現在1.1700〜1.1900のレンジとなっています。 レンジの場合は上辺での売り、下辺での買いが戦術となります。 上昇途中ではありますので、上昇圧力が強いとみて、買いがメインではありますが、現在は1.1900に向かっている流れとなりますので、1.1900での反転を確認して売っていきたい。 1.1800は赤矢印のように何度か止められているポイントとなりますので、ここが目標となります。 1.1900までの上昇を狙いたいのであれば、1.1800までの押し目を待ちたい sell 1.1900 tp 1.1800 sl 1.1950
今週138.00〜139.00でのレンジでしたが、ブレイクして上昇しました。前回の高値も超え、すでに目標となりそうな高値はなく、目指すは800MAの142.50となりそうです。そのため、800MAに回帰していく流れと見ていきます。 139.50で押し目をつけての上昇をメインシナリオとしていきます。 buy 139.50 tp 142.50 sl 139.00
安値高値の切り上げをしており、すでに前の下落に対してのFR61.8を超えてしまっているので、下落圧力は弱まっており、上昇に向かう流れになりやすい環境となっています。 今の流れのひとまずの目標は、 FE100%付近の107.50 buy 106.50 sl 106.00 tp 107.50 ここまで下げずに上昇していくなら107.00での買い。
107.20~107.50でのレンジとなっています。 下辺での買い、上辺での売りでトレードしていきましょう。
FR50.0での戻りを付けた後に下落してきていますが、全体的にどの通貨ペアも横ばいの動きになっており、稼ぎにくい状態になっています。 そのため、上昇しても横ばいの動きとなる可能性があるため、無理せずにFR23.6、1.3500の二つの場所の情報があるポイントを割り込んだら、売りを仕掛けていきましょう。
押し目なく上昇してきましたが、現在は横ばいになっています。 下落していくようであれば押し目買いを狙いたい。 FR38.2と1.1200の価格帯で反発するようであれば、一つ上の場所の情報のFR23.6にて買っていく。
レンジをブレイクしてから一本調子で上昇しています。 昨日上昇が止まったとは断定できず、現在は横ばいの動きとなっており、押し目を付けていくかどうかを見ていく時間帯となります。 FR23.6を割り込んでくるようであれば、FR38.2まで下落していくと考えられ、ここは0.6800と重なったポイントとなり、場所の情報が2つあります。 そのため、ここで押し目を付けて上昇していくシナリオをメインとして見ていきます。 買いポイントとしては ①0.6800で買い ②0.6800で反発したのを確認して、0.06870で買い もし、FR23.6を割り込まずに上昇していくようであれば、情報としてキリのいい数字しかありませんので、そこを切り上げで買っていきましょう。
大きな下落に対しての戻りは大きく、全戻しの流れとなりそうです。短期的には0.700を目指す可能性があり、ここを超えると800MAに戻っていくと思います。 まだドルストレートや金も上昇に向かう流れとなっています。 しかし、本日は米ISM製造業景況指数の発表がありますし、今週はカレンダーとしては重要な指標発表がある週となりますので、非常にやりにくい1週間となりますので、今週はトレードしない判断もありです。 Aプランなら0.6700での押し目買い、Bプランは0.6750を超えての買い。
昨日レンジの上値ブレイクをし、現在は下落してきています。これからは上昇トレンドが再開するかどうかを見ていく時間帯となります。 0.6500はFR50.0とキリ数の2つの情報が重なっていますので、ここで押し目を付けての上昇をメインのシナリオとして見ていきます。 ①0.6500 ②0.6550 の2つの場所が仕掛けるポイントとしてありますが、確率を高めたいのであれば②0.6550が良いでしょう。
現在、安値の切り下げが確定しているものの、高値の切り下げをしていない状態であり、今の上昇がどこまで行くのか(どこで高値をつけるのか)を見ていく時間帯。 FR38.2とキリのいい数字のある1.2300付近では場所の情報が2つとなっているため、ここでの反転下落が見られれば、適度な戻りと高値の切り下げが確定する。 環境認識のチェックポイント ①800MAの↓ ②高値安値の切り下 〇 ③適度な戻り 〇 の条件がそろうため、戻り売りを狙いたい。 1.2300で仕掛けるのであれば、追い風の情報がそろっているのを確認して仕掛ける。(場所の情報が2つあるものの、まだチェックポイント②が確定していないため、追い風情報は必要) 安全に行くのであれば、1.2300付近での反転下落を確認し、一段下にあるFR23.6ライン割れで仕掛けるのが良い。
すでに高値切り下げができず、下落圧力が弱まっている状態です。間近の上昇に対して押し目を付けて上昇しており、FR23.6を超えてきましたので、全戻しをする流れとなるか見ていきます。 107.50はキリのいい数字と4時間足ベースでみると何度か止められている場所となり、意識されている感じが見られます。 本日再度押し目を付けての上昇をしてくるプランをメインとし、107.50を超えたら買っていきたい。
現在、1.23~1.26でのレンジの環境です。今のポイントは1.2300あたりにありますので、割り込んだらレンジ下辺ブレイクの売りを仕掛けていきます。 レンジを割っただけですので、利確ポイントは引っ張らずに一段下の場所の情報の1.2250とします。 また、下辺で上昇していくようであれば、下辺での買いを狙います。 買う場所は4時間足での移動平均線が収束している場所、1.2400。
先週107.00を割って安値更新しましたが、再度レンジ内に戻ってきました。 107.00、FR23.6の場所の情報が2つあり、ここを割ったら売りを仕掛けで下落をとりましょう。 しかし、107.00を割らずに横ばいの動きになるようなら、レンジ上辺への上昇も考えられます。 本日は金曜日ですし、米ism製造業景況指数の発表があります。また、来週は日本は祝日週間ですし、米の雇用統計の発表もあり、やりにくい日が続きますので、11日までトレードを見送る選択もあり。
高値と安値の切り上げを更新しながら、上昇しております。そのため、下落圧力は弱まっており、上昇圧力が強くなっていることが、考えられます。現在は0.6550で反転下落し、押し目を探す場面。 場所の情報として、FR50.0と0.6400の2つご重なっていますので、ここを目指すのではないかと予想されます。ここで反発を確認して買いを仕掛けましょう。 今のポイントから0.6400まで50pips以上ありますので、再度上げる場面があればFR23.6からFR38.2まで、FR38.2からFR50.0を狙うことも可能。 本日は金曜日、23時に米ism製造業景況指数の発表がありますし、来週は日本の祝日週間、米の雇用統計の発表、5日13時半には豪政策金利発表があり、やれない日が続きますので、トレードをしない選択をするのもありです。 トレードする...
先週安値更新となり、下落に向かう流れとなるか見ていきます。 戦術は戻り売り。場所の情報は FR38.2と1.0850の2つ重なっているため、ここで上昇が止まって下落していく流れがメインのシナリオとなります。その場合、一段下の1.0800で売り、まずは1.0750を狙いましょう ただし、今週は月末ですし、指標発表が半ばから連日ありますので、横ばいの動きになることも考えられますので、じっくりと見ていきましょう
昨日 安値割れして、高値安値更新となりました。 戦術は戻り売り。 ①1.0800での上げ止まりを確認して売り ②日中戻りをつけず、1.0750割れでの売り まずは2017年に開けた窓埋めを狙いましょう。 目標は1.0700 ただし、本日は週末のため、持ち越さずに手仕舞いするのが吉
間近の横ばいから動きが出てきました。 高値の切り下げは確定していますが安値は切り上げているため、強い下落トレンドとなってはいませんが、下落方向に向かっており、安値割れするかどうかを見て行く時間帯となりました。 1.0800で仕掛け、まずは1.0750を狙いたい。目標は1.0700。 直近の安値割れで安値の切り下げ更新となりますので、売りの力が強まります。
安値切り上げで下げ止まり、FR23.6を超えましたので、一段上のFR38.2に向かう流れとなりそうです。1.2350での押し目買いを狙っていきたい。 しかし、前回の上昇に対して今回の下げ止まりはFR61.8を超えており、戻りすぎとなっていますので、上昇の力は弱いと考えられます。 そのため、追い風の情報は見ていきましょう。追い風が吹いていれば買い、向かい風が一つでも吹いていれば見送りすることも念頭に入れ、やらない選択肢も事前に決めておきましょう。