やっほー、コインガールズのさおりだよ💖 昨日のTESLA社の15億ドル分の購入ニュースを受けて、 ビットコインが暴騰しています。 1時間足らずで5,000ドルあげましたね。 気になるのはバブルの再開か?それとも一時的なのか?ですよね。 実は急騰する直前にシグナルもロングがでているので、 このままロングを握ります。 イーロンマスク砲どこまで伸びるか楽しみです🚀 やっぱり火星までいくのかな?(なんちゃって😂) 追記 *大事なことを書くの忘れてました。 まず切りの良い50,000ドルが目標で、抜いていくか揉むかを見ています。
下降チャネルを抜けて下降転換を否定しそのままの勢いでATH 素直にトレンドについていくシーン 前回トレンド同様に考えると想定値幅は5万ドル台中盤 42K付近にリターンする機会があれば素直に買いタイミングなりやすいと思われる
おはようございます、コインガールズのさおりだよ👩🏻 先週の暗号資産マーケットは激動でしたね。 簡単に内容をまとめると、 1.1月29日:イーロン・マスク氏のTwitterアカウントプロフィールに #Bitcoin...
買うのココしかない気がするんだよね。 買い場トライアングル。 Bitcoinの反転もEthereumのココと連動するはず。 下抜けたらしゃぁないな~ #指値晒す #bitcoin #ビットコイン #ETH #イーサリアム #暗号通貨 #仮想通貨 #稲RT嬉
3つの動きを予想。 長いスパンだけれども 2020/3のコロナショックから始まるフィボを引いてみて 0.618が反転ポイントとしては可能性が高いのでは? もう1段下があるかもしれないので、FXのロングは恐い。 現物を仕込んで数段で買いを入れるには良いポイントではないか?
ビットコインは1月上旬からのサポートラインを下にブレイク後、当該ラインまで戻り下落を繰り返す教科書どおりの動きになっています。 このまま下落すると考えると、いったんの下値目処は、 ①1月下値 兼 フィボナッチの0.382(2020年3月下値~2021年1月高値) 27,400ドル ②フィボナッチの0.382(2020年3月下値~2021年1月高値) 23,000ドル でしょうか。ここら辺まで下がれば一度ロングで入りたいと考えています。 COINBASE:BTCUSD
チャネルや下降ウェッジなど色々ラインが引けることからも含めて方向感は難しい レンジを意識しての短期ポジ中心か 前回安値の28000ドル付近を割り込めば買い場探しとなるとは思われる 上は4万ドルを超えれば上目線が再び強くなりそうな気配 3万ドル台中盤が一番方向感がないと思われる
現時点の状況から予想線を引き直してみた。 これは1時間足ですが 日足のRSIを30まで落としてから反転、上昇へ移ってゆくのでは? CMEの窓が残っている(水色太め)がそこまでは掘ってほしくない。 中期保有の現物については 25,000~28,000ドルで分割で仕込むつもり。 FXは今、チャートに張り付ける時間が限られるので していません。
私の尊敬する現役ファンドマネジャー、石原順氏のトレンドフォロー手法の検証を行いました。 今回はビットコインを検証してみました。 検証条件は下部に記載してあります。 ■検証結果 ○ビットコイン/米ドル(COINBASE:BTCUSD) ・プロフィットファクター: 3.213 (ロング:5.53、ショート:1.325) ・勝率36.36% (ロング:40.32%、ショート:31.25%) 参考に4時間足と週足の検証結果も記載します。 ◇4時間足(2020年の1年間) ・プロフィットファクター:1.736 (ロング:2.484、ショート:0.869) ・勝率24.31%...
30000ドル手前までの20%程度の下落となったビットコイン。 保ってきた短期足でのトレンドも完全に崩れており、レンジ入り濃厚。 MA25や30000ドルの節目と真空地帯の中ではサポートも多いので、さらなる下落があるにせよ一旦反騰で考えるほうがリスクリワードは良いのではないか。 40000ドルあたりまでの上昇を考えるが、11日の安寝を割った場合は目線転換しなくてはならない。
34000ドルまで到達したビットコインがとうとう5000ドル級の下落。 日足で大陰線となれば11月26日以来約2ヶ月ぶり。 天井か決めつけるには早計ではあるが、相場が一巡した可能性も考えれるため、今までのロング一辺倒のパターンから転換して短期はレンジ前提で立ち回りが必要。 急騰を重ねてきただけに出来高の真空地帯が多く、値動きは飛びやすい。20000ドルより上のサポートは24000ドル付近に唯一ある程度の出来高が存在。 28000~36000ドル程度のレンジとみて、下抜けた場合は24000~25800ドルあたりを見たい。 上は36000ドルあたりまでは視野にいれるがオプション壁等を考えればしばらくこれより上をはっきり超えるのは可能性は低めと考える。 まだレンジ範囲がはっきりしないため、スイングポジションは作りにくいため、一...
年末年始の波形をカウントしてみたところ、美しいインパルス拡張のように見えます。 紫ラインで示した大きな3波の(4)波に入ったところかなと考えていますが、そうすると少し下げても最後の(5)波が待っているんじゃないかなというカウントです。 ただし、(5)波がフェイラーに終わる可能性もあるので、高値更新になるか否かは断定できません。この波形だと伸びそうな気もするんですが……。 下がったら買い(=下がるまで買わない) 上がったら売り(=上がるまで売らない、ただし損切りは) 買い指し値よりぐんと下がったら一旦損切りしてもっと下から入り直す という基本的な方法でいきたいと思います。
オプションの壁がある24000ドル、28000ドルを念頭にクリスマス頃の最終期日、CMEの12月期日を考えると下落のアノマリーも気になる 下落目処は20000ドルあたりを考えるが、真空地帯につき下落をどこまで読むのか非常に難しい無理にポイントを読まずに対応するのがよいか 積極的にロングで勝負するのは年明けか
ユーロポンド4時間足は、現在上昇トレンドです。 日足でもトレンド転換し、上昇の兆しが見えてきています。 前回の分析にも買いた通り、この4時間足での買いゾーンは強力な反発ゾーンなので、 ここからの反発を狙っていきます。 しかし、レンジになる可能性も否定できないので、トレードマネジメントはしっかりしましょう。
4時間足で見て強い上昇がしばらく続いていましたが、急落し4時間足でのサポートをブレイクしました。 よって、ポンドドルは下降トレンドに入った可能性が高いです。 今後の方針としては、ブレイクしたサポートでの反発ショートを狙っていきます。 急激な上昇の後の急落は、高値に大衆トレーダーのロングポジションが多く残っている可能性が高いため、良い反発スポットになります。
前回の分析の続きになります。 4時間足レベルで見たとき、現在のドル円はショート目線です。 前回の分析で、H4のレジスタンスからショートだ!と言いましたが、タッチはせずに下がってきています。 これはトレードで良くあることで、ピンポイントに線でエントリーや利食いを判断してはいけない理由です。 相場は常に動いており、ライダム性の高い現象であるため、幅の持たない線で物事を判断することは危険になります。 そのため、多くのトレーダーは「ゾーン」で判断し、一定の幅を持たせて判断します。 今回は非常に悩ましい状況だったので、下がり始めたときに小ロットでエントリーしました。 このように、ピンポイントでエントリーが難しいときはポジションを分割してエントリーすると良いです。 トレードは分析以外にも、ポジション管理やエントリー管理も重要であ...
ビットコインはここのところ2週間サイクルで次のステージに突入しており、そろそろ持ち合いが始まって2週間経過しており上抜けも期待される 買う場所は難しいが短期足の押し目を丁寧探すしかなく、日足での押し目はなかなか見つけどころがない 日足のトレンドは崩れていないので上抜けが優勢と言えるが、実際にポジションを持つとなると難儀するだろう
久々にリップル天気予報。 月足にCフォークが発生しましたね。 去年から発生するCフォークにとどめのダブルCフォーク発生です。 そろそろエントリータイミングを探っていいのではないでしょうか。 35,51,79セントの3つが目安になるかと思います。 皆さんのアイデアもお待ちしています。 それでは、また! (コメントに要望があれば、詳しくビデオ解説しますよ!) 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④...