2022/11/11 AUDJPY分析少し早めに今週もお疲れ様でした!
今週はボロボロにやられました…
何回か良いトレードはあったもののそれ以上に悪いトレードが目立ってしまいました。
なんやかんやで少し凹んでいるのでここに書いてリセットさせてください笑
ふぅ。
僕のグチは置いておいて
来週からのオジ円
大きな逆三尊。
下がる角度(青ライン)に対して隙間を空けてきています。
オレンジを明確に抜けてこれば青の上のラインまでいくんではないかなという気持ちでロング目線
ただ、オレンジの半値が昨日していそうなのでロングを打つとしても明確に抜けてからにしたいところ。
大きな逆三尊であるならば、右ショルダー否定もありうる位置です。
円の動きが不穏なので円が絡んでいる通貨は引き続き注視して検討を加速していきます。
来週は頑張ろう…
負けてるときって1週間が長いですよね笑
AUDJPY
豪ドル円はラインで反応しレンジで推移今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、前回(10月2日)から大きな値動きがなくレンジ気味で推移しています。
現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)で反応し上昇しています。
10月中旬には200日移動平均線(橙線)で反応し上昇しこちらがサポートにもなっています。
その下には2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)もあり、これら3つのラインがサポートとなって下落を阻んでいるような状況です。
一方で、ここから上昇するには更なる円安か、豪ドル自身が上昇する必要があります。
原油価格が少し持ち直してきており豪ドルにはプラス要因ですが、テクニカルな要因も含めてトレードしていきたいです。
SAXO:AUDJPY
オージ円-2022/11/1-オージ円の週足です。
本日RBAの政策金利が発表されます。
おそらく予想通りの25bpの利上げになると思われます。
一部50bpの利上げを期待する声もありますが、前月のRBAも若干ハト派と取れる内容だったので、
1か月でいきなりタカ派になるとはちょっと考えにくいと思ってます。
とはいえ、要警戒です。
仮に25bpだった場合、週足の三尊形成を行うかも注目ポイントです。
日足レベルでも三尊形成のチャートが出現しています。
ただ、全体的にドル安気味に推移するとなると、豪ドルなどのクロス円は上昇しやすい傾向になると思われますので、
ぶち抜いていく可能性も十分あると思われます。
三尊形成を考慮すると、押し目を待って上昇を狙いたいです
豪ドル円は重要なサポート近辺今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、
2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)をブレイクした後は、本ラインに戻りがありつつ上昇を繰り返しています。
(下の日足チャートで見るとこのラインで反応していることが分かります。)
また前回ポイントとなりそうと記載した96.2(豪ドル/円)あたりにも反応しています。
現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)のすぐ上にあり、9月28日にはこのラインに一度タッチしています。
ちなみにこのラインは何回かブレイクされてはいるものの、未だに反応しているラインとなっています。
このライン(白線)とその下にある2013年4月からのライン(緑線)でサポートされ続けるのかが今後の動きを決める一つのポイントとなりそうです。
なお、シーズナリー的には10月は豪ドルは強いのですが、原油や資源の価格が下がってきておりこちらは豪ドルが弱くなる要因となっています、
そういったことも頭に入れながら、テクニカルに従ってトレードしていきたいと思います。
SAXO:AUDJPY
豪ドル円は長期のレジスタンスをブレイク昨今の円安と資源高による豪ドル高を受けて上昇していた豪ドル円ですが、2013年4月から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし、記載時点でこのラインのすぐ上に位置しています。
下の日足チャートで見ると、ブレイク後にいったん戻りがあって再度上昇となっており、このラインで反応していることが分かります。
また94(豪ドル/円)台を一度つけましたが、週足チャートを見るとその上は96.2(豪ドル/円)あたりがポイントになりそうに見えます。
このまま上昇するか戻るかは、まずはこのトレンドラインをはっきりと越えてくるかがポイントとなりそうと考えています。
SAXO:AUDJPY
おるびすの今日のトレードおるびすの今日のトレードはAUDJPYロングです。
1時間足チャートで細かく取ります。
ウクライナ情勢を注意しながらのトレードになります。
〇 AUDJPY ロング 目標値:85.500 損切:84.158
(ローソク足の形によっては、途中中断する可能性あり)
※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。
< おるびすの紹介 >
FXはリーマンショック前からで、経験は長いですが
ずっと裁量トレードで負け続けてきました。
2020年にある師匠にご教授いただき、
テクニカル分析によるルールに沿ったトレードができるようになりました。
現在は、日足をベースとした4時間足チャートでトレードする手法でやっています。
<初心者の方へ>
マネをしないでくださいね。
私の手法は短い目標でも大きく利益が取れる方法でトレードしています。
損切になっても、数回のトレードで回収しています。
FXや株などの投資は、手法があれば、勝てるものではありません。
勝つためには、手法、経験値、精神力の3つが必要です。
勝つことが重要でなく、1円でも勝ち続けることが重要です。
< Tradingview 公開アイデア >
jp.tradingview.com
検索タグ #AUDJPY
おるびすのトレード分析4連敗を食らった分をやっと回収できたおるびすです。
師匠のことを書くとBANされるので、今回からなしにしました。
身の回りのコロナ危機と世界情勢の変化で
しばらく投稿できませんでしたが
再開します。
ロシア ウクライナ戦争が激化してますね。
たくさんの方が亡くなられています。
ご冥福をお祈りいたします。
前回BANされた投稿にはダウのショートとAUD系に注目と記載したのですが、
その通りになりました。明確なトレードを公開できなかったのが残念ですが。。。
ここまでAUD系が伸びると想像してませんでした。
私は3つの理由があると考えています。
・ヨーロッパの通貨が弱すぎること
・大口の貿易先が中国であること
・原油や貴金属の資源があること
この先はどうなるかわかりませんが、
混乱している欧州から遠く、しばらく安全であることが
買われている理由だと思われます。
長期ではAUDJPYの日足チャートが上昇トレンドを形成しています。
1時間足チャートの押し目を細かく取るか、4時間足チャートの押し目を待つか
トレード方法を検討しています。
4時間足チャートですと、83.5~84円程度まで落ちるのを待つことになります。
いずれにしても、2月24日で相場の流れが大きく変わってしまっています。
経済的にも人道的にも早くこの戦争が終結するよう願っています。
※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。
< おるびすの紹介 >
FXはリーマンショック前からで、経験は長いですが
ずっと裁量トレードで負け続けてきました。
2020年にある師匠にご教授いただき、
テクニカル分析によるルールに沿ったトレードができるようになりました。
現在は、日足をベースとした4時間足チャートでトレードする手法でやっています。
<初心者の方へ>
マネをしないでくださいね。
私の手法は短い目標でも大きく利益が取れる方法でトレードしています。
損切になっても、数回のトレードで回収しています。
FXや株などの投資は、手法があれば、勝てるものではありません。
勝つためには、手法、経験値、精神力の3つが必要です。
勝つことが重要でなく、1円でも勝ち続けることが重要です。
< Tradingview 公開アイデア >
jp.tradingview.com
#AUDUSD #AUDJPY #NZDUSD #NZDJPY
AUDJPY FX 短期~中期'22 3/5 10:19
月足:上昇 RCI : 63.3
週足:上昇 RCI : 50.0
日足:トップ RCI : 88.2
8h:下落 RCI : 85.0
4h:下落 RCI : 33.0
長期はグリーンの上昇平行チャネル。
中期はブルーの緩やかな上昇平行チャネル。
短期的なフラッグを上抜けて上昇。
△メインシナリオ
長期的にはグリーンの平行チャネルをサポートラインに上昇。
短期的にはバンドウォーク終了後に調整、もしくはグリーンのサポートラインまで下落後に上昇。
中期的にはグリーンのサポートラインとブルーのレジスタンスラインとでフラッグを形成。
レジスタンスライン到達時の月足と週足の状況で、上昇トレンド継続か下落に転じるか判断したい。
▽サブシナリオ
日足が反転して下落し、グリーンの平行チャネルを下抜けた場合、次のサポートラインはブルーの平行チャネル下限。
中期ブルーの平行チャネル内でのレンジ相場がしばらく継続するか、週足、月足で反転すると下落トレンド入りか。
【クロス円】相場分析20211125 クロス円6通貨ペアの相場状況を一気読みこの投稿ではクロス円6通貨ペアの現在の相場状況を日足を使って概観してみたいと思います。
豪ドル円・ユーロ円・ポンド円に加え、日本人にとっては比較的マイナーなニュージー円、カナダ円、フラン円も加え、合計6通貨の状況を日足で見渡します。
豪ドル円
9月末から10月にかけてドル円・クロス円が急上昇(オレンジB=>C)しましたが、現在はその上昇の半値近くまで押してきたところ。
ダウ理論的にも上目線であり、上昇トレンド継続中と見ることができます。
まだ上昇してもう一度10月高値(C)を試す可能性は十分考えられます。
高値(A)の抵抗線がサポート転換するかどうかも要注目です。
ユーロ円
一番触りたくないのがユーロ円です。
オージー円同様に9-10月は急騰しましたが、それが全戻しとなっています。
ダウ理論的にはまだ上目線であるものの、ここから買いが入ってもう一度高値を試す形とは言い難く、弱気な形です。
また週足・日足レベルで大きなWトップにもなっています。上には月足で認識できる三角保ち合いの上限(グリーン矢印)があり、そのラインでの上値が重いとみています。
円安がこれだけ進んでいる中この全戻しなので、ユーロが相当売られていることが伺えます。
ポンド円
ポンド円は先日別の投稿で解説していますので、詳細はそちらに譲ります。
まだまだ上昇していく可能性がある形です。
【GBPJPY/ポンド円】相場分析20211117 ロング狙い(スウィング)
ニュージー円
オージー円と似ていて、こちらもまだ上昇トレンド継続中。
オージー円との大きな違いは、通貨発行国の金融政策でしょう。
ファンダメンタル観点では、主要8通貨の中で最も金融緩和縮小が進んでいるニュージーランドと最も緩和的と言える日本の通貨の組み合わせということで、ファンダ的にも上昇を後押ししてくれるのではとみています。
カナダ円
カナダ円も別アイデアを切り出して投稿していますので、詳細はそちらに譲ります。
こちらも引き続き上昇が期待できる形として見ています。
【CADJPY🇨🇦🇯🇵】相場分析20211029 カナダ中銀量的緩和終了で利上げ時期前倒し/カナダドルは買いなのか?
フラン円
9-10月のクロス円上昇で最も上昇幅が大きかったのがカナダ円とフラン円です。
一時スタグフレーション懸念が騒がれていた時はそのヘッジとしてスイスフランが買われていたようですが、現在も底堅さを見せているという印象です。
フラン円もまだまだ上昇トレンド継続中。
今回の6通貨ペアの中でも押しの幅が最も小さいことからもフランの底堅さは感じられます。
高値(3)のラインがサポートとしての働きを見せています。このラインを背に再び上昇していく可能性に注目です。
11月上旬にはスイス中銀のメクラー理事が、コロナ禍で市場の先行き不透明感が高いことを踏まえると、安全資産としてのフランへの需要は今後も続くとの見通しを示しています。
欧州ではコロナの感染再拡大が続く中、スイスフランは底堅さを見せ続ける可能性はあります。
20211115 AUDJPYのトレードアイデア11月15日(月)
8:50 日本GDP(前期比ほか)
19:00 ユーロ圏貿易収支
22:30 米NY連銀製造業景気指数
自分のスケジュール
平日の通常勤務
夕方からトレードができる。
ロンドン時間になってからやる。
通貨選び
AUDJPY
環境認識
日足
800MAより かなり上
高値の切り上げ ○
安値の切り上げ ○
適度な戻り ○
直近の上昇に対してFR38.2%に戻ったところ。
前回の戻りは61.8%を下回っているので深め。
62、200MAはクロスしていて、ローソク足に近い。
144MAは、やや下。
4時間足
高値、安値を切り下げてきたが、
安値を切り下げられなくなったようす。
62、144、200MAは、収束してきている。
15分足
横ばいの状態から、上抜けした。
62、144、200MAは、拡散中。
戦略 順張りスイング
戦術 カウンタートレンド、押し目買い、直近高値ブレイク
場所の情報
キリ番 82.5 83.0 83.5 84.0
窓はない。
サポート・レジスタンスライン
82.4 83.05 84.6
斜めのライン
見当たらない
マルチタイムフレーム
日足 上昇トレンドの押し目
4時間足 下降トレンド安値更新が止まった?
15分足 横ばいから上抜け
移動平均線
ロウソク足に近い
フィボナッチ・リトレースメント
23.6 84.502
38.2 83.405
50.0 82.519
61.8 81.633
ピボット
83.52
R1 83.54
S1 83.48
プランA
反転上昇してきたら、
84.6(FR23.6付近、キリ番、レジスタンスライン)で買い
T/P 86.0(キリ番、直近高値)
S/L 83.4(FR38.2)
プランB
81.8(前回高値)で売り
T/P 81.6
S/L 82.0
逆張りなので、サッとやめる。
見ている時間でしかやらない。
日足移動平均線で反発したAUD/JPYは売られ過ぎか。豪ドルはオーストラリア準備銀行が利上げを遅らせた影響を受けて下落基調となっている。
インフレ議論に再び火をつけることとなった今週水曜日の米国物価指数の発表を受けてUSD/JPYは続伸。それに伴いAUD/JPYはAUD/USDほどの下落を見せていない。
1豪ドルあたり82.80円の価格帯を示す200日移動平均線のやや上方でAUD/JPYは停滞しているが、テクニカル分析的には84円台までの反発を見込める。もし来週発表のオーストラリアにおける賃金指数がインフレ色を強めるのであれば、1豪ドルあたり86円までの上昇がありえるかもしれない。
目下のリスクは、米国株の調整もしくは中国における突発的な重大ニュースだ。
easyMarketsアカウントならTradingViewと統合可能で、TradingViewのネットワークと先進的なチャート分析ツールを駆使しながら完全固定スプレッドで規制許認可を受けたトレード環境を享受できる。完全固定スプレッド、損失ゼロカット制度、手数料なしの証券会社にアクセスしよう。
このウェブサイトに含まれる意見、ニュース、調査、分析、価格、その他の情報、または外部サイトへのリンクはそのまま提供され、情報共有のみを目的としています。アドバイスや推奨、調査、取引価格の記録、または金融商品取引の勧誘ではありません。提供される情報には、特定の投資目的、金融情勢、およびその情報を受け取る可能性のある特定人物の要望は反映されていません。過去のパフォーマンスは、将来のパフォーマンスや結果を予測するに値する指標ではないことに注意してください。サードパーティプロバイダーの合理的な信念に基づく過去のパフォーマンスまたは将来の見通しのシナリオは、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。実際の結果は、将来の見通しまたは過去の業績報告で予想されたものとは大きく異なる場合があります。 easyMarketsは、提供された情報の正確性または完全性、あるいは第三者から提供された推奨、予測、または情報に基づく投資から生じる損失について保証せず責任を負いません。
【AUDJPY】トレードシナリオ【スイング】【現在のポジション】
なし
前回下のチャネルを上抜けしたところをロールリバーサル狙いで買い、分割決済で天井まで伸びたので全決済しました。
この後はまた買い場を探していきます。2パターンを想定。
1.押し目買い
今の波がどこまで行くかによるけど、前回高値付近で買いたい。
その際フィボが効いてれば尚良だけど、今の波がもっと伸びるんであればこのシナリオは見直すと思います。
2.チャネル天井ロールリバーサル
現状のチャネルを上抜けして、下がったところをロールリバーサル狙いで買いたい。
ただしっかり抜けを確認出来てから入ること、ローソク2,3本は上で推移したのを見てから入ろうと思う。
懸念点として、MAとの剥離がありすぎることと、強烈に上げているのでその分ストップもたくさん溜まってる。
落ちるときはガンッと落ちる可能性があるのでムキになって買いを入れないよう注意したい。
コメントにちょこちょこ追記もしていこうと思います。
【AUDJPY/オージー円🇦🇺🇯🇵】相場分析20210416 4時間足Wボトムからの上昇狙い今週に入ってからオセアニア通貨が一気に上昇し始めました。
オージー円はしばらく高値圏でもみ合いが続き、日足では三尊形成の動きを見せていましたが、下値が固く大きく下げる気配を見せません。現在は4時間足でWボトム形成の動きが見て取れます。
4時間足で長らくレンジが続いているため84.30-50の上限を抜いてくれば上昇が加速する可能性を見ており、基本はロング狙いとします。
日足
日足は天井圏での三尊形成を見ていましたが、下値が固そうな気配です。
4時間足
4時間足でWボトム形成。赤のゾーン(84.30-50)のネックラインを超えてくれば上昇が期待できる場面。基本はこちら狙いです。
一方で、現在は日足の三尊の右肩でWトップを形成しているとも見ることができ、その場合は83.00水準(日足三尊の右肩のWトップネックライン)をブレイク下抜けできるかどうかに着目。抜けてくればショート狙いとします。