ハーモニックパターン
とりあえず中立です☆オージードルは過去何度も意識されてきたエリアに値が到達しました。
よくある「レジサポを背にエントリー!」みたいな いい加減なノウハウ!?は大事故の元ですから この際完全に忘れましょう。
勿論、アナリストが適当に発しているファンダメンタルズなんかを真に受けて 値ごろ感でポジションを持ったりするのは論外ですからね☆
信じるものはチャートのみです!
上から落ちてくる勢いにこのエリアからのカウンタートレードに利益確定売りなど。
ここは色々な思惑が絡み合うエリアですから 方向性なく上下に思い切り振られることなんかもあったりします。
こういうエリアでは勝負がついたら勝った方の流れに乗る!
シンプルですが これを徹底しましょう。
4時間足ではバタフライになる可能性もありますが エリアがエリアなので僕は様子見です☆
BTCUSD ショート。ビットコインは調整局面に。higher highを付けて上昇してきたビットコインは今、調整局面を迎えている。
レンジ上限にぶつかったところが、ちょうどハーモニックパターンのバタフライの終点となっている。
バタフライパターンは、トレンドの終点に現れるパターンであり、ビットコインが一度調整局面を迎えることを示唆している。
一度で下落するとは考えづらいので、何度かに分けてショートを仕込んでいるところ。
価格帯ごとの出来高を見ると、CDの0.618%戻しとレンジ下限がぶつかるところは、強めのサポートとなっており、一旦ここで止まると考える。
第一利益目標をこことし、一度手じまいした後、レンジのブレイクを確認後に再度エントリーしていく予定。
[EURUSD]8.16から続く上昇の行く末はBearish-ガートレー0.786PRZから構成されるD-クラブ1.618PRZからのリターンムーブにより、上昇局面を形成。
また、D-クラブPRZはガートレーX点・D-クラブX点-A点により構成されるAB=CDパターンExtenstion.ver.の(1.414~)1.618PRZゾーンと重複。その後の強い上昇への起点となった。
現在は、D-クラブの利確ポイントである1.272に到達。加えて、週足レベルの戻り売りが強く意識され、次の下落を意識された調整局面の到来が示唆される。現在のレベルから、新規で買いを入れていくのは好ましくないと考えられる。Bearish-ガートレーX点を超え、次なる上昇が予期された場合のみ4時間足レベルでは綾押しで買っていくのが好ましい。故に、前述のシナリオが示唆されるまでは、薄く売りで入っていきたい展開である。
Bullish Three Drives Pattern ???まだまだどうなるかなんてわかりませんが このパターンもよくチャートに登場するので そのエリアに値が到達するようなことがあれば狙ってみるなり観察して検証してみて自分のモノにしてみるのもよいかもしれませんよ。
絶対にダメなのは「あそこまで行くなら…」って決めつけて【~だろう運転】をすることです。
トレードは待ち伏せですよ! なんとなく【~だろう運転】で乗ると…待っているのはクラッシュ(事故=負けトレード)です。
そのエリアまで値が到達するか?しないか?は誰にもわからないことですから☆
到達してから考えればよい!ということですね。
思い出してみてください!? 負けた時って だいたいそんな状況ではありませんか?
小さな時間軸の世界での能書きです☆2波が50.0%~78.6%程度戻し 4波が3波に対して38.2%程度の戻し。
そして5波が3波に対して1.272%~1.618%程度で そこからABCで下落なんていうのがオーソドックスな波の一生です。
あくまでも今回は小さな小さな4時間足のチャートの世界での話ですよ。
今回は2波での戻しが浅いですね?
そして3波がエクステンションして2.24%まで伸びています。
その後の4波はアートのように美しい調整で3波に対して38.2%戻しで5波へ…って感じなのですが。。。
これオカルトみたいな話ですけど2波での調整が浅かった分 相場ってのは必ずどこかでその分の帳尻を合わせるものなのです。
5波は3波に対して1.272%~1.618%程度まで伸びることが多い…あくまでも【傾向】としてです。
それが帳尻を合わせるような波になる場合は 5波が3波ではなく4波に対して1.13%~1.272%程度で終わることがしばしば起こります。
今回はちょうど4波に対して1.13%に到達した頃 NY時間が終了というキリの良さ。
それに加えて目標とされていた3波の高値を超えたという安心感から利益確定売りが入る可能性もあり 週をまたいでポジションをホールドするメリットがないことから利益確定をしました。
どうせならノイズだらけのアテにならない小さな時間軸でギャンブルするよりは 日足や週足の大きなトレンドの安定した良いところで勝負した方が大きくがっぽりと儲けられますしね☆
それでは 良い週末を♪
ほぼ日刊BTC天気予報 2018年8月20日ビットポイントのイメージキャラクターに本田圭佑選手が起用され、コインチェックで出川哲朗さんが起用されたときのような明るい話題に仮想通貨界隈も盛り上がっています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、前回のアイデアでは、ショートからのロングで、見事に予想通りの動きをしました。
ただ、現在、緑のウォルフラインを突き抜けずにウォルフラインに沿ってヨコヨコをはじめてしまい、完璧とは言いがたい状態になってきました。
(アニメーションで実際の相場の動きを確認できます)
今後、どのような展開を想定しておくと良いでしょうか。
というわけで、時間軸を1日足に切り替え分析したのが、今回のアイデアです。
相場の状況としては、ヨコヨコでチカラがない。
それで、
1)【ロング継続】美しいチュヴァショフフォーク(緑)ができており、これが機能するとみて、トレンドは変わらずロングに置きます。
2)【戻す可能性と損切りライン】ただし、チカラがないので、フィボナッチアークの1.0まで戻す可能性があります。ここを抜けたら損切り(損はしない)。
3)【2つのターゲット】
ターゲットは
①フィボナッチ1.0まで戻すなら、6655ドル
②戻さなかった場合、6730ドル
の二つのシナリオを考えました。
これは、ピッチフォークのFIb1.618を基準にしています。
というわけで、新たなBTCの展開に期待したいですね。
しかし、XRPが市場を牽引している珍しい時間帯が続いています。いつまで、続くのか興味津々です。
2018年8月20日のほぼ日刊BTC天気予報でした。