AAPL アップル 12月分析AAPL アップル 12月分析
四半期 評価7 配当金 0.54%
総売り上げ EPS 一株利益(成長率) PER 人気 PSR 割高感
11月分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇
上昇トレンド
ターゲット155ドル 抜くと180ドル 調整140ドル 割ると125ドル
業績がパットしないが、テクニカル的には上目線
12月分析
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足のMACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○
上昇トレンド
ターゲット180ドル 抜くと202ドル 調整155ドル 割ると140ドル
ターゲット155ドル達成 テクニカル的には上目線
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AAPL・MSFT・NFLX・ADBE 2月分析 2022年版
AAPL アップル 分析
四半期 評価7→8 配当利回り(通期) 0.51%→0.51% 成長率121.2→130.29
総売上高 営業利益 営業キャッシュフロー EPS PE
1月分析 1/8
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○
強い上昇トレンド
年間ターゲット196ドル 抜くと214ドル 調整159ドル 割ると141ドル
基準値159ドル以上でレンジなら上目線
月間ターゲット184ドル 抜くと191ドル 調整172ドル 割ると164ドル
基準値172ドル以上でレンジなら上目線
ターゲット180ドル達成 地合いが悪いが、調整後は買い場だと思います
2月分析 2/4
年間ターゲット196ドル 抜くと214ドル 強気230ドル 抜くと277ドル
調整141ドル 弱気115ドル 割ると97.6ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値159ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
評価 成長率 UP!!!
MSFT マイクロソフト 分析
四半期 評価8→8 配当利回り(通期) 0.79%→0.82% 成長率38→36.81
総売上高 営業利益 営業キャッシュフロー EPS PE
1月分析
パラボリックSAR ✖ トレンド ○ 週足MACD ✖ 月足MACD ○ MA20 ✖
上昇トレンド 調整中
年間ターゲット374ドル 抜くと412ドル 調整298ドル 割ると260ドル
基準値298ドル以上でレンジなら上目線
月間ターゲット343ドル 抜くと351ドル 調整332ドル 割ると321ドル
基準値332ドル以上でレンジなら上目線
下がっても買われるかと思います
2月分析 2/4
年間ターゲット374ドル 抜くと412ドル 強気446ドル 抜くと541ドル
調整260ドル 弱気204ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値298ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
成長率 DOWN!!!
NFLX ネットフリックス 分析
四半期 評価6→6 配当利回り(通期) 0% 成長率39.4→38.02
総売上高 営業利益 営業キャッシュフロー EPS PE
1月分析
パラボリックSAR ✖ トレンド ✖ 週足MACD ✖ 月足MACD ✖ MA20 ✖
下降トレンド
年間ターゲット664ドル 抜くと725ドル 調整541ドル 割ると481ドル
基準値595ドル以上でレンジなら上目線
月間ターゲット622ドル 抜くと643ドル 調整582ドル 割ると562ドル
基準値612ドル以上でレンジなら上目線
地合い的に難しいかもしれないが
MA100で押し目となり上昇雲を上抜ければ上目線でいいかと思います
2月分析 2/4
年間ターゲット664ドル 抜くと725ドル 強気822.5ドル
調整541ドル 割ると481ドル 弱気376ドル 割ると280ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値595ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
成長率 DOWN!!!
ADBE アドビ 分析
四半期 評価7 配当利回り(通期) 0% 成長率34.37
総売上高 営業利益 営業キャッシュフロー EPS PE
2月分析 2/4
年間ターゲット664ドル 抜くと721ドル 強気843ドル
調整490ドル 割ると414ドル 弱気284ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値563ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
AAPL アップル 1月分析 2022年版
AAPL アップル 分析
四半期 評価7→7 配当利回り(通期) 0.54%→0.51% 成長率121.2→121.2
総売り上げ EPS 一株利益(成長率) PER 人気 PSR 割高感
12月分析 12/6
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○
上昇トレンド
ターゲット180ドル 抜くと202ドル 調整155ドル 割ると140ドル
ターゲット155ドル達成 テクニカル的には上目線
1月分析
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○
強い上昇トレンド
年間ターゲット196ドル 抜くと214ドル 調整159ドル 割ると141ドル
基準値159ドル以上でレンジなら上目線
月間ターゲット184ドル 抜くと191ドル 調整172ドル 割ると164ドル
基準値172ドル以上でレンジなら上目線
ターゲット180ドル達成 地合いが悪いが、調整後は買い場だと思います
アップル AAPL ターゲット 180$継続 と vs GAFAMアップル AAPL ターゲット 180$継続
7月8日のアイディアでは
個人的には、下目線・持ち合いが続くと思いましたが上げて来ましたね
レベルが低いなぁと感じます GAFAMに弱気は必要ない感じがします
RSIから感じるのは、まだ上げれます
陽線が元気が良いので、高値更新して180ドルまで上がるのかが興味あります
高値更新できなければ117ドルがターゲットになります
アノマリー的には、勢いは7月まで
7月7 FOMCの議事要旨 FOMC 28日 8月26日(ジャクソンホール) インフレピーク 54年周期 2033年 (ピーク前の数年間に急騰)
でした
S&P500の場合 アノマリー的には、大統領選後の7月は強く8月後半から調整に入る可能性があるようです
ただし、上げ続ける可能性もあるので注意が必要です
チャートからは、強さを感じます まだまだ高値を狙えると思います ターゲット 180$継続です
長短金利差は、まだ動くと思います 下がったら押し目買いだろうと感じます
FRBバランスシートからは、RSIが80と高くまだ元気です 50まで下落した時が要注意いとなります
AAPL 評価8
GOOG 評価7
AMAZN 評価7
FB 評価7
MSFT 8
評価は、Quality Screenを使用しています 信頼性は分かりません
フリーキャッシュフロー 先行投資 総売り上げ PER PBR EPS
【AAPL】アップル ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 176.15-198.23 切り上げ
安値 129.04-124.17 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は19MAと49MAの間にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 189.98-182.34 切り下げ
安値 167.62-165.67 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は94MAまで上昇しています。
週足はトレンドレスの下落波動。
198.23ドルまでの上昇の後は調整の動きになっています。
調整は49MAまでとなっていて陽線が出ました。
これで調整終了になる可能性があります。
ただし、上にある19MAは下向きになっていて抵抗として機能する形です。
ここからのポイントはこの19MAを上抜くことができるのかどうかということになります。
日足は下降トレンドの上昇波動。
下降トレンドの上昇波動は調整の動きです。
株価は19MAを超えて49MAまで上昇しています。
49MAは下向きであり抵抗として昨日する形です。
ここは重要なポイントになります。
5日連続陽線で49MAまで上昇しました。
この動きが上昇転換につながるのであれば、このまま上昇して49MAを超えてくるでしょう。
この49MAで跳ね返されて下落すると、ここまでの上昇は単なる調整となり、もう一度安値を試しに行く可能性が高くなります。
49MAタッチの陽線否定の下落は売ってみても面白そうです。
ストップは49MAを完全に超えたところにすればいいですね。
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$NDX ナス100はGAFAM決算ほぼ全滅もAAPLの強い買い圧力で今週続伸今週は10/6高値を一時的に上抜けたが、フィボナッチ38.2%ラインが天井でストップ。
GAFAM決算影響もあって売り圧力が強まり下落したが、
AAPLの強い買いでEMA40(赤色曲線)まで戻して週末を迎えた。
EMA20(黄色曲線)は超えられるが、EMA40付近が分水嶺。
一目均衡表では、
・転換線(緑色線)と基準線(えんじ色線)が「好転」
・遅行線(紫色線)がローソク足を上抜け
となって2つの上昇サインが点灯した。
ただし雲はまだ距離がある・雲は厚い。
MACD(長め期間設定)はゴールデンクロスで上昇示唆。
次週はFOMCの発表への反応により方向感が決まるだろうか。
次週、38.2%ラインを上抜けることができると、12,000付近・50%ラインを目指していく可能性。
その場合は、このレンジの10/6高値を超えることにもなるので買い圧力の強さを伺える反応だ。
38.2%ラインもしくはEMA40のテストで失格する場合は、
転換線やEMA20付近が押し目テストライン。
そこを下抜けると基準線が目安となりそうだ。
アップル AAPL ターゲット 180$アップル AAPL ターゲット 180$
6月8日のアイディアでは
155ドルまで上げられず、三角持ち合いに突入しています
横横調整か上抜ければ明るい感じですが
週足 RSIから感じるのはサポートライン割ってくると 108ドルがターゲットになります
まだはっきりと、分かりませんが現状 週足・月足がデットクロスしてるので下目線になります
持ち合いを元気よく突破すれば、180ドルを目指します
でした
個人的には、下目線・持ち合いが続くと思いましたが上げて来ましたね
レベルが低いなぁと感じます GAFAMに弱気は必要ない感じがします
RSIから感じるのは、まだ上げれます
陽線が元気が良いので、高値更新して180ドルまで上がるのかが興味あります
高値更新できなければ117ドルがターゲットになります
アノマリー的には、勢いは7月まで
7月7 FOMCの議事要旨 FOMC 28日 8月26日(ジャクソンホール) インフレピーク 54年周期 2033年 (ピーク前の数年間に急騰)
月足で考えると、高値を超えれずに調整入っても、そこは買い場と考えて良いと思います
日足で考えると
R4まで到達 RSIは買われすぎなので短期的に調整はある感じですが
高値を超えれば買われると思っていますので興味ある所です
NYダウ、楽観の中で成熟し!NYダウ先物は、前週比で+221.78ドル(+0.65%)上がりました。
売買シグナルでは、4時間足で見た時の移動平均線は、
24SMAは横向き、75SMAも横向きで、やや長期の200SMAもゆるやかな上向きで、
75SMAと200SMAはゴールデンクロスという形です。
NYダウ構成銘柄の中で、2週間前からの寄与度分析では、
最も買われたセクターは情報技術セクターでした。
上昇銘柄:MSFT(+262.71ドル)、GS(+234.63 ドル)、AAPL(+121.27ドル)
下落銘柄:MRK(-9.42ドル)、CVX(-9.23ドル)、WBA(-2.50ドル)
米国のZ世代に人気な、いわゆるマグニフィセント7と呼ばれる銘柄群です。
我々は、GAFAMANと読んでいます。ゲーム向けのパソコンでは、
AMDとNVDAに軸足を置き、最近の中国系のECには気になりますが、
広告関連でGOOGとMETA、スマホ・ショッピング関連でAAPLとAMZNです。
G:GOOG、A:AMZN、F:META、A:AAPL、M:MSFT、A:AMD、N:NVDAです。
世界的に見て、自動車株の不調の動きは注意していますので、
頭文字であるT:TSLAは除いています。
経済指標では、ISM製造指数は50割れていて、消費者信頼感指数も徐々に悪化しています。
前週分失業保険継続受給者数も増えています。物価上昇率は依然として高く、3.7%です。
米国オフィス関連の不動産の動きは気になるなりますが、住宅関係はノーコメントです。
季節調整前の10月の失業率は3.635%で、バックトゥスクール効果で、
失業者は約609万人で、少し改善しました。
政策金利は、7月に5.50%をして以来、2会合連続で据え置きで、
政策金利の見通しは、最初に利下げに転じる時期は数四半期遅れる感じですが、
2023年末は据え置き、2024年末までに4.6%で3回程度の利下げでしょう。
SPYの先物オプション売買では、今の水準は440ドルで、
11月限のプットオプションは435ドル以下の建玉が多く、
440ドルのコールオプションは建玉数が多く、攻防となる水平ラインです。
コールオプションのスプレッド取引の痕跡もあり、気になります。
売買戦略では、34500ドルを超えている水準では、ショートのホールドです。
紫の水平線である、33500 - 35000ドルのレンジを想定しています。
ただし、35500ドルを超えるようでは、ロスカットも検討します。
ややロング優勢ですが、逆張りかもしれませんが。。。
左軸には、VVIX/VIXと、ダウ寄与度上位10銘柄で作った合成指数です。
3度目の4200超えを狙うS&P500今週の振り返り
債券買い・株式売りで火曜から水曜にかけて下落した。
水曜日には、先週下値テストゾーンの1番目として示してた以下に到達した。
テストゾーンの4,070ぎりぎりまで試したが、そこで反発する展開へ。
前回提示:過去の山ゾーン(紫色のボックス):4,070~4,090
この反発はブル・シグナルと捉える向きがある。
木曜~金曜にかけて急騰し4,200手前まで上昇した。
5月初週に3度目の4,200トライとなるが、買い圧力が続くかどうかに掛かっている。
4,200は過去2度跳ね返された節目のレジスタンスライン。
売り圧力が強くなる意識ラインとなるが、3度目で買い圧力が勝てるかどうかが問われる。
5月初週はISM製造業➡ISMサービス➡FOMC➡AAPL決算➡雇用統計と重要イベントが続く。
特にFOMCとAAPL決算には注目が集まる可能性がある。
FOMCは25bp利上げが織り込まれているが、このまま通過するなら小波か買い圧力に拍車がかかる可能性はある。
ここまでの指数上昇はメガテックが牽引していることから、AAPL決算は重要性が高い。
Mac出荷台数40%減との報道が先日あったが、決算サプライズがどの程度か懸念される。
次週のシナリオ
①4,200超えする場合
買い圧力の勝利でさらなる買いが集まる可能性がある。
この場合はは次の節目4,300が意識されやすい。
また、その少し上、8月高値4327.5も同時に意識される。
このあたりまで上がると売り圧力が再度高まりやすいので、テストゾーンと認識しておくとよさそう。
②4,200前後で売り圧力が勝つ場合
4,200で反落開始して調整する場合には、先週示した以下が引き続きのテストゾーンとなる。
順にテストされるが、1番目を割り込まないうちは底堅い。下がるなら2番目が押し目ライン。
過去の山ゾーン(紫色のボックス):4,070~4,090
短期フィボナッチ50%から節目ライン:4,000~4,020
去年1万円以下だったイーサリアムが40万円超え! ビットコインもテンバガー、10倍達成済み 1BTC=5万ドル RCI分析イーサリアム2020年からだと3000%もの超絶爆上げ 日本円建てだと40倍になりました
日本円建てBTCJPY1日足チャート %比較チャート
上から順に
ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY ZM(ズーム) SQ(Square)
NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL
TWTR AMZN MSFT FB NDX NFLX SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価)
NI225(日経平均株価) GOLD(金価格) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス)
GAFA GAFAM (Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)
FAANG ( Facebook (FB)、Amazon (AMZN)、Apple (AAPL)、Netflix (NFLX)、Alphabet (GOOG google) )
ビッグ・テックより暗号資産・仮想通貨ビットコインやイーサリアムの方がパフォーマンスが良いことがわかる
ビットコイン 1日足チャート bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
ボリンジャーバンドなし
ボリンジャーバンドあり
20日線、100日線、200日線SMA/EMA上抜け済みです
ビットコイン BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート 月足チャート
8月の高値に迫る上昇 再び1BTC=5万ドルへ
BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
52週移動平均線(365日線)から反発上げ、
レジスタンスラインの20週線、26週線、200日移動平均線を突破しました
後の祭りですがRCIインジケーター(RCIオシレーター)緑点灯で仮に買っていればすべて押し目だったということになります
MACDでも移動平均線戦略でもルール通りデッドクロス売り、ゴールデンクロス買いしていれば良かったのです
(当たり前ですが史上最高値を更新するならすべての暴落は買い時ということになります 金融緩和バブル)
GAFAM5社で東証1部全上場企業の時価総額を越えたのは2020年4月ですが、現在も勢いは止まらず時価総額は伸び続けています
2020年3月13日安値は1BTC=44万1900円
2021年9月3日現在 1BTC=549万円=5万ドルです 大底から10倍以上になりました(12倍)
ナス100先物、上値を伸ばしたあと上ヒゲつけ下落今週の振り返り
先週の上昇からもう一段上げたが、水曜日に上値を伸ばしてから上ヒゲをつけ、木曜日・金曜日は下落が続いて一服感となった。
TSLA・INTC・TXNなどが決算発表後、下落しておりナス100の上値が重くなる一役を買ったようだ。
高値は17,685で先週の上昇シナリオの目安で示した17,839にはわずかに届かなかった。
上昇が止まったとはまだ判断できないが、このまま下落が続くと2月に向けてはやや押し目作りの時期となる可能性もある。
些細な点を気にすると、水曜日の高値に対して木曜日は上げても水曜日の高値に届かず下落している点でやや弱さを感じる。
上値を抑えられ安値切り下げが始まっている。
とはいえ週末はまだ7日出来高移動平均線(VWMA)の上で止まっているため、1月最終週の値動き次第では上昇に戻る可能性もまだ残っている。
1月23日(火)安値17,300を下抜けていくと、一時的には下押しする可能性がある。
しかしレジスタンスだったトレンドライン(白)がすぐ下にあるので、この辺で反発するかは見たい。
次週はGOOGL/MSFT/AMD/QCOM/PYPL/AAPL/AMZN/META/TEAMなどの決算が控えており、決算結果のリアクションでナス100はより大きく動く可能性がある。
今のチャートで動きを決めつけるより決算後の値動きを見たほうがいいだろう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
先週から変わらず短期的には17,839から節目の18,000あたりを超えていけるかを確認したい。
長期チャートでは18,500前後もフィボナッチ・リトレースメントからは読み取れる。
②下落する場合
1月23日(火)の安値17,300を下抜けて下落が続き、トレンドライン(白)でサポートもされない場合は、17,000からフィボナッチ50%の16,933あたりが次の値止まりするか確認するゾーンとなりそうか。
【AAPL】アップル ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 176.15-198.23 切り上げ
安値 124.17-165.67 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 182.34-186.57(未確定) 切り上げ
安値 167.62-165.67 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価はすべての移動平均線の上に出ています。
週足は上昇トレンドの上昇波動。
165.67ドルがボトムとして確定し、下落波動から上昇波動に戻りました。
これで上昇トレンドの上昇波動となり、トレンド方向への動きに戻っています。
この動きであれば直近高値198.23ドルを目指すことになりそうです。
上有利であり、買いを考えていけるチャートです。
日足はトレンドレスの上昇波動。
165.67ドルの時点では下降トレンドであり、株価は249MA以外の移動平均線の下という弱い動きでした。
しかし、165.67ドルからの上昇で直近高値182.34ドルを上回りました。
そして、すべての移動平均線の上に出ています。
トレンド判断はトレンドレスですが、上有利であり買いを考えていけるチャートです。
19MAは上向きになり、49MAにほぼタッチというところまで上昇しています。
このまま行くと19MAは49MAを上抜くことになります。
トレンドレスですが、ここからは調整(押し目)を待ち、調整終了からの再上昇を買うという方針で見ていくことになります。
ご覧いただき有り難うございます。
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