現状は26,910~27,310の間でヨコヨコ この状況を基に寄付きが A:27,190より上:15分足の上昇トレンドの上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,190~27,100:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,100~26,960:15分足は49MA下で下有利、60分足は49MAで上有利でトレンドが逆になるので様子見 D:26,960より下:60分足は75MA下になり下有利と考えて下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は26,820を上回り、27,120まで上昇、60分足、15分足共に上昇トレンドの短期上昇波動で15分足は5波動目 この状況を基に寄り付きが A:27,120より上:上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,120~26,940:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,940より下:60分足のピークが27,120に確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換し様子見
現状は上昇トレンドの60分足の調整中で15分足で3波動目 この状況を基に A:26,570より上:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、下がらない事を確認して、支持帯からの上昇で買い場探し B:26,570より下:60分足は75MA下、15分足は下降トレンド継続で下有利と考えて、 下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は26,500~26,280のヨコヨコで方向感の無い動き、 この状況を基に A:26,500より上:上値は追わずに26,500辺りを支持する動きになれば5分足のあや押しから買い場探し B:26,500~26,280:ヨコヨコ帯で様子見 C:26,280より下:下値は追わずに26,280辺りを抵抗する動きになれば5分足の戻しから売り場探し
現状は60分足、15分足共にトレンドレスで方向感が無いと考える この状況を基に A:26,450を上回る:15分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,450~26,280:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 C:26,280より下:ヨコヨコ帯の下限を下回り、下有利と考えて。下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は26,520~26,750の間でヨコヨコ、これは60分足の27,190~26,520の下落に対しての時間の調整と考える この状況を基に A:26,750より上:ヨコヨコ帯を上回り、60分足の直近ピーク26,750を上回り、上有利と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,750~26,520:ヨコヨコ帯で様子見 C:26,520より下:時間の調整からの再下落開始で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの価値が今週から上昇し始めました。 4時間足において、パーフェクトオーダー状態ではまだありませんが、短期移動平均線をもみ合いの状態から再度超えました。 またすぐに落ちる可能性もありえますが、9月12~13日および9月27日のようにBB(ボリンジャーバンド)のバンドウォーク後の急降下に注意していれば、少なくとも短期間は上昇する可能性のあるチャートです。 2万USDも超えたので、上昇するならここからかもしれませんね。
下げ過ぎ、英国方針転換で転換気味のポンドは買い戻される動き。 長期トレンドに逆行する強い上昇を見せている。
現状は26,240から下落、60分足がは下降トレンドで75MA下、15分足はトレンドレスで75MA下で下有利と考える この状況を基に寄付きが A:26,240より上:60分足が上昇トレンドに転換、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,240~26,100:15分足は戻し過ぎ、60分足は安値を更新せずに戻しているので様子見 C:26,100~26,040:15分足の調整だが75MA上なので、抵抗からの下落後の戻しが弱ければ売り場探し D:26,040~25,870:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し E:25,870より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は25,680から26,540まで上昇し、60分足、15分足は実質上昇トレンドに転換 この状況を基に寄付きが A:26,540より上:高値更新で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,540~26,110:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、25MAと75MAのMAの帯の中で支持帯からの上昇で買い場探し C:26,110より下:60分足がMAの帯の下になり、下有利と考えて、戻しが弱く抵抗帯からの下落で売り場探し
現状は下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に寄付きが A:26,290より上:下降トレンドの60分足が49MAの上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:26,290~26,040:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,040より下:下降トレンドの15分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
こんにちは。多くの人は移動平均線をみていると思います。 トレードは多くの人がみている指標を使うべき、というのはそのとおりですし、 それで十分かなと思うところもありつつ、私は個人的な好みで一目均衡表を見ています。 しかし、前にも書いたように一目均衡表には200日移動平均線のような長期線がありません。 順張りでエントリーするとき、200日移動平均線より上なのか下なのか、というのはけっこう重要な問題ですよね。 そこで私は、一目均衡表にさらに2つ雲を入れています。中期雲と長期雲です。 普通、一目均衡表で雲(抵抗帯)といわれるものは一つです。 先行スパン1(転換線と基準線の半値線を26日先に描いたもの)と先行スパン2(52日半値線を26日先に描いたもの)に はさまれた領域です。私はここに期間をより長くした半値線で描かれる雲を2つ追加...
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は5波動目、ヨコヨコで時間の調整中と考える この状況を基に寄り付きが A:26,510より上:60分足が高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換し様子見 B:26,510~26,190:15分足のヨコヨコ帯で様子見だが、上昇し抵抗26,500、26,510辺りを超えられず、上否定の動きがでれば売り場探し C:26,190より下:時間の調整からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:26,830より上:60分足の調整で戻し過ぎで様子見 B:26,830~26,500:下降トレンドの60分足のボトム26,250が確定し、60分足の調整に移行。 60分足の19MA=38.2%戻し=26,600、19MAと49MAの帯の中の50%戻し=26,710、49MA=61.8%戻し=26,810辺り からの下落で売り場探し C:26,500~26,350:下降トレンドの15分足の調整中だが、5分足が上昇トレンドに転換しているので、 下落後の戻しが弱ければ売り場探し D:26,350~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し E:26,250より...
現状は、60分足は下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドで60分足ボトム27,210から3波動目 この状況を基に A:27,560より上:抵抗27,550を上回れば、60分足は49MA上になり、61.8%以上の戻しで様子見 B:27,550~27,310:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,310より下:15分足の49MA下になれば、15分足も下有利で抵抗帯からの下落で売り場探し
ごきげんよう BTCの4時間足をみます。 直近の暗号資産(仮想通貨)界隈ではETHのイベント等がありましたが、BTCをテクニカルでみてみます。 4時間足を確認すると、現在レンジ状態が続いています。 そして8月23日に投稿した際のようなBB(ボリンジャーバンド)の幅が狭まるスクイーズの形状をしています。 よってこの後にエクスパンションして一時的に上昇する可能性があります。 直近1本前の陽線をみると短期および中期移動平均線より上にローソク足があり、長期移動平均線より上を目指して一旦負けてしまっています。 上昇しようとする動きは見えますが上昇を維持できるとも見えにくい状態です。 どちらにせよ、BBのエクスパンションが近く、9月7日1時、8月26日21時のように短期的にレンジ幅より大きな値動きが待っている可能性が高いでしょ...
現状は28,470から27,610まで下落して、60分足、15分足共に49MA下になり下有利と考える この状況を基に A:28,230(60分足49MA)より上:60分足の調整が49MAより上になり上有利と考えて様子見 B:28,230~28,140:60分足の調整が61.8%以上の戻しになり、戻し過ぎで様子見 C:28,140~28,040:60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:28,040~27,740:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し E:27,740~27,610:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し F:27,610より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し