【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・5週前に、2016年安値に到達し、2週連続で週足レベルの大きな上昇 ・2週前に、3月からの下降波のフィボ50%できれいに抑えられ、日足レベルのWボトム右側を形成中 〇4時間足(下寄りのフラット) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、7週前のラスト戻り高値を上抜け ・4時間レベルでは、下値試し中、下寄りのフラット目線 ・Wボトムの右側となる底値圏形成中 【戦略】 ・継続的な下落トレンドの中、2020年上旬以来の日足レベルのWボトムを形成中 ・現在値であるWボトムの右側のレンジがどちらに抜けるかを注目 ・トレードするなら、先週高安を基準とした、レンジ戦略 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足になった ・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中 【戦略】 ・上抜けアタックの結果次第 ・上抜ければ、押したところを買い ・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り ・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない bear ・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート ・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート ・140.0まで買われれば、ショート検討 bull ・今週安値でサポさ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・4週続いた底値圏レンジを下抜けブレイクし、強い下降モメンタムが発生 ・5月下降波のN値100%に到達して反発中 〇4時間足(下目線、達成感あるレート) ・6/13の急落が底値圏を下抜け ・底値圏のE値を達成して反発中 【戦略】 ・長期、中期、短期どの時間軸で見ても売り目線で、買う理由がなく、とにかく戻り売り ・下げの一旦の目安は、日足のN値で見ると、12000前後までか ・一方、5月下降波のN値と底値圏のE値をダブル達成していることから、一旦の達成感で利確が入り、さらに、突っ込みショーターが損切されて反発上昇する可能性が考えられる bear ・ラスト戻り高値でレジされれば、今週安値を抜けてけショート ...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・3週前に大きく下落して、押し目買い候補に到達し、スパイク上昇 ・4月高値を上抜けして、上昇トレンド継続 ・一方、上抜け幅が小さいほか、週足の目立つ高値(2015年6月高値)が直上にあるため、上抜けダマシになる可能性は残されている 〇4時間足(上目線) ・3週前に、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+ネックラインという強いラインを一時、下抜けたが、一時的なオーバーシュートとなった ・日足レベルの押し目買いとなり、今週は力強い陽線になり、4月高値を更新 【戦略】 ・高値更新のトレンド継続とすれば、今週陽線の押し目買い ・目安は、4時間の20MAか今週高値のレジ崩れ ・利確目安である2013年高値+E値上限まで値幅があるため、リスクリワードがとてもいい ・一方で、上抜けが甘いほか、直上に...
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・3週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週が陽線になれば9週ぶりの陽線となるが、長い上ヒゲのため、買い手のパワーは感じられない ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている ・さらに、下がってきた日足の20MAと交わり、大きく下落すると思いきや、耐えてレンジを継続した 【戦略】 ・底値圏形成中、引き続き、...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・本年に入り、1~4月足まで4か月連続陰線 ・5月は、長い下ヒゲの同時線になり、上昇転換への前兆となる 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・2週前にラスト戻り高値を上抜き、先週は、一時、急落起点を上抜いた ・しかしながら、先週、今週ともに4週前高値付近でレジされ、下値を試す動きになり、大きな底値圏を形成中 ・MAを見ても、短期と中期のMAに挟まれており、浮動しやすい相場環境を表している 【戦略】 ・日足レベルの戻り売りと、4時間レベルの買い転換の視点が交錯しているため、今週高安のプライスアクションを目安にしっかり見ていく ・長期目線は下なので、上抜けで買いを誘い、日足レベルの強い下落が発生する可能性もある bear...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2016年安値に到達し、2週連続で週足レベルの大きな上昇 ・3月からの下降波のフィボ50%に到達 〇4時間足(上目線) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、5週前のラスト戻り高値を明確に上抜け ・現在地としては、中段保ち合い状態で、週足は小さなコマ足陰線でブルベア拮抗 【戦略】 ・日足も戻り売りと4時間足の押し目買い目線が混在し、中段保ち合い状態となっている ・レンジ幅はあまり大きくないので、レンジトレードはあまりしたくない、中段保ち合いを抜けたほうについていきたい ・抜ける方向は、長期は下目線なので、売りで見ていきたい一方、4時間足の押し目買いポイントが下に点在している(先週安値など)ため、売られれば買われる...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 ・3,4月は2か月連続大陽線 ・5月は調整の陰線になると思われたが、月後半に日足の押し目買いで買われていき、ほぼ同時線になった 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・4月高値とラスト押し安値の間で約400pipsの値幅のある高値圏を形成 ・先週安値が、一時、ラスト押し安値を下抜いたが、週足は下ヒゲとなってサポされ、その後、日足レベルの押し目買いが入り、再度4月高値を目指す動きになった ・重要な値である130.0も再度上抜き、高値圏を上抜く期待が出ている 【戦略】 ・130.0を上抜いた値を下抜かない限り、買い手は強気のため、買いでいい ・下がったところを押し目買いすれば、高値圏上限からの逆張りショートに耐えられるため、高値圏上限際で買うというより、売ら...
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・2週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週を含めれば9週連続陰線となった ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている ・先週と異なるところは、日足の20MAと交わりつつあり、時間的ストックが貯まったことから、ヨコヨコドンで大きく下落する可能性がある 【戦略】 ・底値圏形成中、戻り売りを視野に入れたレンジ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・本年は月足が全て陰線(4か月連続) ・5月は、このままいけば長い下ヒゲ陽線になりそう 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・1週前にラスト戻り高値を上抜き、今週は急落起点を上抜いた ・私は、先週の高値(4月安値)をラスト戻り高値に設定したが、人によっては、3週前高値をラスト戻り高値と設定しているはずで、必然的に目線の交錯が発生している ・今週終値は、底値圏上限でタイムアウト 【戦略】 ・ラスト戻り高値と急落起点を上抜き、底値圏の上抜けに期待がかかる局面 ・長期目線は下なので、上抜けで買いを誘い、日足レベルの強い下落が発生する可能性もある ・よって、今週高値際の攻防をよく見極める bear...
【環境認識】 〇日足(上目線寄りのフラット) ・2週前に大きく下落したが、押し目買い候補に到達し、反発上昇 〇4時間足(上目線寄りのフラット) ・2週前に、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+ネックラインという強いラインを一時、下抜けた ・明確に下抜ければ、4時間足レベルの目線は下目線に切り替えたのだが、すぐに急騰反発し、下値を切り上げていることから、一時的なオーバーシュートと判断し、目線は上目線のフラットとした ・一方、急落起点を上抜くことはできていないことから、急騰起点と今週安値の間であと少しのレンジを形成する可能性もある 【戦略】 ・急落起点際のプライスアクションに注目 ・急騰起点を上抜ければ、ロング ・急騰起点でレジされれば、一時的にショート ・1週前高安でレンジ調整になる可能性も考慮 bear...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2016年安値に到達した後、達成感から、2週連続の上昇 ・今週終値は、3月からの下降波フィボ50%に到達し、日足の戻り売り候補に入った 〇4時間足(上目線) ・継続的な下降トレンドであったが、週足レベルの節目に到達し、4週前陰線のラスト戻り高値を明確に上抜け ・今週中盤に下値試しも完了し、4時間クラスでは上を伺う展開 【戦略】 ・日足と4時間足の目線が混在しているため、節目際(特に今週高安)のプライスアクションをよく観察する必要がある ・長期のトレンドは下のため、下目線固定でショートのみ狙う戦略のほうが、ダマシにあわない可能性が高くなる bear ・今週高値でレジされれば、今週安値までショート ・今週安値でサポが崩れれば、2週前安値までシ...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 ・3,4月は2か月連続大陽線、5月は高値圏での調整になりそうな動き ・週足レベルでは、2015年高値を上抜き、一時131.0を上抜けたが、2001年高値手前で失速 ・その後、キリ番である130.0でレジされ、下落調整中 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・4月高値とラスト押し安値の間で、1時間レベルの下降トレンドが出ている ・今週安値が、一時、ラスト押し安値を下抜いたが、終値は下ヒゲとなってラスト押し安値でサポされた ・結局、先週に引き続き、4週前陽線ではらまれ、高値圏を形成する動きになった 【戦略】 ・高値圏形成中のところ、ここから4月高値に向けてもう一山作る前提で、日足レベルの押し目買いを狙っていきたい ・今週安値のサポが崩れても、一段下からすぐ...
【環境認識】 〇日足(下目線寄りのフラット) ・先週、大きく下落したが、押し目買い候補に到達し、反発上昇 ・下目線にするには時期尚早 〇4時間足(下目線) ・先週、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+2週前のネックラインという強いラインを一時、下抜けた ・ラスト押し安値を下抜けたので、目線は下目線 ・しかも、今週の反発上昇で、先週の急落起点を上抜くことができなかったので、ブル派は戦意を喪失 【戦略】 ・上値試し語の下落を狙う ・一方、安値を切り上げた場合は、日足クラスの押し目買いになる可能性も ・今週高安内でのプライスアクションを見極め bear...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・本年は月足が全て陰線(4か月連続) ・5月は、今のところ長い下ヒゲを出している 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・4週連続陰線だったが、今週は調整が入り、陽線になった ・ラスト戻り高値は上抜いたが、即上目線は危険 ・私は、先週の高値(4月安値)をラスト戻り高値に設定したが、人によっては、2週前高値をラスト戻り高値と設定しているはずで、必然的に目線の交錯が発生している ・結果、底値圏形成中のレンジと見ていい 【戦略】 ・長期目線は下なので、基本的に戻り売り ・目線の交錯から、方向感のない動きになる可能性がある ・トレードするなら、底値圏の上限下限にしっかり引きつけてからのレンジ戦略的なトレードを心がけたい bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 ・3,4月は2か月連続大陽線、5月は高値圏での調整になりそうな動き ・週足レベルでは、2015年高値を上抜き、一時131.0を上抜けたが、キリ番である130.0でレジされ、下落調整中 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・4月高値とラスト押し安値の間で1時間レベルの下降トレンドが出ている ・今週安値は、ラスト押し安値でサポされた ・結局、先週に引き続き、3週前陽線ではらまれ、高値圏を形成する動きになった 【戦略】 ・高値圏形成中のため、高値圏内でのレンジ戦略(高いところ、安いところにしっかり引きつけ) ・日足レベルで見れば、押し目買い候補を探る動き ・ラスト押し安値を下抜かない限り、目線は上なので、ショートは捨ててもよい bear ・今週高値+130....
【環境認識】 〇日足(下目線、節目下限) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・先週、2016年安値に到達し、週足レベルの節目 〇4時間足(下目線) ・継続的な下降トレンドであったが、週足レベルの節目に到達し、3週前陰線のラスト戻り高値付近まで反発上昇 【戦略】 ・4時間レベルの売りのNボックス(絶好の戻り売りゾーン)まで上昇 ・上げ止まったところを確認して戻り売り ・目安は、先週高値を再度試したところか、ラスト戻り高値を試したところで売りを仕掛ける ・一方、ラスト戻り高値のレジが崩れれば、これまでの売りが決済され、逆三尊を形成し、新規の買いも入って、3月安値まで急騰する可能性もあり bear ・今週高値からラスト戻り高値でレジされれば、2022.4下降波N値100%まで抜けてけショート ・先週安値のサポが崩れれば、...
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・先週陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週を含めれば8週連続陰線となった ・ちなみに、ダウ平均も8週連続陰線となったが、1932年以来90年ぶり ・仮想通貨のみならず、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている 【戦略】 ・基本的には戻り売り ・週足の節目及び3万ドル近辺という意識される価格帯での底値圏形成モードに入っており、しばらくは方向感がない...