ドルインデックスの チャートに 円インデックスを比較 それぞれ日足である 円指数=オレンジライン ドル円は4年ぶりに 150円を抜けしっかり 上昇で推移 FRB議長パウエルさん続投 利上げ期待とどんどん 好材料が背景でしょう 米10年債り和回りも 年初来高値に再びトライしつつ まだまだ上がる可能性は 指数をみていてもある
イギリスの明確な 強い弱いの材料もアテにならず 上位足ではまだまだ下で 1.33530からは切り上げる安値 フィボ38%ラインには届かず 下落となった週末 再び売り場を さがすターンである
1.22880でサポート 大きく上へ跳ね返す 原油も83ドルから75ドル台まで 下落している 原油と日足ではしっかり 逆相関して動いてきた このラインを上に抜けるかどうか 原油にも注目だが 強く下へも反発しそうな形 可能性の高いと言われる カナダの利上げ材料にも 日々、注意が必要である
ドル円はFOMCも終わり 先週末の米雇用統計後 米10年債の下落もあり 強いドル売りとなる 円もやや買い戻され 114.700を高値に その後は一度もトライできず 大きく下落するかたちとなった それは 10月12日の113円ジャストを 大きく割り込む しかし フィイボナッチの 38%ラインまでは届かず強い反発 そして 米CPIがまたもや かなり良い結果になり 強いドル買いが再び発生 あっという間に 下落を無かったものにした 上級者程やられた相場にみえるが この動きは何度も起きている 果たして115円に 年内に届くのであろうか??
ビットコイン 遂に800万円に手が届く勢い 強い反発もするが 安値も切り上げてきそうだ その背景にはポジティブな 材料が後押しする 年末には1000万円に 王手をかけているのか!? それとも またまた凄まじい下落か!? 現状は買い優勢
前回の予想通り 岸田首相の後押し期待で 高値は縁起の良い 【7777円】をつける あとわずかで史上最高値を更新 コロナワクチン期待感の強さからだと まだまだ上昇は コレからの予感
お昼過ぎの RBA政策金利は据え置き RBA声明 「3年債利回り目標0.10%撤廃」 「利回り目標撤廃は経済の改善とインフレ目標に向けた予想よりも早い進展を反映」 RBA総裁 「利上げタイミングについては不確実」 「2023年の利上げもありえる」 などなど やっぱりか=ガッカリで下落 単なる押し目か それとも下落開始か 今はまだまだ上目線
昨夜のドル売りで 113.250付近まで下落するも 大きく回復し 今朝は仲値前と仲値後で 大きく暴れる動きは 月末週末の特別な動きか!? 113円は割れずに推移しているが 4時間足でも高値を明確に 切り下げる展開 もう1段階安値をつけそうだが・・・。 11月は初めからFOMCも雇用統計もある 注目度は高まりそうだ
昨夜のECB理事会 ラガルドECB総裁の発言後 ドル売りが強まり 久しぶりに100pipsを超える急上昇 ココからフィボナッチ0.618 9月23日の高値1.17550付近まで いけるのか?? それとも全戻しとなり下落か 出来高が伴わない急上昇 ダウ理論的には・・・・ ユーロが買われ続ける理由も無い 今夜は月末週末の ロンドンフィキシングがある それが終わってからかな
10月に入って どんどんオセアニア通貨が 単独で買われています そこへドルも 売られていますので 急角度で上昇 円売りが一番強いので クロス円はもっと強い 0.71700付近 9月3日につけた 高値まできました ココを上に抜けるかどうか いったん調整で 落ちそうに見えますが 単なる押し目になりそうです 安値も直近は 切り上げてきています 年末へ向けて 強いアノマリーもあり 買い優勢は続きそうです
ビットコイン 遂に730万円を抜けてきた カナダに続きアメリカも ビットコイン先物ETFを開始 初日で1000億円の出来高と突破とか 強い好材料受け上昇となっています ギャンラインの角度を保ち このままいくと 年内には1100万円までは ありえそうだが 夢に終わるか いずれにせよ注目である!!
原油が強く上昇 遂に80ドル台で推移 ドルカナダも 強い下落が継続中 いよいよ 現在値から 1.23割れ~1.22500付近へ ココを抜ける事ができるのか?? いったん強い反発もありえるが 原油の動きにも注意
今週も円主導で クロス円が強い地合い それでもポンドドルも 陽線3本で抜けてきました ドルが売られ過ぎているわけではないので ポンド単独で買われて上昇しています 安値にフォーカスすると 明確に切り上げているわけでもなく 乱高下しており難しい 高値は切り上げたままで 水平線で抜けてきた感じです まだまだ下降に見えます 何度も意識されてきた 1.40200付近まで いけるかどうか?? 上昇も下降も 急角度で方向感が 出ているのも短く 優位性に欠ける
昨夜の米雇用統計の結果は かなり悪い数字となりました またもや前々日のADPとは かけ離れた数値^^; とはいえ失業率は 悪くなく 市場はいったんは 下落するも 111.500も割れず 強さを見せているなと 思っていたら 予想通り 全戻しどころか 東京時間~欧州時間の トレンドに戻っていった 悪い数字だったが アメリカの量的緩和政策 縮小プランに影響を 及ぼすほどでは無いってことか 今年も米雇用統計は10回目でしたが 日足は陽線で確定し 米雇用統計の日足は なんと 陽線5回・陰線5回 となってしまう・・・。 なんとなく陰線のイメージが 私も強かったですが やはり分析は大事ですね☆ 今年の最安値を起点に ギャンファンを引いておきました 悪くないですね ※10月ココまで 単独で買われている 一番なのはポンドである
相変わらず 好材料にも悪材料にも ダイレクトに反応する 暗号通貨市場 今回も中国の取引き全面禁止から 下落を懸念されたが 回復は早く 好材料でさらに上昇し続ける もはや600万円を 現時点では なかなか割らない 520~550万円ぐらいで 下は止まるのであれば いよいよ年初来高値 史上最高値更新は 年内に1000万円が視野に 入ってきたんではないか!?
ドル円は 6日連続の陽線となり 皆が意識した 111円は単なる通過点となり あっという間に112円へ 先行して 米州年債の上昇 GOLDの下落など FOMC以降に乱高下は あったものの上昇基調だった 遅れてドルインデックスは 急上昇し 年初来高値を更新 ドル買いが加速 年始から春の動きに 非常に似た相関・逆相関 米10年債の最大値は 3月30日の1.1774 現在1.531 まだまだ ドル買いに傾く可能性を 秘めています 112.229 コロナショック前の高値は目前 2018年の114円が射程圏内に
明日 10月1日の算出から 日経に 任天堂・キーエンス・村田製作所 入れ替え 今は大きく下落してますが また中長期では 上昇する根拠になりそうだ 岸田さんが総裁選を制し 公言通り 塩野義製薬の経口治療薬を どんどん進めれば 強い根拠になる 押し目にしか見えない
8月からの上昇で 7200を明確に抜けて 2018年の高値をトライ中 総裁選の岸田さんが 経口治療薬の後押しをするなどの 発言もあり そもそも論として ゼロから新型コロナ専用に デザインされたとして 世界からの注目も高い 期待感からだけでの上昇とすれば 青天井の可能性もある かなり前から 何度も買い指値するも まったく拾われないwww 押し目待ちに 押し目無し・・・・