1月18日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
事情がありましたので、久しぶりに分析文を掲載いたします。
一生懸命準備しました。
少しでも役に立てば幸いです。
ビットコイン30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。
すでに入っていない場合は、
赤い抵抗線を先にタッチする時、手節がつかんで反対売買を試してもいいと思います。
水色の指の移動パス
*20639.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全離脱時手節街 -> 21780 ターゲット
10時30分ナスダック指標発表ありますので参照。
赤い抵抗線/紫色の支持線内
横断可能性がとても高いので
追撃ではなく次のポジションで大気が有利に見えます。
紫色の支持線維持基準で、現物取引所でジャブアルトの動きもよさそうですね。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
テクニカル分析以外
一流のトレードプランを構築する方法みなさん、こんにちは!👋
今回は、いくつかの簡単なステップで、無敵のトレードプランを構築する方法について見ていきたいと思います。
成功しているトレーダーはトレードを見極める為に様々な「変数」を使用しますが、優れたトレードプランであれば全てその中核となる意思決定プロセスはほとんど変わりません。そこで今回は、あなた自身のトレードプランに欠かすことのできない、いくつかの重要なポイントについて解説していきます。それでは始めましょう 👇
資産の選択 🏦🏦
優れたトレードプランに必要なのは、取引する資産をどのように選ぶかを定義することです。先物やFXトレーダーは、取引可能なシンボルの種類が少ないので、これは比較的簡単なプロセスです。しかし、株式や暗号資産を扱うトレーダーにとって、取引可能なシンボルの種類は膨大です。最大のチャンスと最高のリスクリワードをもたらすのはどのシンボルか、どうすれば分かるのでしょうか?取引する機会を見つけるために明確な基準を持つことは、戦略の期待値を最大化する上で絶対に必要となります。
例えば株式のデイトレーダーなら、出来高/株式数がX以上で、一晩で4%以上ギャップアップする銘柄を探すかもしれません。あるいは暗号資産のスイングトレーダーなら、流動性の高い暗号通貨の中から、売られ過ぎや買われ過ぎの状態から平均へと回帰する機会がありそうな銘柄を探すかもしれません。
しかし、どのような資産であっても、トレーダーにとって必ず注目すべき重要なポイントが2つあります:
ボラティリティ ✅
流動性 ✅
流動性が不十分な資産では、長期に渡ってポジションを拡大したり、大きなポジションを閉じることが困難になります。
ボラティリティが不十分な資産は、取引レンジが小さいため、そこから十分なリターンを生み出すことが難しくなります。オプション取引には、低いボラティリティから利益を得ようとする戦略もあるため必ずしもそうとは限りませんが、スポット取引にはボラティリティが絶対不可欠です。
実行ロジック 🧠🧠
取引したい資産を決めたら、次のステップは実際に何が取引チャンスになるかを定義することです。ほぼすべての資産が毎日動いています。最高のリスクリワードをもたらす「セットアップ」を自分で定義することができますか?
最高のトレードプランにはデシジョンツリーのようなロジックがあるため、トレーダーはそのプロセスについてその場で難しく考える必要はありません。難しい決断はすべて、そうなる瞬間より前に下されているのです。
このデシジョンツリーは無限に複雑なものになり得ますが、自分が安心できる実行ロジックを作っておけば、あとはそれに沿って時間をかけて改良していけばいいのです。
意思決定ロジックを作成する際に、考慮すべき重要な要素が2つあります:
方向性 ✅
実行条件 ✅
トレーダーの中には買いと売りのどちらの方向でのトレードでも抵抗がない人もいますが、多くのトレーダーは、トレードの条件を単純化しやすいため、どちらか一方向でのみ取引を行うほうが抵抗がないようです。このため、ほとんどのファンドやトレーダーは、まずはその「見方」を検討することになります。
例えば、「その資産が20日移動平均より上にあるときだけ、買いを検討する。」
あるいは、
「ISMのPMIが50を超えたら、株は買いだけを考える。」といったようにです。
そして、トレードの方向が決まったら(両方でも構いません!)、実際にトレードする時としない時を「正確に」把握することが必要になってきます。
例えば、「トレンドが出ている資産でロングエントリーする場合、30日間の高値でのみ買うことにして、30日間の安値にストップを設定する。」というようにです。
方向性と実行条件の両方を把握することで、何がトレードの機会で、何がただの頭の中にしか存在しないパターンなのかを明確にすることができます。またリスクをコントロールして、状況が悪くなったとしてもそこを脱出する鍵にもなります。
資金管理 💵💵
取引する資産を見つけて質の高い計画に従ってトレードしたとしても、1回のトレードでサイズを大きくし過ぎて全てを失ってしまっては意味がありません。こうしたことから、最高のトレードプランでは、最悪のシナリオを立てて、リスクとドローダウンを考慮しています。
リスクコントロールの一般的な戦略は、テーマによる制限、セクターによる制限などを利用した取引のサイジング(例えば、一度のトレードで負うリスクは自己資本の1~5%だけにする)を軸にしたものです。 リスクとは入るときに決めることであり、出口で決めることではないのです。
トレードを行う際には、自分がどのようなリスクを負っているのか、そしてそれが自分の包括的なポジション管理戦略にどのようにあてはまるのかを正確に把握しましょう。 こちらの記事 でその詳細をご覧いただけます。
以上です!マーケットが繰り出すパンチにも揺るがない、確固たるトレードプランを構築する3つの簡単なステップでした。
さて、ためらっている場合ではありません!さっそく始めましょう 😉
-チーム・トレーディングビュー ❤️
自分用の環境認識「ユーロドル」押し目買い自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
5日連続の陽線も、流れを止められて2日連続の陰線引け。
上値の重さが見えてきているので、買いを見るなら十分に
引き付けて、サポートを確認してから、直近高値を目標にポジションを
持つ様に心掛けたい。
1時間足の押し安値を割り込む様な値動きがあれば、目線を一旦
フラットにして様子を見ていきたい。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ドル円」様子見??自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
昨日は、米市場が休みの為、夜の動きは限定的だったものの
東京市場から欧州の初動にかけて、買い戻され、現在地は、
1時間足の戻り高値付近。
目線は変わらず、戻り売りを見ていきたいところだが、戻り高値を
ブレイクされると、買い意欲が強まる可能性もあるので、注意して
見ていきたい。
明日の、日銀会合もかなり注目されている様なので合わせて
注意したい。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ユーロドル」戻り売り自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
昨晩の米経済指標の結果を受けて5日連続の陽線引け
(ポンドで1日:豪ドルは2日連続)で他のドルスト
よりも強いイメージ。
今日も他のドルストに比べ押しも弱い状況
トレードするならユーロドルを見ていきたいが
今日は週末なので週足もチェック!!
週足は(薄紫が陽線)週足のレジスタンスをブレイク
している状況だが、1.07345付近まで押し込まれると
週足のブレイクを潰された形になるので注意したい。
後は、どこで押し目を拾っていくかだが、20EMAや
フィボを手掛かりに拾っていきたい。
このまま、大きな押しも無く上昇する様なら、高値は
掴みたくないので様子を見ていく。
❶は4時間足の安値の切り上げ。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ドル円」戻り売り自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
昨日、朝の日銀報道と夜のCPIの結果を(予想通り)受けての
ダブルパンチで始値から約3銭オーバーの大陰線で引けている。
年初来安値付近では一時買いが入るも、売りに押されて結局は
年初来安値われ。
週足のブレイク↘を否定するには131.125の転換ライン付近まで
戻さないといけないのでそれは無いと思ってはいるが念の為
頭には入れておく。
後は、どこで戻りを叩くか?直近には年初来安値や20EMA
フィボの0.236:0.382と上に並んではいるがV字の様な戻りには
気を付けたい。
あまり戻りが無く現在の揉み合いを下に行けていくようなら一旦は
様子を見てみる。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ユーロドル」米指標の発表待ち自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
レンジの高値をブレイクするも、今夜の米指標(CPI)を控えて
動きづらそうな展開、下に押すようなら「押し目」を拾いたい
ところだが?
本日の22:30発表(米国)消費者物価指数と
消費者物価指数【コア】の結果次第で大きく
動く可能性もあるので、発表後の値動きを
みてから今後のプランを考えていく。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ドル円」CPI待ち自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
「来週の日銀金融政策会合において大規模な金融緩和に伴う副作用を点検する」
との報道をうけて朝から売り込まれ足元の
安値切り上げを帳消しにしている。
昨日も132.618付近の直近高値をブレイク
するも上値は重く潰された形
再度、戻り売りを見ていきたいところだが
本日の22:30発表(米国)消費者物価指数と
消費者物価指数【コア】の結果次第で大きく
動く可能性もあるので、発表後の値動きを
みてから今後のプランを考えていく。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
【明日発表】1月12日のCPI(消費者物価指数)発表でドル安?ドル高?1月12日の22:30に消費者物価指数(CPI)12月の発表があります。
”前年比”と”前月比”の発表です。
通常は
CPI結果が予想より高ければ「ドル買い」となりドル高
CPI結果が予想より低ければ「ドル売り」となりドル安
へと動きます。
今回の予想と前回値は以下の通り
前年比予想「6.50%」(前回:7.1%)
前月比予想「0.00%」(前回:0.1%)
⭐前年比に注目しています
2022年7月をピークに、毎月下がってきています。
jp.investing.com
前回の「7.10%」よりも高い結果が出た場合にはビックサプライズで「ドル高で急騰」する可能性がありますが
予想の「6.50%」の少し上振れ程度の結果だった場合は、マーケットの反応は鈍いかもしれません。
ドル円のショート・ロングの仕掛けは、結果を確認してからにしたほうが良いでしょう。
■コア発表
CPIコア(食品とエネルギーを除いた消費者物価指数)もあります。
FRB(米連邦準備制度理事会)が金融政策を決定する上で注目している指標であるためこちらも注目していきます。
自分用の環境認識「ユーロドル」慎重に押し目買い自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
❶上位足のレジスタンスで頭を抑えられて動きが鈍く
現在地はレンジのミドル付近で方向感が無く難しい局面。
目線は押し目を見ていきたいが高値掴みは避けたいので
❷付近までの押しをまって20EMAを手掛かりに買いを見ていくが
強い押しには警戒していきたい。
明日の米指標(CPI)までは動きづらい展開が続く可能性も視野に
入れておきたい。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ポンドル」押し目買い???自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
❶のトレンド転換ラインをブレイクして上昇トレンドに
転換できるか大事な局面だが、現在値はレンジのミドル付近
20EMAに頭を抑えられて上値の重い展開、押し目を拾って
いきたいところだが高値を切り下げているので安易な「買い」
には注意したい
❶を割り込むような押しが入るとブレイクの失敗も見えてくるので
注意したい。
明日の米指標(CPI)までは動きづらい展開が続く可能性も視野に
入れておきたい。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「ドル円」戻り売り自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
現在地は❶レンジのミドル付近で難しい局面
目線は戻り売りを見ていきたいが、足元の20EMA(1時間と4時間)
がゴールデンクロスしそうなので❷のフィボの戻り0.382付近の
高値を更新できるかどうか値動きをみて戻りを叩きたい。
目標はレンジ安値まで。
明日の米指標(CPI)までは動きづらい展開が続く可能性も視野に
入れておきたい。
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
自分用の環境認識「豪ドルドル」様子見自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
基本的には上昇トレンドで押し目を拾いたいところだが?
❶のレンジ高値(H4)をブレイク後は
買いが続かず売り込まれて❶を割り込む場面も、
上位足の20EMAに支えられて再上昇しているが
高値は切り下げているので安易な買いには
注意したい。
明日の米指標(CPI)までは動きづらい展開が続くか?
▶-------------------------------------------------------------◀
■記号
W1 =週足 Resi =レジスタンス
D1 =日足 Suppo=サポート
H4 =4時間足 Midd =レンジ中央
H1 =1時間足
MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値
OY =押し安値 緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(茶色は4時間の20EMA))
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※ジグザグの高値と安値を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1時間足に日足を表示
【ドル円】下降トレンドだが日米金利差は広がる一方。今年はドル円は150円へ再び向かうのか?ドル円は2023年は上昇か?
12月のFOMC議事録には「2023年も利上げを更に継続するべき」という意見があったことがニュースになりました。
日本の金利はいまだに0%。
米国の金利は4%で、今年は5.1%まで利上げを継続すると発表されています。
黒田総裁が今年の3月末で退任しますが、日本は賃金も上がらず数十年続いていおり簡単に利上げを加速するわけにはいかないでしょう。
それを考慮すると今年も日米金利差は広がると思われます。
日銀の政策発表で多少の円高に触れるかもしれませんが、長期的に考えれば円安傾向へ向かう可能性が高いのではないでしょうか?
チャートは下降トレンド。
チャネルラインで頭打ちしていますが、これを上抜けしたら上昇へ向かうか監視していきます。