CADJPY戦略 中期上昇トレンドを描き上昇中のなか直近でトレンドラインをブレイクかつ4H足レベルでの押し高値もブレイクしました。 直近の短期の流れではダウ理論的にはショート目線です。 狙うとしたらブレイク後の戻り→トレンドラインのサポレジ転換を狙いたい。
AUDUSD:ロングで待機 大局の下降トレンドラインをぶち破り、株の勢いにつられてどんどん上昇していってます。 直近は、米中貿易問題?が浮上しつつ豪ドルが売られつつ 短期下降トレンドを形成しています。 これがまた綺麗な下降トレンドでエリオット波動4波を形成してましてシナリオ通りに行くと5波が終わった時点で中期トレンドライン下限があり、待ち構えてます。 ここでチャートパターンなり形成して上がっていくと、金融相場に引き続き乗れるしチャンス。
【NZDJPY】 意外とテクニカル的に熱い通貨ペアのNZDJPY コロナでの暴落後の金融相場で大局は上昇トレンドの最中です。 現在はエリオット波動5波目(日足のフラクタルでもエリオット推進5波目最中)です。 5波の伸びきった先に月足レベルでの強力なトレンドラインが待ち受けています。 そこを起点に調整波を作って下降していくシナリオを描いています。
【EURUSD】 ”マルチタイムフレーム分析” 今、話題のEURUSD! 月足トレンドライン間近で反転を狙ってるトレーダーも多いのではないでしょうか? ただ注意点ですがダウ理論的に押し高値を作りまくって、強い上昇を先週までに見せていました。 下位足も然り。 フラクタル構造的にも今は調整3波野波の最中で、ここから月足トレンドラインを背に推進派に変わっていくと理想的。
【USDCHF 】4H ”遂に突破”!!! 2011年辺りから下支えてきたトレンドラインを遂に突破 と言うことは圧倒的に売り目線が優勢な展開を迎えてきます。 直近でブレイクしたトレンドラインまで戻りそこで下落する場合は全力ショートで!!
GBP/NZD 4Hトレンドライン上限でタッチでロング ◼️大局=下降 ◼️中期=上昇 ◼️短期=下降 現状は短期のトレンドラインを割れてきたところ。 しかも底値にはダブルボトムを形成し、かつ下位足を深掘りしてみたところダウ理論的にも上昇の目処が強いところ。
ドルインデックスの円バージョンのチャート分析 現状だと中期の値動きで一定の高値と安値を往復しているレンジ相場。 米中対立問題で直近で円高に振れていったが、この高値安値どちらかに抜けるかで為替にもある程度響いていきそう。 上値ブレイク→株安、円高 下値ブレイク→株高、円安 この戦略で
【AUD/JPY】 4H コロナ後の暴落から金融緩和で瞬く間にV字回復して暴騰したオージー円。 直近の米中対立問題で一気に円高に振れて、トレンドライン下限まで達した模様〜 ブレイク後、目指すは73.000の前回主要安値近辺か。
FX初めて2カ月の新米トレーダーですが、 自分の勉強も含めて動画で相場解説をしてみました! 目的としては ①自分の力をつけるため ②自分のトレードアイデアを整理するため ③自分の成長記録のため(後で振り返るw) ということで、あくまでも自分本位のものになります。 その上で、意見や考え方が参考になるならば 是非、取り入れていただければ幸いです。 さて、昨日は、1.14000から一気に1.15000まで伸びていきましたね^^; おかげさまで負けてしまいましたが 本日、すぐに負けを取り返すことができました。 1.15500付近からの売りで 一気に【30pips】獲得できました。 そろそろ、下落するんじゃないかと思っていますので ユーロドルは注目しておくといいかもしれません。 もうちょっとで今まで
このあとのポンドの指標次第でのトレードを検討中。 CPI 消費者物価指数 英国 イングランド銀行(BoE)金融政策委員会(MPC) テンレイロ委員発言 などを注目しています。
全体の流れなどを踏まえて、あまりはっきり未だしてきていませんが、今日はポンドやアメリカ、カナダの指標の結果次第での短期トレードとなりそうです。 オージーもだいぶ買われてきているのでここからさらに伸びるのか注目しています。 ユーロも比較的強いのでそれぞれの動きで感がれるとそれほどトレンドは強くでないかもしれませんが、ボラティリティは常にある通貨ペアなので 多少動くことを期待したいと思います。
2020年5月25日にFXに初入金してから、約1カ月半。 勝ったり負けたりを繰り返していましたが、最近は負けが増えています泣 ブローカーの入金履歴を見たら、トータル約40万を溶かしていました。 勿論、これだけ溶かしているとショックを受けますが、実はそこまでショックを受けていません。 ============= 何故、あまりショックを受けていないのか? ============= 何故なら、 ①再起不能になっているわけではないから ②様々なYouTube動画を見ていると数百万どころか5000万以上、溶かしている人もいる ⇒ 勇気になる ③成功するのに必要な授業料だという認識でいる など、3つの理由があるからです。 ============= 投資=余剰資金で行う、は鉄則 ============= そして...
『1.13000』という部分が非常に重要なラインだと思いました。 フィボナッチリトレースメントとしては 23.6%よりも上に位置しますが、今回は あまりフィボを意識しませんでした。 まずは、 日足、4時間足という全体の流れを見ましょう。 ■日足の800MA 「下」 ■水平線 『1.13000』を引く。 すると、先週は特に『1.13000』を境に反発するケースが (少し上に抜けて1.13500などはある)多い、ということが分かります。 (レジスタンスライン) そのため、投資家たちが結構意識的にラインであり ここを境に、「売り」を入れやすい場所がなのかなと推察。 ■追い風の情報 ①逆相関関係のCHF/USDをチェック。 少しずつチャートが上昇していく様子。 ※昨日は、かなり下落していたが、今日はやや上昇傾向。 ②...
今週は、先週までと違って、 不要なトレードが大分少なくなりました。 おかげさまで、エントリー回数もそうですが 心理的負担が先週までを「100」ぐらいかかっていたとしたら 今週は「30」ぐらいまで低くなりました。 特にそわそわすることもなく 淡々と「アイデアを立てる→エントリーする→勝ちor負け」を 繰り返せるようになりました。 ただ、1つやらかしたのは、 せっかく方向感の予想が的中していたのに T/Pの位置が低く設定してしまっていたようで 速く当たって利益確定してしまっていたことです。 寝る前に設定しておくのは 頭が働いていないので、ダメですね^^; ※それでも今回は勝てたからOKでした。 というわけで気を取り直して またトレードに臨みます。 それでは、トレードアイデアを公開します。 通貨:EUR/JPY ...
【ハイライト&予報】 「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。 ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。 一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。 このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。 米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。 雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。 ...
恐らくナバロさんが、言ったことが本音であって規制路線でしょう。 それを踏まえて考えて行きたいと思います。 中国の景気後退が今年いっぱい続くというニュースもありますので今後米中の関係はこの上なく悪化していくでしょう。 トランプさんの戦略を進めていく上でひそかに、準備計画をしているので、今回のようなナバロさんの発言は余計だったのかもしれませんね。 中国も北京でのコロナ、ダムの問題もあり山積みで習近平も追い込まれていてにっちもさっちもいかずという感じにおもえます。 北朝鮮と韓国の情勢も刻刻と進んでいますが、各国窮地に追いやられている感が否めないのはじぶんだけでしょうか? そんななか 自民党は22日、敵の発射基地を攻撃することで発射をためらわせる「敵基地攻撃能力」の保有を含むミサイル防衛に関して...
・米 5 月住宅着工件数が予想比下振れたことで住宅市場の回復に遅れるとの懸念 ・パウエル FRB 議長が長期に渡るゼロ金利政策や資産購入の継続を改めて表明 ・大統領選の世論調査、複数の激戦区でバイデン民主党候補がトランプ大統領を上回る 結果となっていることが判明、トランプ政権の景気刺激策に対する議会承認への懸念 ・本日からの中国・全人代常務委員会で「香港国家安全法」の制定手続きが進む見通しが 聞かれる中、トランプ大統領がウイグル人権法案に署名したことで米中間の対立が激化 するとの懸念。
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