OANDA:XAUUSD 上下どちらに動いても対応できるように、 いつも通り上下に指値をセットした。 上の緑のラインで売りエントリー 下の緑のラインで買いエントリー ピンクが損切 白いラインが利益確定。 15時現在の分析なので変更あるようなら更新する予定。
金GOLDの相場解説をしていきたいと思います。よろしくお願い致します。 昨日(11/15)の金チャートは三回ほど上値を試したものの1790の手前で強く落とされています。 金オプションには11月18日(金)期日の大きな建玉(Open...
買いのタイミングをお伝えしておりました金は引き続き上昇しております。リズムは一日上がって一日休む、3歩進んで一歩下がるというチーター的なリズム。トンツートン...というリズムが”続いて”います。これは目視確認できますし、今参加している(相場をメイクしている)大口のプレイヤーのアルゴリズムがそうなっているからです。目先のターゲットは1800かと思っておりますのでポジションは連休明けまでホールド。もっと上昇するとは思いますが、先物の限月の関係で意外と落ちてくるものです。中長期的に買い目線で押し目買いを拾っていきましょう。 確度は高い(規則正しい、継続している、方向感のある、ファンダメンタルズの追い風要因...)ので、積極的に行っても良い状況になっていると思います。MT4などでレバレッジの効いたCFDによる金GOLDの買いの場合...
先週は中間選挙で共和党優勢との見方から規制緩和への期待が高まり、米株続伸でスタートしましたが、実際に中間選挙で民主党が善戦したことで米株は大幅反落しました。ただ中間選挙の翌日10日(木)、注目のCPIの結果が市場予想を下回ったため、前日の下げを一気に覆す全面高となり、そのままの勢いで一週間を終えています。 来週は、FED高官等要人発言が数多く予定されています。CPI明けでどうなるでしょうか? サマーラリー8月の高値も見えてきそうな勢いです。 ■米国の主な予定 11/14(月)米中首脳会談 11/15(火)★PPI(生産者物価指数)、G20首脳会議(15日・16日開催) 11/16(水)★小売売上高 11/17(木)新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数 11/18(金)景気先行指数 ※連日、FRB高官等要人発...
円高になってGOLDドル建て、円建て両方上昇。貯金分の円高が巻き戻されて円安に戻るとき、おとうさんは一旦利食いの予定 (゚д゚lll)
金は週末にSQを控えており動きません。今週は金曜日が米国の祝日ですのでトレーダーはその前日(木曜日)にはすでに連休モード。 金の買い時とも言えますし、我々もゆっくり連休を過ごして来週から買いを仕掛けていけばよいかなと思います。
おはようございます。本日は金のトレードアイデアの解説をいたします。 金はテクニカル的に逓減的三角持ち合い:ディセンディングトライアングルが続いておりました。下辺は1618ドル付近。週足で見ると2020年3月ころからサポートラインとして意識されはじめ、4~5回ほど機能しつづけてきました。 今回はかなりの下押し圧力が続き下辺を下にブレイクしそうでした。米利上げによる米ドル高の影響での金下落圧力、ヘッジファンドのドル需要による金資産売却、中央銀行の外貨準備のための売却などが理由になるでしょう。 10末に、ロウソク足チャートのテクニカル的にまだ反転上昇の兆しはありませんでしたが、累積出来高が上昇してきており出来高のトレンドラインを上にブレイクしましたので金の買いポジションを持っており、昨日チャートのダウントレンドライン(三角持...
先週はFOMCで大きく下落したものの、雇用統計通過して半分程度戻しています。ただ10月の上昇幅から見ると、11月1週目は少し反落した程度でしょうか。11月はまだまだこれからです。 今週は10日(木)CPI(消費者物価指数)が最大の注目ですが、8日(火)アメリカ中間選挙もあります。また今週からアメリカも冬時間開始です。寝不足にはご注意を。 ■米国の主な予定 11/7(月)注目度の高い経済指標なし 11/8(火)米中間選挙 11/9(水)注目度の高い経済指標なし 11/10(木)CPI(消費者物価指数) 11/11(金)ミシガン大消費者信頼感指数 ※引き続き、米企業決算 ※連日、FED高官発言あり ※入札:火3年債、水10年債、木30年債 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン...
9月から下落を続けていた天然ガスですが、前回(10月9日)の記載から200日移動平均線(橙線)をブレイクして下落し、 その後、目安となりそうと記載した2020年6月から引けるトレンドライン(緑線)か近辺で反応し、上昇に転じています。 現在は再び200日移動平均線近辺まで上昇していますが、まずはここを上にブレイクするかが上昇する上でのポイントになりそうです。 値動きが大きく、またファンダメンタル的な要因がなかなか掴みにくい商品ですが、テクニカル視点で考えてトレードしていきたいです。 NYMEX:NG1!
OANDA:XAUUSD 雇用統計発表後の値動きを狙って分析してみた。 上下とちらに動くか予想できないので上下に指値をセットした。 上の黄色いラインで売りエントリー 下の黄色いラインで買いエントリー ピンクが損切 白いラインが利益確定。 お楽しみ程度に、ロットは控えめで。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインまで上昇したらショートエントリー 白いラインが利益確定。 黄色いラインを、あっさり突破するような上昇の場合は 緑のラインでショートエントリー。 ピンクが損切で。
10月は今年5度目のベアマーケットラリーとなりました。 特に先週はほぼ上げっぱなし、週明け英スナク新首相就任で政治不安後退、引締め緩和期待で上がり始め、GAFAM決算はアップル以外ダメだったようで、ナスダックとS&P500が反落する場面もありましたが、その他企業決算はそう悪くはなく、金曜日には3指数とも大きく上昇しました。 今週はFOMCに雇用統計と、注目イベントがひかえています。来週は米中間選挙もありますし、11月もラリーは続くのでしょうか? なお、欧州と英国は10月30日から、米国は11月6日から冬時間となります。 ■米国の主な予定 10/31(月)シカゴ購買部協会景気指数 11/1(火)ISM製造業景況指数★ 11/2(水)ADP全米雇用報告★、FOMC政策金利&パウエル会見★★★ 11/3(木・文化の日)IS...
OANDA:XAUUSD 上昇するのか?下降するのか?どちらに動くか判断できないので 上下に指値注文をセットしてみよう。 白いラインと青いラインを一気に突き抜けるような動きをするなら 黄色いラインからエントリー。上の黄色いラインならショートで下ならロング。 白いラインと青いラインの間を揉み合うような動き(ラインタッチ)をするなら緑のラインからエントリー。 白いラインが利益確定目標、手堅く利益確保するなら青いラインで決済。 ピンクのラインが損切りで。
世界的なインフレにもかかわらず不遇の時代を過ごしたコモディティ。 ドル指数が下げトレンドに入り、ようやく呪縛から解き放たれたか。 プラチナはブルーの下げのトレンドラインから上に抜け、さらに外人が大好きなヘッド・アンド・ショルダーのネックラインを抜けたところ。 しばらく無双状態か。 ロング。
OANDA:XAUUSD 10月24日に投稿した『急騰急落に備えよう』の修正版です。 上の黄色いラインまで上がったらショート、下の黄色いラインまで下がったらロング 白いラインが利益確定。早目の利確を考えるなら青いライン。 黄色いラインを突き抜けても緑のラインで止まると思われます。 ピンクが損切で。
すっかり仮想通貨は全体調和ですね さらにこの状況を受けてドル円ちょっと円高、なぜならドル建てGOLDもみんなと同期した動きなので、円高でも円建てGOLDも上昇 やったぜ (゚д゚lll)
OANDA:XAUUSD 黄色いラインでショート 白いラインが利益確定 ピングが損切り