日々の相場分析の元になっているテクニカルの考え方「相場の本質的な値動き」について解説しています
自分のしているトレード手法です。 ■環境認識足は4時間足 ■4H押し目買い・戻り売りエリアで ■1hで2番底・2番天井のネックライン抜け 或いは ■1h2番天井・2番底目で15分2番底・2番天井ネック抜けエントリー です。 とても簡単。 トレード回数は減りますが、簡単なところだけやっていれば負けないので、そういうところでロッドを載せればいいだけですね♪
月足という大きな観測足となりますが、節目に来たので情報共有します。 ゴールドは2000ドル以上でうられる傾向が続いており8月も以前同様上髭がつくのではないかとおもわれます。 8月いっぱいは上げてきてもついていかず頃合いをみてショートをねらってみるのがよいでしょう
今回はXAU/USDと表示されることも多いゴールド(金)の価格を分析したいと思います。 といっても分析するのは8月に絞って行います。 なぜ8月か? それは8月が投資の世界では”夏枯れ相場”と言われ、国内外のトレーダーが休みを取る為、 ・流動性が低くなる ・大量注文が入ると価格が大きく動く 可能性があると言われているからです。 では週足で検証してみましょう。その年の8月を青の四角で色を塗ってみました。 (ここでは敢えてATRやADXなどのボラティリティやトレンドの有無を測るインジケーターを入れず、その時々の値動きを検討してみたいと思います。) 年ごとの8月相場の特徴...
日足MA200のある1798.0にてうねりを確認している。 ここはすなおにMAの上を売り、下を買うのが大事か
ゴールドはここからまだまだ下げるというよりは揉み合いや上げの力のほうが強いと思います。 まだロングするにはこんきょが乏しいのでのーとれ推奨
長期的には下げを目論んでいますがいったんはここで反発が見込まれます。 ここから本日の終わりまでは下げを折り返して直近高値目標に近づきもみ合ったのちにさげるとおもってます。
【チャネルライン】 A、B共にチャネルラインで分かる綺麗なトレンド Cは2020年3月中旬に大きな下落があったものの切り返し、上昇トレンドを形成 サポレジ転換 2で抵抗帯になっていたラインが2020年1月にブレイクされると 4で支持帯として機能。 サポレジ転換しています また、 1で抵抗帯になっていたラインが直後にブレイクされると 3、5で支持帯として機能。 サポレジ転換しています。 【まとめ】 支持帯がブレイクされると抵抗帯へ転換する場面、 抵抗帯がブレイクされると支持帯へ転換する場面は、チャートの中に多く存在するので意識してみると良いですね。 (もちろん、必ず転換する訳ではない点には注意しておきましょう。)
なんていうかタイトル通りですw こういう大きい流れに乗れなかった時に私がどんな感じで反省しているのかを動画にしましたw 月・週・日・4時間とそれぞれの足で見ておくべきだったポイントなどをおさらいして後悔しまくっていますので「こいつアホやなぁ」と思いつつご覧いただければ幸いです() それでは!
時間が取れたのでまた動画投稿してみましたw 新しいマイク買ったので嬉しくて使いまくってますwww 内容としては ・月足レベルで見たトレンドの始まり。 ・日足レベルでのチャート愛で ・私がポジった場所 ・利確目標値 ・ゴールドチャートを見る時のポイント をダラダラ喋ってます。 まとまっていませんが、まぁまぁ盛り沢山だなこりゃwww おかしいところや間違ってる点もあるかもしれませんがご容赦くださいませ() それでは! ※声が小さめとのことで録音レベルを上げてます。雑音も入りやすいのでもしかしたらもう少し下げるかも…?
目の前の通貨ペア、たとえばドル円のチャート「だけ」でテクニカル分析をするなど、テクニカル主体、テクニカル「のみ」で相場を分析することは不可能です。もちろんファンダメンタルズ分析だけでもダメですので、私たちはテクニカル+ファンダメンタルズ分析の「ハイブリッドトレーダー」になりましょう。 ただし、 ファンダメンタルズをテクニカル分析してはいけません。 ファンダメンタルズが動く要因、エネルギー源を理解することが重要です。 ファンダメンタルズ分析の1つがGOLD金ですが、米が意図的にとどめている1350に達して上昇が止まりました。相対的に米ドル安の流れも止まり、今後は米ドル高の動きになっていく可能性があります。
XAUUSD1時間足です。 今回は手法というかややオカルトチック?な雰囲気の内容ですw それでもここ1週間くらいはなかなかうまくいっていて面白いなぁと思っております。 手法としては 17時の足が陽線ならロング、陰線ならショートを入れる 21時~23時くらいまでに手仕舞いする という単純明快でほぼチャートを見ないやりかたですw チャートを見ていただきますと、矢印がありますよね。 これらの矢印はそれぞれ17時の足を指しています。 陽線だったら緑の↑矢印、陰線だったら赤の↓矢印って感じです。 その後の動きを見ていただくとおわかりかと思うんですが、21時~23時まではその方向が支持されているんですよね。 つまりですよ、 チャート分析しなくても17時の陽線・陰線だけ見れば勝つる!!! っていう雑なオカルト的手法ですw も...