【2267】ヤクルト本社 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 4320-5215 切り上げ
安値 3865-3505(未確定)切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス
株価は249MA以外の移動平均線の下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 3867-3828 切り下げ
安値 3604-3505(未確定) 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド
株価はすべての移動平均線の下にあります。
週足はトレンドレスの下落波動。
5215円の高値をつけた時点では上有利でしたが、5215円からずるずると下落して直近安値を割り込み更に下落が続いています。
トレンドレスですが弱い動きであり、下有利です。
日足は下降トレンドの下落波動。
7月28日に大陰線が出現し、その後戻すことなく弱い動きが続いています。
簡単に上昇できるチャートではありません。
下有利であり、売りを考えていける動きですね。
下降トレンドが継続する限り売りという考えでいいでしょう。
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【8139】ナガホリ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 1221-1528(未確定)切り上げ
安値 762-842 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 1373-1528(未確定) 切り上げ
安値 1147-1157 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
買うB家はすべての移動平均線の上にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動。
一時19MAが49MAを割り込みましたが8月からの上昇で49MAの上に出てきました。
移動平均線の並びは最強の並びになっていて、株価はその移動平均線の上にある強い状態です。
上有利であり買いを考えていけるチャートになっています。
日足は上昇トレンドの上昇波動。
10月6日に1528円の高値をつけたあとは調整のになりましたが、19MAまでの下落から反発してきています。
19MAがしっかりと支持になっている動きです。
上有利であり、買いを考えていけるチャートです。
先週金曜の陽線を否定しない限り上を見ていていいでしょう。
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「そろそろ落ち着くのでは?」米国長期金利この1ヶ月の間、長期金利の動きに株式相場が右往左往と翻弄されているようです。
月足の米国10年債利回りを見ると、そろそろ上昇一服になるのではないかと考えています。
今回、テクニカル側面から、自分の考えを簡単に述べておきましょう。
1.1993年から30年間機能してきたレジサポライン近辺に達しているから
2.MACDの長期に渡るダイバージェンス
上記の2点について、債券取引をしている機関投資家もきっと気にしているはずなので、
無限に上昇することがないと思われます。
また、米国の経済指標がまちまちで総じて良いものの、いつまでの高い金利に耐えられる
こともないでしょう。
夜明け前の暗闇の中だからこそ、長期目線で米国債ETFまたはインテックスETFを購入すると面白いと考えられます。
20231020(金)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。
この状況を基に、
A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見
B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
4波動目。
ローソク足で数えて4本の上昇に対して、7本の下落。
移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム149.718円を下回ると下降トレンドに転換。
直近ピーク149.850円を上回ると上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.718円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質上昇トレンド、15分足はトレンドレス。
15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて1本の下落に対して、12本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAと75MAが下向き、25MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトムのより安いボトム148.426円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.676円、149.573円、149.468円、149.362円、149.258円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトムのより安いボトム148.426円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質上昇トレンド。
1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて7本の下落に対して、12本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.676円、149.573円、149.468円、149.362円、149.258円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近安値148.762円を下回ると様子見
③2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。
4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
20231017(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動き
A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA
上になり、トレンドレと考えて様子見。
下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し
B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見
C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
20231016(月)225先物 日中デイトレ シナリオ
ナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見
B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
【週間展望】AUDUSD 2023.10.14日足のレジサポである0.6500で何度も頭を抑えられて抜けられず、徐々に高値が切り下がっている
とはいえ他通貨と比較すると角度は緩い平行チャネルとなっているが、トレンドが出ず大きなレンジを行き来している状況
3往復していることから、下にブレイクとなりトレンド継続がメインシナリオ
ファンダメンタル的にも中東リスクから株安となれば、オージーは連れ安となる可能性が高く下落リスクの高い状態
有事のドル買いとなれば下落に勢いがつくが、米債券が買われるようだと金利下落からドル安となるため、どちらともいえない
難しいチャートなのであまり手は出しづらいが総合的に下目線
【週間展望】EURUSD 2023.10.14ユーロドルは日足の最終レジスタンスラインである1.0480をブレイクしたものの走らずに反転上昇
日足のレジサポラインと下降トレンドライン、FIB23.6とMAが重なる超重要テクニカルポイント1.0630でレジサポ転換し下落
直近は弱い状態となっており目線は下で再度1.0450の安値割れを目指す展開
ブレイクできれば目立ったサポートがなくパリティ割れも視野に入る状況
逆にブレイクできなければ日足でダブルボトムとなるため反転上昇の可能性
日足ではまだ売られすぎの状態も、RCIは短期が戻り売りを示唆している
また、IMMの買いポジションも解消されているもののまだ買い越しが多いため売り余地あり
総合的に見てもダウンサイドリスクが高いためショート狙いがメインシナリオ
【週間展望】USDJPY 2023.10.14150円での介入?による動きで上値は重く、150円から上では売りたい相場観
逆に下は下がれば買いたい投資家は多く、また、スワップもきついので長くは持てない
となると下は限定的だが、短期で大きく下げることはあり得る
長い下ヒゲとなった147円台前半はロング勢が損切を置くラインとなったため、この売り注文を付けに行く短期勢の動きが出ればショート狙い
中東調整のリスクも高く、週末に大きな動きがあればリスク回避として米債が買われ金利が低下→ドル安となり値を崩す可能性も見ておきたい
これまで買われていたドルの巻き返しも考えると下落リスクの方が高い
どちらにせよドル円は方向感がつかみにくく様子見か、やるなら短期のショート
テクニカルよりもファンダ要素が高い
200日EMAと帯の関係を見よう(4755)楽天グループ 日足
チャートを見るときにまずは大局を見ていきましょう。
大局を見るのは200日EMA(指数平滑移動平均線)になります。
この200日EMAの上下どちらに価格が推移しているかを確認しましょう。
この銘柄は200日EMAの下ですので大局のトレンドは下降トレンドです。
次に、帯の状態を確認しましょう。
帯には上昇帯(黄色)と下降帯(青色)があります。
上昇帯は今は買いにエッジがる。下降帯は売りにエッジがあるということです。
ということは、今は買いにエッジがあるものの大局は下降トレンドということになります。
そして、その帯が長く継続しているか、短期間できりあくぁっているかも見ていきましょう。
そうすると、トレードしやすい時期か難しい時期かがはっきりします。
今は、ちょっと難しい時期であるのがわかります。
ここから上昇帯が続き200日EMAを超えてくると、流れが変わってきますので、200日EMAと帯の関係に注目してみていきましょう。
【2587】サントリー食品インターナショナル ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 5270-5510 切り上げ
安値 4850-4240 切り上げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値を超えているので実質上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 5147-4855 切り下げ
安値 4570-4417(未確定)切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
週足は上昇トレンドの下落波動。
実質上昇トレンドなのですが、5510円からの下落ですべての移動平均線を割り込みました。
実質上昇トレンドで強いのであればここまで下がるのは変な動きです。
これは上否定と考えて良さそうですね。
実質上昇トレンドですが下有利です。
日足は下降トレンドの下落波動。
こちらはトレンド方向へのきれいな動きになっています。
移動平均線の並びも弱い並びになっていて下有利です。
このチャートであれば売りを考えていっていいですね。
49MAを超えるまでは下を見ていっていいでしょう。
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【4483】JMDC ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 5550-6460 切り上げ
安値 3505-3993 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 5555-5575(未確定) 切り上げ
安値 3993-5022 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動。
3993円を付けた時点では株価はすべての移動平均線の下にありましたが、そこからの上昇で
すべての移動平均線を上抜く強い上昇になりました。
下有利から一気に上有利に変わってきています。
日足は上昇トレンドの上昇波動。
トレンド方向への動きになっていますが、9月にもみ合っていた価格帯を少し上に抜けたところです。
まだ完全に上という判断をすることはできません。
今日も陽線になるようであれば上抜けと考えていいでしょう。
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【3048】ビックカメラ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 1261-1325 切り上げ
安値 1117-1033 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより安い安値を割っているので実質下降トレンド。
株価は49MAのすぐ下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 1134-1325(未確定) 切り上げ
安値 1042-1064 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上限まで上昇しています。
週足は実質下降トレンドの上昇波動。
下降トレンドにおける調整の動きになっています。
調整は49MAを超えたところまであり、その後下落して49MAを割っています。
ここからは49MAを超えることができるのかどうかがポイントになってきます。
49MAを超えられずにミニピーク確定になるようですと下への動きに戻る可能性が高くなります。
日足は上昇トレンドの上昇波動。
トレンド方向への動きになっていて強い動きです。
ただし、金曜の足が上ヒゲの長い陰線になっていて上値を抑えられた形です。
上有利ですが、安易に買えるチャートではありません。
ここは様子見にしたほうが良さそうですね。
買いを考えるのは金曜高値を超えてからでいいでしょう。
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日経225分析(2023年10月10日午前中執筆)
① テクニカル現状分析
今年6月に天井をうち、波打ちながら下落してきた日経225は10月に入り、アメリカのインフレが長期化する中、F R Bの利上げが長期化する懸念から、米10年債利回り上昇に伴って、米株が下落したことを受け、急激に下落幅を拡大、メインチャートに示す黄緑6ヶ月平均線、青で示す下降チャネル下限を割る極端に弱い展開になりました。
10月初旬に「短期的な売られ過ぎを示すバンド」に価格が接近し、その辺りにある赤1年平均線がサポートとなり、下ヒゲ付きのローソクが出現、現在、価格は上昇を開始し一度割り込んだ青下降チャネル内に値を戻す展開になっています。
メインチャートに表示されている複数の移動平均線はそれぞれ、各平均期間のトレンドを示すと共に、価格に対して抵抗帯として機能します。
現在価格の下には、今回サポートされた赤1年平均線の他、水色2年線、マゼンダ3年線などの長期移動平均線が下値抵抗帯として控える一方、価格の上には青1ヶ月線、黒3活月線といった短期移動平均線が上値抵抗帯として横たわっており、現在値は黄緑6ヶ月線あたりに位置しています。
この状況は、中長期投資家は強気で価格が下げてくると買いを入れてくる状況、反対に短期投資家は価格が上げてくると売りを入れてくる状況というサンドイッチ状態にあることを意味し、売り買いが交錯し投資判断が難しい時期にあることを示しています。
メインチャート上段のサブチャートは、現在買われ過ぎか売られ過ぎかの判断を過熱感から下すものですが、現状はニュートラルゾーンにあり、上昇下落どちらにも過熱感が無いことを示しています。現在の流れ(短期の流れ)の下落方向に対し、やや上昇の値動きをしていることから、「逆行上昇弱」の判定が示されています。
またメインチャート下段のサブチャートは現在値幅が出ているか出ていないか(このことをボラテリティーと言います)の判断と買いが優勢か売りが優勢か、を示しています。現状は売りが優勢で値幅が出なくなっている状態との判定が示されています。
これらのデータから、現状は
・中長期は上昇トレンド、短期は下落トレンド、現在は反発上昇中
・価格の上下に抵抗帯があり上がると売られ下がると買われやすい不安定な状態
・売り買いが拮抗し過熱感が無い状態
・値幅が低下し取引に向かない状態
というのが現状分析となります。
② 今後のシナリオと投資戦略
上記の分析の通り、現状からは今後の展開が読みにくい状況ですが、短期的に売られ過ぎたことにより現在続いている反発上昇が数日継続し、直近の下げ幅の50%~61.8%付近まで回復する可能性が高いのではないかと思われます。その付近に位置する移動平均線としては、黒3ヶ月平均線が該当するため、一旦の高値目安になりそうです。
その後の展開は複数のシナリオを想定すべきでしょう。上昇シナリオとしては、チャートに赤で書き込んだように、一度青チャネル下限付近まで押した後反発し、チャネル上限を目指す動きを想定します。
反対に、下落シナリオとしては、青下降チャネル下限で下げ止まらず、下抜けてしまうパターンで、、10月初旬につけた安値を試しに行く流れになります。2番底をつけられず安値更新となる場合を青で書き込んでいます。
また、もう一つのシナリオとしては、高値を黒3ヶ月線に抑えられ、安値は赤1年線に支えられ、それらの間を往復するレンジ相場が想定されます。
これら3つののシナリオを想定しつつ、実際の値動きを考慮に入れながら、現状に合わせ臨機応変にシナリオを修正して投資チャンスを伺うことになりそうです。