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短期的な予測大きな底を形成して株価は三角形の持ち合いを保ち1日の動きが小さくなりました。
再び動き出す時、ここから更に下に行くのか、一時的に上に行くのか予想は難しい。
チャートの線で考えて短期的に上昇すると予測しました。1~3日位の短期的予想。
動画解説:ビットコイン3月につけた陰線の下ヒゲの意味。そして、これから3年後への期待。今日は、4月7日のアイデアの動画解説をしようと思います。
10分ぐらいです。お付き合いください。
4月7日のアイデアはこちら!
みなさんのイイねが投稿へのモチベーションになっています。
いつもありがとうございます。
今回の動画に関しても皆さんのアイデアをぜひお聞かせください。
それではまた!
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仮想通貨アイデア
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
【NYダウ日足】フィボナッチでの戻りは達成。変化日通過でリバウンド上昇継続か確認NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
株価は3月23日には1万8,213ドルまで値下がりして安値を更新。その後はリバウンド上昇に転じて、3月26日には2万2,595ドルまで値上がりしました。フィボナッチ数列での計算では、2月12日につけた高値2万9,568ドルからの38.2%戻しにすでに到達しました。
4月2日に発表された新規失業保険申請件数は664万件超と過去最大にはなりましたが、すでに織り込み済みのようで株価は上昇して取引を終えました。
MACDを分析する限りでは、足元は上昇トレンドが継続しています。
ただ、エリオット波動をカウントする限りでは、下落波動が完成したのかそれとも完成していないのかを現時点では判断することはできません。
一目均衡表での変化日を通過しますので、足元はリバウンド上昇が継続するのかに注目でしょう。
長期的な調整になったことがほぼ確定しましたので、今後は中長期的な視点でダブルボトムなどの底打ちのチャートパターンが完成するまでは、逆張り戦略のリバウンド上昇狙いの短期売買、もしくは戻り売りを徹底していったほうがよいでしょう。
#りかトレンド
In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend.
The stock price dropped to $ 18,213 on March 23, hitting a new low. It then rebounded and rose to $ 22,595 on March 26. Calculations in the Fibonacci sequence have already reached a 38.2% rebound from the high of $ 29,568 on February 12.
The number of new unemployment claims announced on April 2 was a record-high of more than 6.64 million, but the stock price had risen and the stock closed.
As far as MACD analysis is concerned, the uptrend is continuing.
However, as far as counting Elliott waves, it is not possible at this time to judge whether a downfall wave has been completed or not completed.
As you pass the change day in the Ichimoku balance table, you will notice whether the rebound continues to rise.
Since it is almost confirmed that it has been a long-term adjustment, from now on, until the bottom-bottom chart pattern such as double bottom is completed from a medium- to long-term perspective, short-term trading aiming to increase the rebound of the contrarian strategy, or It is better to go back and sell.
#Rika trend
S&P500 ダウ ヘッドアンドショルダー? 下に突き抜けてきましたが今後の行方は。今回はS&P500の先物を使って解説します。出来高表示の必要があるためです。oandaのS&P500より4ほど低くなっています。
前回、ヘッドアンドショルダーか?と分析しましたが、その後一度3300付近のレジスタンス(緑の囲い)に対してもう1カウントをトライしたあとにやはり下を狙ってくる形となりました。
ネットメディアによると、ウイルス関連の話題として、WHOによる緩和的な報告にて上昇し、中国の厳しめの報告で下落したとかいう話はありますが、そのへんはきっかけをつくったにすぎません。
ピンクのサポートは、27日に斜線との交点でできたサポートを延長していったものでそれほど厚いものではないとはいえ、三回目のトライでようやく破れた形となったわけです。
一方、青のサポートは昨年末から年始にかけてつくられた結構厚いサポートエリアなので、一気には超えることはできませんでした。1/31の下げがすでに2%となってしまったため、さすがにそれ以上の売り込みはなかったともいえます。
ただ、注目すべきはしっかりと斜線をわってきている点で、次は斜線がサポートではなくレジスタンスとして機能してくることで、少し戻ったあとまた落ちるといったシナリオも見えてきます。
もう一点注目すべきはNasdaq100です。
NASDAQ100は前日まで全く斜線を割る気配がなかったのですが、ついに斜線を攻めるところまで下落しています。NASDAQ100の動きが一連の流れの追認となるかどうかを見ていきたいです。
最後に注意するべきは、ヘッドアンドショルダーのようになったからといって必ずしも崩壊するわけではなく、そのためのセットアップが整ったというだけです。
前々回ぐらいでお話したと思いますが、本当に重要な局面ではどちらにも行く可能性があるというのがテクニカルを見るときの基本思考です。
このままだらだらと今のサポート帯でもみ合いまた上値を試し始めるといったシナリオもありえますので、随時分析していく必要がありますし、常にエントリー位置には気を付ける必要があります。
XBTUSD ディセンディングトライアングルをうわ抜けし逆三尊とともにEW3波くるか!今は大きいEWの3の中の1なんではないかと予想します
なので次は3の中の2が来ると思っています
上目線なんですけど いったん3の2の調整が入る思ってるので 投資戦略の中立を選ばしていただきました
なので自分が買いを入れるとしたらEW2の終点と思われるところから引いてEW3の中の1を結んだフィボナッチリトレースメントの0.5~0.618ライン割れたら2の終点と思われるところでダブルボトムを作りいくと思うのでそこでロングをいれてみたいです
どちらも損切は早めでトレードしたいです
もしこのカウントが正しかったら大衆が意識しているディセンディングトライアングルを抜け逆三尊とともに大きな上げがまってるんじゃないかと予想します
jp.tradingview.com
XBTUSD ディセンディングトライアングルをうわ抜けし逆三尊とともにEW3波くるか!jp.tradingview.com
今は大きいEWの3の中の1なんではないかと予想します
なので次は3の中の2が来ると思っています
上目線なんですけど いったん3の2の調整が入る思ってるので 投資戦略の中立を選ばしていただきました
なので自分が買いを入れるとしたらEW2の終点と思われるところから引いてEW3の中の1を結んだフィボナッチリトレースメントの0.5~0.618ライン割れたら2の終点と思われるところでダブルボトムを作りいくと思うのでそこでロングをいれてみたいです
どちらも損切は早めでトレードしたいです
もしこのカウントが正しかったら大衆が意識しているディセンディングトライアングルを抜け逆三尊とともに大きな上げがまってるんじゃないかと予想します
ポンドドルGBPUSDシナリオ通りの上昇!からの~【知明流リーマントレードFX環境認識】1月16日の環境認識で解説しました通り
見事にシナリオに合致した動きになりました!
やはりトレンド転換騙し(下落騙し)が効いていますね♪
そして今現在のチャートを見ますと
上昇してからなかなか価格が落ちて来ない状態にあります。
この高値切り下げラインを上にブレイクしてきたら
知明流鉄板チャートパターン集で解説しました
【フラッグパターン】になりますので、
1分足などで小さい波形で押し目買いを狙って行きたいなと思っております。
正し、かなり高値圏での買いになりますので、
損切りやロット数などの リスク管理は厳重に 行ってください!!!
書道トレーダー
倉本知明
ドル円4時間足:緑のチャネルで推移しているか?~ドル円4時間足~
5:29 2019/01/17記載
まず日足を見ると、日足-1σをしっかり上抜けています。これまで考えていた日足-1σ~-2σのラリーは少し否定的です。日足レベルではさらなる上昇の可能性を考えておいたほうがいいのかもしれません。
4時間足を見ると、これまで考えていた108.8円の壁を上抜けているように見えます。そう考えると、これまでのイメージを考え直す必要があるように思いました。収縮していたバンドの+2σを上抜け、バンドの形が若干発散したように見えます。このままバンドウォークのイメージでロングでついていきたいところですが、それにしてもあまり上昇の勢いが感じられません。
また、ローソク足を全体的に見渡すと、現時点では緑のチャネルで推移しているようにも見えます。まるで3日から9日にかけて形成したオレンジのチャネルのようです。自分としては、このまま上昇していくというよりも、ジグザグのような形でゆっくり上昇してストンと下げるのを繰り返すように見えました。現時点は緑のチャネルの上限ライン付近に位置しています。このまま勢いよく上昇するならば8日15時足高値をしっかり上値更新すると思いますので、その時はロングするポイントを探す必要があると思いますが、今はまだこのチャネルに対してどう値動きするのかを確認したいと思います。
もし、16日23時足(始値108.80円安値108.67円)を否定するような動きになればショートで追いかけたいですが、緑のチャネルの幅からあまり深くトレードせず、本格的な下目線は緑のチャネル下限ラインを下抜けたときくらいに考えたいと思います。
4時間足レベルのポイント
・日足-1σ~-2σのラリーは否定的か
・4時間足+2σを上抜けバンドウォークの可能性があるが、上昇の勢いが感じられない
・緑のチャネルで推移か
・8日15時足をしっかり上値更新するならロングのポイントを探す必要が
・16日23時足を否定するならショートで追いかけたいが深追いしない
・本格的な下目線は緑のチャネル下限ラインを下抜けたとき
10:23 2019/01/14記載
1月月足始値:109.68円
月足-2σ:106.94円
1月月足安値:104.65円
18年1月月足安値:104.62円
10:24 2019/01/14記載
5週平均線:109.38円
12月31日週足始値:110.32円
週足-2σ:108.57円
20:01 2019/01/15記載
25日平均線:110.56円
1月8日日足(始値108.70円高値109.08円)
日足-1σ:108.54円
日足-2σ:106.52円
5:29 2019/01/17記載
8日15時足(始値108.78円高値109.08円)
4時間足+2σ:108.95円
4時間足+1σ:108.70円
16日23時足(始値108.80円安値108.67円)
緑のチャネル下限ライン:108.50円付近
月足
月足レベルのポイント
・1月3日の下落で一気に相場が冷え込んだか
・104.6円台が今後の大きなポイントになるかと
・再び1月3日安値を目指すのでは?
・109.68円を上抜けるようなら下目線をいったん中断か
週足
週足レベルのポイント
・大きく暴落したものの、戻りも大きく全戻しの可能性も十分考えられる
・週足-2σを大きく下抜けバンドウォーク状態
・週足-2σが大きなショートのポイントか
・110.32円を上抜けるならば下目線はいったん考え直し
日足
日足レベルのポイント
・下落再開の小休止か上昇するためのエネルギー充填期間なのかを見極める必要
・そのまま-1σが下がるのを待っているようにも見える
・-1σがレジスタンスになり-1σ~-2σのラリーになるかに注目
・勢いのある上昇により1月8日日足を否定するようであればロングでついていきたい
ドル円4時間足:下落するなら4時間足25本平均線を下抜けるのを確認したい~ドル円4時間足~
20:35 2019/01/15記載
4時間足を見る前に、日足を確認すると、現時点で日足-1σ付近に位置しています。この日足-1σを今日(1月15日)を実体で上抜けるか、下抜けるかで、今後の印象が大きく変わってくるため、この日足-1σはとても重要だと思います。もしこのまま実体で上抜けたとしても、大きく上昇する印象にならなければ、そのままヨコヨコになる可能性もあり、日足-1σを実体で上抜けたといったも一概に上昇するとまでは決められないため、ローソク足の形も考える必要があります。そのため、日足レベルのことは明日考えたいと思います。
改めて4時間足を見ると、バンドの形がかなりヨコヨコのうえ、さらに収縮しているように見えます。15日11時足で4時間足+2σ付近まで位置したものの、否定できませんでしたが、15時足が陰線をつけて、+2σではね返された可能性が強いと考えています。この15日11時足(高値108.75円終値108.71円)を上値更新するようであれば、かなり収縮しきった4時間足+2σをしっかり上抜けバンドウォークする可能性もあるため、一方向に走るかもしれませんので、下目線はいったん中断したいと思います。ただ、ロングするとまでは考えられず、8日15時足(高値109.08円終値108.87円)を更新してから考えたいと思います。
このまま4時間足+2σではね返されて下落するとするならば、一番のポイントと考えているのが、25本平均線です。11日3時足・12日3時足付近と25本平均線がレジスタンスとして機能してきたことから、この後25本平均線がサポートとしてはね返されるならば25本平均線~+2σのラリーとなって上昇する可能性が強くなると考えています。下向きで考えるなら25本平均線をしっかり下抜けるのを確認する必要があります。25本平均線を下抜けるなら±2σのラリーが続くと考え、-2σを目指すと考えています。この下落が日足週足につながるかどうかは、この-2σ付近の反応を見てから考えたいと思います。
4時間足レベルのポイント
・今日の日足が日足-1σより上か下かで今後の印象が大きく変わる
・4時間足バンドがかなりヨコヨコなうえ収縮している
・15日11時足を上値更新するなら一方向に走るかもしれないので下目線はいったん中断
・ロングを考えるなら8日15時足を上値更新してから
・下落するなら25本平均線をしっかり下抜けを確認する必要がある
・4時間足-2σ付近の反応を見てから下落が日足週足につながるかを判断したい
10:23 2019/01/14記載
1月月足始値:109.68円
月足-2σ:106.94円
1月月足安値:104.65円
18年1月月足安値:104.62円
10:24 2019/01/14記載
5週平均線:109.38円
12月31日週足始値:110.32円
週足-2σ:108.57円
20:01 2019/01/15記載
25日平均線:110.56円
1月8日日足(始値108.70円高値109.08円)
日足-1σ:108.54円
日足-2σ:106.52円
20:34 2019/01/15記載
8日15時足(始値108.78円高値109.08円)
4時間足+2σ:108.71円
4時間足25本平均線:108.30円
15日11時足(高値108.75円終値108.71円)
4時間足-2σ:107.89円
月足
月足レベルのポイント
・1月3日の下落で一気に相場が冷え込んだか
・104.6円台が今後の大きなポイントになるかと
・再び1月3日安値を目指すのでは?
・109.68円を上抜けるようなら下目線をいったん中断か
週足
週足レベルのポイント
・大きく暴落したものの、戻りも大きく全戻しの可能性も十分考えられる
・週足-2σを大きく下抜けバンドウォーク状態
・週足-2σが大きなショートのポイントか
・110.32円を上抜けるならば下目線はいったん考え直し
日足
日足レベルのポイント
・下落再開の小休止か上昇するためのエネルギー充填期間なのかを見極める必要
・そのまま-1σが下がるのを待っているようにも見える
・-1σがレジスタンスになり-1σ~-2σのラリーになるかに注目
・勢いのある上昇により1月8日日足を否定するようであればロングでついていきたい
ドル円4時間足:4時間足±2σのどちらかをブレイクするまでは様子見かと~ドル円4時間足~
10:25 2019/01/14記載
4時間足を見ると、値動きがピタッと止まってしまったかのようです。
バンドの形はきれいなヨコヨコで、25本平均線~-1σの狭いレンジで推移しているように見えます。方向感が全く感じられず、あまり積極的なトレードはしにくい状況かと考えています。そのため、ヒントになるような方向感がでるまでは様子を見たいと思いました。
バンドの形がきれいなヨコヨコの上に、直近高値である1月8日15時足(始値108.78円高値109.08円)が4時間足+2σ付近、直近安値である1月10日15時足(始値108.90円安値107.77円)が4時間足-2σ付近に位置しています。8日以降値動きが乏しくなってきているので、おそらく、どちらかをブレイクするとそのまま流れとなるのでは?と考えています。まずは、そのどちらかがブレイクするまで様子を見て、それから考えたいと思います。
4時間足レベルのポイント
・バンドの形がきれいなヨコヨコで方向感が全く感じられない
・4時間足±2σのどちらかをブレイクするまでは様子見
・ブレイクした方向がそのままの流れになるのでは?
10:23 2019/01/14記載
1月月足始値:109.68円
月足-2σ:106.94円
1月月足安値:104.65円
18年1月月足安値:104.62円
10:24 2019/01/14記載
5週平均線:109.38円
12月31日週足始値:110.32円
週足-2σ:108.57円
9:48 2019/01/14記載
25日平均線:110.74円
1月8日日足(始値108.70円高値109.08円)
日足-1σ:108.74円
日足-2σ:106.73円
10:22 2019/01/14記載
1月8日15時足(始値108.78円高値109.08円)
4時間足+2σ:109.04円
4時間足-2σ:107.89円
1月10日15時足(始値108.90円安値107.77円)
月足
月足レベルのポイント
・1月3日の下落で一気に相場が冷え込んだか
・104.6円台が今後の大きなポイントになるかと
・再び1月3日安値を目指すのでは?
・109.68円を上抜けるようなら下目線をいったん中断か
週足
週足レベルのポイント
・大きく暴落したものの、戻りも大きく全戻しの可能性も十分考えられる
・週足-2σを大きく下抜けバンドウォーク状態
・週足-2σが大きなショートのポイントか
・110.32円を上抜けるならば下目線はいったん考え直し
日足
日足レベルのポイント
・下落再開の小休止か上昇するためのエネルギー充填期間なのかを見極める必要
・そのまま-1σが下がるのを待っているようにも見える
・-1σがレジスタンスになり-1σ~-2σのラリーになるかに注目
・勢いのある上昇により1月8日日足を否定するようであればロングでついていきたい
ドル円4時間足:4時間足-2σではね返されるか否かの状態、今ははね返されたように見えるが予断は許されない状況かと~ドル円4時間足~
20:55 2019/01/10記載
4時間足を見ると、バンドの形がヨコヨコで、その上-2σ付近に位置しています。この後、この-2σではね返されるか下抜けるかが大きな分かれ道のように思います。
10日11時足安値(107.82円)や15時足安値(107.77円)と-2σをタッチしています。しかし、実体で下抜けることができず、15時足で陽線となり-2σではね返されたように見えます。そう考えると、積極的な下目線は難しいのかと考えています。
ただ、その割には上昇の勢いはありません。なので、再び-2σを下攻めする可能性も考えられます。15時足(始値107.91円安値107.77円)を否定するような動きになるなら-2σを下抜けバンドウォークするイメージからショートでついていきたいと思います。しかし、それまではショートは中断でもう少し短い足で押し目買いになるポイントを探そうかと考えています。もし19時足高値(現在108.22円)を上抜けるようであればロングでついていきたいと思います。
しかし、基本的には下目線で考えていますので、あまり深追いはせず、利確のポイントを探したいと思います。今のところ上目線の目標は日足-1σ付近でもある4時間足+2σですが、状況によってはもう少し早めに手じまいするかもしれません。
4時間足のポイント
・バンドの形がヨコヨコなうえ-2σ付近に位置している
・-2σではね返されたようにも見えるが、それにしては上昇の勢いがあまり感じられない
・今のところショートは中断でもう少し短い足で押し目買いポイント探しか?
・10日19時足高値を上値更新するならロングでついていきたい
・基本的には下目線なので、ロングはあまり深追いしない
・ロングの目標は今のところ4時間足+2σ
・10日15時足を否定するような動きになるならショートでついていきたい
22:10 2019/01/05記載
1月月足始値:109.68円
月足-2σ:106.95円
1月月足安値:104.65円
18年1月月足安値:104.62円
20:36 2019/01/09記載
5週平均線:110.44円
12月31日週足始値:110.32円
週足-2σ:109.03円
20:38 2019/01/10記載
日足-1σ:109.08円
3日日足(始値108.87円高値108.89円)
5日平均線:108.41円
日足-2σ:107.09円
20:54 2019/01/10記載
4時間足+2σ:109.09円
19時足高値:現在108.22円
15時足(始値107.91円安値107.77円)
4時間足-2σ:107.86円
月足
月足レベルのポイント
・1月3日の下落で一気に相場が冷え込んだか
・104.6円台が今後の大きなポイントになるかと
・再び1月3日安値を目指すのでは?
・109.68円を上抜けるようなら下目線をいったん中断か
週足
週足レベルのポイント
・大きく暴落したものの、戻りも大きく全戻しの可能性も十分考えられる
・週足-2σを大きく下抜けバンドウォーク状態
・週足-2σが大きなショートのポイントか
・110.32円を上抜けるならば下目線はいったん考え直し
日足
日足レベルのポイント
・5日平均線~-2σのラリーか
・ショートの大きなポイントが5日平均線か?
・ただ、3日日足を全否定するようなら下目線のみで考えるのは少し難しいかもしれない
・3日日足を全否定する日足が出現したらロングで追っかけたい
・108.89円を上値更新するなら、もっと短い時間足でロングポイント探しも必要か