7月10日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
今日は別にナスダック指標発表はありませんが
ナスダックの流れでは偶像香
テザードミナンスパターン上で見たとき、徐々に下落することがあります。
ピンク色の抵抗線突破が失敗した場合、
下段に29730.5ドルのメジャー反灯区間が残っているので参考にしてください。
適度に偶像香の反騰に重さを置きました。
*矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 30168.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 30402ブルロングポジション1次ターゲット -> Great区間2次ターゲット
追加上昇の可能性があるため、ショートポジションスイッチングは進行しませんでした。
今日の動きに応じて、明日は追加の上昇または再調整が発生する可能性があります。
また、反騰が少ない場合、横保障が出ることもあります。
水色支持線内で仕上げられる場合、
明日追加下落の可能性も高く、ロングポジションの立場で一番良くありません。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
テクニカル分析以外
GBPJPY 過去の値動きから分析価格帯を ロー ミドル ハイ に分けて考えた場合、現在はミドルとして考える
ミドル ハイで5円以上の押しをつけず25円の上昇は1990年代までさかのぼっても初
現在184を超え25.754円の上昇なので、ここを一旦の高値と仮定して考察
損切設定は高値
ミドル ハイで5円以上の押しがなく20円以上の上昇をした場合の押しの確率(フィボ)
1、0.786(178.509)100%
オアンダのオーダーブックでみると178円に大きな買い
178~178.5の間で一旦利食いし様子をみたいところ
2、0.5(171.143)90%以上
ハイの価格帯で見れば100%押している
ミドルの価格帯で1996年に一度だけ0.786までしか押さず再上昇
最後に、
5円以上の押しがなく20円以上上昇したトレンド
押しを付けた後に最高値更新する確率が90%以上ある。
今回はミドルでの強い上昇 過去にミドルで0.786までしか押さず再上昇した時も今回に次ぐ
上昇、確率は高くても0.5(171.143)を狙いに行くのは慎重になった方がいい。
7月4日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
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今日の戦略にはいくつかの危険因子があります。
** 横歩可能性、テザードミナンス現在反等が12時間支持線タッチ(ある程度力のある区間)、
ビット一棒グラフMACDデッドクロス進行中(今日から強く上昇しなければ無視される)、
4時間チャートMACDデッドクロスシーケンス、ボトムGapを元に戻す可能性
戦略通りに進まない場合
その後は下段Gap 30388火戻りが出るので参考にしてください。
*矢印移動パス
ワンウェイロングポジション戦略
1. 31023.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手折り
2. 31760.5火1次ターゲット -> Great区間2次ターゲット -> Boosterから34Kまで今週最終ターゲット
今日緑色の支持線を離れる場合
Gap区間まで押すことができるので、気をつけなければなりません。
(今日押された場合は、下段のGap区間でロング待機が有利に見えます。)
7月月月棒チャートキャンドル位置とか
月棒チャートMACDゴールデンクロスで上げる力などで
長い入り口を見逃すことがあるので
積極的に進行しました。
戦略に成功した場合、
現物取引所でも再び全体的に仏長が出ることができます。
ここまで、
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
今週は私が夏休みの日程で席を空けるようです。
一番下に小さな贈り物を残して、
来週月曜日にお会いしましょう。
ビットコイン4時間チャート
上部には餅列車の設計図です。
今週の週末まで右上に表示したオーバーシュート区間の価格をチェックしてください。
ありがとうございます。
日経225先物 7/3~一旦の売りを検討してみるか。。しばらくデイトレしかしてなかったがそろそろ動き出してもいいころ合いかもしれない。
一旦売りを持ってTLまでの戻りを狙いに行こうか。
正直37000円台の可能性ありかもと思っているが、一旦の調整狙い。
逆張りよりは本来は買いでついて行きたいところだが今が売り頃と思っている。
ザラバ開始で売り叩いてみて、34000円ブチ抜くなら一旦負け認めてまたチャンスまで待とうかな。。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 3/9 1000返済 -2160円(界王拳)
3/6 1200 28,300円追加売り 3/9 1000円返済 -330円
3/10 ナイト引け 28000円売り(ロスカットと同数量) 3/11 ナイト引け27530円返済 +470円(*2)
3/10 33%(通常時の1) 28,000円売り 3/15 1949 26,500円返済買い +1500円
3/13 0848頃 27,700円売り 3/13 27,450円返済買い +250円
3/17 1501頃 27,030円売り 4/2 0931 28180円返済買い -1150円
4/2 27030円 27700円 28000円売り3つ←28180円で4/3 0931全玉決済-3590円
4/7 1235 27460円買い 4/18 0930 28600円返済+1140円
4/4 1225 28300円売り 建値撤退
4/14 27800円買い 0928 28400円で決済+600円 28000円買い 4/14 0006決済+300円
4/26 1650 28300円買い 5/3 0600決済 28770円=+470円
5/1 2238 29200円売り 5/3 0600決済 28770円=+430円
5/15 1631 29700円売り 5/17 1700 30220円 返済買い-520円
5/19 1235 30900円売り 5/22 2040ロスカット -210円
6/1 0930 31080円買い 6/7 0919決済 +1500円
6/19 1800 33400円買い 6/22 0900返済売り±0円
獲得利益 +2290円
7/3現在ポジションなし。
買い銘柄:長期保有SLDP ソリッドパワー
独BMWグループはこのほど、全固体電池の研究開発を行う米ソリッド・パワー(Solid Power)との共同開発契約を拡大し、研究開発(R&D)ライセンスを追加したと発表した。これを受け、BMWは独バイエルン州ミュンヘン近郊のパルスドルフ(Parsdorf)にあるCell Manufacturing Competence Center(CMCC)に全固体電池の試験生産ラインを導入する。
BMWで開発担当取締役を務めるフランク・ウェバー氏は「今回の契約により、当社とソリッド・パワーの共通の目標である全固体電池技術の商用化を加速できると期待している」と述べた。
ソリッド・パワーはBMWグループに対し、フルスケールの自動車用の全固体電池を年内に試験用として供給する計画。BMWは全固体電池技術を採用した最初のデモカーを2025年までに発表する予定としている。
米国の電池開発企業。電気自動車およびモバイル電力市場向けの固体電池の設計・開発に従事。従来のリチウムイオン電池の可燃性液体電解質を独自の硫化物ベースの固体電解質に置き換えた同社の固定電池は、広温度範囲でより安定かつ安全で、エネルギー密度や電池寿命に優れる。本社所在地はコロラド州ルイスビル。
【ドル円】投機筋ポジション動向から見るドル円が下がらない理由ドル円が昨年2022年9月につけた143円を突破し、145円以降の水準が再び射程に入りつつある。
2023年4月以降約3ヶ月にわたってドル円はほとんど大きな下げを経験することなく円安方向の動きが継続しており、今後の動向が気になっている方も多いであろう。
そこで今回の投稿では投機筋ポジション動向から読み取ることができるドル円の底堅さの理由を共有したいと思う。
ドル円週足
以下のチャートはドル円週足にCFTC(米商品先物取引委員会)が公表している投機筋のポジション動向を重ねたものである。
(紫が円ショート、緑が円ロング、青がネットポジションの推移)
まず週間ベースの値動きを見ていくと、2023年4月以降ほとんど大きな下げを経験することなく144円まで上昇していることがわかる。
4/3週から直近6/19週までの12週間で陰線で引けたのは、3分の1に当たる4週間に過ぎない。
投機筋ポジション動向
次に下段のポジション動向を見ていきたい。
ご覧いただいてわかる通り、2023年4月以降円ショートポジションが積み上がっていることがわかる。
一方の円ロングはというと、日銀新総裁就任の4月以降しばらくは政策修正期待もあってか、円ロングポジションが少しづつ増加傾向を見せていたが、5月半ば以降は減少に転じている。
そしてもう一つ注目なのがオレンジのラインで示した未決済建玉の推移である。
こちらも4月以降ほとんど大きな落ち込みを経験することなく右肩上がりの状況である。
つまり投機筋が円ショートポジションをほとんど解消することなくここまで推移していると見ることができる。
円ショートが積み上がる一方で利益確定はほとんど入っていない、これがドル円が底堅く上昇を続けている理由の一つである。
特に日銀総裁に就任してからハト派の発言が続いている植田総裁の2回目の金融政策会合があった5月以降、円ロングが減少し始めているのは注目であろう。
個人投資家ポジション動向にも注目
外部ソースになるのでここに詳しい数字やリンクを記載することはできないが、個人投資家のポジション動向にも注目である。
くりっく365(※)が公表している個人投資家のドル円ポジション動向によると、2023年4月以降、直近6月20日時点までドル円の売り(=円買い)が買いを2倍以上上回って推移している。
つまり、機関投資家と個人投資家の売買動向が逆転している現象が4月以降発生しているということである。
以前の投稿”【ユーロ円8年ぶり高値】個人投資家のポジションと相場はなぜ逆行するのか” (下記リンク)で紹介したが、このように機関投資家と個人投資家の売買動向が逆転している場合は、引き続き機関投資家のポジション方向の動きが継続することが非常に多い。
今回も、円売りの利益確定をする必要がないと考えている投機筋の前に、こうした円買いの個人投資家のポジションが存在しているということで、(2022年よりもスピードは劣るものの)今後もドル円は底堅く、じりじりと円安の流れが継続すると見ている。個人投資家の円買いポジションがドル円を下がりにくくしていると言えなくもない。
ちなみに昨年2022年9月22日に24年ぶりの円買い介入(1回目)が行われた際は、ちょうど1週間前に、個人投資家のポジションが円買い越しに傾いているとの報道があった。さて、今回はどうなるか。
詳しい内容は以前の投稿を参照していただきたい。
6月のFOMCでは、FRBがあと1、2回の利上げを予測していることが最新のドットプロット図で明らかになった。おそらくその利上げが終了するまではドル円の底堅さが続くのではないか。
その最後になるかもしれない利上げの後に、ドル円相場がどうなるのか?
その頃になったら再び最新のポジション動向とともにアップデートをしたいと思う。
日経225先物 6/26~6/23(金)干天の慈雨。スウィングはノーポジで静観。週初33400円近辺で一回ロング持ったが揉み合い始まり日々上下動繰り返し気持ち悪くて建値で一旦手仕舞い。
自分の中では32900円が大切なエリア。
金曜ザラバにゴリゴリ下げられとても買っていく気になれず静観体制。
ザラバシステムでは売りシグナルが点灯。
寄り付き以降の高値近辺をしっかり捕捉しホールド体制で+800円弱。
これがあるからデイトレはやめられない♬干天の慈雨とはまさにこのこと。
狙っていた時期的タイミングとアナが奏功。
的確な戦略アナウンスのおかげで、今月はデイトレ部門は軽々と+1000円オーバー。。
しばらくは静観し、また流れがきっちり出てからポジション取ってイク。
今は上も下もあり、捕まるとしばらく損失を抱えることになりそう、こういう時は決して無理をしない。
大きな流れでは後半は一旦下が来るだろう。
それでも動き出すまではデイトレで我慢。。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 3/9 1000返済 -2160円(界王拳)
3/6 1200 28,300円追加売り 3/9 1000円返済 -330円
3/10 ナイト引け 28000円売り(ロスカットと同数量) 3/11 ナイト引け27530円返済 +470円(*2)
3/10 33%(通常時の1) 28,000円売り 3/15 1949 26,500円返済買い +1500円
3/13 0848頃 27,700円売り 3/13 27,450円返済買い +250円
3/17 1501頃 27,030円売り 4/2 0931 28180円返済買い -1150円
4/2 27030円 27700円 28000円売り3つ←28180円で4/3 0931全玉決済-3590円
4/7 1235 27460円買い 4/18 0930 28600円返済+1140円
4/4 1225 28300円売り 建値撤退
4/14 27800円買い 0928 28400円で決済+600円 28000円買い 4/14 0006決済+300円
4/26 1650 28300円買い 5/3 0600決済 28770円=+470円
5/1 2238 29200円売り 5/3 0600決済 28770円=+430円
5/15 1631 29700円売り 5/17 1700 30220円 返済買い-520円
5/19 1235 30900円売り 5/22 2040ロスカット -210円
6/1 0930 31080円買い 6/7 0919決済 +1500円
6/19 1800 33400円買い 6/22 0900返済売り±0円
獲得利益 +2290円
6/24現在ポジションなし。
6月19日ビットコインBybitチャート分析です。
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1+4反登区間に集中して戦略を作りました。
テザードミナンスの場合、12+日間で強い反騰区間があるため
現在の位置で適度に横断してくれて明日以降
強く下落するシナリオが一番よさそうです。
ビットはボリンジャーバンド3時間サポートラインに触れたので
現地から反乱が出ても、オレンジ色の抵抗線を突破することは困難です。
ナスダックでも重要な指標発表はありません。
適当な横保障でまとめました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 26330火 ロングポジション入口区間 / 明るい水色支持線離脱時の手節街
2. 26622ブルロングポジションターゲット -> Great区間2次ターゲット
今日は横方向の可能性が高いので
手節街はわざわざ少し余裕を持って握りました。
テザードミナンスの動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
ありがとうございます。
日経225先物 6/19~買い場を待って売り場も待つか。当たり前のように歴史的高値では逆指値で敢えて待機はしている。
目線は上。
今は上しか見る必要なしと考えているが、ノーポジの為手出し無用状態。
狙ったところに一気に来ることがあれば買いあがってみたい。
スウィング戦略中々厳しいのでシステム使ったデイトレで淡々と積み上げてイクか。。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 3/9 1000返済 -2160円(界王拳)
3/6 1200 28,300円追加売り 3/9 1000円返済 -330円
3/10 ナイト引け 28000円売り(ロスカットと同数量) 3/11 ナイト引け27530円返済 +470円(*2)
3/10 33%(通常時の1) 28,000円売り 3/15 1949 26,500円返済買い +1500円
3/13 0848頃 27,700円売り 3/13 27,450円返済買い +250円
3/17 1501頃 27,030円売り 4/2 0931 28180円返済買い -1150円
4/2 27030円 27700円 28000円売り3つ←28180円で4/3 0931全玉決済-3590円
4/7 1235 27460円買い 4/18 0930 28600円返済+1140円
4/4 1225 28300円売り 建値撤退
4/14 27800円買い 0928 28400円で決済+600円 28000円買い 4/14 0006決済+300円
4/26 1650 28300円買い 5/3 0600決済 28770円=+470円
5/1 2238 29200円売り 5/3 0600決済 28770円=+430円
5/15 1631 29700円売り 5/17 1700 30220円 返済買い-520円
5/19 1235 30900円売り 5/22 2040ロスカット -210円
6/1 0930 31080円買い 6/7 0919決済 +1500円
獲得利益 +2290円(+790+1500=2290)
6/19現在ポジションなし。
6月16日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイロングポジション戦略です。
現在の場所から緑色の支持線を離れると、
強く下落できる区間です。
別に指標発表はないが、
ナスダックでの今日の垂直上昇の条件
テザードミナンスでパターンが壊れたため
徐々に下落や午後に強い暴落で戦略を作成しました。
*矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 25530火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 26228ブルロングポジションターゲット ->週末の間Gap -> Good -> Great順にロングポジションターゲット
右紫色の縦区間が来週追加週峰生成区間です。
週末までにBottomの価格が離れると、次のサポートラインは22865.5ドルです。
Gap区間までだけ反騰が出て横歩したと
主棒チャートから中央線間までの復旧になるため
来週から、追加の上昇を狙うことができます。
今日の反騰がシャットダウンしたり、緑色の支持線を離れた場合
来週も引き続き下落傾向がつながる可能性があります。
私の分析は単に参考にしてください。
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ありがとうございます。
6月14日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ナスダック指標発表時間とテザードミナンスに最大限代入しました。
*矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 25947.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街
2. 26493ブルロングポジションターゲット/状況に応じて短くショートポジション以降ロングポジションスイッチングまで
強くシューティングする場合は、短くショートポジションまで運営してもいいです。
最終ロングポジションスイッチング戦略です。
明日以降からはTop -> Great区間は追加ロングポジションターゲットになるのでリアルタイムで活用すればいいと思います。
私の分析は単に参考にしてください。
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ありがとうございます。
【米国株】S&P500が強気相場入り このまま最高値を更新する確率は◯◯% 米国株の代表指数であるS&P500が昨年10月につけた安値から20%上昇し、強気相場入りを果たしました。
このまま強気を維持して最高値を更新するまでに至るのか気になっている方も多いかと思います。
そこで今回は、過去に弱気相場から強気相場への転換を果たし、そのまま最高値を更新したケースがどのくらいあるのかを調べた結果をシェアしたいと思います。
S&P500 月足(1974年〜)
今回は1974年の第一次オイルショック以降を対象に弱気相場から強気相場への転換を調べました。
チャートはS&P500の月足に主要イベントをプロットしたものです。
中段は当時の直近高値からの下落率(赤)、直近安値からの上昇率(緑)を表します。赤の2本の水平線は上昇率・下落率20%のラインです。弱気相場となったポイントを緑の丸で示しています。
下段はFRBの政策金利です。
弱気相場入りから強気相場へ転換した事例は、2022年~23年を除いて10回ありました。
以下でそれらの動きを詳しく見ていきます。
1.第1次オイルショック
1974年10月に底値をつけた後、20%上昇し強気相場入り。そのまま第2次オイルショックを迎えますが、1974年10月の安値を割ることなく最高値を更新する流れへ続きます、
2.第2次オイルショック
第1次オイルショック後の上昇から再び弱気相場入り。1978年3月に底値をつけた後は強気相場転換し、およそ2年後に最高値更新。
3.金利上昇による米国リセッション
第2次オイルショックによるインフレを退治するためにFRBが異例の強行利上げを行い、政策金利は1980年3月には20%近くまで上昇。
その結果米国経済はリセッション入りし、1982年8月に底値をつけるまで弱気相場が続きます。
そのあとは上昇に転じ、約半年後の1983年1月に最高値更新。
4.ブラックマンデー
たった1ヶ月でSP500が35%近く下落した1987年10月は、その月の安値を割ることなく、約2年後の1989年7月に最高値更新。
5.湾岸戦争
1990年10月に底値をつけた後、5ヶ月後に最高値更新。
6.LTCM(ロングタームキャピタルマネジメント)破綻
1998年10月に底値をつけた後は反転上昇し、2ヶ月後には最高値更新。
7.ドットコムバブル崩壊
2000年始めから2001年9月までの弱気相場。
2001年9月の底値から一旦は強気相場入りを果たすも、今度はワールドコム・エンロン会計詐欺が発覚し、再びドットコムバブルの安値を割る弱気相場入りとなりました。
この時は9.11も重なり、米国にとっては暗い新世紀の幕開けとなった時代でした。
8.ワールドコム・エンロン会計詐欺
2002年7月に底値をつけた後は強気相場入りを果たし、5年後の2007年には最高値を更新します。そして後続のリーマンショックを迎えることになります。
9.リーマンショック
ワールドコム・エンロン会計詐欺後の上昇相場で記録した2007年10月の最高値から57%の下落。
2009年3月に底値をつけるまで1年半近く下落が続きました。そこからは反転上昇し、リーマンショックから約5年後の2013年4月に最高値を更新します。
10.コロナショック
リーマンショックでの底値をつけた2009年3月以降、SP500は毎年最高値を更新する長期上昇トレンドにありましたが、そんな中発生したのが2020年のコロナショックです。
ただ、コロナショックの直後にFRBがゼロ金利政策を取ったことで相場はすぐに上昇転換。結局2020年も前年に続く最高値更新となりました。(2018年の世界同時株安は見方によっては弱気相場とみなす考えもあり。)
以上を整理すると、弱気相場から強気相場転換を果たし、そこからさらにもう一度安値を更新したケースは10回中1回のみ(#7)。
確率的には90%が最高値更新を果たしたことになり、今回の強気相場転換にも期待を持たせる動きではありますが、そうは問屋が卸さないのが相場の難しいところであり、面白いところ。
以前の投稿"【米国株】半値戻しは強気のサイン? SP500の弱気相場における半値戻し50年の傾向"では、S&Pが直近安値から半値戻しを達成した後に再び安値を更新するケースは、過去50年間で1回だけだったという紹介をしました。
ですが、2022年の弱気相場においては2022年8月に当時の直近安値から半値戻しを達成した後は、再び安値を割る展開となりました。(下記リンク参照)
では、今回の強気相場の継続性では何が懸念となるのでしょうか?
一つ確実に言えることは、FRBが政策金利を高水準で据え置き続けるかどうかでしょう。
先程のS&P500の月足チャートを政策金利と関連付けて見てみましょう。
<再掲>
前述の10回の強気相場転換において、最高値を付ける過程で政策金利が上昇または横ばいにあったのは、
2.第2次オイルショック
3.金利上昇による米国リセッション
4.ブラックマンデー
6.LTCM破綻
の4回。
それ以外は全て利下げ局面にあるか、またはゼロ金利政策/超低金利政策が取られていたことが特徴です。
特に21世紀に突入してからの弱気相場から強気相場への転換事例を見てみると、全て利下げ局面、ゼロ金利政策/超低金利政策の下での最高値更新となっています。
2023年5月時点のFRBの政策金利5.25%(青の破線水平線)を超えた状態で最高値更新した事例は、21世紀以降はありません。
2001年以降は世界的に超低金利政策が取られており、株価にとってはポジティブな環境が揃っていたことは間違いなく考慮すべき要素の一つでしょう。
単純に上昇率と下落率の推移だけで見た場合とは状況が異なり、諸手を挙げて現在の強気相場を歓迎できるかというと、首を傾げざるを得ません。
ここ数ヶ月は経済指標が弱気な結果であったり、インフレ指標に鈍化が見られると利上げ停止期待や一部では利下げ観測まで出て、株上昇やドル安の動きにつながることがあります。
一方で、FRBの高官からは口すっぱく、「利下げはない」、「政策金利を一定期間据え置く」という発言が出ている中、この強気相場がどこまで続くかのか、今後の行く末が非常に楽しみなところです。






















