【宇宙の法則】???1月3日にビックなサプライズをしてくれたユロ円が またまた意味深なところまでやって来ましたね。
大きな時間軸での保ち合いですから全然慌てる必要はありませんが こういうエリアに到達したんだ!という事実を忘れずにシナリオをたててくださいね。
それが大切なことですから☆
木なんて見ていなくていいから しっかりと森を見ることですよ♪
水星逆行は8月1日で終了。
そして2019年の後半に第24太陽周期が終りを迎えます。
今年は天候不順で穀物の収穫量(単収)なんかも前年よりも低い見通しているみたいですし いずれやって来る大きな景気の傾きの予兆なのかもしれませんね。
面白い周期理論(太陽黒点数と景気や気象は連動している。)なので参考程度に調べて見てみると良いかもしれませんよ。
恐るべし【宇宙の法則】って感じですかね…この先が楽しみになりますね。
それでは Have a nice day !
ペナント
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 調整がペナントになるかフラッグになるかが見どころ 2019-04-22 21:51リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51
についてお話しします。
今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ
まず、前回からの学び
・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき
・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。
ということです。
そして、現在のチャートから読み取れることは、
変わらず上げ目線 。
調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが
次の上昇にとっては理想である、ということです。
引き続き見守っていきましょう。
今週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、また!
抵抗帯が強い三角持ち合いの可能性ー4/19,BTCUSD,日足本日の日足確定によりレジスタンスラインが明確になり、アセンディングトライアングルに近い持ち合いをしている可能性が高まりました。
しかし通常アセンディングトライアングルはブレイク後上昇する可能性が高いのですが、4月10日の高値がトライアングルをブレイクしようとして失敗した後反対方向に加速しているため、今後もレジスタンスラインが強く働く可能性があります。(フェイクセットアップ)
そのため、ダマシがある可能性が高いレンジなので理想は明確にブレイクしたのを確認するまでポジションを持たないのが理想的です。
ただ今日のローソク足はダマシではなく単純にレジスタンスラインに跳ね返されただけなので、もう一度このレジスタンスラインまで上昇する可能性があるため、一度レンジ下限で拾っていきます。
追記
昨日プライスアクションを学んだばっかりで、フェイクセットアップの適用の仕方が間違っているかもしれません。
あと出先での投稿なので簡素な内容になっています。
Which came first, the chicken or the egg ?(鶏が先か、卵が先か)これもお年玉相場のおかげ…というか かなり先にHITしてくれればいいや!程度に思って保ち合いの下限に指値注文を入れておいたら 年明け早々に当たってくれたというポジションです。
指値を入れておいた時点では『Butterfly』はイメージしていませんでしたね。
でも 相場ってのは結局はこういうものです。
ちゃんとアートな形状になるんですよ♡
でもまぁーこんなのは半分『運』みたいなトレードでしたので 無理せずに伸び切ったところで利益確定しておきました。
【Paradox(パラドックス)】みたいな感じもしますが…実は違うんですねぇ。。。
反転するエリアに値が到達しチャートが出来上がると 引き金(トリガー)を引くタイミングを待ってファンダメンタルズ(指標)だったり…地政学的リスクだったり…要人発言だったり…変な仕掛けだったりが後からついて来るのです。ここ重要ですよ(^_-)
チャートが必ず反転エリア(危険エリア)を先に教えてくれるので 常に自分自身の『傲慢』『強欲』さえコントロールできていれば つまらない一瞬の値動きになど巻き込まれることはありません。
他人を責める時に使うのではなく『自己責任』って言葉は…自分自身に投げかけるようにしましょう♪
それでは Have a nice day !
Swallow Analysis [USDJPY]チャート分析していたら、ちょうど『ウォルフ波動』の教材に良さそうだったので記録として残します。
まず、2018/08/01~2018/09/12に発生したウォルフ波動ですが、一度は①③⑤ラインを意識して反落しましたが、見事に①③⑤ラインをブレイク、その後、2018/09/18を押し目にして上昇してます。
111.65がターニングポイントとなっていたことが分かります。
次に、2018/10/04~2018/11/28に発生したウォルフ波動ですが、⑤以降反発しながらも下降していきましたが、④付近サポートラインに阻まれていました特に、赤丸で囲んだ辺りは減げしい攻防戦だったことがうかがえます。
ちょっとここで、下記のチャートを見てください。
緑色(200SMA)に阻まれていたことがわかります。
何度もブレイクしては、戻してましたが、最後は観念したのか一気にロングの損切で急降下した形です。
参考サイト1 :ウォルフ波動の基本について
参考サイト2 :ウォルフ波動と他のインジケーター
Swallow Analysis [BCHABCUSDT]この急騰に対してひとまず38.2%までの戻しは達成された格好
しかし、上には3つのレジスタンスエリアが居座っていると推測され
再度上昇トレンド継続とはならない模様。
大きなペナント(三角保ち合い)を形成しており、本日は揉み合いが予想される。
ただ、長時間足でみるとプチバブルなチャートだけにショートを狙いたくなってしまう(ΦωΦ)
因みに38.2%の戻しの反発は下記のチャートが示すように15m 200SMAが支えた格好となっている。
ポジション分析今回はトレードのポジションによる分析になります。
チャートではわからないことが、出来高やポジションでわかることがあります。
チャートはペナントを形成しながら推移していますが、これだけではどちらに向かうのか判断しづらいですね。
そこで、売買が行われているポジションを見ていきます。
上の青いグラフがロングポジション、赤い方がショートポジションです。
もう少し短いチャートで、どの辺りでポジションが変化しているのかを見ていきます。
画像は5分足チャートです。
矢印の部分で強い買いが入ったように見えます。一度ペナントのラインを超えていますね。
上抜けに期待が膨らみますが、ここで冷静にポジションを見ていきます。
注目して欲しいのは「上髭が付いた後から買いポジションが増えている」ということです。
その後はジリジリと価格を下げていますが、ロングポジションは増え続けています。逆にショートポジションは減り続けていますね。
買いポジションで含み損を抱えている方が多そうですが…。
この後どちらに抜けるのか、注目ですね~。
三角持ち合いで「ディセンディングトライアングル」下落を示す!目指すは60万か?上昇した場合83万円を超えるまで油断できない現在ビットコインはレンジ相場での推移となっています。
過去にも同じようなチャートパターンがあり現在のパターンは3月14日から26日の動きに似ており過去の動きではディセンディングトライアングルというパターンから下落しています。
類似パターン
ディセンディングトライアングルは『高値は切り下げだけど、安値更新できていない状態』のことを指し5波のパターンのことで下落を示します。
現在も三角持ち合いとなっており「ディセンディングトライアングル」でもあり「アセンディングトライアングル」でもあります。
アセンディングトライアングルは『安値は切り上げるけど、高値更新はできていない』で上昇を示します。
反発ポイント
赤色の四角は反発ポイントを指します。
反発ポイントを伸ばしてみるとその反発ポイントはレジスタンスやサポートに変わっていることが分かると思います。
4月4日の反発は3月15日の反発ポイントがレジスタンスゾーンになって下落しています、4月9日と11日の反発は3月19日の反発ポイントで下落しています。
ここから見るに、 3月30日のゾーンを越えると下落する可能性が高いことがわかります。
下落する場合は60万円も視野に入れおきましょう。
上昇する場合は三角持ち合いを上に抜けることが必須となりその後、高値Aを超える必要があります。
83万円を超えると一気に上昇するかもしれません。
ストキャスティクス
この指標は、過去における高値、安値に対して、当日の終値がどのような位置にあるかを数値化したもので、「%K」「%D」「%SD」という3つの指数から構成されています。
現在デッドクロスしており下落する可能性が高いです。
対して、MACDはレンジ相場示していますね。