いったん強く押しをつくったGOLDは2月最終週から再び強く買われ3月3週目で大陽線で急上昇となりギャンファンでも再び1/1ラインの強いラインへ明確に戻ってきた。いよいよ対ドルでも最高値をトライしにきた。遂に抜けるのか!?ドル売りの流れと連動しており、今後も為替トレーダーは注目しておいた方が良いでしょう!
GWも終わりですね。 ポンド円と日経平均に今月は注目しています。 GW明けはポンド円下落、日経平均持ち合いからのスタート。 そのポンド円は 164円より上は買い。そうでなければ売り。 162.3-162.5の戻り売りがベストですが、そうでなければ難しい展開。 158.7-159.7への下落を取るのが固そう。 それより下は チャート形状として下落という事になります(ギャンファンでは)。 よって強固ではありますが割れた場合、156円台に強力な買い場は存在しています。 ちなみに164円を越えた場合は 165.6円 166.6円 167.3円 この3つの壁をクリアすると 170円手前まで行けます。 状況としては ドル円が130円台をキープしていれば 130円-133円の間はポンド円も粘り強いでしょう。 130円以下になると、...
今年最初の米雇用統計も終わり 結果が反映されて ドル円はまったく動いておらず 米5年債・10年債・30年債は 大きく上昇するも 通貨強弱では ドルと円が乖離せず 一緒に動いていた 2021年9月の安値から 11月の最高値での ギャンファン 2/1ラインまでも押し目を つけず上昇は このまま終わらないのか?? 私は 現時点では変わらず 来週も引き続き 上目線で様子見
昨夜の米雇用統計の結果は かなり悪い数字となりました またもや前々日のADPとは かけ離れた数値^^; とはいえ失業率は 悪くなく 市場はいったんは 下落するも 111.500も割れず 強さを見せているなと 思っていたら 予想通り 全戻しどころか 東京時間~欧州時間の トレンドに戻っていった 悪い数字だったが アメリカの量的緩和政策 縮小プランに影響を 及ぼすほどでは無いってことか 今年も米雇用統計は10回目でしたが 日足は陽線で確定し 米雇用統計の日足は なんと 陽線5回・陰線5回 となってしまう・・・。 なんとなく陰線のイメージが 私も強かったですが やはり分析は大事ですね☆ 今年の最安値を起点に ギャンファンを引いておきました 悪くないですね ※10月ココまで 単独で買われている 一番なのはポンドである
久々にギャンファンで分析 ギャンファンは45度をベストとするギャン理論と、現在のトレンドラインをベースとしてその半値倍数ごとに潜在的なトレンドラインを示すファン理論の組み合わせたものです。 ピッチフォークはより実践的な値幅の限定に最適ですが、ギャンファンは中長期のトレンド傾向を見るのに向いています。 私は上下トレンドラインからのギャンファンを引き、現在の角度とクロスポイントをチェックします。 現在デイトレーダーにはかなりだるい展開のように見えていますが45度ライン上にあるのでトレンドとしてはかなり堅調であると思われます。 ただし、そこから先の急角度になるにはそれなりの強気相場にならないと買いが集中しないと思います。 加えて2974から伸びるダウントレンドラインの2/1ラインと水平線1959がクロスしている為かなり上値が限定的...
NYダウは昨年、25600辺りのラインを越えており 次は32000台。その次が37000台のリトレースメントで、 そのいずれかまでが目標値と考えても問題ないでしょう。 このDJIもUS30のレートでも大体同じですが、2021年始値30400(US30)-30600(DJI)からは 目標達成までまだ少し上げ余地があります。32000か37000台までは到達するはず。 MAX37500辺りへ到達したとして、 すぐに今年下落するとも思えない上昇ですが 2・3年後には25000位までは戻って来ていると予測しています。
結社の見解はこんな感じです 週足のギャンファンより8/1ラインを目指す展開だと推定されます このラインを突破すればバブルの調整は終了ですが、一旦下がってから8/1ラインの攻防と順序を踏んでいくと考えます 問題はどこで止まるかの1点です 有力候補のクラブですがやや、低すぎる感じがします 超弩級ガートレーは現状高すぎと考えます 5-0 (C)下限 そこで5-0を考えました 5-0 (C)上限 結構(C)の幅に範囲が出てしまっているのが欠点です シャーク 1.13 ちょっと高すぎな気もしますが。とりあえず上限として考えます まとめると、すぐに上がるようなら14096~14854、時間経過する用ならクラブの13427って感じでしょうか? 5-0が成立する場合は50%戻しの場所が(D)になります ※万一こ...
ちょうど先週は09930で取れたので今回は利確とその後をちょっと。今は08775から11798まで引いたギャンファンの4/1を抜けて再び再突入しようとしています。この付近はフィボ38.2%があり、直近下落トレンドの戻り高値でありますから私はこれ以上保有したいとは思いません。15分足レベルで見ても少しの揉み合いの後、直近安値割れて落ちてきてますので、来週利確後ドテンしてみたいと思います。ただ、まだ上昇は継続すると考えているのでこのポジションは10360付近で利確、10565で損切りしたいと思います。
4時間レベルで長い下降トレンドが発生していましたが、やっと長期EMA(600)上抜けて調整。その後、長い下ヒゲつけた大陽線を形成しました。上昇トレンドはしっかりと青トレンドラインとギャンファン2/1で支えられており、macdもGCしたのち、0以上に向かっています。ただ日足、週足だと単なる戻り高値にも見えますから短期の決済も視野に入れてロングで。
保ち合いのXRP、そろそろ抜け出すポイントを探したいところ。 オシレーターによれば売られすぎの状態が続いていると出ています。 ギャンアークもそろそろ抜け出しを待つ状態になっています。 ギャンアークでは実はこの週末が注目ゾーンです。 ただ、週末というのはXRPが上げ相場になることは ほとんどと言ってありませんが、 もし、今回のアークがタイミングであれば、 月曜日に向けて兆しのようなものは見せるかもしれません。 以上、 「仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク」をお届けしました。
なんかごちゃっとしてて見づらく申し訳ないです。個人的にもチャートはシンプルな方が好きです。 さて、リップルも調子良いですね。 自分の稚拙なエリオット波動のカウントでいうと、9月21日の暴騰から基準に調整波ABCの終点が10月12日。そこから推進波の始まりと仮定した場合、現在は3波の真っ只中にいます。 要因としては、ギャンファンで表示したようにサポートを上手く守り抜いたこと、2波の調整が完璧だったことでしょうか。こうしてみると非常に美しいチャートしてますね(? ちなみにインパルス波成立の条件としては、これから訪れるであろう4波が1波の頂点(0.525$)を割らないことです。年始から続く調整に終止符を打つような一撃に期待ですね!BTCももっと頑張れ 上にチャートが表示されると思いますが、なんか小さくて見づらいのでスクショ...
10%以上の上昇を見せた強気なBCH。長い長い調整を終わらせる一撃となるでしょうか。この後の動きにも注目です! バーの比率は1.45です。 スクエア(四角)って書いてますけど実際はサークル(円)なのでなんか紛らわしいですね。
ギャンのスクエアとファンを使い、10月15日現在の抵抗や支持となり得そうなラインを引いてみました。直近の暴騰もしっかりと機能していると思います。 これだけでトレードが出来るかといえば少し疑問ですが、参考にはなるはず。 バーの比率は1500です。
ギャンファンの2/1である、76万円で反発し90万円を付ける上昇を見せた。 チャート的にはレジスタンスラインを上抜けたがまだ浅く反発して三角内に戻る可能性が高い。 完全に上に抜けレジスタンスラインで反発上昇すればロング推奨となります。 とりあえず当面の目標は 6時間足の75日線 102万7000円 1時間足の200日線 94万円 と言ったところです。 ギャンファンとフィボナッチファンを合わせて見ると0.618と2/1に注目で、過去の動き方を考慮すると0.382の6時間足75日線の付近102万7000円が本命です。
昨日ビットコインは112万5000円まで上昇後、98万円に戻しました。 1日足で見るとダブルトップのネックラインと移動平均線200日で反発したように見えます。 しかし、1時間、4時間足で見ると上昇トレンドでギャンファンの4/1とフィボナッチファンの0.38で反発し上昇するように見えます。 現在は30分足の200日線101万5000円近辺で停滞中です。 1日のネックライン104万円を越えると上昇するように見えます。 104万円を越えるかどうかが注目ポイントですね! 次の目標は前回反発した112万円です。 この112万円を超えれるかも注目ポイントです。 逆に96万円を下抜けると94万円、92万円が目標ポイントになり、下落すると思われます。 押し目買い、戻り売りポイントはギャンファン、フィボファンを用いてエントリーします。
長期的なエリオット波動の中にもエリオット波動があります。 今回はエリオット波動とフィボナッチ数列そしてギャンファンを用いて短期的なチャートを分析していきます。 前日に投稿したテクニカル分析は4時間足のチャート分析で長期的な波動を紹介しました。 長期的修正波の中身を分析していきます。 エリオット波動のルールについてご紹介します! ルール1 2波動目の終点は1波動目の始点を下回らない ルール2 1.3.5波動で3波動目は1番小さな波動にならない※2番目はOK ルール3 1波動目と4波動目は重複しない まず、26日からインパルス波動...
久々のBFFXチャート分析です。 さて本題。 上昇トレンドはフィボナッチウェッジ(円弧のこと)上2を超えられず、ずるずる下落してきています。 しかし上昇トレンドが終わってしまったと判断するのは早計で、この下落がウェッジを形成しています(紫)。 上昇トレンド中のウェッジ形成であるため、また上昇に向かう可能性が高いです。 ちなみにこのウェッジからウォルフ波動を読み取ると紫上昇線のようになります。買い目線からは心強いですね。(私はウォルフはどうはそこまで信用していないので、あくまで上昇予想の一根拠ですが) また、赤のgannが前回の上昇波の高値を抑えていたことを考えると、この赤gannがサポに転換してくれたのは心強いです(突破後に押し目を付けているのでサポに転換と判断しています)。 以上から、 ・ウェッジを実体が上抜けた...