(AAPL)アップル 日足チャート アップルの現状分析をしています。 流れの変化をどう捉えるかという二つのテーマを解説しています。
(1928)積水ハウス 日足 直近の動きを見ると下降期である第4ステージから、上昇期である第1ステージに移行してきたので流れが変わってきたようにも感じます。 しかし、もう少し大きな流れを見ると、高値を付ける前の安値とその後の高値に2本の水平線を引くと、まだ、どちらにも抜けていないことが分かります。 こういった相場展開を中間波動といいます。 大きな流れは上昇トレンドとはなっていません。 第1ステージに移行していたことは評価できます。 ただ、トレンドは未だ発生していないということも合わせて理解しておきましょう。 2本のどちらかのオレンジの水平線を抜けてきたところが新たな展開の入り口となりますので、どんな展開になるのかを見定めていきましょう。
(USDJPY)米ドル円 週足 今日のテーマ ・現状分析 ・チャートは動く相場と動かない相場が混在している 動かない相場が動き出すとトレンド相場になりやすいことを理解しよう。
(5727)東邦チタニウム 週足 もみ合い相場を上に抜けてきたのでしょうか? 一見、もみ合い放れを起こしているように見えますが、安値を付けたのがコロナショックの時 それまでは、ダラダラと下降トレンドが継続していたのが分かります。 ただ、そのダラダラと下がっていたトレンドラインを突破してからは流れが変わっています。 もみ合い放れのような動きにも見えますが、 底打ち反転し新たな展開になっているというのが素直な見方ではないでしょうか。 さて、新たな展開になっていますが、どこまで上昇するのかに注目しましょう。
(5727)東邦チタニウム 日足 現状分析とサポレジ転換について解説しています。 サポレジ転換を知ると、チャートの見方が変わってきます。 詳細は動画をご覧ください。
(BTCUSD)ドル建てビットコイン 日足 上昇のN波動が出てきたビットコイン 底打ちしたのか? 注目ポイントは? 今回の学びは「Y波動」です。 どういう状況なのかを学んでいきましょう。
(9201)日本航空 日足 中間波動とはトレンドが無い状況のことです。 だから、興味ありません。 とならないようにしましょう。 それは、チャンスを逃す考え方です。 中間波動だからこそ、動き出すとトレンドが出易いということも知っておきましょう。
(6098)リクルートホールディングス 日足 上昇トレンドから下降トレンドに切り替わるところの特徴を理解しよう。 そうすれば、流れが変わって局面で適切な判断が出来るようになります。 転換の基本をしっかりと学びましょう。
(6098)リクルートホールディングス 日足 今回はトレンド転換の基本系を理解しましょう。 上昇相場が下降相場の切り替わるところが転換期となります。 それまで安定的に上昇していた相場が、突如姿を変えて上がってもそれ以上に下げる動きに変化する。 買い材料が出ても下がる。 このリクルートHDのように過去最高の決算発表が公表されても株価が大して上がらずに下降する。 やはり、株価はニュースにではなくチャートの動きが大事だなと感じさせてくれます。 いずれにせよ、トレンドが転換する時の基本を確認しましょう。 まずは、 1,上昇トレンドで天井を付けると、そこから陰線が増えます。 2,そして、次の切り返しで高値を更新出来ない。 3,そこから、今度は直近の安値を下抜けていく。 4,1~3が繰り返されていく この高値と安...
(8766)東京海上ホールディングス 日足 長期上昇しているチャートになります。 チャネルラインを使って現状の上昇を確認しましょう。 また、チャネルラインをどう使うかということもお話しています。
(9984)ソフトバンクグループ 日足 株価のチャートとファンダメンタルズの推移の違いというのは、非常に興味深いと言わざるを得ません。 なぜなら、昨年ソフトバンクグループの最終利益はざっと5兆円という過去最高の利益だったにもかかわらず、そこから、株価は急反落していきました。 過去最高の利益というものをマーケットは決算発表のときには、株価に織り込まれていたということでしょう。 そして、決算発表が行われると、「知ったらしまい」で売られて一気に下落していきました。 次に、先日1.7兆円の大赤字の決算を発表したら、今度は株価が急反発しました。 まだ、下降トレンドの流れは変わっていませんが、大赤字の決算発表の後に株価が上昇すると動きもファンダメンタルズでは、読み取れない動きです。 なので、チャート分析に基づいて分析するこ...
(9983)ファーストリテイリング 日足 トレンド転換となる兆しの上昇のN波動が出ていましたが、、、 それが崩されそうになっています。 ポイントになる価格は?注意ポイントはどこになるか? 動画で解説しています。
(4385)メルカリ 日足 トレンドが変化するときには基本的なパターンがあります。 このパターンを知ることで、トレンド転換をいち早く察知することができます。 分かっているようでわかっていないことや、知らなかったことを学ぶことで知識が増える。 知識が増えることでチャート分析能力が向上していきます。 チャート分析は積み上げ式ですので、コツコツでもいいので積み上げていきましょう。
(4385)メルカリ 日足チャート」 このチャートは今、物凄く分かりやすい下降トレンドとなっています。 移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージを継続しています。 一時的に第5ステージになるものの、直ぐに第4ステージに逆行する動きになっています。 いわゆる、ステージの「4→5→4の戻り売り」パターンとなっています。 このような分かり易い下降トレンドは、売りでしっかりと獲りたいところです。 ただ、ポイントとしては、そのトレンド転換するところをいち早く察知することができれば、早く仕掛けることができます。 では、トレンド転換を察知するにはどうすれば良いのでしょう。 それは、常にトレンドラインを引く習慣を持つということです。 ラインを引くことで、トレンドの変化をいち早く察知することができます。 ここでは、ステー...
(GOLD)日足 戦争やインフレで上昇していたゴールドが下落しています。 このまま下落が続くのか? チャート上にポイントがあるのか? その辺りを解説しています。
(YM1!)ダウ先物 4時間足 先物の動きを見ると、米国市場がどうやって始まるかのヒントが分かります。 その辺りを解説しています。
(6417)SANKYO 日足 トレンド相場の初動を狙うことが大きな利益を狙うことに繋がります。 下降相場から上昇相場に移行することもありますが、 中間波動からもトレンド相場に移行します。 それを理解すると、銘柄選びまで変わります。
(4528)小野薬品工業 週足チャート 目先の動きだけで判断するのではなく、大局の動きも見ていきましょう。 そうすることで、過去の波動が分かり、今後の波動を予測することができます。 では解説をご覧ください。