ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ここのところずっとポンド円は方向感のない動きをしてますね。
1時間足を見てるとよくわかりますが、ジリジリと上がったり下がったりしてます。
値幅はそれなりに動いてるのでそれなりにトレードはできそうですが、負けやすい相場ではあります。
個人的にはおすすめしない相場ですね。
もう少しわかりやすい動きをするまでは積極的に様子見していきましょう!と言いたいです。
ポンド円の1時間足は大枠ではレンジと考えてます。
すぐ上にある189.6が上限、赤ラインの186.1が下限です。
現在はレンジ上限付近ですね。
ロングはレンジを明確に上抜けてからが安全です。
インジケーターは方向感がありません。
上にも下にも動きそうな相場です。
現在はレンジ上限なのでロングではなくショートのチャンスを待つタイミングです。
レンジ下限まで下がればロング、もしくは189.5を明確に上抜ければロングでついていくことが可能です。
チャートパターン
2025/4/16 LIBERAEARE 15分足分析日足レベルで見ると前回のTGである1118を再度上抜けし、
サポートに変われば1550-1700あたりまで伸びる可能性はありますが、
1118は強いレジスタンスになっているので、失敗した形になっています。
再度直近安値790を試しに来るかもしれません。
15分足レベルでは上昇トレンドを形成していますが、若干上昇が弱くなってきているように
見えますので、トレンドが終了してしまう可能性も想定しておいた方がよさそうです。
トレンドラインを終値で割込み、レジスタンスに変わってしまうと869-809(青塗りのゾーン)がTGになります。
1090のラインが重要ラインですので、ここを上抜けし、サポートに変われば短期的には1184-1196。
中期的には1390まで上昇する可能性があります。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は1時間足以外は下落トレンド中です。
昨日の動きを見ていてもそろそろ下落しそうな形になってきましたね。
昨日高値付近は色々重要なラインが重なってるのでそこを上抜けるには強めのエネルギーが必要です。
今のポンド円にそれがあるか?と言われると厳しいと思います。
つまり昨日高値付近を上抜けられずに下落する可能性が高い、ということです。
ただ、最近は強く円高に動いてましたので、その巻き返しが来るならポンド円も急騰するかもしれませんが…
可能性は極めて低いと考えておくのがいいですね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな枠ではオレンジと赤の水平線での間のレンジです。
そして現在はレンジ上限です。
上抜ければそれについていってもいいと思いますが、そうでないなら下落優位なポジションです。
1時間足は上昇トレンドですが、押し目買いは慎重にしていきたいですね。
BTCUSD 4月14日ビットコインBybitチャート分析ですこんにちは
ビットコインガイドです。
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下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日はナスダック指標発表はありません。
ナスダックとビットコインの下部にGap区間を中心に
テザードミナンス強い下落可能性で戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 83690.8火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 85772.3火 ロングポジション 1次ターゲット -> Top 2次 -> Good 3次ターゲット。
戦略成功時にロングポジション再進入区間を表示しました。
今日は紫色の支持線まで維持してください。
中期パターンと一本キャンドルの床区間を維持するため
最高です。
1番区間から中期パターンが壊れる可能性があります。
2番区間までは横保障
その下にBottom -> 3回まで段階的に下降できます。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
「銀÷金」(XAGUSD/XAUUSD)は米国株の200日先行指標になっている「銀÷金」の計算チャートと、
過去の株価のピークと暴落を検証してみると分かりますが、
だいたい200日ぐらいの先行指標として使えることが分かります。
(絶対にそうなるわけではありません)
-----理論的な裏付けまとめ-----
銀は景気敏感資産・金は安全資産である。
銀の価格は工業需要(景気)に強く連動する。
金の価格はリスク回避に連動。
よって「銀÷金」は市場のリスク志向に近い動きになる。
市場が楽観的になり、銀が相対的に強くなる。
数カ月後、楽観ムードの結果がS&P500に反映される。
投資家が慎重になり金の需要が相対的に上昇する。
先行してリスクを察知し金が買われ、
数カ月後、悲観ムードの結果がS&P500に反映される。
1時間足レンジ入りシステム上左上を15分足にしていますが本来は5分足です。
1時間足はレンジ入り、4時間足は引き続き下降トレンド。
ここから1時間足のレンジがどちらに抜けるかで今後の目線が決まる。
上抜けの場合自動的に4時間足もレンジ入りするので目線はさらにフラットになる。
下抜けの場合4時間足の下降トレンド継続、1時間足下降トレンド入りになる。
前者ならレンジ逆張りorトレンドが出るまで待機となる。
後者なら下降についていきたいところだが、4時間足反発の半分を1時間足レンジ内で下ることになるため、レンジ抜けてから狙うならあまり値幅がとれない。
4時間足が下降トレンドであることを念頭に置き、1時間足のレンジ逆張りであわよくば4時間足のMA反発も狙いたい。
両者ともにダマシにも警戒。
逆張りは順張りよりリスクが大きく反転しやすいので経験値でカバーできる方向け。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは簡単です。
下落待ちですね。
全ての時間軸で上昇トレンド中です。
つまり「押し目買い」ポイントを探してる最中ですね。
ただ常に高値圏にあるので安易にエントリーすると大きめの調整下落に巻き込まれます。
考え方は、「押し目買いだけど、押しを作らないならトレードしない」です。
現在はGMMAで反発してますが反発の力が弱いので本日下抜ける可能性を考えておいてください。
その場合はおそらく白と赤の水平線付近で反発上昇すると考えますので、その付近で下げ止まりを探してみてくださいね。
焦ってエントリーしないのが安全です。
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円よりチャートの形は弱いですね。
現在はドル安円高なのでドル円が一番下落しやすい相場です。
1時間足は金曜日高値安値でのレンジです。
まずはこのレンジ内トレードがいつまで続くかを見ておいてくださいね。
昨日のブログでも書いたと思いますが、基本は水平線を意識しておきたいので今のところイメージ通りですね。
昨日はオレンジと白の水平線が意識されて上がったり下がったりしてました。
そう考えると結構簡単相場ですね。
現在はレンジなので、上抜ければそれについていく、下抜ければ140円を目指すだろう…と考えてます。
ポンド円 日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日のポンド円はジリジリと上昇してますが、現在は比較的高値圏です。
上位足は下落トレンド中、その中で1時間足が上昇してきてるのでそろそろ戻り売りが強く入りそうなポイントです。
チャートでは現在値のすぐ上にあるオレンジ水平線付近、それが4時間足での重要ポイントです。
そこを上抜けると上昇しやすくなりますが、上抜けられないと184円を目指して下落していきます。
そういう意味では今週は山場かもしれませんね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな流れはレンジです。
上がったり下がったりしてますので水平線を意識してトレードするのが良さそうですね。
1時間足のGMMAを下抜けると184円がターゲットになってきそうです。