おはようございます、アオブログです。 今日もアオブログ朝の相場分析を見てくださってありがとうございます。 今日の値動きの結論としては、「上昇していく可能性が高い」 と思います。 理由としては、 ①日足:昨日の日足が強い ②60分足:下落局面の高値23375を抜けてきた ③エリオット:これらを踏まえると、3波動構成(緑の波動)で上昇していく可能性があり 特に、23375を抜けてきたのが大きいと思います。下落局面の高値なので、かなり意識されていたと思います。 一時はトランプ大統領のニュースで下落していきましたが、相場の状況としては上昇方向に進んでいきそうです。 以上で、アオブログの毎朝相場分析は終わりたいと思います。 今日も見てくださいましてありがとうございます。
ETH/USD 日足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 じわじわ上がってきました。 ローソク足のプライスアクションを見ると8/25の陰線に インサイドしている状態。 この状態が続く限りはレンジと判断します。 レンジ上限の410ドル上抜けで押し目を狙ってロング入れます。 そのころには日足MACDもGCするでしょう。 もうしばらくの辛抱です。
0.917は、前回高値の時の週足の始値。 そこに置いといたショート。 レンジ下限の0.87=200SMAくらい?を狙いたい
BTCUSD長期足分析 日足/週足ベースのチャートを見ると、3月から続く上昇トレンドは継続中と見える。 厳密には、以下のトレンド推移といえる。 3,4月 :上昇トレンド($4000-$8900) 5,6,7月中旬 :レンジ($8900-$9300) 7月中旬から現在 :上昇トレンド($9300-$11800) 過去のトレンド推移を見ても、上昇又は下降トレンドはおよそ2か月程度続いている。 上昇トレンド継続であっても、大陽線が2か月以上(週足8本大陽線)連続することはほぼ無く、時間的調整が入る。 7/20週に$10000を突破する動きを見せてから、現在まで週足レベルで大きな調整が入っておらず、 一度押し目を作る可能性が考えられる。上昇トレンド中の押し目であれば、$11000付近のイメージ。 逆にこのまま押し目無く上げてい...
7/31から日足レベルでレンジが続いていましたが上昇ブレイクするも弱く、落ちてきてしまいました。来週からは週前半下げ目線・後半上目線で見ています。個人的には調整が入りつつ三尊を形成していくのではないかとみております。
日足パーフェクトオーダー、押し目をつけて高値切り上げ中。値幅的にも下落の起点となっている29500まで上昇していくと見ています。ローソク足が揃い次第ロングしていきたい。安易なショートは避け、高値更新率が弱まった場合は様子見に徹したい。
7/30にエントリーしたショート保有中。8/5、6と陽線連続。S&P500が下がってくればつられて落ちるかも
7/31にエントリーしたロングは8/6に決済。7/23の高値47.70のレジも近く、利確ポイントに近かったので裁量で決済。
4月末から続く下降チャネルを上抜け後、7月初めあたりからの上昇トレンドラインを下抜けて来たところ。7/31の安値143.96をもう一度試す動きのあと、反発が確認できれば買いで入る。
4/28の高値付近で止まっている印象。8/3, 4, 5と包み足とはらみ足が続いた後6日に上にブレイクしたと見せかけて大きめの陰線。上方ブレイクアウトのダマシ狙いで売りもあり。
途屹控股は、香港証券取引所に上場している旅行サービス会社です。 事業は、パッケージツアー・日帰りツアー販売部門、ホテル運営部門、ビザ申請手続きサービス部門、FIT(個人旅行)商品販売部門、旅行関連商品の販売やサービスを提供するその他部門で構成されています。 【現ポジション】 現在のポジションは1.08HKDと、1.09HKDの【売上】 途屹控股の収益の大部分がパッケージツアー商品の販売から生み出されています。 事業は、中国本土と日本で展開しており、全体の売上の内、中国本土が83.8%、日本が16.2%と、中国本土が多くを占めています。 【バーゲンセール】...
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 さて、そんなEthereumの価格に連動しつつ3倍の値動きになるトークンがこのETHBULLです。 私は5月より本格投資を始めて現在に至ります。詳しくはTwitterなどに記録しています。 今後はTradingviewでも値動きを記録していこうと考えています。
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 Ethereumは、社会に導入されればされるだけ、Ethereum財団と提携する組織が増えれば触れるだけ価値が上がるでしょう。 この4年で注目すべきことは、アメリカやロシア、中国、欧州、日本と、多くの政府関係者ととEthereum財団が接触していることです。 今後、価格に大きな影響を与えるハードフォーク、ソフトフォークは今後も起こりえますが、どう価値が評価される頃には上がりきっているでしょう。事前に仕込む必要があります。 僕が売買しているのはETHBULLという3倍の値動きをする通貨です。ETHBULLについては下の関連アイディアからごらんください。
全員一致金利下げ直後は激しく動いたドル円。 そろそろスイングポジ?ってんですか・・😅 よくわかんないですけど😨