ダブルトップ、つつみ線が形成されました。 また、MACDのデットクロス、RSIのダイバージェンスも観測されているので、下落の可能性が思われます。
こんにちは。花道です。 上昇反転のサイファーパターンの可能性が思われます。 そして、つつみ線も見えますね。 ロングで対応してみます。 Long Entry : 1.13828 Take Profit 1 : 1.15178 Take Profit 2 : 1.15978 Stop Loss : 1.12878
上昇ウェッジが形成されています。 水平ラインの近くでの宵の明星のパターンによって、下落の可能性が思われます。 Short Entry : 20.014 Take Profit 1 : 19.879 Take Profit 2 : 19.555 Stop Loss : 20.149
前場時点では本日のメジャーSQ値が幻のSQとなる可能性が出ています。 その先にもNYダウが史上最大の下落幅を記録した際にできた窓埋めも意識され、窓埋め達成で反落の可能性も。本日いっぱいはショートで考えます。 一方、終値で窓埋めを達成し、翌営業日の始値もこれを上回っていた場合は、上昇トレンドと認識して途転ロングに切り替えたいです。
9月13日木曜日、日本時間午後8時にトルコ中銀の政策金利発表があります。大注目です! 金利が17.75%から上がればトルコリラ/円もおそらくは上昇でしょうけど、そんなにうまくいくとも思えず。 今は下落の勢いは止まってます。今後は16円を下回るのかどうか。 スワップ狙いでここでロングをしてもいいとは思いますが、発表前ということで、サプライズがあれば下にも上にも大きく動くはずです。 レバレッジを低くするか、何かしら対策が必要です。
【短期視点のトレンドシナリオ】 どっちに行くのかはっきりぐずついた天気になっています。 45分足では、陰線の含み足が大量に発生しており、ローソク足的には、下げが大変意識されていることが観察できます。 ただ気をつけなければいけないのは、これほどまでに含み足があって、どうして下げきれないのか、ということです。 ですので、思いっきったショートカバーがあるのではないかと見ています。 ここからは、トレンドシナリオです。 ポジションはロング 1つ目のターゲットはクリームのライン。 ハーモニック1.272ラインです。 2つ目のターゲットはネイビーのライン。 平均回帰線の上段です。 時期的なものとしては、オレンジのアークが意識されるのではないかと見ています。
45分足で、アークのレジスタンスが近い。大量の陽線の包み足ロウソクが出現。一目均衡に注目すれば上方にねじれ雲も発生。この先5時間15分もの雲の切れ目が出現している。G20に合わせたような仕掛け。完全に上げ上げムードだ。だが逆に上げられなかったときの下げは激しいのではないか。
ポイントとしていた70万円台をなんとかキープしていますが、 他のイーサリアムやリップルも下落していまして、 いつまでキープできるのかが鍵になりそうです。 正直大きな上昇が見込めないかぎり、このままズルズルと落ちていきそうな気がします。
ようやく長い調整が終わりつつあるかと思います。 6800ドル付近の抵抗帯が明確に抜けてないので、 トレ転にはまだ早いかもしれませんが直近の動きを見ると 5波から7000ドルまで伸びていきそうなチャートをしています。 様子を見つつ、少なめの枚数でロングをいれたいと思います。
前回の振り返りは、起点の4/26/0AMから24時間経過で、上下どちらかへの方向への動きがあると予想したが、結局上下変動はあるも取引量自体の少ない状況が継続し、起点時プライスを基調とした平行推移だった。 そのため、予想自体はともに不正解という事となった。しかし、そこからさらに36時間経過した4/27/6AM時点において、上昇の場合に予想した9000ドルを超過した。 また長期トレンドは、恐怖指数の転換測定要素がしきい値側に寄っていた状況であったが、BTC下降とともにいったんショートトレンドへと通知が転換し、さらにひと晩で上昇に戻ったためロング側へ再転して復調傾向に入った。 平均足中心線&12時間ブルベア攻防予想(5) ------------------------------------------ 今回の予想は...
前回の振り返りは、水平を保ったまま維持するか、大口によるベア側の反発で落ち込むという予想はどちらも不正解。日本円で100万円に迫る勢いによる投資家マインドが後押しをしたのか大幅にロングに大きく振れた。しかし24時間後に9700ドルを超過して頂上を作った段階で、それまでの反動やロンガーの利確によるものであろう反発で折り返し、36時間後には前回の垂直騰げがキャンセルされる8900ドル台まで落ち込むことになった。超短時間での集中した取引という異常さは薄まったが、やはり12時間(50バー)近辺までに大きな転換が起こる事については興味深い。 さらに、今回の予想。高騰から転げ落ち底を打ってバウンドしたような様相のため、弾性を使い折り返して再度9000上を狙ってチャレンジしていくという予想だが、4/25PMに発露されたERC20ト...
前回の振り返りは、材料に乏しい中で、週末から週明けという中では大きなスパイクなしの予想としては正解、また週明けの日付変更線までに変動ありの場合の微増で予想8800としましたが、それよりも右肩上がりの結果でした。 今回の予想ですが、2.5%ほどの買い方向への一気に変動した状況から、12時間後の売り方向へのシフトがあるか変動なしかの予想となります。4/24/21PMまでに反対方向へのシフトの場合には2.5%ダウンで8940ドルほど、変動なしの場合は9170ドル付近です。合わせて恐怖指数インジケーターもやや微増し、買い方向に回復の兆候なのでロングは続行です。
前回予想の12時間以内の大幅な値動きという点は想定通りであったが、ベアではなくブル側の押し上げという点では正反対であった。次のチャレンジ設定は、やはり大きな価格変動から12時間後の4/21/20PMに8840ドルラインを死守しているか、それともベア側の押し下げが発動し過去の平均的な下げ幅である2-2.5%ほど落とし8660ドルほどの価格に落ち着くか。
あまり根拠が見えない状況だが週末という事を勘案し、週明けの日本時間の23/0AMまでは、最も一番最近の底値からの延長線である8800あたりまで押し上がるか、それとも現状維持のまま8700を中心に横ばいかというアイデア。中長期的には変わらずにロングの予想。 前回の予想
過去の経緯からベア側は12時間以内に対抗し、ブルベアどちらかが2連勝したら勢いがつきその方向に向かっていく →4/21/8AMまでにベア側に押され8300ドル以下に落ち込めばベア側の1勝、8450ドル以上を保持できればブル側1勝のカウント判定
過去の経緯からベア側は12時間以内に対抗し、ブルベアどちらかが2連勝したら勢いがつきその方向に向かっていく →4/21/8AMまでにベア側に押され8300ドル以下に落ち込めばベア側の1勝、8450ドル以上を保持できればブル側1勝のカウント判定
日経平均、一旦下がって上がると考えている人は多そうです。アメリカ、国際情勢、円高、日本国内の状況を考えてもすぐにあがるとは思えませんが、現時点では「~ショック」となるほどの悪材料もないように思えます。ただ、好材料もないので、このままなんとなく長期間だらだら下げが続くようなら、かなり下を掘りそうです。ということで、どのあたりで反転するかを考えてみました。
昨日ビットコイン価格は大きく下がりました。 115万円→102万円の13万円幅です。 さて、まだまだ下がりそうな値動きですがまだ下落するのか? それとも上昇か?今回もこの二つの議題を分析していきましょう! 底というのは決めつけることはできません。 「ダブルボトム」の発生でやっと底だったことが分かります。 109万円、108万円でaを作る。 そして反発し113万6000円を超える。 この二つが上昇の合図です。 しかし、まだまだ下落の余地はあります。 日足で見ると「ダブルトップ」が形成されており、70万円または64万円も目指す勢いがあります。 102万円を抜ければ大きな下落の可能性があります。