Major Descending Channelをサポートに反転しているのでロングエントリ。 ただしinner Counter Lineで何度も跳ね返されている為、そのラインをブレイクしそうに なると大きく跳ね返されてきた事からゆっくりとした上昇になることを期待。 エリオット波動的には第5波を形成中といったところなので、まずますのエントリー。 でも利益確定がこの場合難しい。 目標は261.8%の1.21877.ただし1.215あたりは当面の利益確定ポイント。
三尊が完全否定された後の急上昇した後の下降波はロングで狙っていきたい。 Fibo Retrace 61.8%でロングエントリ。ここから1.4の抵抗帯までホールド。 ここの下げが取れたら、かなり余裕を持って静観することができると考えている。 ここはエリオット波動的に上昇第二波目になっているとの想定。 三尊ブレイクのショートと、三尊ブレイク後の戻しでのショートの2つが 失敗していることからかなりショート勢が保険になっている。
予想した感じとは少し異なった足でネックラインに到達した。 なかなかこの波動でショートを持ち続けるのは難しい。 ここからは、Major Descending Channel上限を今度はタッチするという想定でシナリオを考える。 これを書いてる途中でネックライン2を抜いてきたので、実体でネックライン2を抜ければ強い上昇波動になると思う。 ロングエントリーを狙っているので、ここが上昇第1波動になると思う。 これまで下降してきた流れから第2波はかなり押してくれるとロングし易いがあまり下がってこないかもしれない。 戻り高値は抜いているので、アップトレンドに転換したと考えている。 fibonacci retracement 38.2%の1.207近辺まで落ちてくるとの想定で待機。 売りはネックライン1を割ったら考えるが、それまでは上げ目線で固定。
エリオット波動的に3波目が継続中なので今から入るのは危険。 4波目完了まで待ち。 149.882あたりまでの調整した後にロングエントリ。 inner Counter Lineにタッチするほど急騰し、跳ね返された後にショート。 と思うけど、たぶん怖くてショートはしないと。 昨日の月曜日からボラティリティが少ないし、4波終了まで時間があるので、 一旦他の通貨ペアで。
inner Counter Lineを突破したが、 Fibonacci Extensionが261.8%に届いていないが、ほぼ到達している ことから、下落・調整が始まると予想した。 まだ下げが確定したことを確認できる為には、 1.inner Counter Lineを実体で抜ける 2.inner Counter Lineを抜けたあとに上昇してinner Counter Lineに一回タッチする 3.各種指標が下落の兆候がでてくる が条件となる。 この条件が満たされた場合にショートエントリを実施する。 今は各種指標が上昇を示しているので、今ショートすることは非常に危険なトレードになるが、 上記の条件が揃えばNeck Lineまでは取れるのではないかと期待。
inner Counter Lineで跳ね返されているので、通例だと下降していくはず。 前回もinner Counter Lineで跳ね返されて149.362まで到達できた。 日足で見ると10MAと30MAがデッドクロス・MACDも下降を示している。 短期足で見ると上昇だが、戻り高値を突破できていない。 4/23の欧州時間帯でトレンド転換に失敗していることから、来週はダウ理論 上のトレンド転換ができるかがポイントと考えている。 戦略1.inner Counter Lineを実体で抜けたらロング。 実質的にこれがトレンド転換の決め手となる戻り高値突破の意味を持っている。 戦略2.innder Counter Lineを実体で抜けるまで下目線継続だが、 ...
先週は最終防衛ライン(Major Ascending Trend Line)を突破して、底が割れた状態 となり先行き不透明になると思われたが、EURJPYが先にこの状況になっていた為、 そちらを参考に考えるとここから一気に下落することは考えにくい。 一旦最終防衛ライン近辺を上下に移動していることが継続すると予想される。 エリオット波動的にも161.8%まで到達しており、現在5波中と考えると 最終防衛ライン(Major Ascending Trend Line)で反発することが予想される。 今からショートを打っても10pips取れるかどうかなので、リスクが高いため様子見。
前回は予想どおり149.362まで到達し利確することができた。 今回もサポート帯を突破したため、サポレジ転換していると思います。 最終的には148.552まで下がる予定。 今日も148.552でロング準備。
下降時の上昇ウェッジを下抜けして下落確定。エリオット波動の根拠は無くなってしまった。 ポール分下落するとなると149.362まで下落と予想。一旦は上昇ウェッジかフラッグを作ってくれたらショートエントリを考えるが、今の状況での飛び乗りは危険。 一番安全なのは149.362近辺でのロング。
下降時の上昇ウェッジを下抜けして再下落と思ったら急反発となり、ショートが担がれているはず。 しっかり実体でウェッジを抜けてないところでエントリーすると担がれてしまう。 普通にこれだけ下げていればショート入れたくなる気持ちも分かるが。 上昇ウェッジかフラッグがどうなるにしも、どちらかにしっかり実体で抜けてくるまで様子見。 エリオット波動的には第4波が終了に思える為、ここはロングエントリを狙っていますが、どうも下に抜ける気配もありそうなので様子見です。
よく出てくる三尊崩れからのカウンター。ペッパー流だと1.41632まで行くはず。 ただし何度も突破できずに跳ね返されている1.4の強力なレジスタンスがある為、 そう簡単にロングができない。 検証上、三尊崩れで上下に大きく振れながらもカウンターラインまで持っていく可能性がある。 含み損を耐えられれば大きな利益が狙えそうだが。 プランとしては、 1.レジスタンスとなっている1.4を突破してからのサポレジ転換を確認してからのロング。 2.一旦調整してExpand Neck LineかNeck Lineまで押して反転してところでロング。
過去の戻り高値を何度も突破し、想定よりも早く200MA.200EMAの双方が上向きに転換した。 ダウ理論的に上昇トレンドに転換している為、上目線でエントリーポイントを探っていく。 アジア時間では仕掛けず、欧州時間でFibonacci Retracement 61.8 の150.785あたりで再度 上昇に転換するのではないかと予想。さらに下落する想定では150.453あたりまで下落する 可能性があるが、最終的には内部上昇チャネル下限のところまで到達するのではないか、 最悪でもアップトレンドに戻れば151.708程度は到達できると予想。 152.037-151.814にレジスタンス帯があるので、そこを突破する勢いが続くかは不透明な こともあり、TP:151.708あたりが無難か。
200MAと200EMAが下降しているので、200EMAくらいは水平にならなければ上昇にトレンド転換は難しい。 想定では午前中の上げで200EMAが水平になるかと思ったが、結果として水平にすらならない為、GBPJPYは当面上昇する気配がない。 上下に振られながらも200MA近辺を行き来すると予想されるため、ここでのエントリーは難しい。 また、上昇のために深い押しがあるかもしれない。そこで十分に200EMAが水平から上昇に転じた場合、 偃月刀のように緩やかに上昇していくと想定している。
何度も跳ね返されている強いレジスタンスで一旦ショート。 EURUSDはまだ上昇余地が見てとれたので、EURUSDは様子見。 このレジスタンスラインを実体で抜けられると一気にもっていかれる可能性が高い為、 SLはレジスタンスラインの少し上。
一旦はサポートバンドを抜けて、Ascending Trend Lineに到達すると考えていたが、 1.36710の強力なサポートラインを何度も突破できずに反転している状態。 三尊を形成しているが、落ちてくるとしてもサポートバンド下限でサポートされる想定。 現在の上昇基調はNeck LineとCounter Trend Lineの交差地点まで上昇すると考える。
1.37823の戻り高値の上抜けが確定したらトレンド転換でアップトレンド入り。 200MAでもサポートされている為、ロングエントリーが狙えると考える。 一旦は実体で戻り高値を更新している為、トレンド転換している認識。 TPは、Counter LIneかNeck Line
分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルルが出現するまで継続する 日足で見た場合は上げ目線なので、第4波が終了したら再度上昇に転じることに注意。 分析:エリオット波動 週足で見る2020年3月16日を起点したエリオット波動第3波が終了し、現在4波目を形成中のように見える。 第4波の安値は第1波動の高値を割らない理論からすると、 第1波のヒゲ高値:147.973 または 実体高値:146.080 で第4波動が終了するはずだ。 シナリオどおりinner Ascending Channelで下落に転じているので、ここからショート。 TP:147.973または146.080 SL:151.165
今頃inner Counter Trend Lineで何度も跳ね返されていることに気がついた。 しかし、「明確なシグナルが出るまでトレンドは継続する。」 エリオット波動1波目の高値を崩され下落してから今反転している。 押し安値を更新していないことから、まだ上目線継続。 TP:1.19450 に変更なし。と思ったが、 inner Counter Trend...