BTCUSD 10月2日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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私の分析が役立つ場合
下段にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
*赤い指のワンウェイロングポジション戦略です。
1. 60569.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 63643.5ブル ロングポジション 1次ターゲット -> Top, Gap 追加ターゲットが
(休日の間に目標価格/右側に旗を表示する一峰生成区間)
現地ですぐに下落した場合
最終1番区間までロングポジション進入区間であり
緑色の支持線を離れると、
下部にBottom -> 58Kの主要価格を確認して下さい。
私の分析は単に参考と活用の程度だけを頼みます。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
コミュニティのアイデア
ポンドドル GBPUSD ピボットポイント上抜けからの買い検討 #トレードアイデアラボ本日は21:30に雇用統計イベントあり。以下2つのシナリオを考えてみる。
A) 先日のADP雇用統計では予想を上振れだったので、同様に良い数値。ドル買いへ(下)
B) 先日のADP雇用統計が良い数値だから、今日の雇用統計の良い数値とは限らない。ドル売りへ(上)
次に、チャートの値動きをみると、
現時点では本日のピボットポイント、先物価格に近い値にある。
今日4日期日のオプション 1.32にあり、さらに上に Missed pivotがある。
これらからどちらかと言えば、上方向を想定する。
※なお、日足で見た時には、フィボナッチリトレースメントを使って戻りを確認すると、過度に戻っているため、アップトレンドとは判断しにくい状態であるので、前提としてリスクがある。
雇用統計前までは、様子見で相場が動かないと想定できるので、ポジションを持たない(持つと、長く待たされて脳のリソースが取られるので良くない)ことにする。
また、雇用統計発表後に速報で発表内容を確認、値動きを確認した上で、シナリオB)の上方向で、チャート上の想定値動きの上方向と一致した方に動いていることを確認したら、エントリーしてサッと手仕舞いする、というイベントトリガー戦術をやってもよい。ただし、当然ながらリスクがあるので要注意。
24.10.4 クジラ指標(一発 重要区間 チェックしてください)こんにちは。WHALE_SIGNALです
昨日のビットコインは、下落以来初めての養蜂で締め切られました
短期的には最近の下落を食い止めるための流れなので、この区間が離れれば市場はさらに厳しくなると予想しています
少なくとも一峰からもう少し底をつくような流れが出てこそ、安定圏に進入できると思いますし
その重要な区間をクジラの指標で示しています
一峰上の鯨の地表上で終値が形成されることを願っており、
追加で4H、1Hチャートも一緒にご覧いただく必要がありますが、その部分は下記のクジラ指標リアルタイムチャートシェアリングで公開したいと思います
私は視点を共有しません
鯨の指標は単に支持と抵抗を指します
皆さんの分析にクジラの指標で打点を取ってください
***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強い)
(ロングポジション保有中)EURUSD■時間軸別の環境認識
○月足
2023年10月安値から2024年4月安値に向けて安値を切り上げた後、
直近高値(2023年12月高値)を抜けたことで、高安だけを見る
主流派ダウ的には上昇転換済み。
ただし2023年高値が、月足ショート勢にとっては最終関門で、
そこには未達。
現在、その2023年高値近辺から下降し、10月序盤の時点では
陰転をうかがう。
2023年高値と先月高値とで形成される大きなレベルでのダブルトップ
をイメージするショート勢と、上昇転換後の初押しとして、
前回抜けた過去の高値帯をサポートに上昇を継続させたいロング勢が、
いかにも揉めやすい状況。
○週足
週足でも見えるダブルトップ形成が鮮明化してきている。
日足21SMA(当方定義では週足の波を表現するMA)もはっきり抜け、
次に日足の押し安値を抜ければ、週足級のダブルトップが完成する。
また、それは月足レベルの大きなダブルトップの右側のトップで、
小さな(といっても週足レベルの)ダブルトップが完成することを
意味し、場合によって月足レベルの下降波に繋がってしまう
ポテンシャルも秘める。
○日足
小さく見れば9/19安値がラス押し安値で、それはもう抜けている。
もう少し大きく見れば、9/11安値がラス押し安値で、
そこが問題のダブルトップ完成がなるかどうかを決する最終関門
ともなっている。
またその関門は、前回抜けた月足の過去高値群(実体ベース)
が集結する重要水平ゾーンとも重なっていて、
ここでサポートされるか抜けるかは、月足・週足レベルで見ても
大きな戦いのテーマになりやすい。
○4時間
そのようなダブルトップ模様を築くことになった下降波は、
一度も戻り目を作らず、約4日にわたる長い一波として継続。
○1時間
長い4時間下降波を形成する1時間の波動は、既に7~9波を形成済みで、
伸びきった状況。
チャートで見ると、1時間足チャートの下部にある灰色の帯が
月足の過去高値群(実体ベース)、青色の細い帯が日足ラス押し安値
を含む日足レベルの節目となります。
■ロングポジションについて
昨日の段階で、既に4時間の一波が明らかに伸びきった状況の中、
そのまま問題の最終関門に到達。
一度もタメを作らず伸びきってきた4時間足レベルの下降波が、
月足・週足レベルの大きなテーマを背負った最終関門を、
全くのノンストップで通過する確率は低いとみていました。
(決めつけているわけではなく、単に想定です)
もしサポートから反発が見えれば、1時間レベルの上昇波程度には
繋がりやすいため、一旦は買える局面と見ていました。
そういった反発があるとすれば、23時ISM非製造業が絡むことに
なり、初動が急峻になりやすいので、分足で見ざるを得ません。
(基本的にはプレーンなトレンドフォローが主戦場で、その際は
1時間足でトレードしています)
ISM非製造業の強い結果を受けて(値動きを見ている間は結果など
そっちのけで見ていませんが)、一旦は関門通過を伺う追加的な
急落を見せ、いざ関門を抜けるぞ、という1分足の陰線加速
(selling climax)の直後、ちょうどサポートから大陽線で返しました。
頻出のパターンで、ある種の分かりやすい形です。
直近安値にロスカットを置いて成り行きでエントリーしました。
とはいえ一度二度は負ける前提、二度負けたら降りるという
決め事を持ちながらのトレードでしたが、今回は素直に上昇しました。
今回もしISMではなく、雇用統計絡みであればやっていません。
また、背中が明らかに強いゾーンだからこそのトレードです。
逆張りすることは極めて少ないです。
■ホールド/決済の方針
この後、含み損を許容してまで頑張るようなポジションではないので、
既に直近の15分安値まではトレーリング済です(最低限の利益は確保)。
この後、1時間戻り高値を抜けるのか。
仮に抜ければ4時間2波化がもう一歩鮮明化するので、
その中での1時間上昇3波エンドまでは伸びを伺いますが、
雇用統計までさほど時間もなく、あまり期待せず見ていきます。
→仮に1時間が上昇のN字を描き始めたら、1時間レベルの
フィボナッチ161.8の直下に利確指値を置きつつ、トレーリングを継続
■(参考)ポジションと注文を表示したチャートのリンク
ゴールド 短く押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはレンジです。
GMMAの青帯が横ばいですね。
当たったり下がったり方向感なく動くのでトレードは慎重に、もしくは様子見です。
水平線が綺麗に意識されてますので、抜けるまでは昨日安値付近での押し目買いが良さそうです。
ただ、中期的にはもう少し下落すると考えてますので、上昇方向へトレードする場合は短く利確するのが◎
右上がりのオレンジのラインも意識しておいてください。
その付近から反発上昇する可能性が高いです。
逆にそれを下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は一昨日の石破発言での急騰から調整の動きの途中です。
本日もこの調整の動きは続きそうですね。
一度下落してくれるとわかりやすいのですが、昨日の動きが続くなら昨日高値安値の中で動くかもしれません。
そうなるとトレードがやりにくいので、昨日のレンジを抜けるのを待ちましょう。
現在は日足の意識されるポイントにありますので、ここから大きく下落する可能性もあります。
ただ、1時間足は上昇トレンド中なので、基本は下がったところから押し目買いをするのが良さそうです。
もしGMMAを下抜けるなら押し目買いは様子見しつつ、フィボナッチラインでの反発をイメージしておく。
上昇方向にトレードされる方は、昨日高値を上抜けてからの上昇についていく方が安全ですね。
(閑話休題)ご覧頂いている方へ注意喚起(前回の4時間上昇3波ロングトレードについて)私のだらだらした投稿を、もし詳しくお読み頂いている方がいれば、
一点だけ注意を喚起したいです。
(いらっしゃればですが、、、)
前回のUSDJPYロングトレードについてです。
今の私の1時間足チャートでいうと、赤色2(4時間上昇3波の起点)で、
私は1分足まで一時的に降りて、その上昇転換を見て買いました。
その根拠は以前記載したとおりです。
ですが、そのエントリーを真似しようとは思わないでください。
勝手にお名前を出して恐縮ですが、例えば100億円トレーダーさんが
直近YoutubeやXに投稿されているようなエントリータイミングが、
まさにスタンダードです。
敢えてはっきり言うと、これが正解だと思います。
是非見てください。
私の場合は、単に性格の問題を抱えていて、
底を拾える優位性があると思っているのに拾いに行かないのが、
どうしても嫌なだけです。
本当なら100億円さんのような標準形トレーダー(高勝率)に
なりたいものです。
私が使ったようなエントリー方法を用いると(私も多くは1時間足で
エントリーしますが、一部のトレードで1分を使います)
では、究極の高勝率トレーダーにはなれません。
エントリー時に1回や2回の負けは、もともと所与のもので、
結果的にR/Rが10を超えるのも当たり前、のようなポジションを
構築できればそれでよしという考え方です(1分足エントリーについては)。
総合すれば、低~中勝率&ハイリスクリワードのトレーダーです。
とはいえ、環境認識は比較的プレーンだと思いますし、
エントリーに癖があるだけですので、主に環境認識を
ご参考にされてください。
閑話休題でした。
USDJPY 押し目買いへの過程■10/3(木) 21:31現在の状況 ~4時間3波終焉? と見せてもう一伸び?~
あくまで波の一つの捉え方に過ぎませんが。
1時間足チャート記載の「水色4」の安値をこの後抜けると、
1時間5波(水色5)が3波高値(水色3)の更新にフェイルし、
1時間が下降トレンドに移ることで、4時間上昇3波が終焉した
というサインになります。
その後は、水色3を1(A)に、水色4を2(B)に読み替えて、
1→2→3→4→5、あるいはA→B→Cと、
1時間下降トレンドの波動をカウントしていくことになります。
それが4時間4波です。
反対に、このあと再度3波高値を更新する流れにすぐ反転したら、
3波高値以降現在までの値動き全体が1時間4波だったと捉え、
改めて5波頂点がどこになるか観察しなおすことになります。
いずれにせよ、1時間が一度しっかり下降トレンドを描き、
3波に対してある程度以上リトレースして、何らかのサポートに
当たった後の上昇でなければ、それは単なる4時間上昇3波の
伸びなおし(先っぽ)に過ぎないリスクが高いです。
※もちろん、そんなセオリーを無視して、押しをつけずに
ずんどこ伸びる波もあります。
トレンドが強い証拠ですが、皮肉ながら、まともなトレーダーで
あるばあるほど、ご縁のない波となります。
(取れるルールを持つ人も、もちろん居ると思いますが、、)
要するに、いますぐ買いを構えている場合、よくない待ち方です。
私は、たとえ水色4の安値がブレイクされず、そのまま水色3や
水色5の高めブレイクを果たしても、全く買おうと思いません。
それは、ただの1時間5波ですぐに終わるリスクが高いからです。
繰り返しですが、お構いなく伸びる場合もありますが、
トレードの肝である「確率・再現性」は低いです。
いま、21:30 新規失業保険直後の値動きを見ていますが、
さて、どうなるか。
実際に何が起きるかを見ていきたいと思います。