追加のショートを入れたくて待っているのですが、15分足レベルでのエリオット波動上昇ワンセットが終わってレンジ気味になり、なかなか上がらない展開です。 少しだけ俯瞰して見ると三角保合の下限トレンドラインをこのままさっさと割りたいのかな?と思えます。 それも定跡というか自然に感じますが、もう一つ自然に感じる値動きは、矢印で描いたような、一段戻り高値を上げて割りやすくしてからの38.2%で三点止め確認でズドンというものです。 いずれにせよ色んな見え方がチラつくのでとりあえずスルーです。 こういう相場は、待っていればシュレディンガーの猫の箱を空けたように、必ず確定する瞬間が来るので、短期トレード以外はお休みです。 では。
中国やヨーロッパ、日本など(日本は97年以降ずっとだけど)景気が悪い国が増えてきているので、連動して石油価格下がってるのかなと見てみたら1波発生してました。 ここから3波を狙うなら、1D200MAや310MA(がピッタリ効いているからとりあえず表示しただけ)、前回戻り高値など、重要なポイントが集中する箇所でショートを狙っていきたいです。 1波の大きさ的にもう少し横幅的な調整が入りそうなので、このままストンと落ちてしまって入れない可能性もありますが、なるべく引き付けて売りたいところ。 ただ38.2%の買いも入ってくるので少し怖いですね。 1回目の買いは本当に少しだけ高値更新しているので、厳密には上昇トレンドですが、正直無視して良いレベルです。つまり買い勢力が一回失敗していると思うので、そういう意味でももう一度買いが負けたら山3...
もっとスッと下がると思っていたのですが、直近上昇波に対するフィボナッチリトレースメント38.2%で買いが入ったようです。 15分足以下だと1波が発生していたので、今日の3波はロングで全然取れましたね。 まあちょっと用事あって見てなかったのでどんまいです。 とりあえず、以前の解釈だともう3波中なのですが、厳密にはやっと1波が発生して今2波中です。 なので、ここから3波狙いのショートがより厚めに入るかもしれません。 具体的にはオレンジの丸で囲ったあたりですね。 トレンドラインや今日の上昇に関するフィボナッチエクステンション161.8%、1hの長期MAが重なるので、優位性は高そうです。 ただ、一つ気掛かりなのが、そこまで行くと前回の戻り高値を抜けそうなので、抜けたら買いが入ってもおかしくないんですよね。 なので、トレンドラインを割...
前のアイデアで下限トレンドラインが割れるかどうかがテーマになっていると書きましたが、どうやら割れたかもしれないです。 下位足でかなり綺麗にレジサポ転換しているので、まだダマシの可能性はありますが下がっていきそうです。 正直ここから下は真空地帯なので、何か悪材料が出たら一気に下がるかもしれません。 というわけで売りポジションもハナクソレベルで持っておきます。
なんか騒がしい仮想通貨業界ですが、完全テクニカルトレードをするなら、今は方向感がないのですることがないです。 ただ、休日もトレードできるのがビットコインなんかの良いところなので、半分遊びで低ロットでやるなら、なんとなくロングに見えます。 なんとなく下落のエリオット波動が1セット終わって一周回った感じがするので、レンジからのとりあえず三角保合の中をウロウロ大会が始まりそうです。 下限トレンドラインを割るかどうかがとりあえずのテーマですね。 リスクリワードは良いけど勝率は悪い相場なので、ガチトレードなら手を出さないです。 では。
以前のアイデア見ている人は青矢印でショートポジション持てていると思います。 (ポンド円 見方を変えれば綺麗な形ってタイトルのやつ) 一応週足レベルでの戻り売りなので、38.2%(151.969)が目標ですが、その前に161.8%(157.741)あたりで一旦戻りがありそうです。 そこら辺で小さいロットで調整派狙いのロングをして、ゲットした利益で再度戻り売りのピラミッティングをしていくのが今の所の戦略です。 詳しいことや状況が変わったらまたアイデア投稿します。 ポンドルの方を最近投稿しないのは、長期予想が途中までは当たってたのですが、CPIで大幅にずれて修正しなきゃ行けないので、もっと形が分かりやすくなるまでは放置します。 今はポンド円を擦って擦って擦りまくる感じですね。 今日の分の短期のトレードは先ほど投稿したのですが、利切...
順調に下がっているのですが、4h200MAが相当強い抵抗帯で、15分〜1分では1波が発生しています。 短期的には1h190MAでのロールリバーサルやトレンドラインでの反発でショートが入ってくるまでの間、ロングで値幅を切り取れそうです。 リスクリワード3くらいなのでそんなに良くないのですが、それくらいしかスキャルピング〜デイトレレベルではすることがなさそうです。 では。
以前のアイデアで書いた長期予想とほぼ同じ値動きしているので何も説明することないです。 トレンドライン付近で下位足に落としてしっかり値動きを見て、ショートです。
ぱっと見少し戻して戻り高値を一段下げてから、本格的なショートという流れが自然に感じます。 が、CPI前だからなのか、ソワソワ汚い値動きです。 ロングはまず絶対有り得ないです。どんな値動きでも。 ショートは61.8%あたりまで戻せば考えても良いくらいです。 前のアイデアを見ている人はもうだいぶ上でショートポジション持っているはずなので、正直何もしなくて良い相場です。 では。
もっとすっと落ちると思っていたのですが、あまり落ちていかないので、ひょっとするともう一度上げてから本格的にショートという感じかもしれません。 ここらで一旦転換した場合のみのシナリオを一つ。 トレンドラインと15分足230MA(である理由は単純に綺麗に効いているからこの場限定)とフィボ61.8%などなど、意識されるテクニカルが集中しているので、逆に言えば売り圧力はそこに行くまでは本格的に入ってこないのかもしれません。 あくまで底を一旦固めた場合のみ、ロングでそこまで狙って、矢印のところでドテンショートが良いかもしれません。
後から戻り売り入るならもうここしかないかもしれません。 1分足レベルでビヨーンと1波が長いパターンはめっちゃ入るの難しいのですが、今回の場合は調整派も発生せず(安値更新しているから)、1分足200MAに抑えられながらズルズル落ちているので、もっと上でショートポジション持てていない人がショートしたければここら辺かもしれません。 上位足でも下位足でも1波がクソ長いパターンなので、ちょっとやりづらいですね。 ちょっと久しぶりに外すかもしれません。
ポンドル長期予想で書いたシナリオをなぞっている展開です。 直近の上昇は1波3波5波と、成熟したと同時にフィボナッチエクステンション161.8%やトレンドラインに衝突したので、5分足レベルで適当にリスクを取っても三角保合の下限までは伸ばせそうな、まあ中くらいにはリスクリワードの良い局面です。 ポンド円の方が一足早くショートポジションを建てられているので、ポンドルもつられる値動きになりそうです。 ここらでいっぺんに入れても良いですし、打診売り程度にしておいて、一度押し安値を一段上げる動きをしてから再度戻り売りが入る(長期予想の方だと見やすいかも)のが自然な値動きなので、そこで本格的なロットを張っていくのが良いかもしれません。 では。
前のアイデア見た人は当然売りポジション建てたと思いますが、もうドンピシャで当たりました(笑) テクニカルの説明は前回のを見てもらうとして、ファンダ的な背景を共有すると、どうやらイギリスは利上げ幅を圧縮したか、今後数ヶ月にそうする方針を示唆したようなので、日本がこのまま良くも悪くも不気味に安定すれば、フィボ38.2%の151.969をターゲットにジグザグ下落トレンドが続きそうです。 まだ売りポジションを持てていない人向けのアイデアもそのうち出すかもしれません。 かもなのは、このウニョーんと1波が長いパターンが苦手だからです(笑) では。
週足レベルで引いたフィボナッチリトレースメントの61.8%で戻り売りが入るかどうかの展開です。 ここで直近の上昇波動が終わるなら、上げてきた安値を割る1波を確認して戻り売りを狙うのが定跡。 ただ、素直にチャートを見ると安値割ってないじゃん!と思えますが、矢印のように「すぐ下がってすぐ上がったところ=そんなことは起きなかった、いいな?」みたいな値動きを無視して波動を捉えると、もうそれはそれは明確に1波が発生していると言えます。 都合が良いことに1h200MAまで超綺麗にロールリバーサルしそうな形。 来週は、週前半で戻り売りポジションさえ作れれば、あとはほったらかしてバイーンと伸ばせそうボーナスステージかもしれません。 なんだかポンド系の通貨は軒並み足並みを揃えてトレンド転換しそうな感じなので、来週はポンド売りウィークかも。 では。
前回のアイデア通り、4時間足レベルの波を絶賛切り取り中なのですが、スキャルピングよりのデイトレアイデアを一つ。 環境認識としては、下限トレンドラインを上抜けて三角保合の中に復帰したところなのは、これだけはっきり貫通すれば市場参加者全員が納得すると思います。 で、このあと最も自然な値動きは、その意識されたトレンドラインでレジサポ転換を確認するものです。 1分足で見てみると(15分足までしかアイデア投稿出来ないので見てみてください)、高値が更新出来ず、上昇波動の方が下降波動より弱いのが確認され、しかも1M50MAで綺麗にロールリバーサルしそうな感じです。 ということで、今持っている買いポジションは狙っている時間軸が違うのでそのままですが、ショートポジションもごく短期で持ちたいと思います。 「FXは上か下かを当てるゲームではなく、...
結局三角保合の中に戻ってきました。過程は少し違ったんですけど前回の予想通りです。 フィボナッチ61.8%での戻り売りが、まだ腰を入れて入らなかった感じですね。 正直ファンダ素人の自分としては、経済が強い方に引っ張られるだろうくらいにしか思っていないので(利上げスピードが速いから)、完全テクニカルで見てみます。 まず、どう見ても下落の方が強いですよね? よね?って言われてもって人のために、波動の比較の仕方色々あるんですけど、移動平均線でやって見ると、75MAを評価基準にしてみてください。 すると、下落の波動の方は割と綺麗に効いていてそこまで飛び出していないのに対して、上昇の波動は下にズボズボ抜けていて(代わりに下限トレンドラインが効いている)、買いが売りにやや負けていると、相対的に評価できます。 なので、全体感として売りが強い...
普段ポンドル好きでポンドルばかり取引しているのですが、アメリカの指標発表のせいでトレードしにくいので、ポンドオージーの方を。 とりあえず1波は確認できたので、戻りを待ってショートを狙っていきたいところです。 が、まだ当分先なので、とりあえず4時間足の200MAで反発していく値動きを見て、調整2波を狙っていきたいと思います。 そうなりそうならまたアイデア投稿するので、とりあえず中立です。
今日は英中銀の政策金利発表やなんかが相次ぎ、もうめちゃめちゃな値動きでした。 4時間足200MAをガッツリ下に割ったので、このままドル高路線に再突入する(下限トレンドラインを下に破る)と思われたのですが、なんとも言えない場所で一旦止まりました。 5分足レベルでは1波が発生&値幅的な戻りの調整までは済んでいるのですが、これから15分足レベルでの戻り売りが入ってくるところ。 その戻り売りで、レジサポ転換に使われた1.11930を明確に割らなければ、前戻しの上4時間足の上に復帰になります。 さらにそうなると今度はカップウィズハンドルが形成されそうなので、結局下限トレンドラインの上にも復帰しそうな感じです。 そんな連鎖反応が起きるなら、青矢印で示したところあたりが、ちょうど買われそうなところなので、まだロングポジションを持っていない...