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ポンド円は156円の直近最高値にタッチし日足レベルでのダブルトップを形成させ下落しています。加えてトレンドライン突破後のサポレジ転換失敗も加味すると売りの方が優勢になったように見えます。今から成り行きで売りを入れていき、154円の定着でカットしていきます。

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トレンドラインが引けるためここでロングします。ロスカットは80.00切って4時間足が確定した段階。

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先週金曜日に直近高値をつけショートで入りました。日足レベルでピボットR3でしっかりとめられておりRSIも買われすぎの水準まで来ている。 さて、どうなるか

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あまり値動きがないため分からないというのが正直なところ。下降トレンドの中にいると環境認識しており、戻り売りを狙っていきたいがドル指数をみるとドル高の公算もあるとみており、なるべくフラットな目線でみていく。

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先週はポンドが売られた週であり、週足レベルで大陰線をつけた。下げ止まるポイントとして1.250あたりでみており、サポレジ転換がよく出現している点やフィボナッチラインで見るとちょうど半値戻しに該当している。

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日足レベルでの平行チャネルをしっかり上抜いてきた。次のターゲットは13000ドルを目指していくと考えられる。 ファンダメンタルズ的にも半減期を迎えているビットコインは長期的な目線では40000ドルも可能か？そんな夢を持ちながら日々分析していきたい。

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下降トレンドを上抜けており上目線に切り替えているが、127.500付近は大きなオプションが入りそうな価格帯となっていると予測。

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意識されるフィボナッチライン0.236ラインと青色ラインのトレンドラインの重なる価格帯129.90付近で打診買いを入れていく。

ot092027 アップデート済 

意識される24000ドルを超えてきたと思ったが24400ドルから反落となり現在のプライスは23700ドル付近をつけている。青色のフィボナッチライン(23800ドル)に反応し売られておりショート寄りの目線で見ている。来週の動きで24000ドルを超え買いが入ってくるようであれば目線を瞬時に切り替えロング目線に切り替える。しかし、25000ドルという大きなレジスタンスラインを控えていることは忘れてはならない。今のところは売り目線で…コロナ相場が落ち着くとは到底思えないし…

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皆さんお疲れ様です。 コロナウイルスにより全体相場のトレンドが崩れており、その中でも全体の方向感がはっきりしている物に投資していきたい。 その中でもユーロ/円は下目線であるため、ショートポイントを探っているところ。ただ、現在はトレンドライン付近でなおかつ意識されるフィボナッチライン（115.800あたり）の二つ重なるポイントまで来たので一旦静観していきます。