Eurusd-3
EURUSD 12/19-23 積極的な押し目買い狙い【環境認識】
〇日足(上目線)
・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線
・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中
〇4時間足(上目線)
・先週の終値は、ネックネックの丁度真ん中で下げ止まり
【戦略】
・月足レベルの戻り売り候補(5~9月下降波フィボ38%)で上げ止まった
(12月上旬のレンジとのネックネックの場所)
・現時点ではブルベア拮抗する場所だが、週足以下は強い上昇トレンドのため、どんどん下がっていくイメージはない
・調整が入れば、下げ止まりを確認して、積極的に買っていきたい
bear
・先週高値でレジされれば、2週前安値までショート
・2週前安値のサポが崩れれば、3週前安値までショート
・1.0900まで買われれば、ショート検討
bull
・2週前安値でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、1.0900までロング
・3週前安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはゆっくりした上昇。明日はスイスが祝日でフランの影響無しEURUSDユーロドルはアップトレンド継続です。1.0450~1.0500近辺で押し目買いできれば1.0600を目指す流れです。明日はスイスが休みですのでユーロドルと連動性の高いスイスフランは動きません。
また、明日に満月を迎えますのでアストロロジートレード的には米ドルの方向性の転換点になりやすく。
流動性は相変わらず低いので適度に手仕舞いすることを心がけたほうが良いでしょう。流動性のある無しをどのように測るか?ということですが方法はいくつかありますが、ティックレシオの数値を平常時と比べるといいですね。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはフェーズ4のレンジEURUSDユーロドルはフェーズ4の過程での一時的なレンジ確定の環境です。
現在はそのレンジ下辺におりましたが、昨日、FRBパウエル議長の発言により米ドル売りが加速しました。
引き続きレンジの上辺を目指します。本日のピボットポイントはまだ算出できません(終値が確定していないため)が予想はできます。
そのピボットポイントと明後日に控える下方向にあるオプション付近が押し目買いのポイントではありますが、そのままレンジ上辺(1.0500付近)および12/2期日のオプション(1.0475)まで緩やかに上昇していってしまう可能性があります。月初でもありますので休むか(私は休みます)、ロット少なくどこかで買ってホールドするのが良いでしょう。レンジを上抜けてから買っても十分稼げますので、欲張ったり、月初に稼いでおこうなどと焦らないことです。淡々と行えば月間トータルで利回り40~50%は当たり前のように達成できます。
EURUSD 11/28-12/2 2週連続レンジをどちらに抜けるか【環境認識】
〇日足(上目線)
・11月の第2週に、日足+4時間足のラスト戻り高値とパリティを明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった
・一方、月足、週足はまだ下目線
・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている
〇4時間足(上目線)
・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成
・2週連続でレンジ調整、コマ足になった
【戦略】
・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況
・一方、月足、週足レベルでは戻り売り候補で上から抑えられている
・来週、上を試してだめなら、調整下落する可能性がある
・一方、ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がっても買われていく可能性がある
・2週続いたレンジをどちらに抜けていくかに注目
bear
・2週前高値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値のサポが崩れれば、10月高値までショート
・6月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、2週前高値までロング
・2週前高値のレジが崩れれば、6月高値までロング
・10月高値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 11/21-25 下げ止まりを確認して、買っていきたい【環境認識】
〇日足(上目線)
・日足+4時間足のラスト戻り高値を明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった
・パリティも明確に上抜け
・一方、月足、週足はまだ下目線
・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている
〇4時間足(上目線)
・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成
・先週は、方向性なく、上下に浮動し、コマ足になった
【戦略】
・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況
・先週はコマ足で、一旦の調整が入った
・ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がってもスパイク的にV字上昇の可能性がある
・下げ止まりを確認して、買えるかたちになれば、買っていきたい
・気になるのは、先週終値が、2週前終値でレジされたこと
・上を試してだめなら、調整下落する可能性は大いにある
bear
・先週高値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値のサポが崩れれば、10月高値までショート
・6月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、6月高値までロング
・10月高値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 11/14-18 日足以下は上目線に【環境認識】
〇日足(上目線)
・日足+4時間足のラスト戻り高値を明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった
・パリティも明確に上抜け
・一方、月足、週足はまだ下目線
〇4時間足(上目線)
・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成
【戦略】
・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況
・先週は大陽線で、上ヒゲがほとんどなく、来週も強い買いが続く可能性がある
・一方、月足、週足は下目線で、今年の下降波にフィボを引くと、1.0600付近に38%が存在し、ここまで上昇すれば、強くレジされる可能性がある
bear
・先週高値でレジされれば、先週陽線半値付近までショート
・先週陽線半値付近のサポが崩れれば、急騰安値までショート
・6月の急落高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週陽線半値付近でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、急落高値までロング
・急騰安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
🔴週間相場解説「習近平の第三期続投の影響は?中国は破綻しない。」皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。
まずはドル円ですね、ドル円。ドレンは、先週解任をしまして、私も早めにちょっとって言ってですね。早めにちょっとこの辺のラインで打っていて金曜日、もう10時11時になったんでやらないのかなという加入今週はなかったかと思ってちょっとウトウトしていたらですね。
まず落ちてアラートが鳴ったので見てみたらやっぱり解任をしたという。ね。これは介入だということで。ええ。利確をしたわけですけども、何で介入だってわかったかというと動き見ても介入だっていうことはまずわかりますよね。
あとは介入のパターンですね。今回はとにかく変な時間に介入したりとかですね、いつもと違う介入だなということはなんとなく感じていて特に新興国とか特に中国が韓国がやるようなニューヨーク時間のですねお昼時間みんなが弁当を食べるような時間に介入するせこいですね、弁当介入というのもあってですね。
もしかしたら日本も意表をつく意味でですね、施工せこいわけではなくヘッジファンドとかそういうし投機筋の意表を突くためにまさかこんな時間にやってこないだろうという意表をついてですね流動性が低いときに効率よくですね、介入してきたんじゃないかなと。
まあピンときたわけですよね。でさっと利確をしてちょっと戻ってきてからこの辺で利確したわけですけど金曜日の会議はこれで終わりだなと思ったら案の定そのまま終わりですね今日も朝方見ていたら、ずっと下落してですね。
この辺で売って今も持ってるわけですけど段々2発目はこつ、続かないですね。今ところ、おとなしい。状況になってます。いえ海に終わったわけじゃなくて、やはり介入の原資はまだまだたっぷりあると思うんですよね。
直近の説明でお伝えしたアメリカの中長期国債を見ると、かなり日本も外貨預金、外貨準備高取り崩していてですね、介入の実弾はまだまだあると思ってるので。まだもう二、三回やってきてもおかしくはないかなと思います。
いつやってくるかわかんないんですけど、これ見ていただくとやっぱりアメリカの30年ものの、これ国債の利回りですけども、まだまだぐんぐん上がっていてですね。やっぱ国債を取り崩している日本が缶が売っている世界中も売っているからこれがまたも上がっているのかなと。
思いますね。はい、ということで会議はまだまだありそうだなということですけど、この辺は148円50銭とか、48円とかこの辺切り下げてきたらアラートが鳴るでしょうし。もう1回打っていきたいなというところですね。
とはいえ中長期的にはどれもまだまだ上昇するという。160円とかですね。下手したら300円と言ってる人もいてですねそれはそこまでは今予測する必要はなくて、少なくとも160円ぐらいまではいくという。なぜなら理由も以前お話したわけですけど、まだまだデリバティブの破綻処理がまだまだ終わってないのでまだまだ上昇するかなと思いますね。
はい中国の元ですね。中国の元、ええ。中国の元はですね、どれよりも下落してですね。皆さんもちらっとこれになった方もいると思いますけど、情報の元ドルに対してどんどん下落している。やはり中国はなんだかんだ言って景気が悪いんだという。
だから、イェイ国内の中国元がどんどんどんどん国外に流出しているんだと思う方もいると思いますしそういう説明をしているサイトとかもあると思います。でもですねいろんな要素が複合的に絡んでいてですね、まず一つは確かにあの中国からどんどんどんどん特に日本の企業もどんどん出ていってですね工場撤退している売り上げとかですね資金を引き上げている。
そういう側面も確かにあります。あとはもちろんやっぱり中国の不動産業、不動産業界とかも結構ダメージを受けている。あとは中国のあのまあ、中国元建ての債権等がもう暴落していてですね、やっぱり返済に困っているという意見が安くなる理由もありますけども、まずは習近平さんが第3期当選したことでライバルである、かなり敵対勢力である李克強さんとかですね、あと胡錦濤さんでしたっけそっちの習近平さんと敵対する派閥の人たち、やっぱりもう出したら殺されかねない牢屋に入れられかねない。
あとは重要な地位から追われかねない。ええ。そういうことでやっぱりどんどんどんどん国外に逃げているわけですよね。中国の習近平さんに敵対するエリートの人たち、そういう人たちがやっぱり大金を持って中国元をドルに変えてどこに行ってるかといったぱんまん日本に来てるわけですよね。
日本だけじゃなく世界各国にも散らばっているだから、やっぱりそういった意味でも、中国の元が下落する理由にもなっているわけですね。あとは中国の経済駄目だ駄目だ。と言われていますけど、習近平さんも馬鹿ではないのでやっぱり考えているという、何を考えているかというと、やはり鎖国ですね。
鎖国我々が思うような日本の鎖国とはちょっと違ってもう独自の経済圏をがっちり作ってですね。もう自分たちでやっていくよという。だから中国の元が逆してもあんまり痛くも痒くもないっていうかですね。資源はロシアからもらう、あとは北朝鮮からももらう。
あと韓国も中国の傘下に自主的にあるわけですし。もう独自の計算系でやっていきますよという泥に対して中国の元が下落したって我々全然関係ないですよという。とはいえ、輸出はさせてもらいますよという輸入はしませんよというそういう独自経済圏を作って自分たちでやっていくという意味の鎖国ですね。
だから我々日本人はちょっと困るかなと思いますね。中国に輸出はできない非常に消費大国でもある中国になかなか輸出ができない。資源は奪われる領土も奪われる。かといって物は買わされるというですねそういうような中になっていくことをこのチャートも示しているのかなと思いますね。
あとはそれに発生して、もう台湾も自分たちのものにするよという習近平さんがもう1強体制になったので、もう戦争も自由に起こせるようになったのでいよいよ台湾有事というかですね。もう戦争準備を起こす準備しているのかなという日本も巻き込まれるのかなと思います。
はい、ということで中国の元が下落していても我々楽観視できないよという。ことですね。あとはOAアメリカの超短期国債1年もの以下のものですね何ヶ月ものとか、ええ。そういうものはまだまだ利回りが価格が上がっていて、どんどん買われている、例えばこれは1年ものなんですけども、東で見るとまだまだ高止まりしていてですね、やはりヘッジファンドとかそういったところのクレディスイスとかですねそういうところのデリバティブの破綻処理っていうか、不足している担保とかクレディスイスの自己資本比率の低下そういうものがまだまだ収まっていないという事故金資本比率を上げたりデリバティブの担保を補填するために、やはりこのドル建てのこの1年もの以下の債券こういうものが買われているという、だからこれが上昇が止まらないうちはまだまだ危ないかなという。
そろそろかなとは思いますねいつかというとやっぱり12月かなと思うわけですけども。はい。他の通貨はポンドドルですねポンドドルはずっといって下落が一旦止まってですね、行ったんですよ横ばいというか、三角持合に入っているような感じになってきてますねこういうな感じで。
はい。個人的にはポンドドルっているのでまだまだ持っているわけですけど、やはり最終的には1.000これにもう1回トライしに行くんじゃないかいつとは言えないですけど、まだまだアップトレンドになったとは言えないのでもう一度エネルギーを貯めて1.000トラッシュに行くんじゃないか。
そのきっかけとなるのはやっぱりウクライナ戦争の激化とかそういうものになるんではないかなという、あとはイギリスの破綻とかですね。あのかつてジョージソロスが仕掛けた絵本と聞きそういったものがもう1回起こるとすればそれが1.000パリティに向かっていく流れのきっかけと理解になるんじゃないかなと思ってます今売ったり買ったりしてもですね、あまり稼げない、細かくは稼げますけども。
はい。やっぱりもう一度、逆の流れが発生してこそ我々は稼ぎどきかなと思います。今三角持ち合いですよという、売ったり買ったり細かくやるしかないわけですね。次にユーロドルですけども、ユーロドルは何か人上限みたいな何でしょうね。
なんだこれは人上限みたいななんか昔書いた、はい。あのラインですね、消していきましょう。ユーロドルも下げ止まっていてレンジじゃなく、ただフラフラフラフラ横ばいとなっていて次のECBの政策金利発表、また明日発表じゃないでしょうけども利上げのペースどうするかそういう発言によっては上昇に転じるんじゃないかなと思いますねということはユーロドル買ってもいいし今のうちですね、ユーロクロスユーロかなとかですね誘導時とかそういうEURO絡みの米なく普通かそれもこれからは面白くなってくるんじゃないかなと。
やはりユーロドル買ってもいいんですけども、直接ですね、でも危ないじゃないですか。何が危ないかというと、やはりスイスのクレディスイスとかですね、いうドデカい天文学的な規模まで膨らんだデリバティブ、それがいつ破綻するかわからないんでスイスフランに波及して、スイスフランはダイレクトに彩りに波及するので、やっぱりユーロドル直接取引するのはちょっと今は危ないかなという。
はい。なのでユーロクロスの方がどっちかといえば安全かなというところですね。はい。金金も下げ止まっていてですね金はそろそろ買ってもいいんじゃないかなというところですね。はい。あとビットコインとかその他のマイナーなアルトコインとかですねそういうものは駄目駄目で、投資不適格。
売り方向で仕掛けて持っているにはいいですけども、今のところは5通貨とかやらない方がいいかなと思いますね。ただ暗号通貨の中でもこれから主流となってくるものがありますので、ええ。リップルとかですねそういうものは監視しておくべきかなと思いますということで週間相場解説ということで。
お話しましたけども、まだまだやりのつらいそこが続きます。やっぱり介入いつやるのか、そういうものを睨みながら、あとは一番のデリバティブがいつ、解消されるのか。はい。そういうものを睨みながら難しい相場が続きますけども淡々とですね、やるあとは株式トレードをやるとかですね。
今株の方がやりやすいと思いますので株をやるというのもいいのかなと思います。ということでご視聴ありがとうございます。今週も一緒に良いトレード