3日足の200SMAと 週足の100週線と200週線に注目です 200日線SMA=101万円 100日線SMA=98万円 ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 3日足チャート 100EMA=88万円 100SMA=83万円 200EMA=79万円 200SMA=76万円 ★ 300EMA=70万円 400EMA=58万円 500EMA=51万円 ビットコイン3日足チャート 500EMAは51万円の位置にあります BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 2015年から続く最重要 サポートラインは200週移動平均線です こちらは現在4900ドル=53万円の位置にあります 10万円や20万円まで下がることは考えにくいです (ビットコインはマイニングが赤字になり続けると崩壊してしまう? (慈善事業...
BTCJPY 2018年と同じく今年2019年もディセンディングトライアングル下抜け、 対称三角保ち合い、シンメトリカルトライアングルを下抜けました 100日線割れ、200日線割れです bitFlyer:BTCJPY...
移動平均線こそが聖杯かもしれません 単純明快で、ほとんどの取引所や証券会社でも移動平均線機能が標準で搭載されてあるからです 大勢が使っているからこそ、意識されやすく、移動平均線下抜けで売り、移動平均線上抜けで買いという手法を使えます 移動平均線の100日線が~ 200日線が~といえば話が通じます 証券取引所は基本的に週休2日制ですので 株や為替の世界では 100日線は約半年間の移動平均線、 200日線が1年間の移動平均線として使われます (20日線は約一ヶ月間の移動平均線) ビットコインでも100期間移動平均線や200期間移動平均線がよく効くのは株、為替由来なんですね IDOUHEIKINSEN SET (GMMA KUMO SAR MTF EMA...
高値を切り下げているので ディセンディングトライアングルに見えますが、 高値切り下げ、安値切り上げ(底値切り上げ)と見ると「シンメトリカルトライアングル」でもあります ペナントやトライアングルの先端では値幅、ボラティリティが小さくなります 抜けた方についていくほうが簡単に値幅を狙えます bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル 移動平均線表示 bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート ディセンディングトライアングル bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート ディセンディングトライアングル 移動平均線表示 bitFlyer...
去年2018年のディセンディングトライアングルは「下降トレンド時のディセンディングトライアングル」です 今年2019年のディセンディングトライアングルは「上昇トレンド時のディセンディングトライアングル」(高値圏)です こういう違いはあります ディセンディングトライアングルは上抜けすることがあります エリオット波動理論で言う下降収束型ディセンディングトライアングルですね 今回の三角保ち合いを下抜けた場合は上昇トレンドの終焉になるかもしれませんが 昨日、2018年と同じく、今年2019年もディセンディングトライアングルは下抜けるか?というのを投稿しました 画像もその時に載せております 『ビットコイン三角保ち合い「ディセンディングトライアングルは下抜ける」!?1日足&週足&3日足チャート BTCJPY バブルの歴史』 ...
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値 1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円) Coincheckの出川CM Web公開開始が天井 (テレビCM放送開始は 12月13日) 2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物) BITFINEXで最高値を記録19891ドル bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった 2017年12月30日、31日 リバウンド安値 150万円(149万円)ライン 2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円 3日足チャート 20SMAに押さえつけられています ここから2万ドル(213万円)超えって難しいですね 3日足チャート 2018年にもデイセンディングトライアングルを形成していました 結果は...
BTCUSD 週足チャート 上昇トレンドでは単純移動平均線20SMAを上抜けて、20SMAに沿って上昇し続けます 下降トレンドに切り替わるのは20SMAを下抜けたときです 底打ちは週足200SMA接触です 魔改造RCI3linesが強い、濃い緑発光したところが大底になっています これは2015年、2018年ともに底打ちの条件が共通しています! 2015年、2018年、今年2019年 この法則は4年間、共通しています フルHDなどの低解像度ではサムネイル画像が潰れてしまうようです 解像度のでかい画像を貼っておきます 4K解像度の画面モニターを使っていると快適ですよ 現在は紫色の単純移動平均線20SMAに接触し、反発上げしています 20SMAを上抜けている間は上昇トレンドと言えますが、下抜けると下降トレンドが始まります ...
黒色の指数平滑移動平均線75EMAが2回、サポートラインとして機能しています 上昇平行チャネルと下降平行チャネルの2種類を引けます 下降平行チャネルは上抜けると「上昇フラッグ」になりますが、3日足を見てみるとそう楽観的にはなれません 2017年から2018年の仮想通貨バブル崩壊時のチャートと似ています 海外の投資家は特に100期間移動平均線、200期間移動平均線を好むそうです(そもそも初期設定で設定されていることが多い) 単純移動平均線100ESMA,指数平滑移動平均線100EMA 単純移動平均線200ESMA,指数平滑移動平均線200EMAは特に活躍します 私は100期間と200期間に関してはSMAとEMAを両方表示しています(100SMA,200SMA、100EMA,200EMA) 移動平均線は ...
ビットコインは中長期的にはテクニカル分析が可能ではありますが、目先の動きに関しては需給のバランスが非常に影響し、通常のテクニカル分析はほぼ不可能です。 ボリンジャーなどを使った、デイトレード的なスキャルピング戦術が中心となります。 ビットコインの中長期分析を行うにあたって、金との関係性を知ることは重要です。 なぜビットコインと金に関係性があるのか?なぜビットコインが生まれたのか?という根源的な理由などものちほどコメント欄に記述したいと思っております。 金とビットコインは常に逆相関の関係にあり、どちらかが動き出した場合常に比較してみると良いでしょう。
買われ過ぎはトレーダーにはよく知られています。 しかし、「クレイジーバイ」とは一体何でしょうか。 これまでは、「クレイジーな購入」を説明して理解させることは困難でした。 2日間の急上昇と小さな滝の後、それは今もっと楽になるでしょう。 買いは「9 Seasons Rainbow Multiple Time Frames Pattern」指標で定義されている新しい用語で、9つの季節のうちの1つです:牛(緑色)、牛のリトレースメント(薄い緑色)、圧力/買われ過ぎ(黄色)、狂牛病(明るい緑色)、中立(白色)...
今気づいたんですが、 2017年末以降、ビットコインドル(BTCUSD)は円ドル(JPYUSD)の逆相関になっていませんか? ご存知でしたか? 2019年のも、拡大するとこんな感じです。 いろいろ比較すると、意外と面白いことがわかるものですね。 不思議なことに、ドル円にすれば必ずしも相関関係というわけではないので、面白いものですね。 円ドルも分析対象にしようと思います。
暗号資産(仮想通貨)ビットコイン 下降ウェッジ(Falling Wedge)上抜け! 米証券取引委員会(SEC)のコミッショナー(ロバート・J・ジャクソン・ジュニア氏)が 「ビットコインETFは最終的に認可される」とインタビューで答えたことが好感材料となり3万円幅も上がりました (しかし、実は本文をよく読むと「要件、基準を満たせばETFは承認される」と当たり前のことを言っただけです) 結果的には37万円から40万円までぶっ飛び! マイニングマシンT15損益分岐点である3600ドル39万円を越えて40万円(3700ドル)に届きました 4時間足の⇑サインは強い! RSI+80なので下落に注意です 魔改造RCI3linesと新型そこが底インジケーターを褒めてやりたい 下降ウェッジ(Falling Wedge...
8Hに不完全なハーモニック(シャークパターン)が登場し、決まりかけています。 ハーモニックパターンは不完全(もどき)でも決まることがよくあるので、 あまり数値にこだわらなくてもいいのではないかと感じることもあります。 さて、このような、いわゆるハーモニック「もどき」が出現したあとに、 Cフォークが出現した場合はどうなるか。 「もどき」を補完すべく上がるのか。 それとも、ハーモニックの間違えを修正できずに落ちる、もしくはヨコヨコするのか。 ちょっと興味深い場面なので、注視したいと思います。
マイニング専用に設計された集積回路「ASIC」マイニングマシンの損益分岐点 電気代0.1usd/kWhの場合 Bitmain社 Antminer S9(14Th) 6000ドル 67万円 Bitmain社 Antminer T15(23Th) 4300ドル 48万円 Bitmain社 Antminer S15(28Th) 3700ドル 41万円 三角保ち合い(三角持ち合い) →下降トレンドでの三尊(・下降ペナント・下降フラッグ・上昇ウェッジ) 2連続で三尊(下降フラッグ)で落ちていますね ●2018年11月14日(水) 仮想通貨取引所OKExのビットコインキャッシュ 先物取引突然の終了 取引停止17:05 告知17:18 清算18:00 ●CBOE...
先月6000台を強く下方に離脱して以降は、 仮想通貨への投資を保留 しています。 その理由としては、 テクニカル分析(Technical Analysis) において 下落傾向が続く可能性 が開かれているという点がありますが、 ファンダメンタル分析(Fundamental Analysis) 的にもビットコインの的な価値をもはや 潜在信用しにくい と考えたことによります。 会社の株式を基本分析的に評価したいならば財務諸表を確認するべきでしょう。 次に、 ビットコイン です。 人々がビットコインの価値投資をするにあたり、どのような要素が最も魅力的だったのでしょうか。 4次産業革命の金融部分でビットコインが代名詞として使われたのは、ビットコインの 【脱集中】 という価値が最も大きいとされます。 既存の貨幣...
仮想通貨ビットコインはRCI3linesの 中期線と長期線が下を向き始めると下落開始します(上限の+80にたどり着いていると下降トレンドへ) 中期線と長期線が上を向き始めると上昇開始します(下限の-80にたどり着いていると上昇トレンドへ) RCI3linesインジケーター 短期線は赤色 中期線は青色 長期線は緑色 使用インジケーター ・為替やBTCで有効な「移動平均線+一目雲+ボリンジャーバンド」欲張りセット(バージョン3.1) ・魔改造RCI3lines(バージョン7) ・新型そこが底インジケーター(バージョン3) ・yoshinakkuru MACD(そこが底インジケーターの試作品) ・BTCUSDSHORTS BTCUSDLONGS - Bitfinex BTC Shorts &...
はじめまして。よしナックルです。 記念すべき初投稿のアイデアがこんなに情報量が多いものになるとは思ってもいませんでした。 魔改造RCI3linesと新型そこが底インジケーターで振り返る激動の1年(2017年9月~2018年9月まで) 6000ドル(BTCJPYチャートだと64万円~65万円)が 底値、抵抗線になっているディセンディングトライアングル。 10月~12月には決着がつく 移動平均線の200日線は大切です ・200EMA オレンジ線 2018年2月中旬、4月下旬、7月下旬は200EMAに到達し、見事に突破、 200EMAに支えられながら200SMAを突破しようとしたが、突破できず失速落下 ・200SMA 赤線 2018年5月6日は200SMAを超えられなかった(下げトレンドへ転換) 7月24日~31日...
前回アイデアでは、ウォルフ波動を描きながらも指標を用意しすぎてなぜかロングを選んでしまったAKUBIです。罪滅ぼしというわけはありませんが、ここで一週間アイデアを出して来て、一番多くの反響のいただいた「ウォルフ波動」について、直近のBTCUSDの相場からご紹介してみたいと思います。BTCUSDの相場では、エリオットウェーブ5波終了後の調整波を予測する「ウォルフ波動」が気持ちよいくらいに決まります。出し惜しみするようなものではないので、是非お役立てください。やり方は簡単。エリオットウェーブ1波と4波を線でつなげて延長します。黄色の線のような感じです。するとどうでしょう。だいたいの「ウォルフ線」が調整波の最安値付近を示していることがわかるのではないでしょうか。最安値を指してなくても、ほぼ確実に戻りショートで利ザヤを得ることができ...