価格が反応する同じ角度の平行線が見つかると水平線同様サポートやレジスタンスの目安として使えます。 いろいろな銘柄、時間足で探してみましょう。
Akubiノート EURJPY15分 右下がりの逆三尊で決まるパターン 今後Akubiノートで代表的パターンを揃えて行きたいと思います。 為替 アイデア その他チャートやアイデアの補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な為替用語 ==========...
・4時間足レベルでの短期上昇チャネル+日足レベルの200MAが重なった ・重なりのタイミングで比較的、わかりやすい逆三尊を形成 ・ネックラインブレイク後に多いな上昇をみせている ・チャートパターンを使ったエントリーは、ほとんどしないので今回も指をくわえているだけです。 チャートパターンが得意は、チャートパターンに補助輪をつけると精度が上がると思います。 三尊だけをエントリー根拠にすると、三尊否定での大きなトレ転に巻き込まれるケースがあり 三尊に対する不信感から、自信のないエントリーにつながる可能性があります。 また、三尊というのはエリオット波動で考えると、修正波としてとらえることができ 4波動目か5波動が終わったタイミングの可能性があります。 2波動目の調整は価格的な調整のケースが多いため、三尊のように時間のかかる調整が...
週足を見るとユーロドルは下に向かっていましたね。 そしてB波が38.2%で押し返されています。 これは下落の勢いが強かったことを物語っています。 とはいえ「場は平たくなきゃね♪」という相場の本質を考えれば 時間調整は必要です。 なぜならこの通過ならB波は50.0%程度戻るべきもので それが38.2%で落ちてきた。 そうなると当然どこかで時間調整をしなければいけません。 その時間調整がA波の安値付近でのカニ歩きってことになりますね。 ドラギさん云々なんて関係なく このエリアで値が落ちることはとっくに決まっていたことなので そうなると戦略は単純明快で上から打ち落とすのみですね。 こうした戦略に考え方を徹底的に勉強してみてください。これが1番大事なことなんです☆ 打ち落とそうと思っている『待ち伏せエリア』で まるで宝箱のごとく...
『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。
勢いよく反発したものの頂上で逆三尊の否定となり、やはり下降トレンド継続の流れが感じられる展開となっています。