ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 上昇トレンドンのボトム32,930が確定し、短期上昇波動に転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,090より上:上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,090~32,930:ヨコヨコ帯の為様子見 C:32,930より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物の動きを見ていきます。 MSQ通過から32260円まで下げてきています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド 日足 32170円まで下げた後上昇して、33330円を超えて33450円まで。 高値切り上げとなりますが、高値切り上げ幅は、120円とまだ小さい。 高値更新幅が小さい状況で下げてしまうと、チャートが悪化で 弱気のダイバーになる可能性があります。 更に上昇していくことが出来るかどうか。 4時間足...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- まずは、引き続きですが 151.9円を目指す展開となってくるかどうか。 だいぶ近づいてきているので、一気に加速となってもおかしくはありません。 ただし、週足127.215円からの上昇の動きが長くなっているので 151.944円を試す動きで、一息つく可能性がありそうです。 したがって、今の147円辺りならば、買いを狙えますが 150円台に入ってくるようだと、そこから後追いで買うのはリスクが高くなります。 売買の基本は、追いかけて買うのではなく 調整の動きを待ってからトレンド方向に戻る動きを狙うということになります。 --------------------...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 25日線で踏みとどまれるかどうか。 25日線を割り込まずに、上昇出来るようだと 今度は、75日線を上抜く上昇が期待出来ます。 下げてくる場合は、1884を割り込むような下げになるのか 下げが大きくならずに、1884から切り上げとなってくるのかどうか。 ストキャが陰転しているので、ある程度下げてくるまでに 価格があまり下げてこなければ、再上昇が見込めそうです。 ちなみに、ここから下げずに、上昇して、ストキャが陽転という流れになれば 強い動きとなります。 --------------------------- ということでした。 25日線は、割り込みま...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上で上昇トレンドンドの15分足の調整中。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,680より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,680~32,470(60分足75MA):上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,470より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
ドル円のファンダメンタル分析 ドル円のファンダメンタルを分析すると、ドル高に過熱感が見られ、下落に要注意となる状況です。近い将来の米消費者物価指数発表のため、動きが鈍くなっていることも特筆すべき点です。日銀政策正常化の期待感や、植田総裁からの物価上昇に関するコメントも市場の動きを左右する重要な要因となりそうです。 ドル円の日足チャート分析 ドル円の日足チャートを分析すると、上昇チャネルが確認できる中、24移動平均線が支持線として機能しています。146.40円付近には日足単位の大きな水平線が確認できます。また、RSIではダイバージェンスが出現しています。RSIとは「Relative Strength...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中で15分足はボトム32,170から5波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,560より上:60分足はトレンドレスに転換して様子見。60分足75MA上になれば、60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、下げても60分足75MAより上で再上昇するなら買い場探し B:32,560~32,320:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見 C:32,320より下:60分足、15分足共に75MA下になり下有利と考えて、上げても15分足75MAより下で再下落するなら売り場探し
日経225先物の動きを見ていきます。 MSQ通過から32260円まで下げてきています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス 日足 33330円まで上昇後調整となってきています。 前の高値33470円に近い位置まで上昇してきていたこともあり このあたりで、下げてきてもおかしくありませんでした。 MSQをきっかけに、下げてきています。 ストキャも陰転してきた所であり、下を試す可能性が高くなっています。 4時間足 ...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 151.9円を目指す展開となってくるかどうか。 上昇出来なかったとしても、大きな下げにならずに 75日線を割り込まずに、下を試す展開ならば 再上昇が見込めます。 強い動きになっているので、下げてきたとしても 142円辺りがサポートになる可能性が高いと見ています。 --------------------------- 今週の動きは、147.375円から144.439円まで調整していましたが 上昇の動きが出て、147.375円を超えてきています。 151円を目指すとまではいっていませんが、上昇してきているので 強い動きではあります。 現在のトレンド...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 75日線を完全に上抜けすることが出来るかどうかが 最大のポイント。 下げてしまう場合は、大きく下げない事がポイントとなります。 下げが大きくなってしまうと、また1884を目指す動きに繋がるので 下げてきたとしても、あまり下げずに25日線付近で止まれるかを見ていきます。 上げてきた場合は、1987チャレンジになります。 --------------------------- ということでした。 75日線を完全に超えるというのは、失敗に終わり 下げてきています。 現在は、25日線辺りまでの下げ。 前回書いていた、25日線付近で止まれるかどうか。 現在...
中国経済の下目線から、豪ドルは長期的には下目線を見ています。 原油価格は中止したいですが、輸出先の方の経済状況が長期的には効いてくるのではという考えです。 一方アメリカは順調と見ています。 少なくとも年内の利下げはないだろうというところから、キャリートレードも多く存在し断続的に買われていく通貨と思われます。 円の介入は気になりますが、金利差が大きいので一旦下がったところは買われるでしょう。 ということで強弱を組み合わせたところとなります。 ...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上で上昇トレンドの15分足の調整中。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,170~33,020:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、60分足のSTCが陰転したので、直ぐには買わず、下がらない事を確認してからの買い場探し C:33,020~33,790:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。60分足75MAまで200円の値幅があるので、戻しが弱く、33,020より下で再下落するなら 応用の売り場探し D:33,...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/20からの動きは、 146.5円を超えてきましたが、147.3円までしか伸ばせず もみ合っています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、上値は伸ばせていま...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/26に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 75日線まで上昇して、その後超えていけるかどうか。 75日線を超えてくることが出来ると、1987の高値にチャレンジになります。 その動きが出来ると、週足が75MAより上で下否定からの上昇というチャートになるので 上昇優勢のチャートになってきます。 その動きが出来るかを見ていきます。 下げの場合、1884までは位置的に近く、 少し下げれば、安値まで届きます。 下げてしまうようだと、また下を試す動きに戻ってしまいそうです。 --------------------------- ということでした。 今週も上昇の動きとなって 75日線を超えてきました。1...
先週は上下にレンジ幅を広げ、上下共に4時間足レベルの包み足が出来ました。 おかげでボラも大きくなった為、今週からは大きくなったその幅を大枠のレンジ幅と見たBOXレンジ内からのレンジ抜けを視野に入れたトレードスタイルでいきたいと思います。 平行レンジの場合、横向きになった移動平均線(現在で言う4時間足20SMA、1時間足200SMA,及び200EMA)は度々ローソク足で上下に貫かれやすく、特に今回のレンジ幅は長期の日足レベルの大きなンジである為、中期の移動平均線の向きは方向感に欠けがちです。 そのこと念頭に置いて、トレードスタイルとしては中期目線はどうなるかは一旦レンジを抜けるまでは考えずに短期のデイトレか長期のスイングを意識したポジション取りにしていきたいと考えている。 先週、146.5付近の高値ラインを一時騙しで超えた事...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,450より上:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,450~32,290:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 短期上昇波動は32本で7~8本(32×0.236)は待ちたい。 C:32,290~32,140:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 前の短期下落波動(調整)が6本なので、6本位は待ちたい。 D:32,140より下:60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見。
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で60分足ボトム31,610から15分足7波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,320~32,190:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,190~31,970:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、戻しが弱く15分足、5分足が下降トレンドに転換すれば応用の売り場探し D:31,970より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドで75MA下でトレンドレスと考えて、 様子見。15分足、5...