【エリオット】調整波の段階上げ止まり 【ライン】週足レベルのダウントレンドチャネルと日足レベルの上昇トレンドチャネルの中に位置する 週足レベルのダウンチャネルは一度抜けているがまたチャネル内にもどってきている 【フィボナッチ】27.2まで押し目をつけにきてくれると理想、フィボナッチの節目と親波(左のアップトレンドの節目と一緒になっており非常に強い水平線になっている) 【プライスアクション】特徴として、横横にエネルギーをためてドンの習性、現在よこよこにてパワーをためているが、少し ディセンディングトライアングル形成中 【移動平均線】600日移動平均線(20日平均線の日足)はチャートに対して上、120日移動平均線(水色)が現在絡んできている ...
白線内トレンドチャネルで下を目指すと想定 ・利確ラインはピンク斜線(太い)→エネルギー保存の法則で左のピンク斜線と同じ分だけ下がると想定 ・謙虚利確なら、ピンク(太)水平線→しかしリスクリワードが悪い ・損切りは水色水平線(太) もう一度白チャネル上限にリタッチにきてくれればリスクリワードがよくなるのだが。 とりあえず週初めなので4H足を数本様子見
週足の上昇チャネル天井、200MA、ダウントレンドライン 3点がほぼ交差するところに下からあたりにいくところ。 200pipsほどさげたところには、日足の上昇チャネルのサポート 瞬間的にトレードするならショート
週足(水色)の下降トレンドチャネル上限を力強くぬけていたが、また戻ってきた。 日足(黄色)の上昇トレンドチャネル内に収まっているのでチャート上では上目線。 ①下目線の理由だが、週足のチャネルに押し戻されたこと ②エリオット波動のカウントでは調整のカウント ③高値圏からダウントレンドをつけたこと ④上に600日移動平均線と週足のラインがほぼ交差しており、抜くのはきつい 本日の11時くらいには4H足でダウントレンドのチャネルにあたるので下がるのでは。 もっともクリアになるのは、日足のチャネルをやぶれば完全下目線
ロングいれました タイミングとしては、3波の上げ止まりなので ここからいったん、押しがはいるタイミングとみている。 横にレンジで伸びて力をためるか、節目まで下げてからの上昇。 (懸念点) 上に120日移動平均線あり エントリータイミングとしては失敗で押し目に耐える必要あり。。 5波の伸びに期待。
週足(水色)の上昇トレンドチャネル内 日足(黄色)の少々トレンドチャネル内 黄色のトレンドラインを割ってきたら下目線
週足のダウントレンドチャネル(水色斜線)の上限を少し抜けたが 押し戻された 日足のアップトレンドチャネル(黄色斜線)もエリオット波動のカウントでいくと6波で天井 現在白線のチャネルでフラッグっぽいのを形成中・・・トレンド転換の場合は、ウェッジ、フラッグ、三尊、Wトップなど何らかの チャートパターンをつける習性がある 今週は白線内の下斜線方向にむかっていくと考えている。 エントリーは1H、15分足でタイミングをとる
長期と同じ目線。 *別でアップしてます。 タイミング的には15分足の切り下げトレンドラインを抜けたところ。 今いれてもよさそうですが、週初めなのでロンドン時間くらいまではみたいところ。 またロングいれるときはアップ予定
【エリオット】 3波の上げが終了し、4波にて戻しが入っている段階。 5波の上げを狙っていく。 3波の終了は陰線でもわかるが、1波と同じ上げしろ(ピンクの太字)と等倍分あがる習性があり実際に等倍から 陰線で押しがはいっている。(エネルギー保存の法則) 【4波の戻しの終焉と5波(上げ)への転換ポイント】 フィボナッチ・・・現在の値が、ちょうど61.8パーセント 戻しの基本・・・上げの半値もどし(現在よりもう少し下) ちょうど半値戻しの数pips下に、週足の節目もある ↑直近でいくとここらへんで下げ止まりがはいるのではと推測
フラッグから下抜け、レンジでもみあっている状態 レンジ上限の週足(水色水平線)あたりでエントリーできれば ピンク太線下側までで利確 利確の根拠は、上側ピンク太線の下げのエネルギー分下がるため(エネルギー保存の法則) また長期的には日足(黄色の斜線平行チャネル)を下抜けすると考えているが、いったんは もみあう可能性がたかいため、そこでいったん手じまい 水色の太線が損切りライン
長期環境認識 【週足】 ダウントレンドチャネル内 【日足】 模範的なアップトレンド・・・トレンドラインに沿ってトレンド形成→調整波の段階にはいっており、 天井圏でフラッグ形成後下抜けしたところ まだ下げトレンドとしては確定ではない。 まずは黄色の日足のアップトレンドチャネルの下抜けブレイクが条件 調整波段階に入ったことと、上に600移動平均で頭を押さえつけられており、これが下げに転づる いいラインになりそう。
長期(週、日足)では下げ目線 ①水色週足のダウントレンド平行チャネル上限にあたって下げた、また上には600日移動平均線のカバー有り ②日足でみるとアップトレンドの上限にてウェッジ形成し、下抜けしたところ、ウォルフになっており、もう少しで到達 ③天井レンジを力強い陰線で下抜けしているが、レンジ帯と等倍のエネルギーは食ってない 【ここからの展望】 真下に200日平均線(水色)と、週足のレジスタンスがあるため、そこでいったん下げの戻し高値が入る可能性あり もしくはウォルフでいったん戻しの調整が入るのでは 【短期なら】 一旦逆張りで調整のロングを打つか、もう少しまで調整後一波確定から、ショートを打ち込む予定
エントリーラインは120日線で指値、押しをつくらずそのまま下がればスルー エントリーライン、利確ライン、損切りラインはチャートの中に記載