「自分用の環境認識」ドル円「押し目買い」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
昨日は、朝からこれといった押目を作らずに上昇、23:00の米指標の前に押し目を付け
指標発表で大きく続伸、5/12の下落から16営業日ぶりに130.000台に!
今日も朝から上を試す動きになっているが、昨日同様、長短期足でのサポート(押し目)から
見ていく事と高値掴みには注意したい。
"CHART"に関するアイデアを検索
「自分用の環境認識」ドル円「押し目買い」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
昨日は、予想に反して大きく上昇(上位足の抵抗と戻り高値を上抜け)して129.000を
試す動きを継続中、しっかりと「足場」も作っているので、目線は「押し目買い」という事になるが
「高値掴み」に注意してしっかりした押しを待ちたい。
このまま上昇するようなら様子を見ていくしかない(T_T)
「自分用の環境認識」ユーロドル「ドル次第?」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
昨日は、綺麗にドルの動きに相反した形になっての陰線引け、今日は昨日のサポート(1.0700付近)が
機能するかどうか見ていきたいところ、目線は「押し目買い」だがドルの動き次第では大きな
調整(下落)もありそうなので注意して押しを拾いたい。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「様子見」自分の記録用にアッフ゜しています。
1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。
大筋のトレート゛ルルーは
1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」
2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから!
3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛!
※コロナも完治したのて゛今日から投稿再開て゛す
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
昨日は陰線で引けるも、大きな動きも無く現状はさほど変わらず(ドルの強さにもさほど影響は受けなかった)
今日も見ていくのは高値更新するかどうかと言った感じだが、これといった押しが無ければ様子見で。
「自分用の環境認識」ポンドドル「難しい局面」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
東京市場から欧州市場にかけて下落、NY時間時間に押し目を付けて反発している。
今後、この辺が(1.25600付近)がサポートとして機能するかどうか見ていきたい。
目線は「押し目買い」だが上値の重さも感じられるので「レンジ」も含めドルの
動向次第では大きな調整(下げ)もあり得るので注意しながら押し目を拾いたい。
「自分用の環境認識」豪ドルドル「エリオット(インジケーター)」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T)
やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。
エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
「自分用の環境認識」ユーロドル「「エリオット(インジケーター)」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T)
やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。
エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
「自分用の環境認識」ポンドドル「エリオット(インジケーター)」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T)
やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。
エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
【途中経過】現在+1080P!(^O^) ドル/円8月連レンジブレイク・アノマリー・トレードで簡単楽々爆益!!【2022年3月24元日現在の途中経過です】
ドル/円 8月レンジブレイク買いでのポジション、
現在+1080Pになっています!
チャート分析不要で(レンジの確認だけ)
8月の高値をブレイクしたので買っただけです。
このアノマリーは非常に有効だと改めて認識しています。
短期でいろいろトレードするよりも
これを使って年に1回だけトレードするだけでも十分に利益出ますね。
前の投稿をご覧になっていない方のために、
以下、基本的な説明です。
―――――
「ドル円は、8月のお盆期間のレンジを抜けた方向に動いていく傾向がある」
というアノマリーがあるらしいので、検証してみました。
ただし、お盆期間のレンジを検証するの大変なので、「8月のレンジ」をもとに検証。
チャートは月足チャートで遡れた2002年以降、
赤い水平ラインは、9月以降に8月の高値を上抜けた場合
青い水平ラインは、9月以降に8月の安値を下抜けた場合
を、翌年7月まで伸ばしたもの。
赤いラインをブレイクしたら買い。
青いラインをブレイクした売り。
それだけで簡単に利益になっています。
19回のトレードで18460Pの利益になりました。
1回平均では+971Pです。
チャート分析も何も考えずに、
8月レンジ抜けた方についていくだけでこの利益なので、楽すぎますね(^O^)
上と下と両方に抜けている年もありますが
ここでの過去チャート検証では、上か下か先に抜けたほうのみで計算しています。
上下両方取りに行くとさらに利益が増えることになります。
たとえば、2020~2021の場合、
上にブレイクで+460P 下にブレイクで+300P 合計760Pです!
さて、2021年の8月レンジが確定しました。
108.70~110.80です。
2021~2022もこのアノマリーは続くか?
このレンジを上にブレイクで買い、下にブレイクで売りで、またまた簡単に利益になるかな?
参考
22.2.12 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間
こんにちは!
- それ以後、42819の支持が出来ず追加下降しているようです。
- 現在、緑ボックスの支持を受け、4Hローソク足で下ひげを作りながら現在陽線を形成しています。
- 緑ボックスといろんなフィボナッチが重なる 41874 - 41774 区間で反発が出現しているので 42819 リテスト抵抗を確認するための単中期的な
上昇トレンドが期待できます。
- ただし、42819 の支持が失敗したので、リテスト抵抗の確認をせず下降する可能性もあり、この時には長期フィボナッチが位置する 41239 - 40916
を支持するかどうかが重要です。
- もし 42819 抵抗リテスト時、短期時間フレームでは抵抗を突破しても4Hローソクの突破を確認しなければならないし、4Hローソクが 42819 抵抗を
突破終値してたら、43423 または 44324 - 44451 抵抗まで確認する可能性があります。
LIVEで4時間チャット 確認できます。
22.2.9 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間棒
こんにちは!
- 大上昇チャンネル(ピンクの実線)下段の33k反騰後、中期下降トレンドまで突破して強い買収を見せている様子です。
- 12月のオレンジ色のボックスの下段が位置する45716 に少し及ばず、強い抵抗が出現しています。
- 上昇中に作用した短期支持/抵抗区間の支持を下降向きに突破した姿で追加下降の可能性を見せていますが、中期上昇フィボナッチ(グレイの波線)1.13レベルの
43423 の支持が成功すれば、45716 区間まで期待できます。
- 反騰時、45716の抵抗を突破してくれるなら、12月の(オレンジ色ボックス)の中心部と中期フィボナッチ(グレイ色実線)と長期フィボナッチ(ピンク色点線)
が重なる 48578 - 49139 までの上昇も期待できます。
- もし 43423 の支持が失敗した場合、 41239-40916 まで下降する可能性が開きます。 ただ中期的なフィボナッチラインがある 41874 - 41774
からの反騰の可能性も見えます。
- 強い下降が出現して 41239 - 40916 まで支持が失敗する場合、38588 - 37778 までの落ちる可能性も考えた方が良いです。
kr.tradingview.com
LIVEで4時間チャット 確認できます。
【その後の推移】ドル/円8月レンジブレイクで、簡単楽々爆益!!(^O^)1回平均+971P(合計18460P)!!
【その後の経過です】
2021年9月に早くも8月のレンジ上限110.80を突破。
その後2022年1月の高値116.30まで +550Pの上昇を記録しています。
このアノマリーは2021年~2022年も有効でした!!
【公開投稿で再投稿】
朝投稿した時、誤ってプライベート投稿で投稿してしまったので、
再度公開投稿で投稿しました。
以下、2021年9月の投稿より
―――――
「ドル円は、8月のお盆期間のレンジを抜けた方向に動いていく傾向がある」
というアノマリーがあるらしいので、検証してみました。
ただし、お盆期間のレンジを検証するの大変なので、「8月のレンジ」をもとに検証。
チャートは月足チャートで遡れた2002年以降、
赤い水平ラインは、9月以降に8月の高値を上抜けた場合
青い水平ラインは、9月以降に8月の安値を下抜けた場合
を、翌年7月まで伸ばしたもの。
赤いラインをブレイクしたら買い。
青いラインをブレイクした売り。
それだけで簡単に利益になっています。
19回のトレードで18460Pの利益になりました。
1回平均では+971Pです。
チャート分析も何も考えずに、
8月レンジ抜けた方についていくだけでこの利益なので、楽すぎますね(^O^)
上と下と両方に抜けている年もありますが
ここでの過去チャート検証では、上か下か先に抜けたほうのみで計算しています。
上下両方取りに行くとさらに利益が増えることになります。
たとえば、2020~2021の場合、
上にブレイクで+460P 下にブレイクで+300P 合計760Pです!
さて、2021年の8月レンジが確定しました。
108.70~110.80です。
2021~2022もこのアノマリーは続くか?
このレンジを上にブレイクで買い、下にブレイクで売りで、またまた簡単に利益になるかな?
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参考
21.12.15 イーサリアム 4時間 分析#イーサリアム #バイナンス #4時間棒
こんにちは!
- 7月の'1706'と8月の'2652'を安値に続いた長期上昇トレンド(黄色線)'の下方離脱以降 '短期下降フィボナッチ(緑の点線、青の点線)
1.13と0.618区間が重なる' 3700 から反騰が進行していますが、長期上昇トレンド(黄色線)の抵抗を受けている姿です。
- 短期的に見ると、短期下降フィボナッチ(緑の点線、青の点線)の 1 と0.5レベル、そして長期上昇フィボナッチ(グレイ線) の0.5レベルが重なる
3850 - 3812 を上向した姿で 追加上昇に対する期待はできますが、長期上昇トレンド(黄色線)の上向き突破までは、見守ったほうが良いと思います
- 長期上昇トレンド(黄色線)の抵抗を突破できない場合は、12月04日に支持してくれた 3576 -3538 までの下降可能性が見えるし、
この時支持が失敗する場合は 短期下降ピボナッチ(緑点線、青点線) 1.618 と1 が重なる 3233 - 3212 までの下降の可能性があります。
- 長期上昇傾トレンド(黄色線)の上向き突破が進む場合、重要な抵抗は10月末(青色のボックス)の中心区間であり、長期上昇フィボナッチ(グレイ線)
0.618の 4086 で 長い間変したラインです。
- 4086 を突破するなら、中長期上昇フィボナッチ(オレンジ線)0.382と短期下降フィボナッチ(緑点線)0.5が重なる 4301 -4350 まで上昇が期待できます。
- 4086 の抵抗を突破できなければ、再度 長期上昇トレンド(黄色の実線)の支持確認をすると思います。
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LIVEで4時間チャット確認できます。
21.12.14 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間棒
こんにちは!
- 短期下値支持線(オレンジ線)の抵抗を突破できないままで 48811 - 48902 の支持も出来ず安値を更新して追加下降しています。
- 短期波動で確認する場合、高値と安値を下げる下降トレンド姿をしており、上がっても'短期下降波動フィボナッチ(黄色線)0.382と
長期抵抗区間 48811 - 48902 'が重なる 48796 - 48902 の上方までは、買収対応リスクが高いと見られます。
- 短期抵抗は 47572 みられ、突破できない場合、追加的な下降トレンドができます。 短期支持区間は 45591 - 44917 に位置しているが、
長期支持区間が 44159 に位置しているので、下降時には 44159 、 4Hキャンドル支持を確認した後、買取対応した方がいいと思います。
- 短期抵抗である 47572 を上向きに4Hキャンドル終値が行われる場合、重要抵抗である 48796 - 48902 までの短期的上昇が期待でき、
48796 - 48902 抵抗突破時、51657-52134 までの上昇が期待でき、51657 - 52134 の上昇安着が進行する場合
55900 - 59513 の広い範囲まで短中期的な上昇トレンド進みます。
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日経225先物 RCI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・VWAPを使ってエントリー精度向上と勝率アップをめざすjp.tradingview.com
RCI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・VWAPを使ってデイトレエントリー精度向上・勝率アップをめざす。
*判断材料
下記をフル活用して確率的手法で、トレンド及び最適エントリーポイントの最適解を探求
1.マルチチャート(60分足・15分足・5分足・1分足など使用)
2、テクニカルツール
ピークボトム・各種移動平均線・RCI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・VWAPなど
3、支持・抵抗線
POC・各種移動平均線・ボリンジャーバンド(1σ・2σ・3σ)、VWAP(1σ・2σ・3σ)など
VWAP:内臓インジケーターVWAP及び固定VWAPの両方活用
*エントリー方針
1、トレンド(or優位)方向・エントリー可否を上記で総合的に判断
単一足・サインだけで判断せず、複数の足・指標を見て出来るだけ多くの複数サインで確率度を比較、判断精度を上げる。
指標例:移動平均線の順番・向き・傾き・位置など
RCIの順番・向き・傾き・位置など
ストキャスティクスの順番・向き・傾き・位置など
ボリンジャーバンドの向き・傾き・位置・幅・標準偏差位置(1σ、2σ、3σ)など
VWAPの向き・傾き・位置・幅・標準偏差位置(1σ、2σ、3σ)など
他
2、調整後のトレンド方向への動きだしポイントと上記が合致すれば最強
3、エントリー枚数
局面・確率度合いに応じ、枚数増減で調整
*利確方針
1、LCはエントリー後即時設定 例:ー60円など
2、分割利確
例:複数枚数でエントリー、30円刻み・TSなどで利益確保
3、利確目標を推測
大きく動く局面か小幅の動き局面かを判断して、動き幅を推測、利確幅を随時調整
*トレーニング
総合判断力のスピードアップと精度向上の為には、経験数を増やし繰り返し練習の継続が必須
過去のデータを使ったマルチチャート(且つそれぞれの複数指標)で検証作業を行い、
それら最適エントリーポイントでの諸指標サインの複合条件状況を確認、総合判断力の育成と改善の継続及び日々の研鑽
の必要性を日々痛感
諸指標で個々には、いろいろ指針はあるが、上記検証から各サインを局面に応じて優先付け・選択・使い分ける能力をつけることにより、精度・確率の上がる判断が出来る自分なりのルールを見つけ、その感覚を養い、継続して改善と研鑽をしていくことが不可欠
例:
*トレンドの定義
上昇トレンド:15分足・60分足のピークボトムが上昇
(or優位) and/or各足の75MA ・VWAPの上にあること他
下降トレンド:15分足・60分足のピークボトムが下降
(or優位) and/or各足の75MA ・VWAPの下にあること他
などで総合的に判断
*RCI・ストキャスティクスのトレンド方向優位の条件
基本的に下記傾き(方向)がトレンド方向と一致していること
1、60分足RCI・ストキャスティクス短期線(長期線も同方向は最強)
2、15分足RCI・ストキャスティクス長期線
3、5分足RCI長期線
且つ、
それぞれの短期線は、長期線のトレンド側になければならない
(orならなければならない)
1、15分足RCI・ストキャスティクス短期線
2、5分足RCI・ストキャスティクス短期線
注:ストキャスティクスはMust、RCIはトレンド方向へ反転して遅行する長期線とクロスに向かえばOK
(ストキャスティクスが先行しても遅行するRCI長期線がまだ売られすぎ・買われすぎ状態に残っている場合は要注意?)
先行するストキャスティクス長期線が既に売られすぎ・買われすぎまで達し、すぐに反転しそうな場合は、枚数を少なく
するなど確実・安全な投資管理が必要?
*ボリンジャーバンド(M、1σ・2σ・3σ)の活用
上にクロスするか、支持となり上昇反転する場合、上昇トレンド優位と判断
下にクロスするか、抵抗となり下落反転する場合、下降トレンド優位と判断
*VWAP(含1σ・2σ・3σ)・固定VWAPの活用
上にクロスするか、支持となり上昇反転する場合、上昇トレンド優位と判断
下にクロスするか、抵抗となり下落反転する場合、下降トレンド優位と判断
*(出来れば調整後の)トレンド方向への動きだしポイント
下記売られすぎor買われすぎからの反転時が狙い目
1、15分足RCI・ストキャスティクス
ゾーンイグジットorオーバークロスorアンダークロス時and/or以降
2、5分足RCI・ストキャスティクス
ゾーンイグジットorオーバークロスorアンダークロス時and/or以降
3、VWAPをクロスorVWAPで反転した
等々
7:40
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超シンプルなチャートで分析・トレード!!新たな上昇ステージに突入。2014年以来の100ドル目指す?!
2018年の高値をブレイクした原油は、新たな上昇ステージに入り上昇を続けています。
(1)3年前の高値をブレイク。
(2)7年ぶりの高値圏入り。
(3)日足レベルでは近くにレジスタンスがない。
(4)週足レベルでも2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。
(5)高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。
(6)EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。
順調な上昇トレンドに入っています。
現在から上はかなり上までいかないとレジスタンスらしいレジスタンスがないので、
このまま100ドルの大台目指して上昇していく可能性が大きいと見ています。
私のトレードは、前回の投稿後のコメント欄に書いたように、
前回の買いポジションは半分利益確定のあと残り半分は同値決済となりましたが、
夜の上昇で再度買っています。
また、その後10/13のロールオーバー(*)後に買い増しをしています。
順調に行けば、90ドル付近では一部利益確定しておきたいと思います。
とはいえ、相場には絶対はないですし、何が起きるかわかりませんので、
トレーリングストップ入れて上昇についていくのが一番ですね。
*10/13 ロールオーバー。
80.61→79.98 (-0.63ドル)
このマイナスの分は、価格調整金が買い建て玉の損益に加算されていますので、
チャート上で見た場合の利益は (現在値ー建値+0.63ドル)×10×建玉数となっています。
(GMOクリック証券での取引きの場合)
このチャートは、TVCのものなので、GMOのチャートとは少しレートが違っています。
参考 前回投稿
超シンプルなチャートで分析・トレード!レジスタンスゾーンを突破!上昇!、112〜114円へ向うか?前回
>相場は徐々に下向きになってはきていますが、日々のロウソク足が、
>EMA3本を横切る動きが続いてきており、
>トレンドがはっきり出てトレードしやすくなるにはもう少し待つべき時かと思います。
>それは、サポートとレジスタンスが市場で意識されそうな価格帯(ゾーン)
>ブレイクするほど強い動きになった時だと考えています。
>レジスタンスは、
>110.45~111.00の間のゾーン。
>このゾーンを上抜けた場合に買いが加速する可能性があります。
と書いています。
その後、レジスタンスゾーンに突入しましたが、2日間であっさりとブレイクしています。
現在は7月の高値Kが意識されているところですが、ここも突破できれば
112円〜114円へ向う可能性が大きいと見ています。
別途投稿した8月レンジブレイクでのアノマリートレードでも買い、
さらに110.45~111.00の間のゾーンブレイクでも買いになりました。
一部は利益確定しつつ、買いポジション保有で上昇相場についていきたいと思います。
*ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
参考(ドル/円 8月レンジブレイクのトレード)
米国株、秋の調整 4人の魔女の日に注意(^_^;)前回の投稿以降、米国株は調整の動きに入ってきたようです。
私は、ダウ、SP500をショートしています(CFDで)
調整が進んでいくならば、売りポジション保有で利益を伸ばしていきたいと思います。
今週の金曜日は、米国株の4つのメジャーSQが重なる日で、
所謂「4人の魔女の日」にあたっています。
「4人の魔女の日」には必ず波乱がおきるわけではないですが、
過去、大きな波乱がおきたこともあり、注意が必要かと思います。
下降方向で波乱がおきればショートポジションにとっては良いですが(^_^)
このチャートを作成した理由や説明について、詳しくは前回の投稿に書いていますので、
ご参照いただければと思います。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
前回の投稿
超シンプルなチャートで分析・トレード!!トレンド転換に向うのか?豪ドルは、日足の下降トレンドが継続になっており、週足も下降トレンドに転換しつつあります。
前回投稿以降売りのポイントを待っていましたが、調整完了で下降トレンドに戻ることがなかったです。
(注)8/26に陰線が出ましたが、前日のロウソク足を下回ることなくインサイドバーに。
また8/27はアウトサイドバーの陽線になりました。
ここからですが、引き続き、売りのポイントが出現するのを待ちますが、
現時点で分かりやすいのは、8/25と8/27の安値のラインを割れた場合です。
EMA30を終値で超えるほど調整が進んだら、進みすぎになるので、売りの方針は一旦中止とします。
そうなると、下降トレンドの勢いが弱まり、トレンド転換(またはレンジ模様)に向っていく可能性が出てくるからです。
なお、前回、1時間足についてのストラテジーも書いていますが、
これは目標に到達。その後も調整をはさみながら上昇を続けています。
日足では下降トレンドなので売り待ちですが、
8/20を底にした調整場面では、1時間や4時間足では上昇トレンドが形成されるので、
デイトレードなどでは、買いメインにしがほうが良いと思います。
*豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
参考(1時間足ストラテジーあり)
超シンプルなチャートで分析・トレード!急反転!再び上昇トレンドに転換なるか?ドル/円は、前回の投稿以後、状況が大きく変化しています。
・8/4の安値を直近の底としての反発が継続となり、EMA30を大きく超えてきました。
・7/14、7/23の主要な高値に迫りつつあり、高値/安値が安いほうに更新するサイクルは崩れつつあります。
・EMAの下降のパーフェクトオーダーは消滅し、逆に上昇のパーフェクトオーダーができつつあります。
以上のことからみて、ドル/円は急速に上昇トレンドへ転換しつつあると判断しています。
転換確定するとトレードがしやすくなるので、確定を待ちたいと思います。
もし転換できないならば、レンジに移行していく可能性もあります。
なお、別の投稿で、ドル/円のウォルフ波動について投稿していますが、
その観点でも現在の上昇の動きに注目しています。
*ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
参考 ドル/円 ウォルフ波動の「理想」と「現実」
超シンプルなチャートで分析・トレード!!予定のポイントで売り、目標に到達。トレンド継続なら同じ事をやっていくだけです。前回の投稿では、
>現在、1.3750近くまで下げていますが、ここは前回7/7~7/9には反発しているところですので、
>7/2安値ラインブレイクを売りポイントとしたいと思います。
>最初の目標は、売りポイントからは近すぎてあまり妙味はありませんが、1.3700の大台。
>次は3,4月のサポートラインです。
と書いています。
上記の予定通り、7/2安値ライン割れで売り、
目標の1.3700の大台、次の目標の3,4月のサポートラインに到達、
さらに下げて1.3600にも達しました。
目標以上に到達したので、半分を利益確定。
残りも売値下のトレーリングストップで利益確定となっています。
ポンド/ドルは日足では6月中旬に下降トレンドにはいって以降、トレンドが続いています。
・EMAのパーフェクトオーダーの継続。
・主要な高値/安値が切り下がるサイクルの継続
が、続いています。
トレンドの途中には調整の局面があります(一時的に逆に動く)
EMA30を超えるほど調整の範囲が大きくなり過ぎない限り、
その調整が完了したら売って行く方針を続けていきたいと思います。
どのようなところが売りのポイントになるのか、基本的な考え方はこちらに書いてあります。
トレンドが続く限りは同じ事を繰り返して行っているだけです。
トレンドの分析もトレードのルールもとてもシンプルなので、
負担なく淡々と続けていくことができます。
参考「下降トレンドにおける売りのポイント」