現在、ドルストレートはどれも下落しており、安値の確定を探る時間帯となっています。 どれも一時的には下げ止まっている状態ですが、まだ安値が確定していません。 ポンドドルについても安値が意味のあるポイントではありませんが、すでにFR23.6を超えていますのでひとまずは安値確定したと仮定し、戦略を立てていきます。 本日ポンドドルは10pipsほどの小さい窓を開けて始まり、まだ埋めておりません。そのため、窓埋めしたのを確認してからの動きを見ていきます。 大きな流れは戻り売りですが、そのポイントにはきていませんので、そこまでに向かう流れを取っていこうと思います。 buy 1.2750 tp 1.2800 sl ...
本日はイギリス政策金利発表が20:00にあります。 現在、136.50~135.50でのレンジとなっています。今は下辺付近。 下落途中のレンジのため、下辺ブレイクの売りを狙う。 今は135.50で何度も止められているため、ここで下げ止まった可能性もあります。 そのため、リトレースメントを引くと 場所の情報は FR50.0と139.00の2つあります。 シナリオ 1 →レンジ下辺ブレイクの売り sell 135.50 sl 136.00 tp 135.00 シナリオ 2 →レンジ下辺ブレイクの買い buy 136.50 sl 136.00 tp 137.00 また、今回のトレードアイデアどちらも損益比率は1:1なので、追い風の情報を確認して優位性を高めましょう。
現在、0.7300で何度か止められていますので、0.7300~0.7200でのレンジと見ることができます。 高値はまだ確定していませんが、安値は明確に0.7300を超えてこれば切り上げが確定となります。 すでにFR61.8まで戻っているため、おいそれとは買っていけない状況にありますので、0.7300で買ったら1段上の場所の情報がある0.7350をまずは狙いたい。 buy 0.7300 tp 0.7350 sl 0.7370
間近の上昇に対して戻り過ぎており、もう800MAに回帰する流れになっています。 場所の情報は 0.7250と本日のピボット、FR61.8が高いところにありますので、ここでの反転を狙います。 sell 0.7250 sl 0.7280 tp 0.7180
高値から下落してFR50.0を少し超えましたが、適度な戻りにあるところです。 ここからの上昇を狙いたい。 場所の情報は 本日のピボットの1.3294と1.3300とFR38.2の1.3320の3つが近いところにありますので、このあたりあたりの価格帯を超えたら買っていきたい。 本日は米雇用統計が21時半にありますので、結果を見て仕掛けていくのがよいでしょう。 週末ですので、目標までいかなくても利益を引っ張らないで伸びたところでは手仕舞いしましょう。 buy 1.3320 tp 1.3380 sl 1.3270
間近上昇に対してFR38.2のポイントまで下げてきました。ここで反発をするようであれば、一段上の場所の情報のある1.1950で買っていきたい。 今週はイベントの週ですので、無理にトレードはせずに静観でもいいと思います。 本日はADP雇用統計、ベージュブックがあります。 buy 1.1950 tp 1.2000 sl 1.1900 まずは間近の高値付近までの上昇を狙います。
800MAを超えてから高値安値更新をしています。 押し目をつけずに上昇しており、フィボナッチエキスパンションはすでに100%を超えてしまっているので、次の目指すポイントは161.8%付近の1.3500となりそうです。 戦術は押し目買い。ですがフィボナッチリトレースメントはまだ高値が決まっていないので引けませんそのため、他の情報を探します。 エキスパンションの100.0%のある1.3300は過去に何度か止められて意識されていますので、ここで押し目を待つのをメインのシナリオとしたい。 本日は23時に米ism製造業指数の発表がありますので、本日は基本的にはトレードをする日ではないので、明日以降で待っても良いと思います。 buy 1.3300 sl 1.3250 tp 1.3500
日足ベースでは上昇トレンドであるものの、前回の上昇に対してすでにFR61.8以上下げており、全戻しの可能性が高まりました。そのため、上昇圧力が弱まっていると思われます。現在はおいそれと買っていけない状況にあります。また、4時間足で高値安値の切り下げが見られるため、短期的に下落方向に向かうのではないかと考えます。 場所の情報は ①1.1850、FR50.0の2つ ②1.1800、FR23.6の2つ 1.1850まで戻した後、一段下の場所FR38.2の1.1830で安全に仕掛けていきたい。 また、1.1850は25日にオプションがありますので、本日から明日にかけて1.1850を目指すのではないかと思います。 sell 1.1830 sl 1.1850 tp 1.1800
間近の上昇に対してFR50.0まで戻してから、1.1830〜1.1850でのレンジとなっています。 場所の情報は ①FR38.2、1.1850の2つ ②FR23.6、1.1900の2つ buy 1.1850 tp 1.1900 sl 1.1830
現在1.1700〜1.1900のレンジとなっています。 レンジの場合は上辺での売り、下辺での買いが戦術となります。 上昇途中ではありますので、上昇圧力が強いとみて、買いがメインではありますが、現在は1.1900に向かっている流れとなりますので、1.1900での反転を確認して売っていきたい。 1.1800は赤矢印のように何度か止められているポイントとなりますので、ここが目標となります。 1.1900までの上昇を狙いたいのであれば、1.1800までの押し目を待ちたい sell 1.1900 tp 1.1800 sl 1.1950
今週138.00〜139.00でのレンジでしたが、ブレイクして上昇しました。前回の高値も超え、すでに目標となりそうな高値はなく、目指すは800MAの142.50となりそうです。そのため、800MAに回帰していく流れと見ていきます。 139.50で押し目をつけての上昇をメインシナリオとしていきます。 buy 139.50 tp 142.50 sl 139.00
安値高値の切り上げをしており、すでに前の下落に対してのFR61.8を超えてしまっているので、下落圧力は弱まっており、上昇に向かう流れになりやすい環境となっています。 今の流れのひとまずの目標は、 FE100%付近の107.50 buy 106.50 sl 106.00 tp 107.50 ここまで下げずに上昇していくなら107.00での買い。
107.20~107.50でのレンジとなっています。 下辺での買い、上辺での売りでトレードしていきましょう。
FR50.0での戻りを付けた後に下落してきていますが、全体的にどの通貨ペアも横ばいの動きになっており、稼ぎにくい状態になっています。 そのため、上昇しても横ばいの動きとなる可能性があるため、無理せずにFR23.6、1.3500の二つの場所の情報があるポイントを割り込んだら、売りを仕掛けていきましょう。
押し目なく上昇してきましたが、現在は横ばいになっています。 下落していくようであれば押し目買いを狙いたい。 FR38.2と1.1200の価格帯で反発するようであれば、一つ上の場所の情報のFR23.6にて買っていく。
レンジをブレイクしてから一本調子で上昇しています。 昨日上昇が止まったとは断定できず、現在は横ばいの動きとなっており、押し目を付けていくかどうかを見ていく時間帯となります。 FR23.6を割り込んでくるようであれば、FR38.2まで下落していくと考えられ、ここは0.6800と重なったポイントとなり、場所の情報が2つあります。 そのため、ここで押し目を付けて上昇していくシナリオをメインとして見ていきます。 買いポイントとしては ①0.6800で買い ②0.6800で反発したのを確認して、0.06870で買い もし、FR23.6を割り込まずに上昇していくようであれば、情報としてキリのいい数字しかありませんので、そこを切り上げで買っていきましょう。
大きな下落に対しての戻りは大きく、全戻しの流れとなりそうです。短期的には0.700を目指す可能性があり、ここを超えると800MAに戻っていくと思います。 まだドルストレートや金も上昇に向かう流れとなっています。 しかし、本日は米ISM製造業景況指数の発表がありますし、今週はカレンダーとしては重要な指標発表がある週となりますので、非常にやりにくい1週間となりますので、今週はトレードしない判断もありです。 Aプランなら0.6700での押し目買い、Bプランは0.6750を超えての買い。
昨日レンジの上値ブレイクをし、現在は下落してきています。これからは上昇トレンドが再開するかどうかを見ていく時間帯となります。 0.6500はFR50.0とキリ数の2つの情報が重なっていますので、ここで押し目を付けての上昇をメインのシナリオとして見ていきます。 ①0.6500 ②0.6550 の2つの場所が仕掛けるポイントとしてありますが、確率を高めたいのであれば②0.6550が良いでしょう。