FXBTCJPY1時間足アップデート 3本のトレンドライン上抜ければ上昇基調は確実 / 上昇の見極めとエントリー・利確ポイント長らく更新していなくてすみません。
基本的によくわからない時は更新したくないのです(・_・;
さて本題。
FXBTCはじりじりと上げトレンドを形成しているように見えます。
現在白線で描画した2本のトレンドラインの交点にチャレンジ中で、
これを上抜けて確定することができれば、さらに上のトレンドラインにチャレンジ
これも上抜けたところで上昇基調が確定すると思われます。
それまでは打診Lですね。
若干気がかりなのは、現在の足がギャンファンの下にいる点。
1段下のファンまで下げてしまうと、相当な下げとなってしまいます。。
それはさておき、シナリオ毎に見て行きます。
【無事に上昇基調になった場合】
オレンジのフォークの上限まではすぐに到達すると思われます。
問題はその後で、巨大な上昇フォークの0.5線(黄色)まで到達する可能性があります。
フィボの予想価格(水色)もこの予想を裏付けています。
上昇基調確定でLエントリー、その後は各目標価格で順次利確していくイメージですね。
【上昇基調に乗れなかった場合】
3本のトレンドラインはもとより、2本のフォークの基準線など、上昇基調が食い止められるラインは多々あります。
こうなった場合
・オレンジのフォークに乗って緩やかに上昇する
・下落トレンドに転じる
の2パターンがあります。
前者の場合、オレンジのフォークとトレンドラインの交点で上げ止まる可能性が高いです。
その場合ここで打診Lを利確し後はトレンドライン上抜け待機ですね。
後者は…考えたくないです(・_・;
いずれにせよ、まずは直近数時間のうちに現在揉み合っている2本のトレンドラインを上抜けられるかがポイントです。
BTCJPY
BTC30万円台を目指す下落が始まった!70万円台が第一目標になる。あらゆるものを用いて下落値と戻り売りポイントを紹介します。BTCJPYは2017年1月~12月まで上昇トレンドでした。
上昇トレンドの後は必ず、下がります。
下降トレンドが形成される可能性も高いですし、一時的に下げる時もあります。
どんな形であれ、上昇トレンドの終わりではS(ショート・売り)での勝率が高くなります。
戻り売りポイント解説
まず、現在値は94万2000円です。この値は移動平均線140日を突破した瞬間、留まることなく一気に付けました。
現在のレジスタンスラインは突破した移動平均線140日になります。
140日線は110万3500円で、ここまで戻す可能性は高いです。
この140日線は戻り売りの第一目標となります。
・第一目標 110万3500円
そして、戻り売りの第二目標は20日線の126万6800円でここまで戻すと市場は楽観的になり買い注文が多く入りそうですが、下降トレンドの修正派と被る値です。
ですので、下がる力は強くここでSで参加したい目標です。
・第二目標 126万6800円
下落はどこまで行くのか?
フィボナッチでの下落目標
・70万円台
・30万円台
移動平均線での下落目標
・MA50 60万円台
ツイッター予想
28%9980ドル(108万円)・100万円台
32%7000ドル(75万円)・70万円台
19%5400ドル (58万円)・50万円台
21%それ以下だ!
BTC、月末は買いか長いこと沈黙していましたがしぶとく生きております。呼ばれた気がしたので初投稿です。
押し目に入ったとはわかったのですが形が全然わからなかったので何もせず黙ってました(とくに今月中盤の番狂わせな伸びがいまもまだ影響を及ぼしていて解釈が難しいです)。
さて、買いだとは思いますが依然修正を強く警戒する必要があります。いろいろ波動の割当はしてありますがまだ変動の余地が広いように思います(更新は適宜貼ってゆきます)。とりあえず最高値更新が目下の目標です。74万円くらいでしょうか。今登っている波が高値を更新出来なければ、それはその時考えます。
今のところ登りの勢いは可も不可もない様子ですが、大方の感想は買いなのでしょう。それだけに大きな上ヒゲや大陰線が出た場合の市場の驚きは一層のものとなると予想されます。ストップなしの寝ロングすると翌朝ナムサンする可能性があります。
余談ではありますが、おそらくバイアスを除いたビットコの基準的価格帯はかなり高い位置にあるでしょう。メディア露出もあってか市場規模が拡大しているので、よほどの事件でもない限り50万円以上は安定なのではないでしょうか?尤も、事件はこれからもたくさん起こるでしょうが・・・
BTC、ABC補正の残りについて信憑性の不透明な悪材料噴出でかなり荒れましたが、いかがお過ごしでしょうか。今回は少しだけ乗れました。やったぜ。
相変わらず不安定な動きを見せていて修正が終わらないのですが(数百BTC単位の成行売買が頻発してはどうにも・・・)、現在の位置は過去最高値から始まったABC補正の見込みC4修正波と考えています。41万円台半ばくらいまで戻るかもと思って身構えていますが、情報が錯綜しているので全然届かないかもしれません。対して底に関しては既に大体下げきったと思えば35万、そうでなければもっといくと思いますが、32万円台を抜くのは難しいか、抜いても一時的で売るに値しないものでしょう。
Segwit2xに関しては目下の人民銀行周りの問題に比べると軽くなってきており、ちょっとどうなるか分からなくなってきました。今年の1~3月のようにほぼ同じサイズの山を作って迎えるかも知れませんし、進行波の修正という形になるかもしれません。