今日は月末なのでトレードはせず、9月の予算作成をしておこうとおもいます 今日はちょっと先を見据えてのアイデアということで、、 まだ高値確定したとは言い難いですが、とりあえず、今日の高値でリトレースメントを引いてみました ポンドドルは、微妙ですが、800MAの上で、高値、安値は更新しているようなので、、 次の高値の前にしっかり押し目がつくとすれば、38.20%または50.00%ということで、 Entry 1.32500 SL 1.32000 TP 1.33000 または、 Entry 1.32100 SL 1.31500 TP 1.33000 十分押し目がつかずに高値更新に向かうかもしれませんが、とりあえずということで、、
ETH/USD 日足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 じわじわ上がってきました。 ローソク足のプライスアクションを見ると8/25の陰線に インサイドしている状態。 この状態が続く限りはレンジと判断します。 レンジ上限の410ドル上抜けで押し目を狙ってロング入れます。 そのころには日足MACDもGCするでしょう。 もうしばらくの辛抱です。
【買いシナリオ】 ①先週金曜安値でWボトム形成後のロング。 ②Wボトムを作らずにそのままあがっていく場合は押し目買いを狙う。 ①、②ともに一旦は先週金曜の半値がターゲット。 【売りシナリオ】 ・先週金曜安値を割ればショート。 105.0のキリ番に気を付ける。
【環境認識(先週の流れ)】 ・4週前安値のサポートから買いが先行して3週前高値付近まで到達。その後、安倍首相辞任で4週前安値まで急落。 ・大きなWトップが形成中で来週は4週前安値が日足以上で抜けるかどうかに注目 【買い目線】 ・4週前安値で再度サポートされれば、4H足チャネル下限に注意して先週金曜の半値、106.0のキリ番付近までを狙う 【売り目線】 ・4週前安値を下抜けするようなら105.0のキリ番に気を付けて7月安値まで狙う ・先週金曜の下落に対する戻しを待ってからの売り。戻しの目安は先週金曜の半値や106.0のキリ番など
青ラインで引いた三角持ち合いからは上抜けし2020年6月につけた高値を更新していっていた状況です。 本日、首相の退陣表明を受けて大幅下落するも青のライン上で安値をつけてからは反発。 一旦は始値を下回るも下ひげの長い陰線を形成し、マーケットの反応は比較的冷静。 今後のシナリオとしては ①引き続き高値更新を狙っていく ②三角持ち合いの中に戻りレンジを形成 ③下落トレンドへ の3パターンが考えられるが 結論としては①②の可能性が高いように思われる。 理由としては 首相交代によっても 日本の金融政策、財政政策は大きく変更はない点、アメリカが高値追いをする限りは連れ高となる可能性が高い点。 そういう意味ではむしろアメリカ大統領選の結果が直近の日本の株価を占う上では重要だと考える。 仮に③となった場合には200EMA、23.6%...
ポンド円も安倍総理が辞任の意向の報道を受けて、ガクンと下がっています 直近で高値を超えて、800MAに向かう動きも勢いが出てきたところなので、良い押し目になりそうです 一応、今日のピボットラインで押し目を待ちますが、、 Entry 140.400 SL 139.800 TP 141.400 なにせ政治の話なので、安倍総理の会見以降、さらに下に戻る可能性もあります そのあたりも注意しながらということですね
ポンドドルはピボットラインに一旦タッチした後、リトレースメント38.20%のラインまで上昇 レンジ的な推移をみせている リトレースメント38.20%を切り上げた場合は、ロング方向へついていく Entry 1.31600 SL 1.31400 TP 1.31900 夜にかけて一旦下落の場合、レンジ下辺のピボットラインから反転したら上辺までロング Entry 1.31255 SL 1.31100 TP 1.31600
週足で見ていくと綺麗なチャネルラインが引けます。 2015年から2017年にかけてチャネルラインに接近したものの未達。 その後は安値切り上げて、トレンドラインをブレイクして現在に至ります。 シナリオとしては3つ ①下降トレンドラインと、前回レジスタンスラインとなっていたラインがサポートラインに変わるラインのいずれかでリターンムーブして上昇。 ②強いトレンドを保ったまま上昇 ③下降トレンドラインブレイクは騙しに終わり、再びチャネル入り。 将来の見通し...
前回ロングでいきましたが、予想していた125.500に到達せぬまま短期下降チャネルによって折り返してきたため、本日はショートで方針を立てていきます。 昨日午前は上昇で推移していたユーロ円でしたが、ニューヨーク時間に戻り始め、今朝はまたゆっくりと上昇しております。これは短期下降チャネル上限にあたっての反発です。本日中にふたたびこのチャネル上限を叩くと予想されるので、そこからショートを仕掛けていきます。 勢いにもよりますが、近いところに幾つか関所があると個人的には思っております。まずは短期上昇チャネルの下限(124.650付近)。このチャネルは200SMAとの関係をみるとそんなに賞味期限は長くなさそうなんですが、とはいえセンターラインもしっかり効いており、注目しています。 次に日足上昇チャネルのセンターライン(124.500...
BTCUSD長期足分析 日足/週足ベースのチャートを見ると、3月から続く上昇トレンドは継続中と見える。 厳密には、以下のトレンド推移といえる。 3,4月 :上昇トレンド($4000-$8900) 5,6,7月中旬 :レンジ($8900-$9300) 7月中旬から現在 :上昇トレンド($9300-$11800) 過去のトレンド推移を見ても、上昇又は下降トレンドはおよそ2か月程度続いている。 上昇トレンド継続であっても、大陽線が2か月以上(週足8本大陽線)連続することはほぼ無く、時間的調整が入る。 7/20週に$10000を突破する動きを見せてから、現在まで週足レベルで大きな調整が入っておらず、 一度押し目を作る可能性が考えられる。上昇トレンド中の押し目であれば、$11000付近のイメージ。 逆にこのまま押し目無く上げてい...
【環境認識】 トップに表示されている日足を見ながら。 中長期上昇トレンドの途中と見ています。 エリオット波動4波の終盤の可能性があります。 注目はブルーの 124.440 水平線。 1波の高値がレジスタンスになっていたのが、4波の安値でサポートされているように見え、 サポレジ転換が発生している可能性が高く、とても硬いラインと見ています。 また、一般に「エリオット波動4波は、1波の高値を下回らない」と言われているので この理論からも124.440ラインが硬いと言えそうです。 しかしながら、ロング・ショート両方の戦略を常に考えておくのがトレードだと思いますので 以下に2つのシナリオを書きます。 【トレードシナリオ・戦略】 ...
7/31から日足レベルでレンジが続いていましたが上昇ブレイクするも弱く、落ちてきてしまいました。来週からは週前半下げ目線・後半上目線で見ています。個人的には調整が入りつつ三尊を形成していくのではないかとみております。
【買いシナリオ】 ・先週安値を試して、Wボトム形成すればCH上限までをロング 【売りシナリオ】 ・先週木曜からの下落に対する戻り売り狙い。 戻り売り候補は1.1800-1.1826
【環境認識(今週の流れ)】 ・Wトップが崩れ、7月高値を上抜けするも戻しが強く入り、2週前安値からの上昇に対してフィボナッチ78.6%付近まで戻す。 【買い目線】 ・2週前安値でサポートされれば、再度7月高値を目指す流れをロング 【売り目線】 ・4H下降トレンドに便乗して2週前安値までをショート。
【買いシナリオ】 ・1Hsma21&4Hsma21でサポートされれば先週金曜高値までロング ・先週金曜安値まで下がってWボトム形成すればロング 【売りシナリオ】 ・1Hsma21&4Hsma21のサポートが崩れれば先週金曜安値までショート
【環境認識(先週の流れ)】 ・7/23の急落起点を上抜けできず、手前の107キリ番でレジスタンスされた。 ・2週前安値を4H足実体では下抜けするも日足では抜けておらずサポートされたと考える。 ・次週は2週前高値と先週安値を大きなレジサポとして捉えてトレードを行う。 【買い目線】 ・2週前高値に対する戻り売りの先週木曜高値が崩れれば2週前高値に向けてロング 【売り目線】 ・先週木曜高値でレジスタンスされれば先週安値を目指してショート
上昇途中のレンジになっていたポンド円ですが、先ほど下辺をブレイクしました 来週以降はある程度下落してしっかり押し目がついたところで再度、高値へ向かう流れになるかと思います Entry 137.000 SL 136.300 TP 138.000
今回はドル円( USDJPY )について マルチタイムフレーム分析(MTF)を行います。 結論 下落トレンドが強まる可能性が高いとみています。 根拠 * 週足→超長期を残してEMAは期間が長い順(200→90→40→20→5)で下降している為、明確な下降トレンド。 ・日足→超長期を含んで下落のパーフェクトオーダーが成立(800→200→90→40→20→5)。かつ週足でも何度も反発し、支持帯であるオレンジ線、オレンジの丸をヒゲベースでは下抜けしている。 ・1時間足→一旦大きな下落があってからの反発があっての再度の下落。 1時間足で青丸のところで何度も反発されていた青線がサポレジ転換できず大きな陰線で下抜けしていることから非常に強い下方向への動き。 今後の注目点...