日足、1年BB+0.6シグマを上抜けてきました。最近、このような銘柄をスクリーニングしてしばらくウォッチしています。
上昇トレンドの初動ではよくあること。反対の−3シグマに向かうパターンでなければ押し目買いして行っても良いのでは。
赤1年EMA到達目前で寄りから大きく反落し、レジスタンスラインの中に戻って引けている。 週明けに再度ラインブレイクしていけるかどうかで展開が変わってきそう。
中期下降チャネルの上限にじわじわと近づいています。現在のレートは1.17350付近。 このチャネルの中に短期の上昇チャネルを引いてみました。 今週に入って接近して来た200EMAにあたまを抑えられており、これは結構効きそうかなと思っているので、 ・中期下降チャネル上限 ・短期上昇チャネル下抜け ・200EMA この3つが重なりそうな場面が来たら迷わずショートをうちこみたいところです。追加材料として下降ダイバージェンスも発生しています。
黒3ヶ月線の抵抗も跳ね返し抜けてきました。 次のチェックポイントは、フィボナッチ50%、青1ヶ月線が重なる、このあたりが 怪 し い DEATH !!
3年移動平均線で支えられず下落を継続している豪ドルドルの次のサポートを探る場面。 移動平均線としては6ヶ月、2年、1年移動平均線、200SMAが控えているが、チャネルの存在にも注意したい。
レンジ上限から中心に下落し抜けるか支えられるかを試しているポンドドル。赤1年移動平均線で支えられているがまだ結論が出ていない。 ADX+DMIを見ると売り勢力が若干優勢の状況。1.2747ラインを割っていく展開ならレンジ下限、1.22・1.20に向かう展開も有り得るため 注意が必要か。
強い反発で日足短期オシレーター(ストキャス)が一気に買われ過ぎゾーンに到達しました。 調整が入っても良い頃です。複数の移動平均線は下落のパーフェクトオーダーとなっており、 戻りを待っている投資家も多そうです。長期的に見るとレンジになっており、しばらくは上昇 する展開もあると見ています。
長期間の持ち合いから下に離れた格好。3ヶ月線も割り、売りに傾いている。 日足・週足レベルで大きく上昇した後だけにそれなりの下げがあってもおかしくない。
昨日引値で3年EMAにジャスト到達している。ここらで反発が1度入るのではないかと見ているが。。
前回安値で支えられた6ヶ月線(黄緑)2年線(水色)を今回舌抜けてきた。 現在その下の抵抗帯で滞留しているが、オシレーターが買われ過ぎの状態。 もう1段下を試す動きになってもおかしくなく安易に買えない状態か。
週末予想した通り日足安値到達から急反発したドル円。 抵抗帯を上抜け、今日明日支えられる展開なら上を目指すか。 昨夜ダウ、ナスダック等がまた大きく下げており、リスクオフのドル買いになるのか円買いになるのか注目。
ドルインデックスの上昇前半、ドル円は勢いよく下げていましたが、日足安値到達付近から米株の急落もあってか円が買い戻され、ドル高の展開に。 最近はリスクオフでドル円が上がるという、以前では考えられない動きが定着してきた。