とりあえず弱い流れが続いているので、流れについていくしかないんじゃないんですかね(*´σー`) ホジホジまぁ材料が出れば上がったりもするんでしょうけど、結局は下げ続けてますからね。
8,000ドル割れで6,000ドルは見えたと言っていましたが、間も無くその水準を割り込みそうな勢い。そして、割り込むなら3,000ドルといった水準に突入するでしょう⊂ ´⌒⊃_ _)⊃~* シンダ まぁなんどもなんどもツイッターでも繰り返してきた通りで、10,000ドルの大台をしっかり越えてくるまではショート・戻り売り。十分に仮想通貨市場が温まるまでは下げトレンドについて行くのが無難です。ビットコインの相場なんて、ほとんど予想してません。単にチャートと規制情報見てる、そんだけ。
ゆきママは損切りラインなども含めて完全先出しですからねψ(*`ー´)ψニヤリ… まぁ少なくとも6,800ドルを割り込んでいる限り、まだまだ利食いには動かなくて良いと思います。できれば7,200ドルまで我慢。今は底なし沼。夢の3,000ドルまでGOGO!
さて、このチャートは岡本太郎の絵ではありません。移動平均線てんこ盛りです。荒れ狂ってます。エネルギーの塊です。 2018年以来ショート一辺倒で荒稼ぎしてきたトレーダーもそろそろ年貢の納め時と思っていましたが、まだショート時代続くのでしょうか。 市場は悲観を通り越して、狂気に域に入ってしまった様相。2017年代にブイブイ言わせていたビットコイン論者もすっかり息を潜めています。 45分足では落ち着きを見せはじめている下降トレンドですが、1日足を見ると「下げトレンドは始まったばかり」とアピールしています。 だましにしては、食い込みすぎです。 軽い反発はあるでしょう。 しかし、ここまで食い込んだものを返せるほど、 今のビットコインには特に材料がありません。 今回の下げで、ビットコインがETFを相当意識していることは分かりま...
Twitterには流行があって、以前はいわゆるC-Fork(チュヴァショーフのフォーク)を毎日のように見かけましたが、最近はあまり見かけなくなりました。そんな折、フォロワーさんが、C-Forkを使いこなしておられたので、刺激されて、わたしもやってみようと実験を開始します。45分足で、チュヴァショーフのフォークパターンを発見しました。これに基づくと、まもなくショートが優勢になります。水色の線をブレイクするか、水色の線でヨコヨコになります。さぁ、どうなるか。世の中的にはロングですが、ショート行ったらすごいですね。楽しみです。乞うご期待(今後、いろいろな通貨や時間足で実験してみようと思います)。
先日の底値で日足逆三尊のネックラインのサポートチェックをした形になっています。 このまま、20日MA(紫の曲線)を上抜けすると、下の画像のように大きな上昇が起きるかもしれません。 しかし、最近の日足の連続陰線から考えると、まだ強気相場になるには時間がかかるように感じます。 20日MAで跳ね返されて、5000$~3000$まで落ちるほうが自然だと思います。
なかなか折り返さない。でも、折り返すのです。 今、重要なポイントにいます。 ちょうど6時間足ですが、雲の下でぎりぎり止めています。 いくつかのシナリオとして考えられるのは、 1) あと2時間半後。6時間足が終わり、実体が雲を確実に突き抜けるようであれば、中期目線をショートに切り替える必要があります。軽く戻す必要がありますが、ショート重視です。その答えは、過去をさかのぼって雲とローソク足の関係を見ていただければ一目瞭然です。BTCUSDの6時間足と雲の関係は非常に重要なのです。 2) 統計学的な平均回帰から言えば、かなりオーバーラインしています(ピンクの帯)ので、多少なりとも戻すか、ヨコヨコで待たなくてはいけない状況です。 3)...
2018年に入って、XRPとBTCは連動性を見せてきました。 しかし、最近になって、XRPとBTCの逆相関がはじまりました。 こういうチャート、過去に見覚えがありませんか? 2017年もそういうことがありました。 はっきりした逆相関のはじまりは、10月10日から11月16日まで。 ====== 余談ですが、このとき、BCHも逆相関をはじめ、 11月末には、なんとBTCの上昇率を追い越しました。 BCHの勢いは止まりませんでしたが、XRPはヨコヨコ、むしろマイナス成長でした。 (余談終わり) ====== その後11月16日から11月23日までの7日間は、 BTCとXRPが再び相関関係に戻ります。 それが終わると、BTCが単独で大暴騰をはじめました。 しかし、それから、約2週間後のことでした。 ...
現在のチャートの波が、第4波なのか、修正波なのか。 興味ありますよね。現在の波が上げ調整第4波という意見が多く、わたしも何となくそんな気になっていました。しかし、今回の調整は予想より大きいと思われた方も多いのではないでしょうか? わたしも、ロングポジションだったので、5波終了を信じたくなく、下げを甘く見ていました。でも、下げが予想以上に大きい。 ただの4波にしては大きすぎる。 それで、前回の記事「エリオット修正波の利ザヤをしっかり取るためにできる一つのこと」で書いたエリオットウェーブ (赤線)の5波の位置を下げ、3波を真ん中に置き変えてみました。 するとどうでしょう! 1波と4波をつなげて、ウォルフ線(白線)を引いてみると・・・ ウォルフ波動炸裂です! ...
やっと下がって来たああああああああ!目先は7,200ドルを割り込むかどうかがポイントか。ここを割り込めば一安心でしょう。さらにその下、6,800ドルの節目を割り込めば、ほぼほぼ安泰かなといった印象です。 基本的には10,000ドルラインを明確に越えるまでは戻り売り継続と見ています。適度に利食いしつつ、売り売りでやっていきたいと思います。
この一週間、皆さんが応援してくださり、本当に励みになりました。今、相場の波はどちらに向かっているのでしょうか。長期視点ではロング。ほとんどの人がそう答えると思います。でも、気になるのは目下の動き。今日、ふと一週間前に描いた「気まぐれエリオット2」を見てみたら、まだアークが機能していて驚きました。対角線上のサポートアークがしっかりと機能していたのです。「古いアルバムをめくり、ありがとうってつぶや」く瞬間です。ぜひ、下の「関連するアイデアへリンクする」からご覧になってみてください。そこで、もう一度「気まぐれエリオット2」のセットアップの一部を使い、新しいフィボナッチとアークで、目下の動きに関する「前回作」とは別の、もう一つのシナリオを書いてみました。
仮想通貨相場ではウォルフ波動が効くことが多いので、エリオットは気にせざるを得ません。今回も黄色い線がウォルフ波動の線になるのですが、ここに届くか届かないかの線にいます。ここからのポジションはロングにしたいところですが、もし、この下落が偉大なる第2波であれば、さらなる下落も当然意識しておかないといけません。一旦上げても、また下げる可能性も否定できません。青い線まで落ちたときのために救急車も待機させています。皆さんの自由なコメントもお待ちしております。
「エリオット、もう一つのシナリオ A」で示した、支持線で揉んでいる最中です。このまま、さらに下を行くか、反転するかは分かりませんが、レンジには変わりないので悲観する必要はないと思います。ただ、ここまで下げると第4波ではなく、下げA波の可能性を帯びてきました。そこで調整を加えたシナリオを作ってみました。価格軸のフィボナッチ2本、時間軸のフィボナッチ1本とフィボナッチを惜しげもなく使い戻りA波とB波の位置を検討してみました。フィボナッチもここまで使うとチャートが見づらくなってきますね。笑
気まぐれエリオットが実は3波じゃないかと教えてくれたのは、フィボナッチでした。というわけで、少し調整を加えました。いずれにせよ、大まかなシナリオはいまのところ崩れていないように感じています。