アリゾナルールの上昇トレンドのフェニックスフェーズ(トレンド)判定がついに出ました。 本格上昇する可能性が高いです。(先に調整挟むかも?) 目立つ試練は、$14428、$23668、$39283です。 有効な手法: ①メサ レンジブレイク ②スコッツデール ストキャストのクロスで戻り売り、押し目買い。 ③隠れダイバージェンス ④サンバート NYボックス手法でトレンド方向に抜けたときだけ、その方向にエントリー。 ⑤ギルバート トレンド中の62EMAへの押し目、戻りをエントリー
今年の4月以降、1年かけて日経平均は下がり続けると言ってきましたが、 (下げの根拠は上記のアイデアをご覧ください) その後順調に下げましたが、現在は19000円台と2万円台でなんとか粘っています。 エリオットウェーブ調整C波の確認中です。 AB=CDハーモニクスも完成しそうです。 というわけで、18000円台の可能性は前回よりもさらに高まっていると言えます。 18000円台に入りますと、日銀が握るETFが原資割れを起こす可能性が高まります。 一方で壮大なショートゲームが行われる可能性もありますね。 皆さんの見立てはいかがでしょうか? それではまた!
昨日は、 こちらの動画のエッセンスを静止画で残そうと 以下のチャートを投稿したのですが、 逆三尊の位置がまったく異なりました。 ビデオの逆三尊はこちらになります。 現時点では、ほぼ予測どおりに動いています。 あとは、資金が流れてくるかですね。 4大通貨のうちXRPのみが、厳しい展開になっております。( ´ ▽ ` )ノ それでは、また! そうそう、オマケでギャンスクエアも引っ張ってみました。 ボクの見る限りでは、ここで上がらずして、いつ上がる? という段階まで来ていると思います。
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
行きは良い良い、帰りは怖い。 いつでも安くて、買い時はたくさんあれど、 XRPは売り場を読むのが非常に難しい仮想通貨(暗号資産)です。 「MOONするのだから、上がった時までほったらかしにしておけばいい」 というのは間違っています。 というのも、上げる期間はたったの1週間から4週間。 それ以上の暴騰はこれまでに例がありません。 また、いくら上げるのか。 これもまた難しいのです。 したがって、普段からMOONした時のことを想定して、 様々なシナリオを立てて柔軟性の高い出口対策を取っておくことは大切です。 ===== 今回提示するチャートはログスケール(対数)で表示させたチャートです。 ...
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
昨日、日経225の5つの暴落サインについてアイデアを出しました。 ふと我に帰って見ると… き、汚い… 5つは無理があったようです。 今日から一つずつ解説していきたいと思います。 まずは1つ目のサインです。 月足 5つの暴落サイン「その1 ギャンアークと一目雲」...
日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが、 日経新聞2月9日 。 さて、そんな注目の日経225ですが、テクニカルにも黄色信号が点滅しています。 ①MACD・RSIのダイバージェンス ②WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow...
BTC / USD 1W BITSTAMP BTC長期ギャンスクエアチャート 最後のアークを次の週足で抜けるためロング 利確は5000-5900あたりを予定
保ち合いのXRP、そろそろ抜け出すポイントを探したいところ。 オシレーターによれば売られすぎの状態が続いていると出ています。 ギャンアークもそろそろ抜け出しを待つ状態になっています。 ギャンアークでは実はこの週末が注目ゾーンです。 ただ、週末というのはXRPが上げ相場になることは ほとんどと言ってありませんが、 もし、今回のアークがタイミングであれば、 月曜日に向けて兆しのようなものは見せるかもしれません。 以上、 「仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク」をお届けしました。
4時間足でアークを割ってきた日経。意識されているFIBOから見ても、B地点までの隙間は埋めてくる可能性が濃厚。中期押し目狙いのプレーヤーは21000割れまで引きつけるはずなので、節目の指値はちょっと危険な予感。
まっすぐ落ちればありがたいが ギャンに従い四角のように階段落ちの可能性の方が高い気がします 上が強ければ三角持ち合い復活だが・・買う人いるのか 仕手の目標は、週足MA200を割ること 最安値更新できるかが今月の見どころですね
BTC BFFXです 日足で考えると売りと買いの攻防が続いていますが シンプソンとなっている以上は、一般投資家の参加は少ないと分析しています AI同士の戦いとなっているので、ある程度はパターン化されてるのが現状です 週足で考えるとSRSIは天井圏で50万以上の高値の可能性は少ない 月で考えると 11月は下落 12月は上昇 1月は下落 2月は上昇 3月は・・下落方向の確率が高いと思います また陽線も週単位で、もう4つです 陰線の確率は高くなっています