緑1週間線を下抜けなくなり、サポートを確認した、というのがコンセンサスになれば上抜け、上昇トレンド発生もあるか。 (まだレンジ的な動きが継続する可能性は残るが)
先週、BTCは20%以上下落しましたね! そこで今日は今後のBTCの動向を予想していこうと思います。 端的に、まだ 下落する と思っています。 いくらまで下落するかは難しいところですが、4時間足のレベルでは画像で示した 2,800,000 2,500,000 2,050,000 の位置で、レジスタンスを確認できます。 これらの価格までは下落するのではと予想しております。 一番可能性が高いと思っているのは 日足のEMA75と被る2,500,000 です。 また、 日足レベルで4.2万ドルをピークに高値が切り下がっている 事を確認できます。 ただ、 可能性はかなり低いと思って いますが、 4時間足のEMA200に跳ね返され、上昇に転じる可能性 もあります。 【週足】 STOCHの下落が始まっている。 ...
日経平均は1月14日以降、上昇相場がいったん落ち着いている状態です。 日経先物のチャートを見ると、1月14日からのレジスタンスラインに頭は抑えられています。 また、1月7日からのサポートラインを1月22日に下にブレイクし、戻りを試しましたが跳ね返され週末が終わっている状況です。 (いずれも黒線) 4時間足のRSIではダイバージェンスが発生しており、ここも下落のサインになり得るかと思います。 ちなみに日足でも2020年11月中旬からのダイバージェンスは継続しています。 加えてNT倍率が15以上であり、高水準になっています。 基本的にはアメリカの株か次第だとは思いますが、下落目線で考えても良いのではと思っています。 下値としては、27,000円弱がまずはポイントです(紫線)。 ここはバブル期の最高値からリーマンショック...
下げに再度向かう場合、次のサポートは黒3ヶ月線になります。ここで支えらrた場合、青1ヶ月線と黒3ヶ月線に挟まれた空間をしばらく行ったり来たりするレンジになる可能性、青1ヶ月線を再度超えてくる可能性のどちらかになります。レンジになった場合は揉み合い後上下どちらに抜けてくるか、もしくは三角持ち合いが続き動かない相場になるのかを見守る事になります。
今のところ跳ね返されそうな情勢に見えるが、レンジなら移動平均線が効かないため上に戻してくる可能性もまだ残る。
昨日の下げでレンジ下限まで落ちてきた。ADXはやや上昇し下落のボラが出かけている事を示唆している。レンジ継続か反落かを見ていく場面。
こんばんは!今日もめっちゃ寒いですね。。。 さて、早速いつも通り 結論 から入りますが、 僕はGBP/USDが長期的に上昇していく と予想しております。 全体的な理由としましては、 月足でトリプルボトムを形成している。 2014/07月から始まった下降トレンドが終わり、2020/03月から新しい上昇トレンドに移った。 平行チャネルのボトムラインが下支えをしている。 と感じているからです。 また、月足でMACDがゴールデンクロスを形成しており、2020/11月に0ラインを突破してながら上昇をしていることもそう判断している要因です。 ただし、 1.37000付近にレジスタンスがあり短期的には跳ね返されて下落する可能性もある...
みなさんこんばんは! 今日はGOLDを僕なりに分析していきます。 まず始めに 結論 から入るんですが、 直近の動きとしては週足の75日線までは下落する のでは無いかなと考えています。 その後 75日線で下落が止まり、長期の上昇トレンドに戻っていく と予想しています。 全体的な理由としましては 現在も紫の下落方向の平行チャネル内を推移している。 1751ドル付近に抵抗帯がある と言う2点が主な理由です。 【週足】 MACDが現在も下落方向に推移している。 STOCHが再び下落を始めた。 25日線を下回り、かつ5日線がレジスタンスになっている。 【日足】 MACDが現在も下落方向に推移しており、0ライン以下で推移している。 MACDが現在も下降しており、トレンド転換を示していない。 ...
反発から紫24時間線に達した現在、短期足で見ると売りを浴びているが、売られ過ぎから多少戻すか。 ドルインデックス、ドル円が短期的に弱含む動きを見せており、両者とのリンクを見たい。 なお現在同じく売られたオージー、ポンドもやや買い直される動きになっている。
現状ではまだ下落圧力の方が強いのではないかと考えております。 ・下落方向の平行チャネル内を推移していること ・日足のMACDは上昇力が落ちており、4時間足のMACDは0ライン以下でゴールデンクロスすることなく平行に推移していること この2点が主な判断理由です。 しかし、今後上昇する可能性も十分あると思っております。 ・週足ではMACDがゴールデンクロスを形成している ・103.700がレジスタンスラインとして機能している ですので 結論 は、 現状はポジションを持つことなく、静観で行こう と思っております。 明日以降の動きで、明確なシグナルが出るまではユーロ円で遊んで来ます。笑 分析メモ 【週足】 MACDがゴールデンクロスになった STOCHが売られ過ぎゾーンから脱した ...
前回は長い下ひげをつけ強い押し目買いが入って急反発しました。現在の下げが同様の押し目形成場面なのか、利食いをきっかけに転換するのか、日足ローソク確定やその後の動きから判断していきたいと思います。転換の場合でも、天井を確かめにいく動きが想定されるため、売っていくのは2番天井を見てからで良いでしょう。
サポートになっている緑1週間線がまだ効いており底堅い動きが継続。 1.255ドルの高値付近からは売り圧力を受けるであろうが突破し長期上昇トレンド入りとなるか注目。
マゼンダ3年ボリンジャー+3.5σ(シグマ)を押し広げる展開のBTCと比べればまだまだ伸び代がある??
4時間足以下では値幅のある上下運動を繰り返しながら下落傾向にあるドル円ですが週足で見ると緩やかに安定して下げているように見えます。 アメリカのコロナ対策による金融緩和からドルが希薄化する流れによるものですが、2021年はワクチンの効果を見て経済指標の好転、金融政策 の見直しがあるかどうかに注目が集まりそうです。下げが止まらない展開になると日本株にも影響を及ぼすだけに今年は要チェックですね。