週末、ポンドドルは米長期金利の低下を受けて、ショートカバーやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2888まで上昇しました。さらに米国6月PCIコアデフレーターが前年比4.1%上昇と予市場想の4.2%を下回った事や米7月ミシガン大学消費者態度指数確報値が71.6と市場予想を下回った事でポンド買い・ドル売りを促し再度1.2888まで上昇しました。 【4時間足】 下降フィボナッチ100%から反転上昇しましたが、38.2%で売りに押され100%まで下降→再上昇後61.8%で終了しています。 流れ的には61.8%からの売りをシナリオとし、上値38.2%まで引き付けての売りが安心かと思います。38.2%を2度目に試すこともあるので、4時間足のシナリオは目安程度にして、下位足を探ります。 ...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下で33,220からの調整(下落)が32,410まででほぼ全押し。15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA下。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,910より上:60分足、15分足共に戻しも61.8%以上になり、75MA上で上有利と考えて、 上昇後の押しが32,900辺りを支持するなら買い場探し B:32,910~32,670:60分足は75MA上、15分足は75MA下でトレンドが違うので様子見 C:32,670~32,390:60分足は上昇トレンドで押し過ぎ、15分足はトレンドレスなので様子見 D:32,390より下:60分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA下、15分足は実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下...
2時頃にYCC修正案が浮上で円買いになっています。 4時間フィボナッチでは100%まで下降しています。ここを本格的に抜くか東京市場からの動きを注視です。 昨日米国GDPは予想を上回る結果です、米国は今回で追加金利は終了の見方もあるので、ドル売りは進む可能性もありです。 100%を下抜くと(乖離修正の上昇もあるので注意)138.2%~161.8%までの動きがシナリオに入るので戻り売りを考えています。 US10Y ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
ナイトセッション終了後の状況、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、 15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で実質下降トレンドの60分足の調整中で15分足は2波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,630より上:実質下降トレンドの60分足の戻しが75%以上、75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:32,630~32,390:実質下降トレンドの調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,390より下実質下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ナイトセッション終了後の現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下ですが、、32,820~32,490の間でのヨコヨコで、移動平均線もほぼ水平でトレンドがでていないと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが、32,820を上回るか、32,490を下回って、トレンドがでてからシナリオを再考、それまでは様子見
現状は、60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA上で15分足はピーク32,760からヨコヨコで時間の調整と考える。60分足がトレンドレスの為、基本様子見。応用で この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,760より上:15分足の時間の調整からの再上昇、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,760~32,600:15分足は3波動目、75MAを支持し上昇すれば買い場探し C:32,600より下:60分足はトレンドレス/75MA下、15分足は下降トレンド/75MA下になり、下有利と考えて、60分足の25MAを下回り、戻しても25MA抵抗で下げるなら売り場探し
英国指標CPI結果からポンド売りに転換中、対ドルが今週は買いに転換しています。 4時間 ① 下降フィボナッチ61.8%を下抜いています、戻り売りの流れになっています。 1時間 下降フィボナッチ100%を下抜いています、Supportを下抜くとTargetは138.2%=1.2815を目指す動きになります。 GB10Y
USDJPY 4時間~ 7/21フィボナッチ分析 注視していた日銀YCC修正が後退観測で円売りになっています。 フィボナッチ上昇は142.0を再度狙う動きですが、一旦乖離修正に注意して利食いしておきましょう。 米国指標は伸びが鈍化していますが、強い雇用情勢が継続でリセッション警戒が後退しているようです。 さらに引き続き日銀は金融緩和継続を示唆していることから今週はドル買い・円売りで終わりそうです。 ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
現状は、60分足、15分足共に、下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,400より上:下降トレンドの15分足が75MA上になり、戻しも61.8%戻し以上でトレンドレスと考え、32,490を上回ると60分足、15分足共に、高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので、様子見 B:32,490~32,230:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,230より下:60分足、15分足共に、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA同で上昇波動の60分足の調整中で、15分足はヨコヨコで時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,900より上:15分足の時間の調整終了からの再上昇が60分足の調整終了に繋がると考えt、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,900~32,860:15分足のヨコヨコ帯で様子見 C:32,860~32,790:15分足はトレンドレスに転換するが、ピーク33,040から3波動目で、3波動の調整終了からの再上昇が上昇トレンドの60分足の調整終了に繋がると考えて、32,790辺りを支持に上昇してくるなら買い場探し D:32,790より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以...
現状は60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上、15分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で上有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,800より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。 B:32,800~32,570:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:32,570~32,450:上昇トレンドの60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し D:32,450より下:上昇トレンドの60分足が75MA下で、50%以上の押になりトレンドレスと考えて様子見
H4の範囲では、価格は3週間以上にわたり頑張っています。 H4の範囲の下限では、ロングポジションを持っていたトレーダーたちを一時間足のロウソク足で壮絶に清算しました。その結果、下限には不均衡が生じ、私はそれを利用することにしました。 ただし、イベントの展開を予測していたのは月曜日で、その時には市場が活発になり、取引量が入ってくるでしょう。 待ち望んでいたエントリーポイントであり、週末に活発化するとは思っていませんでしたが、実現しました...
レンジ下限をわるも短期間でレンジ帯に回帰する動きとなったゴールド。 調整を終え転換したかどうかはレンジ上限を上抜けるまで、まだわかりません。 抜けた場合のシナリオとしては、上昇・下落両方のシナリオを想定しておいた方が良さそうです。 最高値更新をしていくのがメインシナリオですが、高値を更新できない場合、下落転換や、大きな値幅でのレンジも想定しておく必要があります。
日のドル円は午後から反発。21時までに高値は一時138.8付近まで値を上げてきていますね。 ずっと狙ってた反発の初動は残念ながら諸事情でエントリー出来ず仕舞い。。。 皆さんの求める様なリアルタイム分析が一番良いときに限って滞ってしまった事はお詫びします。 でも何より一番悲しいのはこの私です(´;ω;`) 常々申し上げていた事ですが「一度で資産が無くなってしまうような取引をしなければ、次が有る。また次の機会まで待てばいいじないか。」という事を改めて痛感させられましたね。もうこれはプラスに考えてしまいましょう!こういう時こそ自分の感情コントロールが大事になってきますからね! で、今日はこれからNYタイムにかけての動きの中で抑えておきたいポイントを書いていきます。ぜひトレードの参考にして下さればと思います。 まず、今回の短期反...
現状、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA上で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,800より上:60分足の時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探しだが、直ぐに下げてくる場合は様子見 B:32,800~32,680:時間の調整でヨコヨコ帯で様子見 C:32,680より下:60分足のピークが確定し、60分足の調整と考えて支持帯(32,460、32,300辺り)からの上昇で買い場探し
現状、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA上。60分足、15分足共に下降トレンドですが、60分足は75MA下、15分足は75MA上でMAからみると揃っていないため、トレンドレスと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,250(60分足直近高値)より上:60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しが、32,200辺り(60分足75MA)を支持して上昇すれば買い場探し B:32,250~31,980:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドレスと考えて様子見 C:31,980より下:60分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上でボトム32,040から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが60分足の75MA(32,330)を支持するなら買い場探し B:32,320~32,040:60分足がトレンドレスのため、様子見 C:32,040より下:60分足が下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、 A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見 C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し