GOLDとドルインデックスの相関性2月14日頃からのGOLD上昇時にはドルは売られており、しっかり逆相関していましたが、現状はGOLDはどんどん上昇し続けるもドルも買われ続けていました。米10年債とドルインデックスは連動していますが、整合性は微妙です。すべてが上昇し続けるのは長くは続かないのがセオリーなのでやがては整合性が出るでしょう。FX_de_UMAの投稿1
【FXで馬】米国長期債を考える米国30年債や10年債はグイグイ上げてきており先日までは米株ともさほど連動はしてない時間も多かったですが、いよいよ米株も総崩れとなり始め米ドル買いと連動し始めてきました。このままセオリー通り米長期債は上昇傾向を保ち米ドル買いの流れが持続するのか!?市場は米国の利下げは無いと織り込んでるように見えます。FX_de_UMAの投稿2
US10Y 2024 rennon1999●3/19コメント 今週のFOMCの発言次第だか、今の所は上目線 3日足の雲のネジレで下に行けば、インフレ沈静化方向と考えます 4.4を超えだすと、本格的に米国株は調整すると思います ドル円は、米国の不安要素が無くならない限り円安かなと思います 4.0以下 ●US10Y 左:3日足 右:週足 週足 PIVOT○ ichimoku○ MACD○ RSI○ 上昇トレンド Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指しますrennon1999の投稿アップデート済 6
上げ三法 Nを探す 直近のマーケットシナリオ上げ三法 Nを探す旅中 上げ三法 上げ相場の第一段階。上昇のリズムで陽線の連続を作り、一旦、調整して3本ほど下落、今日の陽線の形成で、3本をはらみながら終えて、上寄りで前日の高値を更新してゆくと、本格的な上昇の可能性を示唆している。 Nを探す 毎回、チャートから、シンプルにNを探す旅をしています。 Nの価格推移、それとも、Nになりそうな推移を探しながら見ています。 米国金利も上げ三法を気配があり、Nの価格推移を形成が近いです。 直近のマーケットシナリオ 米国金利が大切な上値を超えるのか?注目しており、ドル円、クロス円、ドルストレートのトレンド発生を生み出し、やや株価の調整か、続伸なのか教育firmamentfoxの投稿0
【FXで馬】米国長期債を考える米国長期債はまだまだ逆イールドのままだが、昨年11月頃よりどんどん低下しており2023年12月下旬には10年債4%を大きく割り込んだ。その後は4.2%付近までは戻したが、再び今年の1月下旬から下落を開始し4%を割る。米雇用統計で大きく上昇するもそこまでまだまだ強まるとも思えない。そうなれば米ドル買いも一時的に見えてくる。ショートFX_de_UMAの投稿4
2023年の米国金利と金・株価指数の振り返り今年、米国債相場では10年債利回りが上昇しました。 上下の動きが大きい一年でしたが、最終的には年初とほぼ同じ水準で終えており、個人的には2023年はFOMCの金利政策に振り回された1年でした。 しかし振り返ってみればパウエル議長は一貫して同じ政策を述べており、周囲のメディアやアナリスト達の思惑に惑わされた感もあります。 2024年はどんなことが起きるのか、AI技術は更に進化を遂げ我々の日常生活にも欠かせないものになってくるのでしょうか? 来年も世界経済をの視野を広く持ち勧めていければと思います。 1年間お疲れ様でした。cherio2016の投稿4
【FXで馬】米国長期債を考える11月に入ってから米国長期債はジワジワと下落を開始し、今までのように大きく戻すことは一切なく年末相場でさらに下へ抜け遂に10年債で4.0%割れた。FOMC/FRBが今年最後の会合で3会合連続で金利を据え置いたことで、米国の利上げが完全に終わったと市場は判断したといえます。インフレ率が正常値に戻るまではまだまだ時間がかかりそうですが、今後は米ドルは買われにくい状況となった。FX_de_UMAの投稿1
米国:年初来の金利と指数株価の動き昨日のFOMC 2024年に複数回にわたって金利を引き下げるとの見通しを示し、利上げキャンペーンが終了したと明確に発言しました。 パウエル議長は「利下げは視野に入り始めており、実社会で話題になっているのは明白だ、今回のFOMC会合でも議論した」とも述べ、米国金利が大幅低下し市場は一気に買いムードとなりました。 年末に向け米国は買いムードが強まるのでしょうか?クリスマス前のポジション調整の動きも出てくるため注意しながら見守りたいと思います。 日本市場はほぼ動きのない一日となりました。 日銀政策発表待ちが続きそうです。 世界の市場関係者からは「植田日銀総裁は世界最後のマイナス金利政策を撤廃すエディターズ・ピックcherio2016の投稿58
米金利は天井付けたか ドル円は依然として堅調チャートは日足です。 先週のFOMC、雇用統計の結果を受けて来年5月のFOMCでの利下げ予想が50%を上回りました。 市場が利下げを急激に織り込んできたので先週末ドルは急落となりました。 今週に入ってその流れは継続するのかと思いきや一転。ドル高となっています。 一時的な戻りなのかまだ方向性としては中長期的にはドル売り目線ですが、日米金利差を見るとやはり過去を振り返ればまだまだ高い水準の為、売られてもすぐに買い戻される相場なのかなと改めて感じました。 じわじわと時間をかけて上昇し、下がるのは一瞬といった動きが今後も続くのかなと思っている次第です。 ただ米金利で言えば利上げ局面は終了し、いつショートyukatinの投稿9
「そろそろ落ち着くのでは?」米国長期金利この1ヶ月の間、長期金利の動きに株式相場が右往左往と翻弄されているようです。 月足の米国10年債利回りを見ると、そろそろ上昇一服になるのではないかと考えています。 今回、テクニカル側面から、自分の考えを簡単に述べておきましょう。 1.1993年から30年間機能してきたレジサポライン近辺に達しているから 2.MACDの長期に渡るダイバージェンス 上記の2点について、債券取引をしている機関投資家もきっと気にしているはずなので、 無限に上昇することがないと思われます。 また、米国の経済指標がまちまちで総じて良いものの、いつまでの高い金利に耐えられる こともないでしょう。 夜明け前の暗闇の中だNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1