皆さん先週もお疲れさまでした!4時間足相場の下降転換来たか!?と思って反転のショート目線で攻めましたが盛大にやられました…。 ですがすぐにシナリオを考え直し、結果予想していたうちの一つの短期上昇シナリオの動きになりました。 金曜日に有ったジャクソンホール会議でも、パウエルさんのそこそこタカ派と思える発言に反応しドル円は上昇しました。 ただし、一瞬は高値ラインを超えたものの、実体レベルでは1時間足以上の足は更新できず、高値ライン下で週足も確定しました。 先週の週足は陽線で確定し、週足レベルのエリオット推進派の5波は継続中。 フィボナッチラインとしては0.786の146.655にはまだタッチしておらず、現在はその下に位置しています。 0.786はフィボナッチラインの反発としての性能が弱いラインではありますが、反発が無くは無い...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/5に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週からの動きは、 日足の下げが大きくなって、4331を割り込むようだと 更に下げてくる可能性がありますが、そこまで下げなければ 通常の押し目ということで、再上昇が見込めます。 ただし、週足が調整になる可能性があり その場合は、4331より上で再上昇となったとしても 4609を超えるような動きにならずに、再下落という動きが考えられます。 したがって、まずは この下げが大きくなってくるのかどうかに注目。 その後、下げの後の上昇の動きをみていきながら 再度下げてくるのか、上を見ていくのかを考えていくことにな...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、繰り返しになりますが 日足の下げが続いているので 反発の動きがどこで出てくるか。 その反発の動きの大きさを見ていきます。 反発が弱ければ、戻してもまた売られる可能性が高くなります。 --------------------------- ということでした。 ようやく、反発の動きが出てきましたね。 1923まで上昇して、日足は、上昇波動になっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレ...
ナイトセッション終了後の状況は、31,660までの下落で60分足は実質下降トレンドに転換/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,900より上:60分足のボトムが確定し短期上昇波動に転換、60分足の75MA上になり、 下降トレンドで上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:31,900~31,660:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探しだが、下落波動が37本なので、ボトムから10本位は待ちたい。 C:31,660より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上、15分足は下降トレンド/短期下落/75MA下。ピーク32,010が確定上昇トレンドの60分足の調整中で、15分足はピーク32,010から3波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,840より上:5分足が実質上昇トレンド転換、75MA上になり、上有利と考えて、 15分足の3波動の調整終了→上昇トレンドの60分足の調整終了に繋がる上昇になる可能性が高いと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,840~31,640:上昇トレンドの60分足の調整中と考えて、様子見。60分足の調整終了は5分足が上昇トレンドに転換、75MA上になってから考える C:31,640より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、上昇トレ...
ナイトセッション終了後の状況は、上昇トレンドの60分足のボトム31,270確定後、短期上昇波動継続中。60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,840より上:5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。直ぐに下げてきたら様子見 B:31,840~31,700:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯(31,760、31,740、31,700)辺りからの上昇で買い場探し C:31,700より下:31,620より下になると、上昇トレンドの60分足のピークが確定し、60分足の調整になり、60分足の75MA下になると、上昇トレンドで下有利でトレンドレスと考えて様子見
ナイトセッション終了後の状況は、60分足のボトムが切り上がり、トレンドレスに転換。 60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75上、 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,630より上:60分足は上昇トレンドに転換し、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,630~31,270:60分足がトレンドレスの為、様子見 C:31,270より下:60分足は下降トレンドに転換し、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/29に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ポイントとしては 木曜の陰線を超えてくることが出来るかどうか。 これが一番のポイントです。 下げてきた場合は、下げが加速するのかどうか。 下げが加速しなければ、調整後再上昇が見込めます。 --------------------------- ということでした。 急落という動きではないのですが、 下げが止まらず、前の安値を割ってしまいました。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/29からの動きは、 138円からの上昇が続き、145円の高値を突破して 146.5円まで。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、145円を超えて、上昇トレン...
先週は145円超えから高値の146.564をつけて下落。週足は長い上髭を付けて陽線ピンバーで確定しました。 下落の要因が何であれ、押し目を待っていた身としてはやっとかと思える調整が入ってくれました。 今週はドル円の押し目買いを狙っていきたいですが、一応続落にも注意していきたいという構えです。 日足レベルのチャートでは先週までエリオット3波に引いていた(実線の)フィボナッチラインで予想していた上昇の目途の-0.5の146.804付近までは届いていませんが、そこはざっくりとほぼ到達と見て、実際の高値146.564からの折り返しを5波の終了地点と見ています。 そこで次の日足の目安として、少し見にくいですが、来週のスイングトレードでは同じ日足チャート上にエリオット5波に対して新たに引いた、(点線の)フィボナッチラインを目安に押し目買...
ナイトセッション終了後の状況は、下降トレンドの60分足のピーク31,770が確定し、31,320まで下落、下降トレンド継続と考えて32,280を目指す動きと考える。60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下。15分足はトレンドレスだが、直近ボトム31,280まで40円まで下げほぼ全押し/短期下落波動/75MA下。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,620より上:60分足のボトムが確定し、60分足の調整、15分足は75MA上になり、60分足と15分足のトレンドが違うので様子見 B:31,620~31,460:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で4MAと9MAの傾きに注視して売り場探し C:31,460~31,280:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で4MAと9MAの傾きに注視して売り場探し ...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下でピーク 32,390から41本、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下でピーク32,390から19波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,800より上:60分足のボトムが確定し調整に、15分足はトレンドレスで75MA上になり、 様子見 B:31,800~31,620:5分足の調整から見ていき、31,720を上回ると15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,620より下:60分足、15分足、5分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動でピーク32,890から60分足は20本経過、15分足は7波動目。この状況を基に、 A:32,000より上:15分足はトレンドレスに転換、60分足はボトム確定で60分足の調整と考えて、様子見。60分足の75MA(32,330)まで300円に値幅があるので、押して15分足の75MAより上で再上昇するなら応用の買い場探し B:32,000~31,890:60分足はピーク32,390から20本、15分足は7波動目でここからの下降トレンド/短期下落波動継続の可能性は低いと考えて様子見 C:31,890より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続で下...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,250より上:15分足が上昇トレンドに転換し、75MA上、60分足は下降トレンドで75MA上になり、60分足と15分足のトレンドが違うので様子見 B:32,250~32,050:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,050より下:下降トレンド継続と考えて、売り場探しだが、安値を更新なので、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し。
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で60分足はボトム32,090確定で上昇トレンドに転換、32,530を目指す動きと考える。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,320~32,230:5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,230~32,090:15分足はトレンドレスで75MA下になり、60分足とトレンドが違うので様子見。15分足の75MA上になり、75MAを支持して上昇するなら買い場探し D:32,090より下:60分足は下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上でボトム32,180から15分足は9波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,430より上:60分足がトレンドレスなので、様子見。 B:32,430~32,160(60分足75MA):60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し 支持帯:32,290、32,200、32,160 C:32,160(60分足75MA)より下:高値切り上げで上有利なのに、75MA下になりトレンドレス継続と考えて様子見
ナイトセッション終了後の状況は、60分足はボトム31,920が確定し、安値切り上げ、ピークも10円切り上げの32,290で確定し、上昇トレンドに転換するが、ボトム31,920近辺の31,930まで下落して全押し。15分足はトレンドレスでボトム31,920近辺の31,930まで下落して全押し。60分足、15分足共にヨコヨコで時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,290より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わず60分足の75MAより上で推移し、5分足のあや押しから買い場探し。直ぐに下げてくればブレイクアウトの失敗と考えて様子見。 B:32,290~31,930:60分足、15分足共にヨコヨコで時間の調整中と考えて様子見。 C:31,920より下:ヨコヨコ帯...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/29に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ポイントとしては 木曜の陰線を超えてくることが出来るかどうか。 これが一番のポイントです。 下げてきた場合は、下げが加速するのかどうか。 下げが加速しなければ、調整後再上昇が見込めます。 --------------------------- ということでした。 先週木曜の陰線は、超えられず 下げてきています。 ただ、下げの勢いは弱く その前の上昇波動よりも勢いは弱くなっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド...