NEOBTCロング ハーモニックパターンとfalling wedgeNEOBTCで特大のハーモニックパターン(ガートレー)が形成されている。
ハーモニック愛好家としては、じゅるり案件である。
falling wedgeも形成されており、上抜けすればかなりおいしい。
日足のRCI短期線(赤線)も買いを示している。
また、NEOUSDのショートポジションの数を見てみると、ここ数週間で激増している。
出来高をみると、9月4日にスパイクがあるが、それ以降大きな下げは無い。
調整が終わり、再度出来高を伴って上げが始まったときには、ショートスクイーズが期待できる。
そこで、昨年12月の底値を背に、ロングを狙う。
損切は昨年底値直下、利確は控えめにCDの戻しの0.38の地点とする。
ハーモニックパターン
戻り売りを狙いました☆前回はButterflyからのロングで利益を出しました。
日足のダウは下なので通常は順張りトレードで保有するポジションはショートです。
それでもHarmonicで狙える根拠があるのであれば そこはリスク覚悟の上で逆張りトレードもアリだと思います。
但し大きな流れに逆らうわけですから利確上手にならないと せっかくの利益を簡単に吹き飛ばすことにもなりますので注意しましょう。
Harmonicで逆張りで100pips程度の利益の後 今度は本線(日足ダウが指針)であるショート 戻り売りエリアで待ち伏せです。
そしてチャートが囁いてくれるのを ただひたすら待つのみです。
まだチャートの囁きが聴こえない人は 聴こえるようになるまでは、こうして1時間足チャートで値が落ちるポイントを確認してみるのも良いのかもしれませんね。
トレードって 本当に楽しいですね♪
Have a nice day!
意外と難しい『Bullish系』ハーモニックでのトレードで注意したいのは『Bullish系』
それも【Butterfly】は要注意の1つです。
反転エリアがピンポイントではなく幅が広いんですね。
経験値…波を読めるトレーダーなら そんなに酷い目には遭わないでしょうけど 経験値の低いトレーダーとなると大負け必至かもしれません。
それに日本では「落ちてくるナイフはつかむな!」という格言があって この落ちてきて反転する『Bullish系』はリスクがあり過ぎるので 先人たちはいきなりの逆張りは推奨していません☆
ましてや大きな時間軸のsupportなどがあると そのエリアで揉めて上下に長い時間振られまくるわけですね。
今回 良い仕事ができたのは そんなことを踏まえて月足61.8%に近すぎるX-A 1.272%を最初からアテにしないで次のX-A 1.618%を最低ラインとして考えていたのが勝ちトレードに繋がりました。
そしてもう1つ注意しないといけないのは 日足でのダウは下に向かっている状態ですので 強力な戻り売り圧力がかかりそうなところでは早めに利確をするのがコツですよ。
とりあえず中立です☆オージードルは過去何度も意識されてきたエリアに値が到達しました。
よくある「レジサポを背にエントリー!」みたいな いい加減なノウハウ!?は大事故の元ですから この際完全に忘れましょう。
勿論、アナリストが適当に発しているファンダメンタルズなんかを真に受けて 値ごろ感でポジションを持ったりするのは論外ですからね☆
信じるものはチャートのみです!
上から落ちてくる勢いにこのエリアからのカウンタートレードに利益確定売りなど。
ここは色々な思惑が絡み合うエリアですから 方向性なく上下に思い切り振られることなんかもあったりします。
こういうエリアでは勝負がついたら勝った方の流れに乗る!
シンプルですが これを徹底しましょう。
4時間足ではバタフライになる可能性もありますが エリアがエリアなので僕は様子見です☆
BTCUSD ショート。ビットコインは調整局面に。higher highを付けて上昇してきたビットコインは今、調整局面を迎えている。
レンジ上限にぶつかったところが、ちょうどハーモニックパターンのバタフライの終点となっている。
バタフライパターンは、トレンドの終点に現れるパターンであり、ビットコインが一度調整局面を迎えることを示唆している。
一度で下落するとは考えづらいので、何度かに分けてショートを仕込んでいるところ。
価格帯ごとの出来高を見ると、CDの0.618%戻しとレンジ下限がぶつかるところは、強めのサポートとなっており、一旦ここで止まると考える。
第一利益目標をこことし、一度手じまいした後、レンジのブレイクを確認後に再度エントリーしていく予定。
[EURUSD]8.16から続く上昇の行く末はBearish-ガートレー0.786PRZから構成されるD-クラブ1.618PRZからのリターンムーブにより、上昇局面を形成。
また、D-クラブPRZはガートレーX点・D-クラブX点-A点により構成されるAB=CDパターンExtenstion.ver.の(1.414~)1.618PRZゾーンと重複。その後の強い上昇への起点となった。
現在は、D-クラブの利確ポイントである1.272に到達。加えて、週足レベルの戻り売りが強く意識され、次の下落を意識された調整局面の到来が示唆される。現在のレベルから、新規で買いを入れていくのは好ましくないと考えられる。Bearish-ガートレーX点を超え、次なる上昇が予期された場合のみ4時間足レベルでは綾押しで買っていくのが好ましい。故に、前述のシナリオが示唆されるまでは、薄く売りで入っていきたい展開である。
Bullish Three Drives Pattern ???まだまだどうなるかなんてわかりませんが このパターンもよくチャートに登場するので そのエリアに値が到達するようなことがあれば狙ってみるなり観察して検証してみて自分のモノにしてみるのもよいかもしれませんよ。
絶対にダメなのは「あそこまで行くなら…」って決めつけて【~だろう運転】をすることです。
トレードは待ち伏せですよ! なんとなく【~だろう運転】で乗ると…待っているのはクラッシュ(事故=負けトレード)です。
そのエリアまで値が到達するか?しないか?は誰にもわからないことですから☆
到達してから考えればよい!ということですね。
思い出してみてください!? 負けた時って だいたいそんな状況ではありませんか?