先週つけた安値によって切り上げに変わりました。 まだ今の価格で上昇が止まったわけではありませんので、どこまで行くかを見ていく時間帯となっており、上昇して行けば高値も切り上げに変わります。 安値の切り上げと間近下落に対して全戻しによって、買いに目線を切り替えていく場面かと思います。 押し目買いでの戦略・戦術とし、場所の情報は 1.2150→キリ数、過去に何度も止められていて意識されているポイント となりますので、ここでするかを見ていきたい。 最終目標はFEライン付近にある、1.2250。 ただし、切り上げに変わっただけですので、一気にここを目指すよりも数日かけていくイメージ。 本日のピボットが1.2140辺りにありますので、ピボットタッチで押し目を付けたからの上昇をメインシナリオとし、 buy ...
先週金曜日にFR50.0まで下落しましたが、再度上昇してきました。 このまま上昇していけば安値の確定により、安値の切り上げ更新となります。 ひとまず1段上にある場所の情報であるFR23.6を超えてきたら買い、まずは高値の106.20付近を目指す流れで見ていきたい。 場所の情報は 105.50→キリ数、FR38.2 一度ここまで下げてからの上昇をメインのシナリオとしました。 buy 105.80 sl 105.50 tp 106.20
106.00で上昇が止まりだらだらと下落してきています。 押し目を探す時間帯となっており、 場所の情報が105.50に2つありますので、ここで反発するのではないか? 本日は金曜日ですので、なかなか動きずらい日となることも考えられ、シナリオような動きとなっても来週かもしれません。
本日は22:30にフィラデルフィア連銀製造業景気指数の発表があります。 前回下落に対して戻りすぎて上昇したため、押し目買いで上昇を取ろうと思っていましたが、再度下落してきており、上昇に対して戻りが深すぎる状況となっています。 そのため、今の下落が続いて安値更新するかどうかを見ていく時間帯となりそうです。 場所の情報 1.2050→キリ数、FR38.2、本日のピボット 戦術は戻り売り。本日はオプションが1.2065にありますので、ここを本日は目指す可能性があります。 sell 1.2050 tp 1.2000 sl 1.2070 追い風の情報 usdchf ↑ eurjpy ↓ gbpusd ↓
本日は夜中28:00にFOMC議事録あります。 チャートは昨日高値を更新して高値安値の切り上げが続いていますので、だんだん上昇に向かう圧力が強まってきています。 ここから一旦下落していく場合、間近の上昇に対してFRを引くことができます。 場所の情報は105.50があり、ここは過去に何度か止められているポイントとなります。 FRラインは重なっておらず、FR38.2~23.6の間に105.50がある状態。 ①105.00付近まで下げてから、 buy 105.60 tp 106.00 sl 105.40 ② 本日のピボットまでの下落を狙って、短期的に売りも可能。(損益比率はよくない) sell 106.00 tp 105.75 sl 106.30
15日は米祝日となり、3連休前となります。 本日は105.00にオプションがありますので、ここを目指す流れとなる可能性あります。 ピボットポイントにはまだタッチしていないため、夕方以降ピボットタッチ後に上昇する流れをメインのシナリオとして buy 104.80(FR38.2) tp 105.00(12日オプション) sl 104.70(本日ピボット) 追い風情報の ドルフラン、日経225、ダウの上昇 米国債の下落 など確認していきましょう。
間近の下落に対してFR61.8以上の戻り。 高値安値の切り下げはあるものの、下落への力は弱まっていると思われます。 全戻しの流れとなると思い、押し目を探していきたい。 FR61.8と1.2100がほぼ重なっているため、ここまでの下落後の上昇をメインのシナリオとして見ていこうと思います。 サブシナリオとして、このまま上昇と再度下落があります。 buy 1.1200 tp 1.2150 sl 1.2070 追い風情報はUSDCHFの下落 本日は日本の祝日、明日は週末、15日は米国休みとなっています。
昨日下落し、間近上昇に対して50%まで下落してきました。 今は104.50を下辺に横ばいに動いています。 ここから上昇して行くかどうかを見ていきたいと思います。 11日は日本が祝日、12日は105.00にオプションがありますので、105.00を超えて上昇して行くとしても来週以降になるかと思います。 本日はFR38.2付近のラインである104.80を狙うとし、 buy 104.50 tp 104.80 sl 104.20 104.50を割り込むようであれば、104.20(FR61.8付近)まで下落する可能性もあります。 追い風情報である 日経225は横ばいの動きですし、ドルフランはまだ上昇する様子がありませんので、追い風情報を確認してから仕掛けていきましょう。
現在下落しており、押し目がどこになるのかを探る時間帯です。 高値と安値の切り上げとなっていますので、適度な戻りで上昇して行けば安値の切り上げの更新となります。 場所の情報はFR50.0と104.50の2つが近くにありますので、ここで押し目を付けて上昇するか見ていきます。 押し目を付けてから一段FRラインを超えた場面での買いが安心です。 buy 104.80 tp 105.20 sl 104.50 また、押し目を待つまでの104.50までの下落を取っていくのであれば、 sell 104.80 tp 104.50 sl 105.00 12日にオプションが105.00にありますので、上昇して行くのは来週かもしれません。
先週FR50.0までの戻りがありました。現在適度な戻りとなっていますので、再度下落を狙いましょう。 まずは1.2000を目指し、その後、最終目標の1.1900と考えています。 仕掛ける場所としては、安全に1段下のFR38.2の割り込みを確認してから、早い人はFR50.0で仕掛けていきましょう。 ① sell 1.2050(FR50.0) tp 1.2000 sl 1.2080 ② sell 1.2030(FR38.2) tp 1.2000 sl 1.2050
本日は、22:30米雇用統計、24:00オプションがあります。 仕掛けるならそれ以降もしくは来週が望ましいですね。もしくはやらないという選択もあり。 高値安値の切り下げ更新が続いていますので、戻り売りで狙います。 場所の情報は1.2000と1.2050がありますが、 1.2000はキリ数で、情報が1つ 1.2050はキリ数と意識されているラインで、情報が2つあります。 そのため、メインのシナリオは1.2050からの売り、サブシナリオとして1.2000からの売り。 ① sell 1.2050 tp 1.2000(最終目標は1.1900) sl 1.2070(R2) ② sell 1.1980(ピボット)※1.2000まで上昇してからの下落を確認。 tp 1.1900 sl ...
昨日夜間帯に安値を割り込み、安値の切り下げが更新となりました。 そのため、下落の力が強まります。 戻り売りにて仕掛けていきたい。 場所の情報は 1.2050と本日のpvotの2つの場所の情報があります。ここを下げていくようであれば、第1目標としては1.2000を目指す流れとなりそうです。 ちなみに1.2000は、OP5日NYカットとなりますので、5日にかけて下げていくことが予想されます。 本日のカレンダーは 米ADP雇用統計(22:15)、米ISM非製造業景況指数(0:00)がありますので、基本的にはトレードしない日です。 もしトレードするのであれば、ササっと利確するのが良いかと思います。 安値割れましたので、最終目標はどこなのかをFEを引いて確認すると1.1900となります。 そのため、最終目標としては1....
長く続いた下落が一旦止まりました。高値と安値は切り上げが確認できていますので、一旦は上昇に向かう環境と思います。 104.50はキリのいい数字、意識されている価格となるため、反発確認出来たら買っていきたい。 buy 104.50 tp 105.00 sl 104.20 本日は重要なイベントはありませんが、今週は重要指標の発表がありますので、持ち越ししないのがベターかなと思います。
大きな流れとしては800MAから上昇した後に高値を付けて下落し、キリのいい価格でのレンジではありませんが、今はしばらく1.2170~1.2060の中で動いています。 昨日下辺まで下げてきて5点目を付けましたので、レンジももうそろそろ終了するのではないかと見ています。 メインのシナリオは下辺までの下落と見ていきます。 本日のピボットまで上昇して1.2100を割り込んだら売りを仕掛けていきます。 sell 1.2100 tp 1.1060 sl 1.2130
安値を付けてから戻りを試す場面です。今は横ばいの動きになっておりFR38.2付近で推移中。下落していくのか、それとももう1段上を目指すのか・・・を見ていく時間帯です。 高値が確定して下落していくようであれば、まずはFR23.6付近で売っていきたい。 sell 123.30 sl 123.50 tp 123.00
現在、ドルストレートはどれも下落しており、安値の確定を探る時間帯となっています。 どれも一時的には下げ止まっている状態ですが、まだ安値が確定していません。 ポンドドルについても安値が意味のあるポイントではありませんが、すでにFR23.6を超えていますのでひとまずは安値確定したと仮定し、戦略を立てていきます。 本日ポンドドルは10pipsほどの小さい窓を開けて始まり、まだ埋めておりません。そのため、窓埋めしたのを確認してからの動きを見ていきます。 大きな流れは戻り売りですが、そのポイントにはきていませんので、そこまでに向かう流れを取っていこうと思います。 buy 1.2750 tp 1.2800 sl ...
本日はイギリス政策金利発表が20:00にあります。 現在、136.50~135.50でのレンジとなっています。今は下辺付近。 下落途中のレンジのため、下辺ブレイクの売りを狙う。 今は135.50で何度も止められているため、ここで下げ止まった可能性もあります。 そのため、リトレースメントを引くと 場所の情報は FR50.0と139.00の2つあります。 シナリオ 1 →レンジ下辺ブレイクの売り sell 135.50 sl 136.00 tp 135.00 シナリオ 2 →レンジ下辺ブレイクの買い buy 136.50 sl 136.00 tp 137.00 また、今回のトレードアイデアどちらも損益比率は1:1なので、追い風の情報を確認して優位性を高めましょう。
現在、0.7300で何度か止められていますので、0.7300~0.7200でのレンジと見ることができます。 高値はまだ確定していませんが、安値は明確に0.7300を超えてこれば切り上げが確定となります。 すでにFR61.8まで戻っているため、おいそれとは買っていけない状況にありますので、0.7300で買ったら1段上の場所の情報がある0.7350をまずは狙いたい。 buy 0.7300 tp 0.7350 sl 0.7370