という事なのでユロドルはショートしてロングの逆相関を期待という所ですね。 逆相関しない場合も想定しておくべきかもしれない。 サインツールはBUYサインのまま
USDJPY同様に1994年までさかのぼり始点の確認をしてみています。 開始点が変わると、ハーモニックチャートパターンやWOLF WAVEなど奇跡がしっかりたどれるので、今までと違う始点を設定できています。 AB=CDもシンプルですが、納得いく感じになっています。ドル安を見込んでいるドル円チャートからすると納得の逆相関です。 SELLサインが2008年から点灯しっぱなしなので月足ではSELLです。 月足のチャートパターンはこんな感じです これから下位足での分析を再構築していきます。 LET IT RIDE.
大きなウォルフ出ているのに、更にダブルでウォルフという相当強烈です。 ウォルフ発射地点から、全てのチャートムーブでハーモニックパターンが出ているという、何か呪われたようなMOVEになっています。 左から、ガートレー、バット、サイファー、サイファー、ホワイトスワン、ホワイトスワン、5-0、5-0、5-0 これが直近の5-0なので月曜の朝はショートですかね。 騙しに気を付けよう。資金力も大事。 LET IT RIDE!
可能性としてはガートレーかシャークです。 シャークのD点は、ガートレーのD点はB-Cリトレースの200%(青のパターンの場合はC点B-Cリトレースの300%)なので兄弟みたいなものです。 100~102円と見ています。 でもこれは日足だから下位足でエントリーポイント見極めないとです。 一応103まではショートかと思います。 5-0という可能性もあります。 BUYサイン点灯したままSELL出てないですので、ハーモニックパターンの可能性は逆もあり得ます(青のサイファーとシャーク)。 107.95付近まで戻る可能性もありますので気を付けてください。 LET IT RIDE!
ドル円佳境な感じですけど、AB=CDパターンで月足を見てみました。 この先3パターンの想定が出来ていますが、全てのパターンでは、短期ショートと見ています。 非常に大きなハーモニックチャートパターンを引いてみましたので、参考にしてください。 尚、OANDAのチャートでは2003年以前のデータがありませんでしたので、始点をFXCMから引っ張った再高値1998年8月の147.445で設定してみたら全ての符号が合いました。 先ず、現在のポジションから1年程掛けて95円前後までショート。 その先が2手に分かれますが、来年の今頃なんて誰も未来予想できませんので、まあその時になったら考えます。 尚、デカイチャートパターンは2パターンあります(細かくは4パターンですが、エクステンションの誤差なのでここでは割愛します)。 ①紺色のガートレー ...
無理やり上げてきた感じ合ったのでひっぱたいてみました。 恐らくサイファー 数値がイマイチなのでこちらも少し心配です。もたもたしてるし(-_-;)
DXYの反応と、レンジ血合いのチャート状況も含め、逆張りを探していました。 恐らくホワイトスワン。 数値はまあまあ。 あまり下げっぷりが良くないの若干が心配ですが・・・
この場合もう少し伸びるのでユロドルのロングエントリーはもう少し様子見たほうが良い場合もあります。 シャーク形成中ではありますが、どっちが優先されるかは直近のパターンじゃなかろうかと。 LET IT RIDE!
追いかけていくしかありません。 ロングもショートもあり得る。 今はショートに違いない。 始点が重要だとすると赤のホワイトスワンが今の所有力。 まじわからない。(-_-;)
青が濃厚。 その後ロングじゃないかと。 もう少し他のパターンも検証します。 LET IT RIDE!