1時間足では24日の上昇ピークを最後に下落トレンド入りしているわけですが、 現在は、下落継続するかどうかという局面。 下にはAフォークXパターンも現れており、下落スパイクは相当強いと予測されます。 備えあれば、憂い無しですね(´(ェ)`)w
いままでは、 CRSIのピークとVIX FIXの 売られすぎのセットが 点灯すると、 トレ転が起きるケースが多かった。 今回は? 過去の成立パターン例
ドルカナダのIMMポジションです。 直近過去を見てみてもそれほど溜まってない感じがします。 今週は戻してますが、戻ったところは売りたいと考えてます。
指数をオーバーレイ表示してみました。 微妙に違いがあるのは, 各指標の基となる通貨強弱や政治的な情勢などと思われます。 直近の安値までの形を見ると, 基本的にはVIXの上昇に反比例して下落。 株式指数が上昇するときはVIXが減少。 そして今は・・ どうなるのか,どううごくべきか。 何かを推奨したりするものではありません。 あくまでも視点の提供です。
トランプ就任以来(以前も悪くないですが), 好調を保ち続けていたDJI週足がma100に接触しています。 変化の兆しか,華麗に復調となるのか・・・
過去のトレンドラインとか無いので,小さめのお絵かきで済みます。 特にテクニカル的なアイデアなんてものはありません。 下落平行チャネルの下段から上段に昇格しましたね。 上昇トレンドライン復帰間近に見えます。
何ヶ月ぶりでしょうか。やっと綺麗に並びました。4時間足までは長期ボリンジャーバンドの+1σを超えトレンドが発生。 日足、週足でも同様の状況になれば、昨年のような大相場になりそうです。目先は三尊天井にならない事を確認したい所です。
リップル天気予報 2019-10-04 0:51...
あまり興味ありませんがチャートは囁いていますね。 調子に乗りすぎたNYも そろそろ年貢の納め時なのかもしれませんね。 一時的に値は大きめな調整をするかもしれません。 わかりますか? どこの国がなにしたとか誰かが何を言ったとか…それはどうでもよいこと。 重要なのは そこに値が到達したからそういう色々な事が起こるんだってことが『本質』なんだと知ってください(^^) まぁー月足ですし 後でなんとでも言えるってやつかもしれませんが 相場の天井と底では鐘は…鳴りませんからね(^_-) 宇宙って…不思議ですね。 それでは Have a nice day !
赤線(Bollinger Band 3σ)をブレイクし始めており、順張りは欲張らずコマメに利確する水準に到達。 逆張りトレーダーは値幅、短時間足をよく観察して逆張りを仕掛けるタイミングが迫っている(∩´∀`)∩ 逆張りトレーダーは現在のトレンドが 原油下落によるもの だということを留意してください。
前回の振り返りは、起点の4/26/0AMから24時間経過で、上下どちらかへの方向への動きがあると予想したが、結局上下変動はあるも取引量自体の少ない状況が継続し、起点時プライスを基調とした平行推移だった。 そのため、予想自体はともに不正解という事となった。しかし、そこからさらに36時間経過した4/27/6AM時点において、上昇の場合に予想した9000ドルを超過した。 また長期トレンドは、恐怖指数の転換測定要素がしきい値側に寄っていた状況であったが、BTC下降とともにいったんショートトレンドへと通知が転換し、さらにひと晩で上昇に戻ったためロング側へ再転して復調傾向に入った。 平均足中心線&12時間ブルベア攻防予想(5) ------------------------------------------ 今回の予想は...
前回の振り返りは、水平を保ったまま維持するか、大口によるベア側の反発で落ち込むという予想はどちらも不正解。日本円で100万円に迫る勢いによる投資家マインドが後押しをしたのか大幅にロングに大きく振れた。しかし24時間後に9700ドルを超過して頂上を作った段階で、それまでの反動やロンガーの利確によるものであろう反発で折り返し、36時間後には前回の垂直騰げがキャンセルされる8900ドル台まで落ち込むことになった。超短時間での集中した取引という異常さは薄まったが、やはり12時間(50バー)近辺までに大きな転換が起こる事については興味深い。 さらに、今回の予想。高騰から転げ落ち底を打ってバウンドしたような様相のため、弾性を使い折り返して再度9000上を狙ってチャレンジしていくという予想だが、4/25PMに発露されたERC20ト...
前回の振り返りは、材料に乏しい中で、週末から週明けという中では大きなスパイクなしの予想としては正解、また週明けの日付変更線までに変動ありの場合の微増で予想8800としましたが、それよりも右肩上がりの結果でした。 今回の予想ですが、2.5%ほどの買い方向への一気に変動した状況から、12時間後の売り方向へのシフトがあるか変動なしかの予想となります。4/24/21PMまでに反対方向へのシフトの場合には2.5%ダウンで8940ドルほど、変動なしの場合は9170ドル付近です。合わせて恐怖指数インジケーターもやや微増し、買い方向に回復の兆候なのでロングは続行です。