日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。 基本的に戻り売りですが、140円付近は底堅くなる可能性もあるので現在値付近から売っていくのは怖いですね。 できれば木曜日高値付近まで一度上昇するのを待ちたいです。 ただ、上値はかなり重いのでそこまで戻せるかは疑問です。 目立つ水平線までの戻しを待つより、140円を明確に下抜けてからの下落についていく方がいいかもしれませんが、下抜けダマシで上昇する可能性も考慮しておいてください。 一旦の戻しを待つのが安全ですが、ジリジリと下落を続けるなら様子見をお勧めします。
b日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。 ポンド円と同じように引き付けて戻り売りですね。 チャートの形はポンド円とほぼ同じです。 ただ、142円付近は強めに意識されるポイントです。 一度上昇を待ちたいですね。 142円を明確に下抜けると次のターゲットは140円付近です。 そこまでは戻り売りでやっていけそうですね。
8月末、想定通り、400台を乗りました。 5回目の突破が成功でしょうか。静観しましょう。 9月動きは、420〜430のレンジを予想してます。
今現在4時間足と1時間足のトレンドが反対方向なこともあり方向感のない相場が続いています。 テクニカル分析 現在4時間足でできていたチャートパターンを下にブレイクし再び上がってきたところでラインに振れ反発しました。このことから買い勢力の衰えがうかがえます。 ファンダメンタルを用いた今後の流れ 前回の会合での強気発言の後の副総裁の金融市場が不安定な状況での利上げはしないと言う発言により一時期円安に振れてはいましたが、最近のアメリカ経済の悪化や総裁の利上げをしていくという発言を鑑みると再び円高基調に振れるように感じます。 エントリーポイント...
さっきはもっと上げる感じで予測してたけど、やっぱり、2016とかこの辺りまでじゃないと厳しいかな?と思ったので、こちらの予測に変更。
7月の乾燥が続き、8月初日の動きは、5日平均線あたり、横ばいになってます。 8月2日(金)は、決算発表になります。 1週間の安値がほぼ同じ、しかも、出来高が増加してる状況で、 かなり下がることがないと思います。 400台行くための調整がそろそろ終わるかな、しばらく静観しましょう。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 4時間足の下落トレンドが継続するのか? それとも1時間足のレンジが継続するのか。 もし、レンジが継続するなら4時間足の下落トレンドを崩してくると考えます。 まずは水平線を意識して、そこでの反発を考えておきましょう。 ただし、上位足の環境認識をしてると上昇していきそうな雰囲気は感じます。 156円付近までの上昇はイメージしておいた方が良さそうですね。 上昇すれば4時間足の戻り売りが入りやすくなりますので、ロング目線の方はできるだけ下から買っていく方がいいですね。 もしくは様子見です。 逆に戻り売りで考えてる方は、145.5〜155.5までの間は売り圧力が入りやすいので、その辺りでの上...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 明日に日銀会合、FOMCを控えて本日は月末なので、トレードは積極的に休むことをお勧めします。 現在のポンド円などを見てもわかるように、1時間足ではレンジです。 明日の大きな発表を前に明確な動きをできない相場になってます。 こういうところでトレードすると売っても買っても負けやすいです。 ただし、水平線付近まで引きつければ売りも買いも短くできそうなので、矢印のイメージに沿ったトレードを心がけてくださいね。 もし水平線を抜けても、そこからどんどん上昇(下落)するとは思わない方がいいですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは4時間足も日足も上昇トレンド中です。 ただ、急激に上昇したので今は調整下落をしてるところですね。 しっかりと下げ切ったら次の上昇に入っていくと考えますので、まだしばらく下落方向への動きを見ておきたいです。 水平線とゾーン付近での反発を短く取っていくイメージです。 最終的にはオレンジの水平線付近まで下げるかもしれませんが、そこがボトムになると考えてます。 もちろんそれまでに上昇していく可能性もあります。 現在は下落中ですが、上位足の押し目買いがいつ入ってくるかわかりませんので、戻り売りをする場合は一旦の上昇を待ちましょう。 また押し目買いをする場合も、今は下落の勢いが強いので一旦下げ止まりを待って、その次の...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 為替介入の影響でよくわからない動きをしてますね。 中期的には上昇をイメージしてますが、昨日の動きを見ていてもわかりにくいですよね。 基本的な考え方として、「わかりにくい相場でのトレードはしない」を徹底しておいてくださいね。 そうすれば無駄な損失が減ります。 わかりにくいところでエントリーして、損切りして…を繰り返してると損失も増えますし、 何よりメンタルがやられます。 負けた分を取り返そうと考えてしまうのが人間です。 でも、トレードでそれをするとさらに負けが増えてしまうのも事実です。 だから、わかりにくいところは様子見。 チャートを見るとトレードしたくなるなら、チャートも閉じてしまう。 そのくらいで考えるのが◎ ...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 為替介入の影響で昨日はほぼ動きがなかったですね。 ただ、本日は朝から元気に上昇してます。 日足は上昇トレンドですが、もう一段の下落の可能性は考えておきたい。 4時間足はトレンドレスなので、上昇下落どちらの可能性もあります。 1時間足GMMAは下向きなので、基本的に戻り売りがされやすいですが、 GMMAの上に乗せてくれば黄色ゾーンまでの上昇をイメージします。 基本は矢印に沿ったトレードをオススメします。 上がれば売られやすいし、下がれば買われやすいです。 昨日安値や金曜日高値は意識されるので、その辺りでの反発を短く狙うのが良さそうです。 黄色ゾーンを上抜ければ大きめに上昇する可能性が高いです。
7月に入ってから再び強くなった日経はあっという間に史上最高値を更新し42000円台を突破しました。BOXからみるとこのままの勢いが続けば43000円台後半が見える。しかし、今週の11日につけた天井から急落となる。今年は3月につけた41000円台からジワジワと落ち続け1か月後に36000円台まで下落していました。そこから回復するももみ合い上値は重く再び下へ行きそうでしたが6月後半に一気に上昇回帰したわけです。つまり10.59%ほどの下落からの史上最高値を更新までと非常に荒い動きとなっています。今回も天井から10%の乖離となれば38000円台前半までは十分にあり得る。日経だけではなく米株価指数もドル円もビットコインにいたるまで非常に高い数値で分母が大きいと数%であっても非常に大きな変動となるので気をつけたい!
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も強く上昇してます。 ただ、今は円安で上昇してますがドル安が進行すればドル円の上値は重くなります。 明日のCPIでドル円は大きめ下落するかもしれませんので、ご注意ください。 テクニカル的には緑ラインに沿って上昇中なので、下がってくれば押し目買いでOKです。 また、黄色ラインを上抜けると赤ラインまでの上昇の流れを利用するのが◎ ラインまで引き付けてトレードするのが安全です。 焦ってエントリーしないようにしましょう。
現在の円建てS&P500は、長期トレンドラインを大きく超えていますので注意が必要です。 もし円安が解消し、AIバブルも無くなり、長期トレンドラインに戻った場合、-50%の大暴落となります。 その時どう立ち回るか、今から計画しておくべきだと私は思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様、押し目買い一択なんですが昨日から調整の動きになってます。 現在は161.3〜161.7でのレンジですね。 上抜ければついていきましょう。 下抜けた場合は様子見をお勧めします。 青矢印のように下落する可能性もありますが、上位足は上昇トレンド中なのでおすすめはしません。 1時間足のストキャスティクスは高値圏です。 一旦下落するのを待ちたいですね。 次の上昇のチャンスはストキャスティクスでタイミングを計っておきましょう!