【暗号資産】ビ予想というか定点観測8【2022年5月22日-28日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速し、ここ最近は30000ドルを挟んでもみ合っている状況です。
5/22(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD30155ドル・BTCJPY385万円付近です。
ビットコインや暗号資産は、さらなる下落へ再び動き出す可能性はまだまだ排除できません。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)、テスラ(TSLA)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
BTCJPY
【暗号資産】ビ予想というか定点観測7【2022年5月15日-21日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速しているようにも思われます。
そして先週、韓国で生まれたアルゴリズム型ステーブルコイン「TerraUSD(UST)」、そのボラティリティのバランスを取るはずとなっていた「テラ(LUNA)」トークンが、暴落しました。
ビットコインも先週5/12(木)に、BTCUSD約25350ドル・BTCJPY約330万円まで下落しました。
5/15(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD29700ドル・BTCJPY384万円付近です。
※先週5/8(日)20時、ビットコインは、BTCUSD34740ドル・BTCJPY453万円付近でした。
5月はセル・イン・メイ、引き続き米株式市場も下目線かと思われます。
先週に引き続き今週も、ビットコインや暗号資産の下落が続く可能性は高いのではないでしょうか。
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ビットコイン、イーサリウム、ビットコインキャッシュ月足週足下落、日足が若干反転上昇のビットコインとイーサリウムは、4時間足の21EMAにタッチしてからあまり越えられずに横ばい。
月足週足がボトム圏まで下落し、日足が若干反転上昇のビットコインキャッシュは、8時間足の21EMA、日足の10日EMAを一瞬上抜けてから下落し、なかなか越えられないまま。
週末のNYダウ、S&P、ナスダックも、8時間足の21EMA、日足の10日EM付近で止まっていたので、同じような状況の仮想通貨の動きが週明けの株式指数の動きの参考になるかとも思ったのですが、今のところはっきりしない動きですね。
BTCJPYは、月足で長期の上昇平行チャネル下限をレジスタンスラインにぎりぎり反発したようでしたが、BTCUSDでは上昇平行チャネルを下抜けてしまい、イーサリウムも下抜け、ビットコインキャッシュも月足長期のレジスタンスラインを下抜けた状態。
短期的にはこのあたりでの調整がつづくのかもしれませんが、ちょうどいま、ビットコインとイーサリウムの4h足と8h足がやや下落方向に反転しかけているので、ここからまた多少下落もあるのではと気になります。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測6【2022年5月8日-14日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入っても下落が続いている状況です。
5/8(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD34740ドル・BTCJPY453万円付近です。
5月はセル・イン・メイ、米株式市場も下目線かと思われます。
ビットコインや暗号資産も同じく下落が続く可能性が高いのではないでしょうか。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測5【2022年5月1日-7日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなりました。
5/1(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD38000ドル・BTCJPY493万円付近です。
先週、ゴールデンウイークにかけさらなる株価下落も懸念、ビットコインも39000ドルのラインを割って下落していく可能性が高いと書きましたが、まさにその通りの展開となっています。まだまださらに…???
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測4【2022年4月24日-30日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入って下落を続けている状況です。
先週4/17の週も、前半こそ上を向いていましたが、木金と米株3指数の下落にあわせて下向きとなりました。
4/24(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD39700ドル・BTCJPY510万円付近です。
今週からゴールデンウイークにかけ、さらなる株価下落も懸念されています。ビットコインも39000ドルのラインを割って下落していく可能性が高まっているのではないでしょうか。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測3【2022年4月17日-23日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入って下落を続けている状況です。先週も4/11(月)に少し大きく下げた後、ちょっと方向感を失っている感じでしょうか。
4/17(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD40400ドル・BTCJPY510万円付近です。
今週も引き続き、はっきりとした方向性はでないかと思われますが…さて?
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測2【2022年4月10日-16日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入ってやや下落している状況です。
4/10(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD42700ドル・BTCJPY530万円付近です。
どちらかといえば引き続き下目線です。4/12(火)CPI(3月米消費者物価指数)で株価が動くとすれば、つられていく可能性もあるので要注意です。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測1【2022年4月3日-9日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりましたが、3月半ばからはまた上昇している状況です。
最近では、比較的世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
4/3(日)22時現在、ビットコインは、BTCUSD46400ドル・BTCJPY568万円付近です。
直近では上目線の人が多いかと思われますが、どうでしょうか?
本格的な上昇はまだまだ先かもしれませんが、とりあえず来週は上目線でトレードしていきたいと思います。
ところでビットフライヤー、どうなっちゃいうんでしょうね。
(加納さん、応援してます!)
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おるびすのトレード分析 ビットコイン BTCJPYおるびすのトレード分析です。
10か月ほど前からBTCJPYに投資しています。
毎月1度、押し目で小ロット入れています。
結局、10か月前が高値圏で、ずっと買い下がる形になりましたが、
やっと底に来た感触です。
550万円辺りまで上昇し、いったん下落して買い場が訪れます。
ふたたび上昇して600万円を突破すると予想しています。
その次は800万円辺りまで上昇すると考えていますが、
どうでしょう?w
あと、BTCを株価指数の先行指標と捉えています。
BTCが上昇する場合は、連動して株価指数も上昇し、
BTCが下落する場合も、同じく株価指数も下落することが多いです。
現在、BTCJPYは直近高値更新しましたので、
株価指数も期待できるのではないでしょうか?
※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。
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検索タグ #ビットコイン #BTCJPY #仮想通貨
【ビ予想】好循環続くか【2022年3月27日-4月2日】2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
先週のビ予想で、3月のチャートを4時間足で見ると、7日と14日をダブルボトムにこれから上昇していきそうなカタチと言いましたが、まさしく先週はじりじりと上昇していきました。ついに年次でプラ転した模様です。
3/27(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD44590ドル・BTCJPY544万円付近です。
最近は米株式市場と比較的連動しているビットコイン、先週のジリ上げも似ています。その意味でも今のところ上目線でよいかと思われますが、今週(月末)を過ぎて4月になると、また風景が変わるかもしれません。
米株のシーズナルパターンだと4月は上昇ですが、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレ懸念がありますので、米株に関しては、今年もアノマリー通りと単純ではないでしょう。
ただビットコイン、暗号資産に関しては、いつまでも米株に寄りそうダウコインかはわかりません。そろそろ違う動きを始めてもおかしくはないのではないでしょうか?
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【ビ予想】とりあえずは上目線だが…【2022年3月20日-3月26日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
3月のチャートを4時間足で見ると、7日と14日をダブルボトムにこれから上昇していきそうなカタチにも見えます。
3/20(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD41450ドル・BTCJPY493万円付近です。
※たった今、若干下げてます。
最近は米株式市場と比較的連動している暗号資産ですので、その意味でも今のところ上目線でよいかと思われます。
しかしながら、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレ懸念もあります。
暗号資産の本格的な上昇が見られるのはまだまだ先の話ではないでしょうか。
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BTCJPY ビットコイン'22 3/20 10:03
月足:下落 RCI : 0.0
週足:上昇 RCI : 50.0
日足:上昇 RCI : 93.0
8h:トップ RCI : 92.0
4h:下落 RCI : 51.0
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:下降平行チャネルを抜けて調整
短期:下降レジスタンスライン(ブルー)
中期的にはグリーンのサポートラインとブルーのレジスタンスラインとの間でフラッグ形成。
△メインシナリオ
短期的にはブルーのレジスタンスライン手前付近で調整または下落。
ブルーのレジスタンスライン付近での調整後、これを上抜けて上昇すれば、上昇トレンドに転換か。
次のレジスタンスラインは、フィボナッチ38.2%、50%ライン。
▽サブシナリオ
下落の場合はグリーンのサポートラインとの間でのフラッグ継続。
【ビ予想】ここから下へ抜けるとかなり走るかも?【2022年3月13日-3月19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
そして、3月に入って一旦急騰する局面もありましたがすぐに急落、上値を切り下げてきているようにも、下値を固めているようにも見えます。
3/13(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD39000ドル・BTCJPY458万円付近です。
先週も似たような位置から、週明け揉んだ後、火水と一旦3000ドル程度上昇し、その後ほぼ全戻しでした。
今週も同じような展開となるのか、それとも今週こそ下へ抜けるのか注目です。下に抜けるとかなり走りそうな気がするのですが…。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】35000ドルのラインで止まるか割っていくのか?【2022年3月6日-3月12日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、2月は月の前半こそ上昇したものの、後半にロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
しかしなんと、先週は週明け2/28、3/1と急騰後、週の後半から現在まで、ほぼ全戻しで下げている状況です。
3/6(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD38800ドル・BTCJPY446万円付近です。
引き続き今週も、ビットコインは下目線かと思われますが、35000ドルのラインで止まるか割っていくのか注目です。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
BTCJPY 短期'22 3/5 12:19
月足:下落 RCI : -25.0
週足:上昇 RCI : -25.0
日足:下落 RCI : -7.0
8h:ボトム RCI : -100.0
4h:ボトム RCI : -92.0
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:上昇平行チャネル(ブルー)
短期:下降平行チャネル(イエロー)
日足が下落に転じ、中期の平行チャネルのサポートライン付近。
4時間足では下落のバンドウォーク継続中。
▽メインシナリオ
日足がボトムに到達するまでは下落目線。
短期的にはブルーのサポートラインで若干調整するか。
短期イエローの平行チャネルレジスタンスライン付近で、再び下落すればバンドウォーク継続。
次のサポートラインはグリーンの長期平行チャネルの下限もしくはフィボナッチ-50%ラインの3,940,000付近か。
△サブシナリオ
ブルーのサポートライン付近で調整が続くか、反発してフラッグを形成するか。
調整しつつ日足がボトムに達して反転すれば、ブルーの平行チャネル内で上昇再開か。
【ビ予想】引き続き下目線か?【2022年2月27日-3月5日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして2月は月の前半こそ上昇したものの、後半は下落基調です。
さて、先週2/21の週のビットコインですが、週の前半はロシアのウクライナ侵攻で下落した株式市場と歩調をあわせるように下落しましたが、停戦協議への期待から木金はまた株式市場と共に急上昇して戻してきました。
2/27(日)現在、ビットコインは、BTCUSD39000ドル・BTCJPY450万円付近です(再び先週日曜日とだいたい同じ位置に戻った感じです)。
問題のウクライナ情勢ですが、先週末に一旦決着がつくかとも思われましたが、その後ゼレンスキー首相の徹底抗戦宣言&各国のSWIFT制裁と、今週もまだまだ予断を許さない状況が続きそうです。
引き続き今週も、ビットコインは下目線でよいかと思われます。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】ビットコインもアメリカ株式市場次第か?【2022年2月20日-26日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週までに上昇分がほぼ戻されつつある状況です。日足でみるとダブルトップで下げているようにも見えます。
2/20(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38400ドル・BTCJPY440万円付近です。
アメリカ株式市場は、ウクライナ情勢や米利上げへの警戒で株安続いている状況ですが、この状況が続くかぎり、ビットコインなどの暗号資産も復調することはないかと思われます。
※逆に週末のビットコインが下げているので、週明けの市場が要警戒です…。
米株はシーズナルパターンからも、2月中旬から3月までは下げて全く不思議はありません。
ただ世界の平和と秩序は維持して欲しいものですね…。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】ビットコインもウクライナ情勢とアメリカの金融政策次第?【2022年2月13日-19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週後半上昇が止まっている状況です。
2/13(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42470ドル・BTCJPY490万円付近です。
ビットコインのこれから直近の動きですが、やはり今後のウクライナ情勢とアメリカの金融政策に注目です。米株が下がるとビットコインも下がるでしょうし、ビットコイン上昇にはやはり市場の安定が必要かと思われます。
なお、先週ロシア政府が新たな規制法案で暗号資産を「通貨」認定か、というニュースもありました。こちらも気になりますね。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もあり【2022年2月6日-12日】ここ数か月を俯瞰しますと、ビットコインは高値69000ドル付近(2021/11/10)から安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
昨年末11月半ばから下落を続けていたビットコインは、12/4(土)に大きな下髭をつけ、2022年1月下旬にさらに一段下がりました。そしてしばらく小康状態を続け、先週2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せたところです(乗れましたか?僕は乗れてません笑)。
2/6(日)現在、ビットコインは、BTCUSD41500ドル・BTCJPY478万円付近です。
先週2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もありますので、今週は注意して見ていきたいと思います。
※ちなみに、最近テレビでビットコインをディスっていたので、これは↑の可能性高い?
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今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】ビットコインは下げ止まったのか?【2022年1月30日-2月5日】エルサルバドルは炭鉱のカナリアなのでしょうか?
1月25日(火)、国際通貨基金(IMF)はエルサルバドルに対して、「値動きの荒いビットコインを法定通貨とするのをやめよ」と警告を発しました。
ただ先週のビットコインは前週の急落から一服し、ジリジリと戻りを試す展開となっています。
ビットコインはやっと下げ止まったのでしょうか?
1/30(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38200ドル・BTCJPY440万円付近です。
今週ですが、アメリカの株式市場は、2日(水)にADP雇用レポート、4日(金)に雇用統計が予定されています。
これらの指標が上振れとなれば、よりタカ派な政策方針となる可能性が浮上し、投資家のリスク選好度をさらに萎縮させることになるので注意が必要です。再びリスクオフの市場となればビットコインや暗号資産への影響も免れないでしょう。
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今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】さらなる下落も、FOMCで一旦反発する局面に期待?【2022年1月23日-29日】はい、今週もさらに下げてきました。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD35000ドル・BTCJPY400万円付近です。
このまま行けば30000ドル割れちゃうかもしれませんし、10000ドルまで見ている人もいらっしゃるかも?
ただ、アメリカ株式市場の影響を受けやすいビットコインですので、今週のFOMCあたりでひょっとしたら一度反発する局面があるかもしれません。
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今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。