1.1050辺りを明確に超えらずに上昇に向かっていかない状況となっています。 1.1000に連日オプションが大きめで確認でき、今週はこのオプションが消滅するまでは動きづらい環境ではないかと思います。 本日OPは1.1040と1.1000に1.0bnで大きめとなっており、どちらに向かうかはわかりませんが、 28日OPは非常に大きめですので、1.1000の方に向かうのをメインに考えています。 場所の情報でも 1.1000→キリ数、62EMA(4時間足ベース)、26日のタッチしていないピボット、27日・28日OP で多いので、本日はここに向かう売りを狙いたい。 1.1030に本日のピボットがあるので、 1.1030でsell、1.1000でtp 大きな流れとしては1.1220辺りにある800MAに回帰していく上昇の流れと考えて...
引き続きUSDCADは今は高値切り上げとなるかを見ていきます。 今は1.3550を中心に、1.3530~1.3560の間で推移をしています。 本日ピボットは1.3540少し上あたりであり、 1.3550→キリ数、本日ピボット、何度か止められて意識されているポイント の3つの情報があります。 今は高値をそろえただけなのでここから下落に転じていく可能性はありますが、ひとまずは全戻ししたため、売り圧力が弱まっていることを考え、上目線。 4時間足ベースでの800MAは1.3520辺りで、ちょうど今週の安値あたりとなっているので、下げてもこの辺りと想定し、この後上昇して行く方向で見ていきたい。
昨日1.1000を超えてきてました。現在どの通貨ペアも横ばいの動きでなかなか方向感の出ない相場となっています。 そのため、今は仕掛けても極々短期的にとっていくようなとてもやりにくい環境です。 EURUSDは引き続き横ばいの動きが想定されます。 今週のオプションが1.1000に連日集中している上に、大きめで存在しています。 本日期日オプションとしては1.1100に非常に大きめ、1.1000に大きめとなっています。 通常であれば非常に大きめの方向に向かうのをメインシナリオとしますが、1.1000は今週連日大きめで存在している点から、1.1000に収束していく動きで考えています。 本日仕掛けるとした場合、1.1050から本日ピボットの1.1020までの売り。 1.1050はキリ数しか場所の情報がありませんので、追い風がそろっ...
金曜日は髭ではあるものの高値の1.3550まで上昇して全戻しをしました。 どの移動平均線も再度上向きになっており、売り圧力が弱くなって、買い圧力が高まってきています。 まだ日中高値を超えてきている状況ですので、押し目後に再度1.3550を超えていくのを確認して買いエントリーを検討していきたい。 まずは高値を本日超えていくか確認していきます。 本日ピボットが1.3530辺りにあるので、ここで下げて上昇していくのをメインシナリオとしています。 今週は4月最終日で月末になりますので、チャンスがあれば仕掛けるスタンスで臨みましょう。
どの通貨ペアも横ばいでなかなか動きの出ない相場となっています。 先週から注目しているこの通貨ペアも同様であり、今は動きのない環境です。 来週のオプションが情報として見ることはできますが、上にも下にもオプションがあるため、どのように動いていくのかを予想するのが難しい状況にあります。 この投稿は本日だけの短期的なアイデア投稿としたいと思います。 800MAに回帰していくのではないか?ということで売りよりも下げたところを買っていくのをメインに考えていきます。 本日期日OPは1.0980にありますので、ここに向かう上昇を狙っていきたい。 この1.0980は今週の高値ラインとなっており、本日もここに到達するラインとしては想定することができます。 買いポイントとしては、1.0950。 本日ピボットが1.0960にあるため、この...
日足ベースですでに高値安値が切り下げ更新しているのはチャートを見れば一目瞭然。 そのため、下落トレンド継続中であり、売り目線の状況が続いています。 しかし、今の下落に対しての戻りはすでにFR61.8を超えてしまっており、すんなりと下落していく環境から上昇して行く可能性が出てきた環境に変わってきました。 現在1.3500に位置しています。 この1.3500は日足で過去見てみると、レジスタンスライン・サポートラインとして何度も機能しており、FR61.8を超えた時点で全戻しの上昇となる可能性があるものの、このラインを明確に超えていかないと下落に転じていくことが想定されるため、まだプランAとしては下落方向で見ています。 よって、1.3500を超えていった場合には、前回の高値の1.3550に戻る可能性が高まるということになります。 ...
昨日夜間に1.0900付近まで下落する場面がありましたが、まだ動きとしては大きく変わっていない状況がありますので、昨日同様に買い目線で見ていきます。 昨日のアイデアとあまり変わらないシナリオですが、 1.1000以下にあるオプションとしては 18日→1.0865 19日→1.0930、1.0850 20日→1.0925(大きめ) にもあります。 ただ、現在確認できるオプションでは1.1050に21日まで大きめで連日存在しているので、タッチしていないピボットもある事から、どちらかといえばこちらに向かう流れがメイン。 逆相関性のあるUSDCHFは現在戻りの上昇の推移をしているので、こちらの下落を確認していきたい。 本日ピボットが1.0945あたりにあるので、 1.0950→キリ数、ピボット、何度か止められた意識されているポイ...
今週134.00を超えて高値の切り上げとなりました。安値も切り上げているため、買い目線で見ています。 今週のオプションは 19日→133.45 20日→134.30 となっています。 場所の情報は 134.00→キリ数、何度か止められて意識されたポイント 133.50→本日期日オプション、FR50%付近(試し引き)、キリ数 となっています。 本日はオプションのある133.50に向けての下落検討。 明日以降は20日、26日にそれぞれ134.00よりも上にオプションがあるので、上昇していくイメージ。 136.00は4時間ベースの800MAがありますので、ひとまずここが目標。 まだぐんぐん上昇していく環境ではないため、無理なトレードは禁物。 本日は 27:00にベージュブックあります。
先週高値の切り上げとなりましたが、今週はオプションが1.1000と1.1050に連日あるため、今週はこのあたりを推移することが想定されます。 本日については、オプションが1.1050にありますので、本日のピボット=1.1015あたりを超えていくようなら仕掛けてみるのも良いかと思います。 明日は1.1000と1.1050どちらも大きめでオプションがありますので、どちらに向かうかは分かりませんが、19日も1.1050にオプションがありますので、どちらかと言えば1.1050に向かう方をメインの流れとしました。 夕方1.0950付近に下げていくようであれば、追い風情報を見て買ってみるのも可能だと思います。 ひとまずは15分足の800MAが1.0950あたりにあるので、このあたりまで下げてから上昇という流れになるのが理想ですが、テク...
12日の米CPIの結果後、ドル売りの流れとなり、ドルストレートは上昇して行きました。 EURUSDは前回の高値を昨日切り上げとなり、800MAに回帰していく流れが見えてきました。(約160pipsで到達) タッチしていないピボットが1.1030、1.0970にありますので、押し目としてはこの辺りまで下落する可能性はあります。 オプションも併せてシナリオを考えてみると、今日から数日の間に1.0950、1.1000、1.1050と、50pipsごとにあるため、来週なかばあたりまではこの辺りで推移するシナリオを立てています。 14日期日のOPは1.1000と1.0950に大きめで存在しており、タッチしていないピボットの1.0970辺りまで下げていくようであれば、どちらのOPも可能性あります。 ひとまず本日仕掛けるのであれば、1...
3月後半の安値から切り上げて4月前半の安値が確定しました。 今は高値ラインを超えていくかを見ていく時間帯。 安値切り上げと同時に、植田日銀総裁の金融緩和政策維持の可能性が高まったということで、ドル円は上昇方向での目線。 明日は米消費者物価指数の発表がありますので注目ですが、 情報を確認すると、 133.00→キリ数、本日ピボット付近、本日期日オプション大きめ 3つの情報がありますので、この辺りまでの押し目をつける場面はあるかと思います。 そのため、夕方以降で133.50を超えていくようであれば、再度割り込みを待っての売りエントリーで133.00まで。 このまま下落していく予定であればスルー
本日はイースターマンデーで欧州各国その他、欧州各国は祝日となっています。 そのため、本日は閑散とした相場の予想のため、私たちもトレードは休みとしていきましょう。 EURUSDは今週は1.0900にオプションが多く、なかなか動きにくい。 13日期日オプションは1.0850、1.0900、1.0950、1.1000の50ピップスごとに大きめで存在していますが、特に1.0900は極めて大きめという状況ですし、 14日期日オプションが1.0895(ほぼ1.0900)に大きめとなっています。 10日期日オプションも1.0900にあり、今週暫くは横ばいの動きになると想定し、トレードするとしても、1.0900から離れた場面で1.0900に向けたトレード。 本日ピボットは1.0900にあるので、もし夕方にかけて動きが傾くようであれば、1...
上昇が続いて高値ラインの1.2400で推移しています。 これからはラインを超えていくか、再度下落していくかを見ていく時間帯です。 上昇する場合には、ここは何度も止められたレジスタンスラインとなっていましたので、サポートラインに変わります。 どちらをメインに考えていくかですが、 先週の3月28日付のIMMポジションの情報では 買いポジション→前週比で -297 枚 売りポジション→前週比で +3,289 枚(投機筋ポジションは前週比で +3,586...
昨日と同様に売り検討。 1.0900には5日の極めて大きいオプションがあるので、本日明日は1.0900を中心に動くことが考えられますが、本日OPが1.0800にありますし、5日は大きめで1.0730にあります。(5日期日は1.0700,1.0680にもあり) 本日のピボットが1.0770にありますので、もし1.0900から再度下落していくようであれば、1.0770での売り検討。 5日はどちらのオプションに向かうかを見ていきます。タイミングは本日もしくは5日以降かわかりませんが、売り目線で見ていきます。 EURUSDと相関性の高いUSDCHFは0.9100が非常に強いサポートラインとなっています。 EURUSDの売りはUSDCHFにとっての買いと同様ですので、0.9100まで下げるようであれば、EURUSDの売りの代わり...
EURUSDは先月半ば以降は上昇していますが1.0900に頭をおされられている状態です。 下落を狙っていきたい場面。 今週のOPを確認し、5日のOPが1.0900(極めて大きめ)と1.0730(大きめ)上下に存在しているので、5日かけて上昇するのか、再度下落していくのかを確認していきたい。 ドイツ銀行の不安を考えると、今の段階では5日にかけて下落していく方向をメインシナリオとしています。 今週は月初めで重要指標発表がある週ですので、無理せずに行きたいところです。
21日に立てたアイデア以降、大きな動きがないため、アイデアの見直しを行いたいと思います。 先週1.2300手前まで上昇して横ばいでしたが、横ばいからレンジに移行しています。(日足ではひげですが、4時間足に落とすと実体で上辺下辺ラインにタッチしている) 現在は1.2200~1.2300での動きとなっており、今まさに上辺1.2300に向かって上昇している状態。 先週23日に政策金利0.25ポイントを予想通りの利上げしました。ニュースでは ・金融市場の混乱が景気見通しを覆す恐れがあるが、中銀は銀行システムを巡る懸念を重大視せず、インフレ退治を優先課題としていることを示唆した。 ・議事要旨は「インフレ圧力がさらに持続する兆候があれば、金融政策の一段の引き締めが必要になるだろう」とし、2月のガイダンスを引き継いだ。 ・英中銀が利上げ...
先週のシリコンバレー銀行の破綻で先週の相場は荒れた展開となっていましたが、一旦は落ち着いています。 GBPUSDは先々週に安値を下げて付けた後には短期的に高値安値を切り上げて上昇しています。 そのため、短期的には上昇を見ていますので、押し目買いを狙っていきます。 昨日タッチしていないピボットが1.2150にありますので、ここでの押し目後の上昇のシナリオ 場所の情報は 1.2250→キリ数、本日ピボット付近 2つ 1.2200→キリ数、何度か止められて意識されているポイント 2つ 1.2150→キリ数、昨日のタッチしていないピボット 2つ 1.2100→キリ数、17日のタッチしていないピボット、何度も止められて意識されているポイント 3つ とりあえずは、タッチしていないピボットに向かうアノマリーの売りトレード。 その後は、...
本日はセント・パトリックスデイで各国が祝日です。 15日に下落して窓埋めしてからも下落が続いて最近の安値付近まで下落していきましたが、昨日から値を戻しています。 昨日のECB政策金利発表も予想通りの結果となっており、ひとまずは本日期日OPの1.0700は非常に大きめとなっているのでここまで上昇するのを想定しています。 来週20日、21日の現時点で分かっているオプションは 20日→1.0730,1.0665 21日→1.0690 となっており、来週FOMCも控えていることもありますので、横ばいの動きとなるのではないかと思います。 本日については、ピボットが1.0600にありますので、ここで押し目をつけて上の場所の情報である1.0650を超えてきたら買いエントリーを検討。 今は横ばいであるため、1.0600では買わずに、1...