チャートパターン
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、押しを作らない上昇には乗って行かないようにしてくださいね。
最近の動きを見てるとどんどん上昇してるので、買っておけば儲かる相場です。
ただ、調整の動きに入ればかなり大きく下落する可能性があるのも今の相場です。
今のファンダメンタルズではそれほど大きく下落する要因はありませんが、テクニカルな調整が入るかもしれないので、
しっかり押しを作るのを待つのが安全ですね。
GMMA青帯や赤水平線、昨日安値付近を意識しておいてくださいね。
どんどん上昇してる相場は積極的に様子見しておくのが安全です。
2025.3.31~ USD/JPY短期のトレードプラン(トレンドライン付近でのトレードを想定)
・チャートは4H足だが売買判断は、15分足で行う事にする。
☆ロングの場合
・チャート上にあるM15チャートの図を参考に、トレンドライン上で同じようなパターンが確認されたらエントリー。
・ダマシのパターンもあるので分割エントリーも視野に入れる。
☆ショートの場合
・上記のロングパターンが崩れた場合。下方ブレイクがダマシとなる事もあるのでローソク足実体でのブレイク確認は必須。
また、下方ブレイク後の上値試しを確認した後、エントリーするパターンもあるが現時点ではあまり考えていない。
損切り及び利確位置は、エントリー位置にそうよるがRR比が1:2程度の所。
USDJPY 25年3月31日週 トレードシナリオ▫️先週(3月24日週)のトレード振り返り
トレード結果:1勝0敗
トレード 4H足3波トレード
先週の取引は下降チャネルをブレイクしたポイントから3波を狙ったエントリー。
新たな上昇チャネル上限で全決済。トレンド転換のポイントだったので慎重にエントリー。
深夜のためエントリー出来なかったが、5波の直近高値までも狙える形ではあった。
【トレードシナリオ】 USDJPY 25年3月31日週
今年の年初から始まった下降トレンドだが、
ようやく4H足の下降チャネルをブレイクして4H足では上昇トレンドがスタートした。
しかし、日足ではまだ未確定ではあるが、
下降3波の真っ只中にも見える。売り方向も意識したトレードが必要となる。
反発ラインはFibo38.2%/50%/61.8%どこになるだろうか!?
まず今週は4H足切り下げラインと4H足チャネルの下限ラインの攻防となる。
上昇、下降もあり得る状況のため抜けた方向についていきたい。
▫️本線シナリオ
現在地は日足の2波中と判断しているため、4H足は一時的な買い、日足は売り目線。
4H足切り下げラインをブレイクし、一時的な上昇を見せる展開を予想している。
決済位置の本命はFibo 50%(152.70)だが直近の値動きを確認しながら判断する。
▫️副線シナリオ
4H足チャネルラインの下限ラインをそのままブレイク。
チャネルラインへのリテストを待ちエントリー。決済位置は147.2付近。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
1. 米国 3月 ISM製造業景況指数
• 日時:2025年4月1日(火) 23:00(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:製造業の景況感を示す指標で、50を上回ると拡大、下回ると縮小を示します。米国経済の先行きを占う上で重要視されています。
2. 米国 2月 JOLTS求人件数
• 日時:2025年4月1日(火) 23:00(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:米国の労働市場における求人の動向を示す指標で、労働需要の強さを測る上で重要です。
3. 米国 3月 ADP全国雇用者数
• 日時:2025年4月2日(水) 21:15(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:民間部門の雇用者数の変動を示す指標で、公式な雇用統計の先行指標として注目されています。
4. 米国 2月 貿易収支
• 日時:2025年4月3日(木) 21:30(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:米国の輸出入の差額を示す指標で、国際収支や為替レートに影響を与える可能性があります。 
5. 米国 新規失業保険申請件数
• 日時:2025年4月3日(木) 21:30(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:毎週発表される新規の失業保険申請件数で、労働市場の短期的な動向を把握するのに役立ちます。 
6. 米国 3月 ISM非製造業景況指数
• 日時:2025年4月3日(木) 23:00(日本時間)
• 影響度:★★★☆☆
• 概要:非製造業(サービス業)の景況感を示す指標で、米国経済の大部分を占めるサービス業の動向を把握する上で重要です。
7. 米国 3月 雇用統計(非農業部門雇用者数変化、失業率)
• 日時:2025年4月4日(金) 21:30(日本時間)
• 影響度:★★★★★
• 概要:米国の労働市場の健康状態を示す最も重要な指標の一つで、連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定に直接的な影響を及ぼします。 
ゴールド 押しを待つ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは強く上昇してるので押し目買いですが、
押しを作らない上昇には乗っていかないでくださいね。
インジケーターを見てるとちょっと怪しい動きをしてます。
一度しっかり下落してくるのを待つのが安全です。
GMMA青帯、水平線までの下落を待って、下げ止まりを確認してからのエントリーです。
1時間足のインジケーターは怪しい動きをしてます。
上位足は買われすぎを示してます。
そう考えると現在値から上昇してもそれについていくのは危険ですね。
4時間足単位の大きめ下落をしてきてもおかしくありません。
まずはしっかり下がるのを待ってくださいね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足の下落トレンドに回帰した可能性があります。
そうなると146円付近までの下落が考えられますね。
ドル円がそれだけ大きく下落するなら当然ポンド円も大きく下落しますのでご注意ください。
ドル円の日足は下落トレンド中、でも4時間足は上昇トレンド中。
現在の下落は4時間足の上昇トレンドを崩す急落です。
1時間足は完全に下落トレンドに入ってます。
GMMAを上抜けるまでは戻り売りでやっていくのがわかりやすいですね。
ただし、急騰する場合は戻り売りは様子見です。
赤とオレンジの水平線を意識して、その付近で上げどまるならチャンスです。
金曜日安値付近で下げ止まるなら4時間足の上昇トレンドに戻っていくかもしれませんが、
上値は重いと思います。
押し目買いで考える場合は、しっかり下げ止まりを作るのを待ってくださいね。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は明確に1時間足の上昇トレンドを崩しにかかってますね。
金曜日安値を明確に下抜けると大きく下落しそうです。
まずは193.5付近を明確に下抜けるかに注目です。
下抜けるならそこからの大きな下落に乗っていくのが◎
上昇する場合はGMMAを上抜けるまでは戻り売りでやっていくのがやりやすいですね。
水平線やGMMAを意識しながら戻り売りです。
195円を上抜ければ緑水平線までの上昇に乗っていくのが◎
急騰しない限り、
基本的には戻り売りで考えておいてくださいね。
欲張った考えを持たずに、確実に利益確定をしていきましょう。
また含み損を保有中の方はご注意くださいね。
もみ合い放れの流れを理解しよう!(8053)住友商事 日足
チャートを見れば、現在、トレードしやすいチャートか否かがわかります。
チャートの真ん中に200日EMAがあります。
上昇トレンドは200日EMAが右肩上がりになり、その上で価格が推移します。
下降トレンドは、その逆となります。
左側は200日EMAが右肩上がりでその上で価格が上昇しており、安定上昇トレンドとなっており、トレードしやすいチャートであることがわかります。
ところが、その後は200日EMAは右肩下がりとなっていますが、価格は横ばいになっています。
こういったところが、トレードし難いところです。
このもみ合い相場がどう変化しているかを見ていきましょう。
高値と高値を結んだトレンドライン、安値と安値を結んだトレンドライン、2本を描画しています。
そこでは、価格が下降帯を上抜けたり、下抜けたりと下降帯が支持線、抵抗線として機能していないのがわかります。
しかし、下降帯から上昇帯に変わってきて、徐々に、上昇帯が支持線として機能し始めています。
この動きがトレードしやすい動きにつながり、これが継続すると安定上昇トレンドにつながっていきます。
上昇帯が支持線として、下降帯が抵抗線として機能するかどうかが見極めポイントとなりますので、注目していきましょう。
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も昨日は大きく上昇しましたが、黄色ゾーンの節目に到達して上値が重くなってます。
本日は昨日高値を上抜けられるかに注目です。
4時間足と1時間足は上昇トレンド、ただ日足は下落トレンドでストキャスティクスも高値圏です。
大きめ下落には注意したいですね。
ロングはしっかり押しを作るのを待つ。
どちらかというと高値圏なので短期のショートの方がやりやすそうです。
円の強弱がまちまちな日が続いてます。
また敏感相場で円高円安に大きく動きやすいです。
月末特有の動きでもあるのでトレードは慎重にしてくださいね。
BTCUSD 3月26日ビットコインBybitチャート分析こんにちは
これはビットコインのガイドです。
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私の分析が役に立つと思われる場合は:
一番下にブースターボタンを 1 つ追加していただけますか?
これはビットコインの30分チャートです。
本日はNASDAQ指数の発表はありません。
左手の指が紫色
既存の戦略では、ロング→ショート切り替えセクションが接続されていました。
4時間チャートのMACDデッドクロスインプリントがリリースされました。
短期的なパターンは崩れ、ナスダックは横ばいで推移しています。
*赤い指の軌跡を動かすとき
ロングポジション戦略。
1. 87141.5ドルのロングポジションエントリーポイント/緑のサポートラインが破られたときのストップロス価格
2. 89177.2ドルのロングポジション第1ターゲット -> トップ第2ターゲット
ショートポジションを維持している人
ピンクの抵抗線を突破するかどうかを確認します。
上部のセクション 1 と下部のセクション 2 は水平セクションです。
特に、上部の最初のセクションは、ボリンジャーバンドの日足チャートの抵抗線セクションです。
押し込むタイプなので、触った時に調整ができます。
だから赤い指は87.1K
たとえ反発があったとしても、明日日足ローソク足が作られる後
上部の89.1Kセクションに触れると、抵抗ラインが開きます。
無事に最上階まで登れるでしょうか?
緑のサポートラインを突破して中期パターンが崩れたためです。
私たちは必ずリバウンドに成功しなければなりません。
ナスダックの動きも見ながら運用すると良いと思います。
ここまでのところ、私の分析は参考としてのみお使いください。
売買の原則とカットオフ価格を基本として安全に運用していただければ幸いです。
ありがとう