【週間展望】GBPUSD 2024.01.14日足では年末に付けた1.2827をトップに上昇の勢いは弱まっているものの、チャートからは上昇トレンドが継続
価格もMAの上側に位置しているため、まだ目線は上
4時間足では高値揉み合いの状態で、日足MAの上に4時間足MAがあり、価格も絡んでいるためまだ上方向だが、三尊形状に見えなくもなく、現水準が右肩のトップとなれば反転狙いで攻めたいところ
価格が短い時間足のレンジ下限である1.2700を実体で明確に下抜ければショート参戦
ターゲットは1.2500でストップは1.2800越え
場合によっては半値戻しとなる1.2430付近まで引っ張りたい
ただ、あくまでも現在は上昇トレンド中のためエントリーはできない
IOスクリプトを含む
【4063】信越化学工業 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 4964-5935(未確定) 切り上げ
安値 3797-4190 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価はすべての移動平均線の上限にあります。
移動平均線の順番を見ると上から
4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。
株価は最強の並びの移動平均線の上限という強い動きになっています。
上有利であり買いを考えていけるチャートです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 5289-5935 切り上げ
安値 4198-4875 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは下落波動
上昇トレンドの下落波動。
上昇トレンドの下落波動は調整の動きです。
移動平均線の並びを見ると上から
9MA・4MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっています。
5935円の時点では移動平均線の並びは最強の並びでした。
5935円からの下落で4MAが9MAを割り込み、19MAまで下落し、上向きにかわってきそうです。
4MAと19MAがキスしている状態であり、ここから4MAが上に動くと9MAを上抜き最強の並びに戻ってきます。
9MAは下向きになっていますが、角度はゆるやかな下落で、株価が上昇すれば上向きになってきます。
そうなると上向きの9MAを4MAが上抜く形になり、スペシャルゴールデンクロスとなります。
ここからの上昇は買ってもいいチャートということになりますね。
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【週間展望】USDJPY 2024.01.14先週はCPIの結果を受けて大きく動き出すかと考えていたが、結果がまちまちだったことで想定より大きな動きは出ていない
テクニカル的には週足レベルでダブルトップとなっているため、中長期の目線は下
日足レベルでは直近のダウントレンドの半値戻しとなる146.00を達成し、上昇には一服感があるものの、MAが水平から上向きに変化したことから再度上値を試す展開も考えられる
4時間足レベルでも日足のMAを4時間足のMAが上抜き目線は上だが、勢いは落ちておりMACDでもダイバージェンスが発生していることから、ここからの上値追いは難しいか
とはいえ、MAからは買い戦略となるため、FIB68.2%戻しとなる147.40近辺が以前のレジサポと重なるため短期的なターゲットとなり、もう一段上をやってからの下落がメインシナリオ
【3659】ネクソン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 2997.5-3278 切り上げ
安値 2443.5-2449.5 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは下落波動
上昇トレンドの下落波動で調整の動き。
株価は249MA以外の移動平均線の下にあります。
上昇トレンドの下落波動は調整の動きですが、3278円からの下落は249MA以外の移動平均線を割り込む大きな下落になっています。
ちょっと下げすぎですね。
4MAと9MAは陰転し4MAは9MA・19MA・49MA・94MAを割り込む下落になりました。
9MAも下向きになり、このまま行くと19MA・94MAを割り込むことになります。
上昇トレンドですが、下有利になってきています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 2997.5-3278 切り上げ
安値 2449.5-2555 切り下げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動。
上昇トレンドの上昇波動はトレンド方向への動きです。
通常であれば上有利な動きになりますが、このチャートでは上有利とは言えません。
3278円の時点ではすべての移動平均線の上にあった株価がげr買うして、すべての移動平均線を割り込みました。
上昇トレンドであれば調整の動きですべての移動平均線の移動平均線を割り込むことはないのです。
この動きは調整ではなく下落転換と考えて良さそうです。
49MAは上向きになっていますが、今の株価水準で3日が経過すると49MAは下向きに変わってきます。
9MAも上向きになっていますが、株価が下落して4日ほど経過すれば下向きになります。
4MAも上向きですが、4MAはすぐにでも下向きに変わってきそうです。
金曜の足で49なるchartの売りシグナルが点灯し、4MAを割り込みました。
来週9MAを割り込む動きになると更に下への動きが加速しそうなチャートです。
9MA割れは売ってもいいですね。
売った場合のロスカットは4MA超えということでいいでしょう。
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長期もみ合いなはれか?(8604)野村HD 月足
時には俯瞰的にチャートを見てみましょう。
チャートは月足チャートとなりますので、1本のローソク足が1か月分の値動きとなります。
つまり、12本のローソク足で1年分ということですね。
ここでは、長期もみ合い相場になっていて、三角持ち合いになっているのがわかります。
そして、直近を見ると、そのもみ合いを上に放れているのがわかります。
三角持ち合いの場合は、その持ち合いの高値を更新するまではダマシの可能性があるため、決めつけは厳禁ですが、一先ず流れが変わりそうなチャートになっています。
ポイントは、次に押し目を付けた時に、青色のトレンドラインでサポレジ転換するかどうかです。
サポレジ転換とは、青色のトレンドラインは今までは抵抗線となっていました。
上抜けたことで、抵抗線から支持線に役割を変えました。
そして、支持線として機能すれば、もみ合い放れから上昇トレンドが発生していきます。
サポレジ転換失敗となれば、元の木阿弥となります。
ここからの動きに注目していきましょう!
【ドル円】修正B波動で146.468円■大的中
過去には2022年10月21日の天井を予言し、
今回は2023年11月13日の天井を予言。
ドル円の大きな流れを言い当てるのは得意みたいです。
■それでこのあとどうなる
そんな過去の自慢話を投稿したところで読んでいる人は何の足しにもならない。
肝心なのは「これからどうなるのか?」です。
11月30日に予言しているように
①第3波動の終点である145.1円→的中
②第4波動の0.618押しの142.8円→的中
ここまではOK。
しかし、
③第5波動の始点である137.2円
こちらは、さすがに修正A波動では無理があるでしょう。
修正A波動で第5波動の始点まで下がるなんて話、聞いたことがない。
■修正B波動入り
ギャンボックスを描いた通り、円高のパニックは推進波の第4波動の0.5で止まっており、さすがにここからは修正B波動でしょう。
あくまで感覚的な話ですが、修正A波動の0.5くらい(146.468円)くらいは戻すんじゃないでしょうかね。
その値は、はからずも先行スパン1と先行スパン2の交点(0.5なので当たり前ですが)。
12月19日に上田日銀総裁がヒヨった発言をして反発、は用意に想像できる未来。
1月11日付近に146.468円付近。
これが私の予想です。
【9613】NTTデータグループ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 2145.5-2186 切り上げ
安値 1811-1680 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
波動の向きは上昇波動
トレンドレスの上昇波動
株価はすべての移動平均線の上になっています。
中期の移動平均線の下にあった短期の4MAと9MAが急角度で上昇し、中期の19MA・49MAを上抜いています。
このまま行くと中期の移動平均線も上向きになり、上にある94MAを超える動きになってきます。
直近安値1680円は249MAでサポートされ反発の動きになってすべての移動平均線を上抜きました。
これで底打ちになった可能性のある動きです。
トレンドレスですが、上有利であり、買いを考えていけるチャートです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 1889.5-2029.5(未確定) 切り上げ
安値 1763-1686 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値1932円を上回っているので実質上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
実質上昇トレンドの上昇波動。
株価はすべての移動平均線の上にでてきています。
12月27日に2027.5円の高値を付けた後は下落し、4MA・9MAを割り込みましたが、
今日陽線になり、9MA・4MAを超えてきました。
2027.5円からのアヤ押しからの再上昇という動きであり、
上昇再開になったようです。
節目の2000円も超えましたがのでこのまま上への動きが続く可能性が高いでしょう。
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【8015】豊田通商 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 5820-9287 切り上げ
安値 5200-7893 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動
株価はすべての移動平均線の上になっています。
4MAと9MAが19MAと49MAの間まで下落した後上向きに戻っています。
このまま行くと4MAと9MAは19MAを超えてくることになります。
先週の足は大陽線で4MA・9MA・19MAを超えてきています。
これは上昇開始と見て良さそうです。
上有利であり買いを考えていけるチャートです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 8699-8904(未確定)切り上げ
安値 7845-8174 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動。
株価はすべての移動平均線の上にでてきています。
4MAと9MAは陽転陰転を繰り返していましたが、ここに来て陽転後上への動きになりました。
これで9000円チャレンジということになりそうです。
3つ前の高値が8970円ですので、ここから9000円を抜けるかどうかがポイントになってきます。
2本前は大陽線ですべての移動平均線の上に出て、さらに陽線が続き8699円を上抜いたので上有利です。
ここは試し買いをしていい場面です。
9000円を上回ってくれば増し玉ということになりますね。
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【週間展望】AUDUSD 2024.01.07年末に0.6870のトップを付けて反転下落
金曜日の雇用統計で0.6640付近まで下げてFIB38.2%を達成したところで大きく反発
結果、重要なサポートラインである0.6700を日足レベルの実体で下抜けられずに0.6712でクローズとなっている
短期的な調整は完了し、他通貨よりも比較的強い状態を保っていることから目線は上
4時間足で見ると一度0.6700を下抜けたことから、ロングの損切はある程度整理されていると考えられ、長い下ヒゲを付けて反発していることから目線は上
4時間足のMAをクリアに越えてくれば、ロングを狙っていきたい
limitは0.6800
stopは直近安値割れの0.6640
【週間展望】USDJPY 2024.01.06年始より140.00を背に反転し、一時146.00手前まで上昇
ほぼ半値戻しを達成し一時的に戻りの場面
4時間足では金曜日の雇用統計、ISMでFIB38.2%戻しとなる143.80を付けて反発し144.60レベルでクローズとなっている
チャートからは反転上昇の場面となり、最大149.50-150.00までの反発はあり得るものの、半値戻しを達成し売りポジションは整理されたと考えるなら再度下落方向へと動く可能性も否定できない
今回の上昇は新NISAによる円売りドル買いが想定以上に大きかったこともあると考えられ、そうであれば底堅く推移するものの、しばらくすると落ち着くのではないか
チャートからは日足MAを4時間足MAが上抜いていることから、上目線継続
【ショート準備】GOLDGOLDは去年10月から上昇相場を経て、トレンド転換の兆しを見え始めたので、
以下の通り、自分の見解を述べたいと思われます。
★テクニカル分析
・EMAは、まだ上目線だが、価格が9MAに割り込んでおり、21が横ばいなので警戒ゾーン
・フォーメーションの観点から、トライアングルで上下どちらかをブレイクしそう
・MACDは、日足では持ち合い状態のため、上昇勢いを衰えると言える
・RCIは、調整の形しているほか、21は50程度で上昇勢いがよほど強くない
★ファンダメンタルズ分析
・FRBの利下げ期待が行き過ぎた感があるため、もし期待より時間がかかる場合、
USDJPYは一段高となり、GOLDの下げ要因となるだろう
以上、よろしくお願いします。
【米国株】大きな調整が近いのでは?みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末から年始にかけて、米国株価指数は頭重い展開となりました。
以下の観点から、近いうちに大きめな調整があるのではないかと思われます。
1.アノマリー
満月(黄色)を経過したばかりなので、トレンドは変更する可能性があると同時に、
これまでの米国株は過度な利下げ期待で上がりすぎたきらいがある
2.恐怖指数
いくつかを使っているが、いずれも良い状態ではない。
一番下にあるものは、Greedから転落することを示唆しているので、要注意
3.銘柄の騰落率
下げ幅として、RUSS2000>NAS100>SP500>WALL ST30なので、
市場センチメントが弱くなりつつあると考えられる
4.テクニカル
HLバンドを見ると、20日高値が更新てきないおろか、ミドルバンド付近の攻防戦であり、
突破されたら、一気に下への圧力が高いと考えられる
とはいえ、来週CPIの発表を待ってから、トレンド方向にそって取り組むといいでしょう。
インデックス長期投資している場合、ヘッジ売りも早めに検討する必要がある時期です。
以上、よろしくお願いします。
【8011】伊藤忠商事 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 5900-6201(未確定) 切り上げ
安値 3991-5034 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動
株価はすべての移動平均線の上に出た後、19MAまで調整し横ばいの動きになっています。
移動平均線の並びを見ると上から
9MA・4MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっています。
4MAは9MAを割り込みましたが上向きに戻ってきています。
このまま株価が上昇すれば4MAは9MAを上抜く動きになってきます。
今週の上昇は調整終了からの再上昇という動きになりそうです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 5870-6201 切り上げ
安値 5034-5648 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動。
株価はすべての移動平均線の上にでてきています。
6201円からの下落は49MAまでとなり、反発しましたが19MAを超えた後は横ばいの動きになっています。
49MAは上向きになっていて支持として機能する形です。
5648円のボトムからは49MAを割ってもすぐに上に戻っていて強い動きです。
昨日は下ヒゲの長い陽線になり、49MA割れを否定する動きになりました。
そして今日はここまで陽線になり、すべての移動平均線の上に出てきています。
これで横ばいから上への動きに戻った可能性が高いと考えられます。
ここは買ってもいい場面になりますね。
今日の陽線を否定する下落になればロスカットでいいでしょう。
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【6920】レーザーテック ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 23595-38440(未確定) 切り上げ
安値 17485-19410 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動
株価はすべての移動平均線の上に出た後、4MAを割ってきています。
移動平均線の並びを見ると上から
4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。
今週はここまで陰線になっていますが、この下落は38440円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。
19410円からの上昇を見てみると陰線が2連続になったのは1回だけです。
その他は陰線が出た翌週は陽線になっています。
アヤ押しがあると再上昇する動きになっているのですね。
今週も陰線になっていますので、この陰線が9MAを割らずに確定すれば翌週は上昇する可能性が高くなりそうです。
今週はちょうどいい調整の動きになっていると考えられます。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 35740-38440 切り上げ
安値 24590-32300 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは下落波動
上昇トレンドの下落波動。
上昇トレンドの下落波動は調整の動きです。
38440円の時点ではすべての移動平均線の上にありましたが、38440円からの下落で4MA・9MA・19MAの3本の移動平均線を割り込む動きになっています。
上向きだった19MAは水平から少し下向きに変わってきています。
今の動きが調整であるならば19MAが完全に下向きになる前に再上昇してくることになります。
ここで19MAが下向きになるとしばらく調整が続く可能性があります。
現在の下落波動は今日で3本が経過ということになります。
直近の上昇波動は8本の上昇でした。
8本の上昇に対して3本の下落ですから、そろそろ調整終了になってもおかしくはありません。
また、6140円の上昇に対して4470円の調整になっていて、72.8%の調整です。
ちょっと調整が大きくなってきています。
このことからも今日あたりで調整終了にならないと更に下への動きが継続する可能性が高くなるでしょう。
明日以降、今日の陰線を否定する上昇になり、49なるchartの買いシグナルが出れば買ってもいいでしょう。
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今年も年初から爆上げできるのか?BTC 2024年1月の状況🎍新年あけましておめでとうございます🎍
昨年に続き、ビットコインが好調な滑り出し。
一昨年は下げ相場、昨年は上昇相場で、$45,000タッチ後は年末にかけやや調整を挟んでいましたが、
年明けから上昇に転じ、一時的に割っていた1ヶ月平均線を回復し、あっという間に昨年最高値を更新してきました。
チャートに書き込んだチャネル上限付近に到達しており、ここを抜けて上段のチャネルに戻れるかが焦点と見ます。
史上最高値更新の流れに入って行くようなら大チャンスですね。
目先は$45,000を固め、$50,000ドルに向かって動き出すかどうか。
更に高値の目安は、最高値$70,000付近、キリ番の$100,000、調整幅の2倍の値幅が出た場合、MAX$120,000あたりでしょうか。
夢のあるBTCの今後に期待ですね!
皆さん今年も宜しくお願いします!
【週間展望】AUDUSD 2024.01.01昨年は1月に付けた高値0.7160から下落相場となり、10月に安値0.6270を付け、そこから年末にかけてはFRBの利上げ期待からドル売り相場となり大きく上昇し0.6800レベルでのクローズとなっている
月足のMAをブレイクしたものの、前回の重要なレジサポラインである0.6900に上値を抑えられた形となった為、年初の動きには要注意
このまま反転となれば上昇ブレイク失敗となり、再度下落の可能性
逆にしっかりと0.6900を越えてレジサポ転換する様ならメイントレンドの転換を期待できる
大統領選の年でもあるため株が上昇相場となれば、オージーも連れ高となる可能性が高いため、目線は上に押し目を丁寧に拾うイメージを心掛けたい
短期では買われすぎのため、0.6900を背にショート狙いはありだが、日足のMAまでのド短期勝負
で、落ちたところを買いたい
【週間展望】EURUSD 2024.01.01昨年は、一昨年前のパリティ割れを底に7月まで上昇し1.1275の高値を付けた後に反転
10月に安値となる1.0450まで下落し、年末に向けて戻して1.1000近辺でクローズとなっている
ユーロ圏はアメリカよりも利下げは遅れる模様で、前半は対ドルで上昇となる可能性が高い
現に10月からはほぼ一本調子で上がってきているため、年初に昨年高値をうかがう展開か
ただ、直近は短い時間足で買われすぎとなっているため、1.1000のキリ番付近での揉み合いからのレンジブレイクによる高値更新のようなイメージをしている
MACDでもダイバージェンスしていることから、4時間足ではMAも割り込んでいるため年初は高値で買うというより、調整の下落を取りに行くか押し目を待ってのロングがメインシナリオ
ターゲットは日足のMA
【週間展望】USDJPY 2024.01.012023年を振り返ると、1月に127.25安値を付けてその後は調整を挟みながらも基本的には11月まで上昇し高値は151.90
11月のFOMCから米金利の利下げが織り込まれて下落に転じ、141.00近辺で年末クローズとなっている
俯瞰で見ると、昨年の安値と高値を結んだFIBで半値戻しとなるのが139.60近辺となっており、一つのターゲットとして意識される
また、FIB61.8%が136.70近辺にあり、その直上には137.50近辺は7月の押し安値と何度も意識されたラインであることから、この価格帯は非常に強いサポートとして意識される
米金利の利下げが始まることは確実で、日銀もゼロ金利が解除されることも時間の問題であることから、金利差の縮小による下落相場がメインシナリオとなり基本的には戻り売りを軸にトレードを考えるが、需給による構造的な円安は金利差では何ともしがたく、また、金利差が縮まるとはいえ圧倒的にドルの方が高い金利であることに変わりはないため、下値は限定的か
今年は一方的なトレンドが出るというよりは、130-145円あたりを中心としたレンジとなる可能性を見ている
直近では、短い時間足で売られすぎとなっていることから、反転上昇となる可能性
140.00を背に日足のMAをターゲットに上目線も、戻ったところは下で買った投資家の利切り損切で売り場を提供することになるのではないか
突っ込んで売らず戻り売り狙いとなるものの、年初のフラッシュクラッシュ的な動きには注意したい
買い銘柄:ANET押し目買い
アリスタ・ネットワークスは米国のネットワーク機器メーカー。全世界の約50カ国にて、クラウドサービスプロバイダーや大規模インターネット企業向けにイーサネットスイッチや、クラウドネットワークプラットフォーム、エクステンシブル・オペレーティング・システム(EOS)およびネットワークアプリケーションを提供する。本社はカリフォルニア州サンタクララ。
ANET が急成長してきた最大の要因は、ネットワークの構築をソフトウェアで制御するテクノロジーを有しているためだ。
この技術によって、ネットワークの構成を変更するときに、機器のつなぎ直しなどの物理的な手間をかけることなく、安価で迅速に作業できる。
テクノロジーの根幹は、「アリスタ EOS(Extensible Operating System)」 と呼ばれる次世代ネットワーク OS だ。
この OS は、次世代データセンター・クラウド・ネットワークのニーズに対応できる OSとして開発された。独自のソフトウェア設計によって、システムの状態に影響を及ぼすことなく、障害復旧やソフトウェアの更新をきめ細かく実行できる。
クラウド・コンピューティング、AI インフラ投資が拡大するにつれて、技術的優位性を持つ ANET のネットワーク機器の需要が増えている。