時間切れ…ここで一息入れます☆週末までに2018年07月19日の高値(113.176)に値が届くか?と注視していたのですが やはり1.382%エリアは1度は勢いが止められるレジスタンスでしたね。
ABCDパターンからの戻しは1.272%ですから深くは戻らないことはわかっていたので タイミング良く112.100で押し目を拾えたと思っていたのですが1.618%(113.097)までには…残念ながら時間切れでした。
1度ここでポジション整理です。
週を持ち越すポジションは111.165からのポジション1つ 欲張らずに残りはすべて利確しました。
そんなに値幅がないエリアで まぁーまぁーの良い仕事ができました。
もしも相場の流れが掴めないようであれば 前回の分析を参考にしてみてください。
そして…利益はPC上のただの『数字』にしておかないで しっかり手元にして 頑張った分 贅沢に楽しい時間に使いましょう♪
これが大切ですねd(^^*)
ハーモニックパターン
年末にかけての予想と対処法(∩´∀`)∩こんちゃ〜
今回は年末にかけての予想です。
今ロングとショートのポジション両方持っていますが基本ロング目線です。
【抵抗線分析】
赤→現在メインで叩かれ続けている抵抗線 触れればいったん折り返すと考えている
青→中期的な抵抗線
黄→強力な抵抗線として考えられる場所
ピンク→赤線ブレイク後の抵抗線になりえる抵抗線
青線は過去最高値と最低値でフィボナッチ0.618で叩かれ続けていることからいったん利確が入るラインと考えます。ただし全体的な過去のプライスアクションを充分拾えていないことからここからスイングでショートエントリーする根拠が乏しいと考えるべきと考えました。
黄色とピンクは
エリオット波動を考えた際に本来は5波を頂点として支持線が形成されますが、3波の地点から5波のエクステンションと考えた際におまけであがったと考えた場合内在している抵抗線となりえる可能性があります。よって裏打ちされた抵抗線が成立している場合があると考えます。
上記をふまえて4色の抵抗線がどの様にしてプライスアクションが行われていくかを検討していく必要があります。
たとえば
ピンクの抵抗線をこう捉えていた場合
ストップの位置で早期ショート利確できたりします。。
【ハーモニックが本来の上昇をとれていない】
画像でいうと長期弱気そうばであるためハーモニックパターンのDポイントが充分にとれていません。画像に例をだしていますが、ギャップが生まれています。
このギャップは長期ホルダーがショートを持ち続ける安心材料になっています。
ところが
ハーモニックが
こうなった場合どうでしょうか?
抵抗線的に
たしかにたたかれるところではありますが、このハーモニックが叩かれ続けている現象が一度中和されると
ジョジョにハーモニックが過去の高値に近づいてはおちるを繰り返していき70万円以下が底として認識されるようにおもいます
2013年にこの底演出があり
最終的に緑のハーモニックを皮切りに直筋高値を更新して長期上昇へ変わっていったという歴史があります。
この点は海外の掲示板でもしばしば議論にあがっており、意識されている再現されるる歴史であると考えられます。
ヒトのうらをかいて利益を得るのが相場ですが、狼狽をしないためにある程度プランを建てておくのが重要だとおもわれます。
【ポテンシャルリバーサルゾーンの検討】
両建てしているヒトむけに買い目線と売り目線を書いておきます。
(前提)
まずこのアーク部分の検討です。
クローンでもってくるとこうなります
えらいあがることになりますが最終的に270万ですね。ただ過去に利益を逃した相場心理がはたらくため
オレンジのラインでいったんダブルトップになるかのうせいもありますね。もしもETFなどが採用になれば可能性はゼロではないですが。
現実的に今修正波で動いた場合
このようになるのかなと思っています。社会の興味があがれば相場に流入資金が増え出来高をともなったプライスアクションに期待したいところですね。
どちらにせよ今この三角待ち合いのブレイクをさぐっていっているといった状態でしょうか
また去年のバブルにのりたいヒトが増えていくことにきたいするなら上昇していって欲しいところですね。
(買い目線)
現在の自分の現物をどこで売るかの目線です
それぞれ抵抗線で利確していく目線ですが、下落の際の押目で拾っていく感じです。
長期上昇相場となり年末は上げるシナリオになるには
このように前回の高値を超えてから下落しなければなりません。
かりに下落してもまたあらたにハーモニックで底が形成されるため ジョジョに底が切り上げになっていくため長期のロングホルダーが増えていくことを期待したいところです
79 82 96万のオレンジラインが一応ターゲットとして考えています。
ただ赤色のボックス内では両建てを推奨します。ETFが9/30にひかえているため正直どちらのシナリをもあり得ます。
BFでいうなら現物をかっておいてオレンジターゲットに同じ数だけショートをしておく。おそらく9/30に発表後おおきくうごくため
1.現物をストップ売りで同値撤退→ETF否決に対応
2.ショートをストップ買いで撤退→EFT可決に対応(2つめのターゲットに買いストップ指し値をいれておく)
上記で9月いっぱいの対応としてはよいと思います。
ETF否決でも全戻しでおわりまた65-80万のレンジになる可能性もあるので年末に向けて一応は70万以下は買いあがれば売るといった感じです。
またハーモニックで高値を同値までもどせるかどうかもしくはエクステンションでこえていくかで判断します。
(売り目線)
70万切ってからは積極的に売らないようにしています。
機械的にショートをいれる場合
78 83 98万を超えてきたあたりでしょうか。78は2018/09/21時点でダブルボトム形成したためネックラインにいく可能性があるため若干リスクはありますが。
78-83万でナンピンショートをして9/30にETF否決の場合底値付近で利確してしまうか、この緑の三本のラインで欲張ってホールドしてみるのもありかもしれません
いずれにせよおおきく68万付近をわって55万まで落ちる可能性もありますが、
このアークを意識されていることもあるのでショートが実は養分だったと言う結末に巻き込まれないようにして年末に向けて余裕を持った投資をしていきましょう(∩´∀`)∩
ちなみに僕は
Mexは6200ドルのポジションでロング
ビットフライヤーは現物70万以下でロング
サブ垢で93万ショート→今日朝半分利確済み
相場としてはショート過去最高にたまっているといった感じです。
事実を見てから判断でOK☆C波が終了してから いつも通りに相場は無秩序な感じに汚らしいチャートになりました。
市場参加者が懐疑的な心理状態担っているエリアですから 当然こうなります。
そこで「あーでもない こーでもない!上だ 下だ!」と適当なことを言っていても意味はありません。
このエリアは後から見れば「ここが1波で ここが2波だよねー♪」と簡単にわかったりしますが 実際に値が動いている時にそのイメージはなかなかできないものです。
重要なのは 最終戻り高値を超えた(下落ダウ崩壊)という事実と 次に111.828の高値を超えるか超えないかを注視することですね。
この値を超えられない場合 しばらくは横への動き(調整相場)が続くのでは!?と判断することができます。
そして値は111.828の高値を超え ここで【トレンド】が発生しました。
あとはど戻しを作りますから いつエントリーをするかってことだけですね。
とりあえず今のところの予測は当っていますが この先はわかりませんので…決めつけず事実を見て判断するだけですね。
※ 111.165Longは経験値での様子見(勇み足系)のエントリーで基本通りではないので 基本を勉強中の方はとりあえず今は無視しておいてください。
基本をマスターし 経験値がついてくれば自然と誰でも理解できるようになるポイントなので。
NEOBTCロング ハーモニックパターンとfalling wedgeNEOBTCで特大のハーモニックパターン(ガートレー)が形成されている。
ハーモニック愛好家としては、じゅるり案件である。
falling wedgeも形成されており、上抜けすればかなりおいしい。
日足のRCI短期線(赤線)も買いを示している。
また、NEOUSDのショートポジションの数を見てみると、ここ数週間で激増している。
出来高をみると、9月4日にスパイクがあるが、それ以降大きな下げは無い。
調整が終わり、再度出来高を伴って上げが始まったときには、ショートスクイーズが期待できる。
そこで、昨年12月の底値を背に、ロングを狙う。
損切は昨年底値直下、利確は控えめにCDの戻しの0.38の地点とする。
戻り売りを狙いました☆前回はButterflyからのロングで利益を出しました。
日足のダウは下なので通常は順張りトレードで保有するポジションはショートです。
それでもHarmonicで狙える根拠があるのであれば そこはリスク覚悟の上で逆張りトレードもアリだと思います。
但し大きな流れに逆らうわけですから利確上手にならないと せっかくの利益を簡単に吹き飛ばすことにもなりますので注意しましょう。
Harmonicで逆張りで100pips程度の利益の後 今度は本線(日足ダウが指針)であるショート 戻り売りエリアで待ち伏せです。
そしてチャートが囁いてくれるのを ただひたすら待つのみです。
まだチャートの囁きが聴こえない人は 聴こえるようになるまでは、こうして1時間足チャートで値が落ちるポイントを確認してみるのも良いのかもしれませんね。
トレードって 本当に楽しいですね♪
Have a nice day!
意外と難しい『Bullish系』ハーモニックでのトレードで注意したいのは『Bullish系』
それも【Butterfly】は要注意の1つです。
反転エリアがピンポイントではなく幅が広いんですね。
経験値…波を読めるトレーダーなら そんなに酷い目には遭わないでしょうけど 経験値の低いトレーダーとなると大負け必至かもしれません。
それに日本では「落ちてくるナイフはつかむな!」という格言があって この落ちてきて反転する『Bullish系』はリスクがあり過ぎるので 先人たちはいきなりの逆張りは推奨していません☆
ましてや大きな時間軸のsupportなどがあると そのエリアで揉めて上下に長い時間振られまくるわけですね。
今回 良い仕事ができたのは そんなことを踏まえて月足61.8%に近すぎるX-A 1.272%を最初からアテにしないで次のX-A 1.618%を最低ラインとして考えていたのが勝ちトレードに繋がりました。
そしてもう1つ注意しないといけないのは 日足でのダウは下に向かっている状態ですので 強力な戻り売り圧力がかかりそうなところでは早めに利確をするのがコツですよ。
とりあえず中立です☆オージードルは過去何度も意識されてきたエリアに値が到達しました。
よくある「レジサポを背にエントリー!」みたいな いい加減なノウハウ!?は大事故の元ですから この際完全に忘れましょう。
勿論、アナリストが適当に発しているファンダメンタルズなんかを真に受けて 値ごろ感でポジションを持ったりするのは論外ですからね☆
信じるものはチャートのみです!
上から落ちてくる勢いにこのエリアからのカウンタートレードに利益確定売りなど。
ここは色々な思惑が絡み合うエリアですから 方向性なく上下に思い切り振られることなんかもあったりします。
こういうエリアでは勝負がついたら勝った方の流れに乗る!
シンプルですが これを徹底しましょう。
4時間足ではバタフライになる可能性もありますが エリアがエリアなので僕は様子見です☆
BTCUSD ショート。ビットコインは調整局面に。higher highを付けて上昇してきたビットコインは今、調整局面を迎えている。
レンジ上限にぶつかったところが、ちょうどハーモニックパターンのバタフライの終点となっている。
バタフライパターンは、トレンドの終点に現れるパターンであり、ビットコインが一度調整局面を迎えることを示唆している。
一度で下落するとは考えづらいので、何度かに分けてショートを仕込んでいるところ。
価格帯ごとの出来高を見ると、CDの0.618%戻しとレンジ下限がぶつかるところは、強めのサポートとなっており、一旦ここで止まると考える。
第一利益目標をこことし、一度手じまいした後、レンジのブレイクを確認後に再度エントリーしていく予定。
[EURUSD]8.16から続く上昇の行く末はBearish-ガートレー0.786PRZから構成されるD-クラブ1.618PRZからのリターンムーブにより、上昇局面を形成。
また、D-クラブPRZはガートレーX点・D-クラブX点-A点により構成されるAB=CDパターンExtenstion.ver.の(1.414~)1.618PRZゾーンと重複。その後の強い上昇への起点となった。
現在は、D-クラブの利確ポイントである1.272に到達。加えて、週足レベルの戻り売りが強く意識され、次の下落を意識された調整局面の到来が示唆される。現在のレベルから、新規で買いを入れていくのは好ましくないと考えられる。Bearish-ガートレーX点を超え、次なる上昇が予期された場合のみ4時間足レベルでは綾押しで買っていくのが好ましい。故に、前述のシナリオが示唆されるまでは、薄く売りで入っていきたい展開である。






















