ファンダメンタルズとテクニカル分析を踏まえた6月のトレーディング戦略専業トレーダ―ZENが相場に影響を与えるとおもわれる
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不定期ではありますが、実際にトレードしてながら、分析の解説や、主だったニュースなどもシェアしていきますので普段仕事していて忙しいとか、夜からトレードする前にハイライトとしてどんな動きを前日とか当日夕方までしていたかのチェックとしてもご覧いただけると思います。
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相場予報自体は、実際に私が使っている手法を利用して解説やトレードしています。
私の長年の経験から培ってきた裁量スキルを身に付けてもらい、投資家・トレーダーになってもらうためのきっかけ作りにしていただけたら幸いです!!
私の様に専業になりたい!
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実は正しい知識で、しっかり勉強すれば分析が独りでできるようになります。
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詳細はHPより
Fx
CADJPY 1H スイング ロングクロス円の中でも一番安定上昇を見せているのがCADJPY。
通過の強弱で見てもわかります(別アイデア投稿あり)
4/26からは4HのEMA20とEMA40のゾーンにサポートされて綺麗に上昇しています。
直近でみても1Hで投稿内のチャネルで上昇しています。
直近高値と紫水平線の重なる90.600付近を上抜ければさらなる上昇もあるのではと考え、
第一シナリオとしました。
エントリー:黄四角
ターゲット:青四角
LC:チャネル実体下抜け
RR:3
※マクロ目線で4HのEMA40下抜けカットでの長期保有ロングも別シナリオにあります。
水平線
紫:月足
緑:週足
赤:日足
EURJPY1. カレンダーを見る
なぜカレンダーを見るのか?勝率を上げるため。やる必要のない日に無理やり手を出して勝率を下げないため。今日稼ぎやすいかどうかを知り、稼ぎにくいならやらないと判断するため。なぜ稼ぎにくい日があるのか?みんなが同じように思うから手控えて流動性が下がる。つまりリスクが上がる。リスクを回避する方法はやらないこと。
今日は祝日の国はないか? トルコ、オランダも休みです
自分のスケジュールはどうか? 午前中子守しながらFXセッション。午後4時に子供の送迎。
重要な経済指標の発表はないか?オプションSQ(特別清算指数)、日本マネーストック、米小売売上高、米鉱工業生産・設備稼働率
政治的なイベントはあるか? なし
やる?やらない?
午後1時〜3時にチャンスがあればやります。
2.環境認識
GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、レンジの上辺タッチして下落 ▲
GBPJPY 800MA の上、更新あり、戻りは適度ではない ▲
USDJPY 800MAの上、ニュートラル X
EURJPY 800MA の上、更新あり、戻りは適度 O
EURUSD 800MA の上、更新なし、X
AUDUSD 800MA の上、更新なし X
AUDJPY 800MA の上、更新なし、三角持ち合いの終わり近く ▲
NZDJPY 800MA の上、更新あり、戻りは適度ではない ▲
NZDUSD 800MA の上、更新なし X
3. 通貨
EURJPY
4. 戦略
スイング、短期トレード
5. 戦術
押し目買い、逆張りの売り
6. トレードプラン
2018年につけた高値136が今よりも上の情報として存在するため、まだまだ上目線
フィボナッチエクステンションの100%までは買っていく
トレンドは強くないためサッとやめる展開
プランA:フィボナッチエクステンションの100%まで上昇
プランB:ピボットを切り下げてそのまま下落
プランC、D、E:横ばい、急騰急落(この場合はやりません)
追い風情報 買いの場合
USDJPYが上昇(円安)
同通貨 EURUSD が上昇
日経225上昇
4通貨ともに実需取引がほぼない→機関投資家の大きい動きに連動
追い風情報 売りの場合
USDJPYが下落
同通貨 EURUSDが下落
日経225下落
4通貨ともに実需取引がほぼない→機関投資家の大きい動きに連動
【素人FX勉強】4/28 GBP/JPY 初めての投稿となります。
FXを始めて間もない言わば”素人”です。
テクニカル分析を実際に行い、言葉に表すことで自分のものとしたい。
週、日、4H、1Hと長期から分析を行い、1日~2週間でトレードするスタイルとしています。
4/28 GBP/JPY本日は151.250を上限にショートと予測。
週足で引ける上昇のトレンドの中に、日足ベースで下降中。
本日は下降トレンドの上端へ3回目の挑戦となるが、MACDやRSIを見ても
前回レジスタンスとなり下降した動きと同じチャートの形をしているため、本日は下げると推測。
ただ、151.300を超えてくると、上値目線となるため、本日はここを見極めたい所存。
FOMC前に短期戦略が有効的か!? アメリカ人の60%の人が株・仮想通貨にお金をぶっこむと言われていますが、これが金利上昇に!?FOMC次第、上下ともに大きな動きが見込める。
ドル円、ユーロドルなどがともに重く、ユーロ円の大きな売りが出て迎えた17日の市場。
ただここからの流れはやや慎重か。
今回のFOMCは参加メンバーによる経済見通しが示される回にあたっている。
年末時点での各メンバーの政策金利見通しは
前回まで同様に2023年末まで現状の実質ゼロ金利維持が示される見込みも、
少数派とはいえ一部メンバーの利上げ予想が増える可能性。
経済成長見通しや物価見通しの上方修正の可能性も。
また、声明や会見で現状の長期金利上昇にくぎを刺す可能性もあり
目の離せないイベントとなっている。
楽観姿勢が強く出るとドル買いが加速し、ドル円は110円を意識。
長期金利上昇に警告し、今後にも慎重姿勢が見られると反落もと
結果次第の面があるだけに要注意。
アストラゼネカ製のワクチン接種の一時停止は影響が大きく ユーロ売りが加速 ドル円は調整の反落の範疇か!?きのうは小幅な反応に留まっていたが、ドイツやフランス、イタリアなどユーロ圏の主要国でアストラゼネカ製のワクチン接種を一時停止する措置が発表されている。深刻な副作用が報告されているという。
市場からは、そうでなくても欧州ではワクチン展開に遅れがみられる中で、今回の一時停止措置は影響が大きいとの声も聞かれる。このニュースは、ユーロ圏の景気回復が短期的に米国を含む他の国々に遅れをとるという市場の見方を強め、ユーロ圏のセンチメントを圧迫するという。
ドル円は戻り売りに押されている。
米国債利回りが低下しており、米株式市場でダウ平均も最高値更新を一服させていることから、ドル円も利益確定売りが出ているのいかもしれない。
本日からFOMCが始まり、明日の現地時間午後に結果が発表されるが、それを前に調整の動きが出ている可能性もありそうだ。
日本の機関投資家の年度末に向けた買いも一段落しているものと思われる。
FOMCについては、政策に変更はないことが確実視されているが、今回は景気見通しやFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)も公表され、FRBは景気見通しを上方修正してくる可能性が高いとみられている。
ドット・プロットとは、中央銀行で発言権のある連銀総裁のそれぞれの金利の見立てを表したグラフのことですが
2023年末までのゼロ金利据え置きの予想に変更はないものとみられている。
それが、微調整され前倒しに多少傾斜するかどうか注目される。
また、米10年債は一時1.64%まで上昇したが、FRBはこれ以上の上昇を容認するのかについて、何らかのヒントを示すかも注目される。
いずれにしろ、結果待ちの雰囲気が強い。
ポンドドルはエネルギーを貯めはじめて1.4000がすでに重く、下落待ちか!? 昨日の主だったニュース
イエレン米財務長官
・来年の雇用がパンデミック前の水準の回復もあり得る。
・望まぬ水準のインフレは見込まない。
・回復がインフレ伴ってもそのための手段がある。
・K字型回復はパンデミック前よりひどくなった。
FRBが給与保証プログラムを6月30日まで延長
FRBは給与保証プログラムを6月30日まで延長すると発表した。このファシリティは企業への与信の流れを支援するために昨年展開された多くのプログラムの1つ。米中小企業庁の給与保証プログラムを通じて融資を行う銀行は、ターム物のファイナンスの際、担保としてそれらを差し入れることができる。
CDC
米疾病対策センター(CDC)はきょう、ワクチン接種を完了した人の行動についてガイダンスを示し、ワクチン接種を完了した人は、同じく接種を完了した人とマスクを着用せずに屋内で会えると述べた。ただ、旅行は勧められないほか、公共の場ではまだ着用が必要としている。ワクチン接種を受けていない人や感染リスクの高い人がいる大人数の集まりは避けるべきだとも勧告した。
ドラギ伊首相
・ワクチンによるパンデミックからの出口の道筋は遠くない。
・政府の優先事項には景気回復の促進が含まれる。
・ワクチン計画はここ数日で強力に強化される。
ジョンソン英首相
・英国は人口の3分の1余りがワクチン接種済ませた。
英当局
・1回目のワクチン接種人数は2237万人。