間近の下落に対してFR61.8以上の戻り。 高値安値の切り下げはあるものの、下落への力は弱まっていると思われます。 全戻しの流れとなると思い、押し目を探していきたい。 FR61.8と1.2100がほぼ重なっているため、ここまでの下落後の上昇をメインのシナリオとして見ていこうと思います。 サブシナリオとして、このまま上昇と再度下落があります。 buy 1.1200 tp 1.2150 sl 1.2070 追い風情報はUSDCHFの下落 本日は日本の祝日、明日は週末、15日は米国休みとなっています。
昨日下落し、間近上昇に対して50%まで下落してきました。 今は104.50を下辺に横ばいに動いています。 ここから上昇して行くかどうかを見ていきたいと思います。 11日は日本が祝日、12日は105.00にオプションがありますので、105.00を超えて上昇して行くとしても来週以降になるかと思います。 本日はFR38.2付近のラインである104.80を狙うとし、 buy 104.50 tp 104.80 sl 104.20 104.50を割り込むようであれば、104.20(FR61.8付近)まで下落する可能性もあります。 追い風情報である 日経225は横ばいの動きですし、ドルフランはまだ上昇する様子がありませんので、追い風情報を確認してから仕掛けていきましょう。
現在下落しており、押し目がどこになるのかを探る時間帯です。 高値と安値の切り上げとなっていますので、適度な戻りで上昇して行けば安値の切り上げの更新となります。 場所の情報はFR50.0と104.50の2つが近くにありますので、ここで押し目を付けて上昇するか見ていきます。 押し目を付けてから一段FRラインを超えた場面での買いが安心です。 buy 104.80 tp 105.20 sl 104.50 また、押し目を待つまでの104.50までの下落を取っていくのであれば、 sell 104.80 tp 104.50 sl 105.00 12日にオプションが105.00にありますので、上昇して行くのは来週かもしれません。
先週FR50.0までの戻りがありました。現在適度な戻りとなっていますので、再度下落を狙いましょう。 まずは1.2000を目指し、その後、最終目標の1.1900と考えています。 仕掛ける場所としては、安全に1段下のFR38.2の割り込みを確認してから、早い人はFR50.0で仕掛けていきましょう。 ① sell 1.2050(FR50.0) tp 1.2000 sl 1.2080 ② sell 1.2030(FR38.2) tp 1.2000 sl 1.2050
本日は、22:30米雇用統計、24:00オプションがあります。 仕掛けるならそれ以降もしくは来週が望ましいですね。もしくはやらないという選択もあり。 高値安値の切り下げ更新が続いていますので、戻り売りで狙います。 場所の情報は1.2000と1.2050がありますが、 1.2000はキリ数で、情報が1つ 1.2050はキリ数と意識されているラインで、情報が2つあります。 そのため、メインのシナリオは1.2050からの売り、サブシナリオとして1.2000からの売り。 ① sell 1.2050 tp 1.2000(最終目標は1.1900) sl 1.2070(R2) ② sell 1.1980(ピボット)※1.2000まで上昇してからの下落を確認。 tp 1.1900 sl ...
昨日夜間帯に安値を割り込み、安値の切り下げが更新となりました。 そのため、下落の力が強まります。 戻り売りにて仕掛けていきたい。 場所の情報は 1.2050と本日のpvotの2つの場所の情報があります。ここを下げていくようであれば、第1目標としては1.2000を目指す流れとなりそうです。 ちなみに1.2000は、OP5日NYカットとなりますので、5日にかけて下げていくことが予想されます。 本日のカレンダーは 米ADP雇用統計(22:15)、米ISM非製造業景況指数(0:00)がありますので、基本的にはトレードしない日です。 もしトレードするのであれば、ササっと利確するのが良いかと思います。 安値割れましたので、最終目標はどこなのかをFEを引いて確認すると1.1900となります。 そのため、最終目標としては1....
長く続いた下落が一旦止まりました。高値と安値は切り上げが確認できていますので、一旦は上昇に向かう環境と思います。 104.50はキリのいい数字、意識されている価格となるため、反発確認出来たら買っていきたい。 buy 104.50 tp 105.00 sl 104.20 本日は重要なイベントはありませんが、今週は重要指標の発表がありますので、持ち越ししないのがベターかなと思います。
大きな流れとしては800MAから上昇した後に高値を付けて下落し、キリのいい価格でのレンジではありませんが、今はしばらく1.2170~1.2060の中で動いています。 昨日下辺まで下げてきて5点目を付けましたので、レンジももうそろそろ終了するのではないかと見ています。 メインのシナリオは下辺までの下落と見ていきます。 本日のピボットまで上昇して1.2100を割り込んだら売りを仕掛けていきます。 sell 1.2100 tp 1.1060 sl 1.2130
安値を付けてから戻りを試す場面です。今は横ばいの動きになっておりFR38.2付近で推移中。下落していくのか、それとももう1段上を目指すのか・・・を見ていく時間帯です。 高値が確定して下落していくようであれば、まずはFR23.6付近で売っていきたい。 sell 123.30 sl 123.50 tp 123.00
現在、ドルストレートはどれも下落しており、安値の確定を探る時間帯となっています。 どれも一時的には下げ止まっている状態ですが、まだ安値が確定していません。 ポンドドルについても安値が意味のあるポイントではありませんが、すでにFR23.6を超えていますのでひとまずは安値確定したと仮定し、戦略を立てていきます。 本日ポンドドルは10pipsほどの小さい窓を開けて始まり、まだ埋めておりません。そのため、窓埋めしたのを確認してからの動きを見ていきます。 大きな流れは戻り売りですが、そのポイントにはきていませんので、そこまでに向かう流れを取っていこうと思います。 buy 1.2750 tp 1.2800 sl ...
本日はイギリス政策金利発表が20:00にあります。 現在、136.50~135.50でのレンジとなっています。今は下辺付近。 下落途中のレンジのため、下辺ブレイクの売りを狙う。 今は135.50で何度も止められているため、ここで下げ止まった可能性もあります。 そのため、リトレースメントを引くと 場所の情報は FR50.0と139.00の2つあります。 シナリオ 1 →レンジ下辺ブレイクの売り sell 135.50 sl 136.00 tp 135.00 シナリオ 2 →レンジ下辺ブレイクの買い buy 136.50 sl 136.00 tp 137.00 また、今回のトレードアイデアどちらも損益比率は1:1なので、追い風の情報を確認して優位性を高めましょう。
現在、0.7300で何度か止められていますので、0.7300~0.7200でのレンジと見ることができます。 高値はまだ確定していませんが、安値は明確に0.7300を超えてこれば切り上げが確定となります。 すでにFR61.8まで戻っているため、おいそれとは買っていけない状況にありますので、0.7300で買ったら1段上の場所の情報がある0.7350をまずは狙いたい。 buy 0.7300 tp 0.7350 sl 0.7370
間近の上昇に対して戻り過ぎており、もう800MAに回帰する流れになっています。 場所の情報は 0.7250と本日のピボット、FR61.8が高いところにありますので、ここでの反転を狙います。 sell 0.7250 sl 0.7280 tp 0.7180
高値から下落してFR50.0を少し超えましたが、適度な戻りにあるところです。 ここからの上昇を狙いたい。 場所の情報は 本日のピボットの1.3294と1.3300とFR38.2の1.3320の3つが近いところにありますので、このあたりあたりの価格帯を超えたら買っていきたい。 本日は米雇用統計が21時半にありますので、結果を見て仕掛けていくのがよいでしょう。 週末ですので、目標までいかなくても利益を引っ張らないで伸びたところでは手仕舞いしましょう。 buy 1.3320 tp 1.3380 sl 1.3270
間近上昇に対してFR38.2のポイントまで下げてきました。ここで反発をするようであれば、一段上の場所の情報のある1.1950で買っていきたい。 今週はイベントの週ですので、無理にトレードはせずに静観でもいいと思います。 本日はADP雇用統計、ベージュブックがあります。 buy 1.1950 tp 1.2000 sl 1.1900 まずは間近の高値付近までの上昇を狙います。
800MAを超えてから高値安値更新をしています。 押し目をつけずに上昇しており、フィボナッチエキスパンションはすでに100%を超えてしまっているので、次の目指すポイントは161.8%付近の1.3500となりそうです。 戦術は押し目買い。ですがフィボナッチリトレースメントはまだ高値が決まっていないので引けませんそのため、他の情報を探します。 エキスパンションの100.0%のある1.3300は過去に何度か止められて意識されていますので、ここで押し目を待つのをメインのシナリオとしたい。 本日は23時に米ism製造業指数の発表がありますので、本日は基本的にはトレードをする日ではないので、明日以降で待っても良いと思います。 buy 1.3300 sl 1.3250 tp 1.3500
日足ベースでは上昇トレンドであるものの、前回の上昇に対してすでにFR61.8以上下げており、全戻しの可能性が高まりました。そのため、上昇圧力が弱まっていると思われます。現在はおいそれと買っていけない状況にあります。また、4時間足で高値安値の切り下げが見られるため、短期的に下落方向に向かうのではないかと考えます。 場所の情報は ①1.1850、FR50.0の2つ ②1.1800、FR23.6の2つ 1.1850まで戻した後、一段下の場所FR38.2の1.1830で安全に仕掛けていきたい。 また、1.1850は25日にオプションがありますので、本日から明日にかけて1.1850を目指すのではないかと思います。 sell 1.1830 sl 1.1850 tp 1.1800
間近の上昇に対してFR50.0まで戻してから、1.1830〜1.1850でのレンジとなっています。 場所の情報は ①FR38.2、1.1850の2つ ②FR23.6、1.1900の2つ buy 1.1850 tp 1.1900 sl 1.1830